世界投資へのパスポート

ウォーレン・バフェットのコメントで注目が集まる「バンク・オブ・アメリカ」の業績や強みを分析! 米国利上げにより、貸し付け利ざや拡大の見込みも!

2017年3月6日公開(2022年3月29日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

バークシャー・ハサウェイの年次会計報告書で
バフェットがバンク・オブ・アメリカに言及

 先週末、バークシャー・ハサウェイの2016年の年次会計報告書が発表されました。その冒頭に掲げられるウォーレン・バフェットのメッセージは、アメリカの投資家にとって必読であり、そこに書かれていることに関し、投資コミュニティの中でいろいろな議論が巻き起こることで知られています。

 今回のバフェットからのメッセージでとりわけ注目された点は、バンク・オブ・アメリカ(ティッカーシンボル:BAC)に言及していた点です。

 普通、我々が「バフェット銘柄」と言った場合、アメリカン・エキスプレス(ティッカーシンボル:AXP)ウエルズファーゴ(ティッカーシンボル:WFC)コカコーラ(ティッカーシンボル:KO)などがイメージされ、これまでバンク・オブ・アメリカは注目されてきませんでした。

 その理由は、バフェットが優先株を通じてバンク・オブ・アメリカに投資してきたので、そのポジションの大きさが、一般の投資家には把握しにくかったことによります。

 しかし、ここへきてバフェットは、バークシャー・ハサウェイのバンク・オブ・アメリカへのコミットメントを積極的にアピールし始めています。その関係で我々一般の投資家も、ようやくバフェットがすごくバンク・オブ・アメリカに肩入れしていることに気がつき始めたというわけです。

バンク・オブ・アメリカの創業は1904年
メリルリンチなどの買収により、経営危機に

 バンク・オブ・アメリカは、1904年にサンフランシスコで創業されました。1906年にサンフランシスコ大地震が起きましたが、同行は顧客の預金をいち早く安全な場所へ移したため、サンフランシスコの街が大火事に包まれたときも難を逃れました。

 そして焼野原で、二本の樽の上に板を置いてデスクとし、この青空支店で復興のための貸付を行ったのです。

 バンク・オブ・アメリカは、1960年代までに西海岸を代表する有力銀行となり、とりわけ法人への貸付と国際業務に強い銀行としての評判を築きます。同行が1969年に建てたカリフォルニア街555番地の本店は、52階建て237メートルの高層ビルで、映画「ダーティー・ハリー」や「タワーリング・インフェルノ」で有名になりました。

 その後、同行は、1998年にネーションズバンクに買収されます。当時のネーションズバンクは、ヒュー・マッコールという立志伝中の経営者の下で急成長を遂げていました。マッコールは、ネーションズバンクよりバンク・オブ・アメリカの方がブランドとして消費者に良く浸透していたので、敢えて被買収企業の社名を残す決断をします。

 2008年にサブプライム・ローン問題が顕在化し、金融セクターが不安に包まれる中、バンク・オブ・アメリカは住宅ローンを得意とするカントリーワイドを買収します。また政府からの強い要請もあり、経営危機に瀕していたメリルリンチを買収します。

 しかしこれらの買収は、バンク・オブ・アメリカそのものの経営を危うくしました。そこでバンク・オブ・アメリカは2011年8月にウォーレン・バフェットの経営するバークシャー・ハサウェイに50億ドルの出資を仰ぎます。

バークシャー・ハサウェイがバンク・オブ・アメリカに出資
現時点で78億ドル相当の含み益に

 このときバンク・オブ・アメリカがバークシャー・ハサウェイに対して発行した優先株は、6%の利回りが確約されていたうえ、2021年までに行使価格一株当たり7ドル14セントで7億株のバンク・オブ・アメリカ株を取得できるワラントが賦与されていました。先週金曜日のバンク・オブ・アメリカの引け値は25ドル44セントなので、一株当たり18ドル30セントの含み益になっているのです。

 このため、ワラントの行使期限である4年後までのある時点で、バフェットが50億ドルを投じてバンク・オブ・アメリカのワラントを行使するのは確実です。その場合、現在同行の発行済み株式数は110億株なので、約6.3%の希釈化(既存株主の比率が薄められること)が起こります。

 実はゴールドマン・サックスも金融危機の際、これと似たカタチでバフェットから支援を受けました。バークシャー・ハサウェイは、ゴールドマン・サックスの発行する優先株50億ドル分に投資する引き換えに、ゴールドマン・サックスの普通株4350万株を一株当たり115ドルで買うワラントをもらったのです。このワラントは、後に約20億ドルの含み益になりました。

 ゴールドマン・サックスは、バークシャー・ハサウェイがワラントを行使すると発行済み株式数がドンと増えてしまうので、この20億ドルの含み益分に相当する1310万株を無償でバークシャー・ハサウェイに渡すことで大きな希釈化を避けました。

 バンク・オブ・アメリカの経営陣は、このゴールドマン・サックスの事例に倣い、バフェットがバンク・オブ・アメリカのワラントで稼いだ78億ドルの含み益分に相当する3億株のバンク・オブ・アメリカ株を無償でバークシャー・ハサウェイに渡すことで希釈化を2.7%に抑える作戦に出ると予想されます。

投資対象としてのバンク・オブ・アメリカを評価
消費者向けビジネスが中核に

 さて、バフェットとバンク・オブ・アメリカとの関わり合いがわかったかと思いますが、ざっくばらんに言って、投資対象としてのバンク・オブ・アメリカというのはどういう存在でしょうか?

 まず売上高で言うと、バンク・オブ・アメリカはJPモルガン・チェース(ティッカーシンボル:JPM)、ウエルズファーゴ(ティッカーシンボル:WFC)に次いで第3位です。

 株主資本利益率では、他行より後れを取っています。

 バンク・オブ・アメリカは、次の4つの部門からなっています。それぞれの部門が、去年より良い成績を出しています。中でも消費者向けビジネスは、同行の中核となっています。

 消費者向けビジネスでは、住宅ローンの融資残高の伸びが著しいです。

 同行の貸付内容は健全であり、焦げ付きは低水準です。また資本は強固で安定的な貸付け原資となる預金の伸びも良好です。このことは、同行がまだまだ貸付けを伸ばしてゆく余力があることを示唆しています。

 折からアメリカ経済は好調で、連邦準備制度理事会(FRB)は今年3回程度の利上げを行うという観測が強まっています。

 このことは現在、過去最低水準あたりをウロウロしている貸付け利ザヤが今後、じわじわと拡大することが期待できることを意味します。

【今週のまとめ】
バンク・オブ・アメリカの今後の業績にはウォーレン・バフェットも期待

 ウォーレン・バフェットは、アニュアル・レポートの中でバンク・オブ・アメリカの優先株への投資が安定した配当収入を生んでいることに言及しました。それに加えて、ワラントが大きな含み益になっていることを指摘しました。

 バンク・オブ・アメリカの業績は、米国経済の好調の恩恵を受けます。特に今後金利が上昇する局面では、貸付け利ザヤの拡大が期待されます。

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

ダイヤモンド・ザイ 2024年12月号好評発売中!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

お金が減らない高配当株
NISAお悩み相談室
株トレ

12月号10月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[お金が減らない高配当株78銘柄]
◎第1特集
死ぬまで使える資産がつくれる!
お金が減らない高配当株 厳選78

●武藤十夢と一緒にマスター!高配当株なら資産がつくれてお金が減らない!
●優良高配当株を持ちっぱなしで増やす

・勝ち組のワザ!
立川一さん
「増配傾向の株に投資」
なのなのさん「利回り4%以上に注目」
・10年以上増配が続く株
・配当がド安定の株
・増益基調の増配株

●割な安高配当株を売買しながら増やす
・勝ち組のワザ!
御発注さん
「高配当株の人気化を待つ」
配当鳥さん「高配当株を逆バリで買う」
・高利回りの景気敏感株
・成長期待の高ROE株
・キャッシュリッチな中小型株


◎第2特集
オルカン積立続行でOK?
持ち株をズバリ診断!
NISAのお悩み相談室

●NISA人気NO.1投信「オルカン」積立て続けても大丈夫?
●NISAの使い方&投信お悩み相談
●アナタの持ち株ズバリ診断!
●今さら聞けないNISAのギモン14にすべて答えます


◎第3特集
NISAで買えて長く持てる!
注目テーマの好成績投信27

●テーマを選ぶコツ&注意点
●テーマ別好成績投信
ハイテク全般/半導体/インフラ・製造業/エコ・ESG/AI(人工知能)/ロボット・クラウド

 

◎第4特集
円安も円高もビッグチャンスに!
今すぐ儲ける!FX入門

●マンガでFXの魅力を理解!
●儲かる仕組み:為替差益/レバレッジ
●儲けるコツ:チャート/政策・指標
●FX口座の選び方


【別冊付録】
累計15万部のベストセラー
一問一答の株ドリル!買っちゃダメな株がスグわかる!

株トレ出張版 ファンダメンタルズ編

 

◎連載も充実!

◆NEWS:東京メトロが10月23日に上場!これから買うならいつが正解?
◆連載3回目:ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「年金だけで老後暮らせる? 老後にもらえる年金額を知ろう!」
◆10倍株を探せ!IPO株研究所「上場日集中で買いが分散!銘柄により明暗!」
◆マンガ恋する株式相場「大谷翔平銘柄!株価もSHO-TIME!」
◆マンガ「収入減の心配は無用!男性こそ育休を取ろう」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!
「9月も低調が続き100本中4本の分配金がダウン!」

 

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報