IPO株の銘柄分析&予想

「フュージョン」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のダイレクトマーケティング企業との比較や予想まで解説![2017年2月28日 情報更新]

2017年1月23日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 フュージョン
市場・コード/業種 札幌アンビシャス・3977/情報・通信業
上場日 2月23日
申込期間(BB期間) 2月6日~2月10日
おすすめ証券会社 SBI証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 2872円(+151.93%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

フュージョンのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 2月2日
ブックビルディング(抽選申込)期間 2月6日~2月10日
公開価格決定 2月13日
購入申込期間 2月15日~2月20日
払込日 2月22日
上場日 2月23日

フュージョンのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年2月6日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券[最短翌日に取引可能] 5.0
公式サイトはこちら!
岡三証券(主幹事証券) 88.0  
上光証券 3.0  
SMBCフレンド証券 2.0  
エイチ・エス証券 2.0  

フュージョンのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1000
仮条件
[予想PER(※2)
1000~1140円
22.2倍~25.3倍]
公募価格 1140円
初値 2872円
初値騰落率 +151.93%
予想トレーディングレンジ(※3) 600円~2500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年2月1日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 23.5倍
トライステージ<2178> 37.4倍(連)
インテージHD<4326> 15.9倍(連)
アイドマMC<9466> 17.1倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社に比べて妥当と判断できる。

フュージョンの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 72万株(予定)
公開株式数 公募12万株  売出4万株
想定公開規模(※1) 1.6億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

フュージョンは札証上場のマーケティング会社

 ダイレクトマーケティング事業(ビッグデータ等の分析、マーケティングシステムの提供、各種プロモーションの企画・制作・コンサルティング)を展開する。3つのサービスをワンストップで提供し、クライアント企業の求めるスピードを満たしながら情報漏えいリスクを最小限に抑えている。主な販売相手先にはいなげや<8182>などの名が見られる。

 地方市場への単独上場案件であり、過去の例から上場後の株価下落リスクが意識される可能性はある。しかし、公開規模が非常に小さいため、少額の買いで初値が押し上げられやすい。ビッグデータ関連のテーマ性が個人投資家の関心を集めるだろう。

 公開規模については2億円弱となる見込み。2/23はレノバ<9519>ユナイテッド&コレクティブ<3557>が同時上場するが、資金分散の影響はさほど大きくないだろう。

◆「フュージョン」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

フュージョンの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/2 719
(―)
12
(―)
5
(―)
2014/2 880
(22.3%)
54
346.9%
29
(484.4%)
2015/2 906
(3.0%)
66
(20.1%)
38
(29.8%)
2016/2 985
(8.7%)
47
(-28.1%)
27
(-27.3%)
2017/2予 1,112
(12.8%)
52
(9.9%)
32
(16.8%)
2016/11 3Q 865
(―)
65
(―)
40
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:45.09円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

フュージョンの業績コメント

 2017年2月期の業績は、売上高が前期比12.8%増の11.1億円、経常利益が同9.9%増の0.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、インバウンドマーケティングの強化(WEBサイトの頻繁な更新、情報発信、特集サイト、SEO対策等)やダイレクトマーケティングについてのセミナー開催等が、BtoC企業のみならず、BtoB企業や学校法人などからの新規引き合いの増加に繋がり、特に一定以上のマーケティング予算を保有した企業からの新規引き合いが顕著に増加した。

 さらに、新規引き合いに対応する体制構築として、営業開拓チームを組成したが、今期より人員増強を図ったことにより、見込客からクライアント企業への引き上げを組織的に行うことができた。その結果、新規引き合いからの受注率が向上し、新規受注件数が順調に増加している。

 また、既存の重点クライアント企業からの継続受注も堅調に推移していることに加えて、スポットのDM案件、サイト制作案件及びアプリ開発案件などの獲得があり、収益の押し上げ要因となった。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高8.6億円で77.7%、経常利益0.6億円で125.0%となっている。

フュージョンの詳細情報

■基本情報
所在地 札幌市中央区南十五条西九丁目2番30号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 佐々木 卓也(昭和49年7月7日生)
設立 平成3年12月27日
資本金 1億5000万円(平成29年1月20日現在)
従業員数 53人(平成28年12月31日現在)
事業内容 ダイレクトマーケティング事業(ビッグデータ等の分析、マーケティングシステムの提供、各種プロモーションの企画・制作・コンサルティング)
■売上高構成比率(2016/2期 実績)
品目 金額 比率
マーケティングリサーチ 117 百万円 11.9%
マーケティングシステム 356 百万円 36.2%
ダイレクトプロモーション 511 百万円 51.9%
合計 985 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 花井 秀勝 22万3200 37.20%
2 花井 優樹 10万9000株 18.17%
3 プログレス株式会社 8万 13.33%
4 佐々木 卓也 6万5800 10.97%
5 花井 智子 4万株 6.67
6 株式会社サンクレエ 2万株 3.33%
7 飯田 康人 1万2000株 2.00%
7 花井 由香 1万2000 2.00%
9 安田 真 8000 1.33%
10 沖津 竜平 5600株 0.93%
合計   57万5600 95.93%
■その他情報
手取金の使途 事業拡大のための採用費及び人件費として、サービスの広告宣伝費及び販売促進費として、財務体質の強化を目的とした長期借入金の返済原資として充当予定。
関係会社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格
◆「フュージョン」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

フュージョンの銘柄紹介

 ビッグデータ等の分析、システムの設計・構築、各種プロモーションに関するコンサルティングを行う総合マーケティングサービスプロバイダ企業である。

 ダイレクトマーケティングに関する様々なソリューションを通じて、企業と顧客や消費者とのマーケティングコミュニケーションの支援を主たる事業(「ダイレクトマーケティング事業」)としている。「ダイレクトマーケティング」とは、企業と顧客の間に継続的な1対1のコミュニケーションを構築するもの。同社のダイレクトマーケティング事業は、クライアント企業のマーケティング面の課題の明確化、マーケティング戦略の策定、マーケティング施策の立案・運用・サポートをトータルに行う。具体的には以下に記載するマーケティングリサーチ、マーケティングシステム、ダイレクトプロモーションの3つのサービスから成っている。

(1)マーケティングリサーチ

 企業のマーケティング面の課題を明確にするためには、企業の中にある商品や売上、顧客に関する様々なデータを収集し、加工・分析することが有効である。同社では、各種のデータベース分析に基づき、企業の売上構造、顧客、商品の状況を評価する同社独自の簡易分析パッケージ「CRM ANALYZER」により、分析コンサルティングを提供している。

 また、クライアント企業の課題や目的に応じてビッグデータや各種統計データを分析するほか、エリアマーケティング分析や各種のマーケティングリサーチなど様々なソリューションにより、クライアント企業の販売促進に資する結果を詳細に報告する。

 さらに、リアル店舗かネット通販かを問わず、アンケートデータや、SNSやコールセンターに蓄積されているテキストデータなど、あらゆるデータを分析してクライアント企業の課題を発見する。

(2)マーケティングシステム

 企業が保有する定型・非定型の膨大なデータを収集・蓄積してダイレクトマーケティングに活用するには適切なシステム構築が必要であり、さらにマーケティングオートメーションや、プライベートDMPを利用するためには、各種のソフトウェア製品の導入が不可欠である。同社では、マーケティングノウハウに基づいてシステムを構築し、中立的な立場で最適なソフトウェアの選定を提案している。

 WEBキャンペーンやメールマガジン等については、設定や運用の基本代行サービス及びコンテンツやクリエイティブの企画代行サービスも提供している。また、大容量POSデータの管理と分析ができる同社独自のデータベース分析システム「MDパートナー」を、大手流通企業グループ等に提供している。

(3)ダイレクトプロモーション

 企業のダイレクトマーケティングの具体的な施策である各種の顧客コミュニケーションについて、ターゲットの選定、企画立案、コンテンツ制作、実施及び効果の検証に至るトータルなソリューションを提供している。具体的には、ダイレクトメールマーケティング、インターネットマーケティング、各種キャンペーンや会員組織の構築・運営などがある。

フュージョンの投資のポイント

 公開規模では2015年12月に名証セントレックスへ上場したアートグリーン<3419>以来の小型案件となるため、少額の買いで初値が押し上げられやすい。札証アンビシャス上場は2015年6月のエコノス<3136>以来となるが、エコノスも今回と同じ岡三証券の主幹事で、公開価格比+120.0%という強い初値を付けた。しかし、現在の株価は初値から7割程度下落しており、上場後の株価下落リスクが意識される可能性はある。

 また、アートグリーンの際は地方市場への単独上場銘柄の流動性リスクなどが警戒され、同+46.2%の初値にとどまった。今回はビッグデータ関連のテーマ性が個人投資家の関心を集めるだろうが、短期売買中心の初値形成を想定しておきたい。

 同社は、クライアント企業が持つ膨大な顧客の消費行動データ等のいわゆるビッグデータを分析し、その結果に基づき適切なタイミングや手段でそれぞれの顧客の嗜好に合致した商品やサービスのプロモーションの支援を実施する。「マーケティングリサーチ(前期実績で売上高の11.9%)」「マーケティングシステム(同36.2%)」「ダイレクトプロモーション(同51.9%)」の3つのサービスをワンストップで提供し、クライアント企業の求めるスピードを満たしながら情報漏えいリスクを最小限に抑えていることなどが事業の特徴として挙げられる。主な販売相手先にはいなげや<8182>(同8.8%)などの名が見られる。

 業績面について、2017年2月期は売上高が前期比12.8%増の11.1億円、経常利益が同9.9%増の0.5億円と増収増益の見通しとなっている。前期から取り組んでいるインバウンドマーケティングの強化に加え、今期から営業開拓チームを組成し、利行人員の増強を図ったことなどが寄与する。

 第3四半期までの進捗率が経常利益で125.0%に上るが、第4四半期に株式公開関連費用等が発生する見込み。想定仮条件水準の今期予想PERは20~24倍程度となる。類似のマーケティング会社のなかでは比較的高い水準だが、テーマ性から許容されそうだ。

 公開規模については2億円弱となる見込み。花井会長やその親族、関連会社が発行済株式の大半を保有し、ベンチャーキャピタル保有株はない。なお、2/23は比較的注目度の高いレノバ<9519>ユナイテッド&コレクティブ<3557>が同時上場するが、いずれも公開規模が小さいため、資金分散の影響はさほど大きくないだろう。前述したとおり、同社は地方市場への単独上場である点がネックとなるものの、テーマ性から一定の初値買いを集めるとみられる。

◆「フュージョン」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2024年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2024年12月2日時点】


【2024年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

「ダイヤモンドZAi」初のオンラインセミナー開催!NISAの積立人気NO.1!オルカン入門
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報