直近1年間で株価上昇率の高かった銘柄ランキング上位15銘柄を紹介!
ダイヤモンド・ザイの巻頭特集「株で資産倍増計画」では、資産が億超えの投資家が伝授する株の「買い方」「売り方」を詳細に大公開! さらに、「1年で株価2倍」を繰り返して資産1億円を実現するための、2018年の2倍株厳選56銘柄を紹介している。
今回はその中から「2018年に2倍になる株の選び方」をピックアップ! 直近1年間の株価上昇率ランキングを大公開する!
業績の劇的な伸びで急上昇!
割安株もチャンスが大きい
1年で株価が2倍以上になる銘柄は、実際にたくさんある。直近1年(2017年9月末時点)で、その数は実に339銘柄。上昇率トップ3は8倍以上になった(下表)。これは1年前の同日終値と比較した結果だが、期間内の高値との比較で見れば株価が2倍以上になった銘柄は589銘柄に増え、1位「サイバーステップ(3810)」の株価上昇は23倍に及ぶ。
直近1年間の株価上昇率ランキング! | ||||
単元 | 上昇率 | PER | 最新の株価 | |
1位 | ◆サイバーステップ(3810・東2) | |||
100株 | 775.1% | 660.9倍 | ||
【上昇の理由】オンラインゲームが主力。新作ゲームの好調で成長期待が高まり急騰。 | ||||
2位 | ◆ペッパーフードサービス(3053・東1) | |||
100株 | 751.0% | 77.5倍 | ||
【上昇の理由】低価格のステーキ店「いきなり!ステーキ」などを展開。業績急拡大で注目。 | ||||
3位 | ◆安永(7271・東1) | |||
100株 | 712.8% | 64.2倍 | ||
【上昇の理由】リチウムイオン電池の新技術を開発、EV関連銘柄として注目され急騰。 | ||||
4位 | ◆アイケイ(2722・東J) | |||
100株 | 662.4% | 29.9倍 | ||
【上昇の理由】通販の代行事業が主力。ネット販売が拡大、アジア向け化粧品の販売も好調。 | ||||
5位 | ◆ヤマシンフィルタ(6240・東1) | |||
100株 | 659.2% | 73.7倍 | ||
【上昇の理由】インフラ整備を重視するトランプ政策の関連銘柄として注目を集め人気化。 | ||||
単元 | 上昇率 | PER | 最新の株価 | |
6位 | ◆リミックスポイント(3825・東2) | |||
100株 | 605.2% | 143.4倍 | ||
【上昇の理由】中古車査定システムや電力管理が主力のIT企業。仮想通貨への参入で注目。 | ||||
7位 | ◆夢展望(3185・東M) | |||
100株 | 546.7% | 20.4倍 | ||
【上昇の理由】女性向け衣料のネット通販。業績が好転、RIZAPグループの人気の一角。 | ||||
8位 | ◆大興電子通信(8023・東2) | |||
1000株 | 545.6% | 29.4倍 | ||
【上昇の理由】情報セキュリティ関連、さらに北朝鮮のEMP対策で防衛関連として注目。 | ||||
9位 | ◆ウルトラファブリックスHD(4235・東J) | |||
100株 | 535.4% | 13.3倍 | ||
【上昇の理由】合成皮革の大手。米の企業を完全子会社化し事業統合、業績が急拡大。 | ||||
10位 | ◆メイコー(6787・東J) | |||
100株 | 495.2% | 15.3倍 | ||
【上昇の理由】プリント配線板の設計・製造。自動車向けが好調で黒転、今期は大幅増益に。 | ||||
単元 | 上昇率 | PER | 最新の株価 | |
11位 | ◆細谷火工(4274・東J) | |||
1000株 | 475.7% | 99.7倍 | ||
【上昇の理由】自衛隊向け照明弾や発煙筒の大手。北朝鮮リスクで防衛関連銘柄として注目。 | ||||
12位 | ◆アズジェント(4288・東J) | |||
100株 | 458.3% | ―倍 | ||
【上昇の理由】セキュリティソフトの輸入販売、運用。サイバー攻撃への関心が高まり人気に。 | ||||
13位 | ◆ASJ(2351・東M) | |||
100株 | 447.3% | 917.5倍 | ||
【上昇の理由】レンタルサーバーの提供が主力。画期的な新技術の開発が伝えられ人気化。 | ||||
14位 | ◆五洋インテックス(7519・東J) | |||
1000株 | 437.5% | 325.7倍 | ||
【上昇の理由】インテリア専門商社。新規事業として先端医療検査に参入との発表を材料視。 | ||||
15位 | ◆北の達人コーポレーション(2930・東1) | |||
100株 | 414.5% | 49.0倍 | ||
【上昇の理由】健康美容食品と化粧品のネット通販。好業績に加え株式分割で一気に人気化。 |
ダイヤモンド・ザイ12月号ではプロ6人が予測した「日本株が大上昇する5つの理由」も掲載しているが、2018年は日本株の相場全体がより強くなる可能性が高い。これが底上げして、2倍以上となる銘柄はさらに増えそうだ。
では今後、大きな上昇が期待できるのはどんな銘柄か。最近の傾向を分析すると大きく2つの要素がある。
第1に、“業績が特に良いこと”だ。これにはさらに、一挙に売上高や利益が伸びて注目を集める“劇的変化型”と、着実に業績を伸ばしながら見逃されていた銘柄が注目を浴びて急上昇する“割安見直し型”がある。直近1年の上昇率上位では、「ペッパーフードサービス(3053)」などが劇的変化型、「ヤマシンフィルタ(6240)」などが割安見直し型の典型だ。
注意点として、劇的変化型は成長が鈍化すると株価が大きく下落することも多いため、今後も高い伸びが続くのか見極めが必要だ。一方、割安見直し型は下値のリスクが小さいが、注目されるきっかけがなかなか得られず、株価が上昇を始めるまで長い時間がかかる場合もある。
時流に乗って注目されれば、短期間で数倍の上昇も
第2の大きな要素が、社会変化の追い風だ。つまり時流に乗り、投資家の注目を集めること。いわゆるテーマや材料である。最近注目されたテーマはさまざまだが、この追い風だけで数倍に上昇する銘柄も少なくない。
ただし業績を伴っていない“期待先行型”の場合、いきなり数倍に跳ね上がった後に急落するパターンが多い。ゲーム関連や防衛関連銘柄などが典型だ。このパターンの場合は、銘柄選びうんぬんより、いち早く上昇に乗り、売り抜ける瞬発力の勝負になる。
最も期待できるのは、業績が良くて、かつ社会変化の追い風に乗る銘柄だ。この2つが揃うと、株価は短期間で大きく上昇し、しかもそれが続くのだ。詳しい選び方と、2018年に株価2倍を狙える厳選56銘柄は、ダイヤモンド・ザイでチェックしてみてほしい。
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