会社名 | and factory(あんど ふぁくとりー) |
市場・コード/業種 | 東証マザーズ・7035/サービス業 |
上場日 | 9月6日 |
申込期間(BB期間) | 8月21日~8月27日 |
おすすめ証券会社 | 大和証券、SBI証券、岩井コスモ証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | 4010円(+56.03%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
and factoryのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 8月17日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 8月21日~8月27日 | |||||
公開価格決定 | 8月28日 | |||||
購入申込期間 | 8月29日~9月3日 | |||||
払込日 | 9月5日 | |||||
上場日 | 9月6日 |
and factoryのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2018年8月20日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
大和証券 [最短翌日に取引可能] |
2.6% | |||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
0.4% | |||||
岩井コスモ証券 [最短3日で取引可能] |
0.4% | |||||
みずほ証券(主幹事証券) | 95.7% | |||||
エース証券 | 0.4% | |||||
いちよし証券 | 0.4% |
and factoryのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 2470円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
2470~2570円 [52.1倍~54.2倍] |
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公募価格 | 2570円 | |||||
初値 | 4010円 | |||||
初値騰落率 | +56.03% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | 2500円~7500円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社3社の予想PER(2018年8月18日時点の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | 23.8倍 | |||||
パピレス<3641> | 29.1倍(連) | |||||
カヤック<3904> | 22.9倍(連) | |||||
インフォコム<4348> | 19.5倍(連) |
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割高と判断できる。
and factoryの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 464万520株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募43万株 売出31万株 (オーバーアロットメントによる売出11万1000株) |
|||||
想定公開規模(※1) | 21.0億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
and factoryはスマホアプリ・IoT開発ベンチャー
主にモバイル広告を掲載した無料スマートフォンアプリの提供、IoT(モノのインターネット)技術を導入したスマートホステル「&AND HOSTEL」の共同運営を行う。
Smartphone APP事業では、人気スマホゲームアプリの攻略及びマルチプレイのパートナーを募集する掲示板アプリ「最強シリーズ」などを開発・運用している。
スマホアプリ開発ベンチャーのIPOは人気化しやすい。業績成長率の高さ、IoT関連のテーマ性などに加え、度々市場の関心を集めるイグニス<3689>が出資していることも個人投資家からの人気につながりそうだ。公開規模がマザーズ上場案件としてはやや大きいが、十分な買いを集めるだろう。
公開規模については20億円強となる見込み。9/6はナルミヤ・インターナショナル<9275>が同時上場するが、初値買いはand factoryに向かいやすいと考えられる。
◆「and factory」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
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and factoryの業績データ
■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2015/8 | 112 (―) |
▲ 41 (―) |
▲ 42 (―) |
|||
2016/8 | 245 (―) |
12 (―) |
▲ 6 (―) |
|||
2017/8 | 688 (181.0%) |
223 (1758.4%) |
173 (―) |
|||
2018/8予 | 1,810 (162.8%) |
337 (50.9%) |
220 (26.5%) |
|||
2018/5 3Q | 1,013 (―) |
205 (―) |
133 (―) |
|||
予想EPS(※) /配当 |
単独:-円 連結:47.41円/-円 | |||||
※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 |
■連結業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2016/8 | 371 (―) |
37 (―) |
9 (―) |
|||
2017/8 | ― (―) |
― (―) |
― (―) |
and factoryの業績コメント
2018年8月期の業績は、売上高が前期比162.8%増の18.1億円、経常利益が同50.9%増の3.3億円と増収増益の見通しとなっている。
同社の主要な事業領域である国内スマートフォン向けアプリ市場は、若年層を中心に高水準に浸透していることを背景として、国内有数の市場規模を有している。国内スマホ向けゲーム市場についても安定成長を続けることが予想されている。
また同社が注力するIoT事業は、コンピュータなどの情報・通信機器だけではなく、世の中に存在する様々なモノに通信機能を持たせ、インターネットへの接続や相互に通信させる分野として注目を集めている。ネット技術や各種センサー・テクノロジーの進化等を背景に、ネットにつながるモノ(IoTデバイス)の数は爆発的に増加すると予測されている。
このような経営環境のなか、同社は、Smartphone APP事業における既存のスマホアプリの収益拡大や他社との共同開発による新規アプリのリリース、IoT事業におけるスマートホステル「&AND HOSTEL」の出店に注力してきた。
なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高10.1億円で55.9%、経常利益2.0億円で60.8%となっている。
and factoryの詳細情報
■基本情報 | ||||||
所在地 | 東京都目黒区青葉台三丁目6番28号 | |||||
代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 小原 崇幹(昭和59年8月1日生) | |||||
設立 | 平成26年9月16日 | |||||
資本金 | 3442万円(平成30年7月30日現在) | |||||
従業員数 | 56人(平成30年6月30日現在) | |||||
事業内容 | 主にモバイル広告を掲載した無料スマートフォンアプリの提供、IoT技術を導入したスマートホステル「&AND HOSTEL」の共同運営 |
■売上高構成比率(2017/8期 実績) | ||||||
品目 | 金額 | 比率 | ||||
Smartphone APP事業 | 604 百万円 | 87.7% | ||||
IoT事業 | 62 百万円 | 9.1% | ||||
その他 | 22 百万円 | 3.2% | ||||
合計 | 688 百万円 | 100.0% |
■大株主上位10位 | ||||||
順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
1 | 小原 崇幹 | 253万5600株 | 60.22% | |||
2 | 竹鼻 周 | 49万3960株 | 11.73% | |||
3 | 青木 倫治 | 43万5600株 | 10.35% | |||
4 | 株式会社イグニス | 21万520株 | 5.00% | |||
5 | 水谷 亮 | 13万5120株 | 3.21% | |||
6 | 飯村 洋平 | 13万920株 | 3.11% | |||
7 | 石田 育男 | 7万2760株 | 1.73% | |||
8 | 梅本 祐紀 | 5万4560株 | 1.30% | |||
9 | 鈴木 保浩 | 3万6520株 | 0.87% | |||
10 | 梅谷 雄紀 | 3万6400株 | 0.86% | |||
10 | 戸谷 光久 | 3万6400株 | 0.86% | |||
合計 | 417万8360株 | 99.24% |
■その他情報 | ||||||
手取金の使途 | 運転資金、残額を金融機関からの借入金の返済資金に充当する予定 | |||||
関係会社 | - | |||||
VC売却可能分(推定) | -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
直近有償第三者割当 | 年月日 | 2015年4月30日 | ||||
割当先 | 株式会社イグニス | |||||
発行価格 | 317.5円 ※株式分割を考慮済み |
◆「and factory」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
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and factoryの銘柄紹介
同社は、Smartphone Idea Companyとして、スマートフォンの持つ事業可能性に対して真摯に取り組んでいる。スマホは世界的に見ても爆発的に普及し、モバイルによるインターネット利用時間も大幅に増加しており、私たちの生活に欠かせないものとなっている。そして日々進化するテクノロジーとともに、スマホを介して成立するビジネスも飛躍的に増えている。
そのような事業環境のもとで、同社はスマホを通じて「日常の中に&を届ける」をミッションに、「Smartphone APP事業」、「IoT(モノのインターネット)事業」及び「その他の事業」を展開している。
2014年9月の創業以来、同社はSmartphone APP事業を中核に事業を展開し、スマホアプリ開発によって培った、同社の強みであるUI/UX(デザインやフォント、外観などユーザーの視覚に触れる全ての情報のこと)デザインの構築力によって、事業規模を急速に拡大させてきた。
優れたUI/UXデザインの構築は、ユーザーが何らかの行動を起こすに当たって快適なデザインが何かを追求することで、より快適なユーザー体験を提供することを可能にする。スマホアプリに関係するビジネスを展開するに際して、UI/UXデザインの構築力は欠かせないものとなっており、他社との優位性という点で重要な要素である。
同社の主要事業であるSmartphone APP事業及びIoT事業は、いずれもスマホアプリを基礎として運営されている事業である。同社がSmartphone APP事業の運営において培ったUI/UXデザインの構築力は、IoT事業におけるアプリ開発にも展開され、事業間の垣根を越えたシナジー効果を生んでおり、同社の強みであると同時に、同社の事業運営の基盤となっている。
(1)Smartphone APP事業
同社は、他社が運営する人気スマホゲームアプリの攻略及びマルチプレイのパートナーを募集する掲示板アプリ「最強シリーズ」を開発・運用し、米アップルの運営する「App Store」等の配信プラットフォームを通じて提供している。
また、協業先と共同開発した「最強シリーズ」の一部のアプリやスクウェア・エニックスと共同開発したスマホ向けマンガアプリ「マンガUP!」や白泉社と共同開発したスマホ向けマンガアプリ「マンガPark」などは同社が主に開発・運用を行っているが、協業先のアプリとして「App Store」や米グーグルの運営する「Google Play」等の配信プラットフォームを通じて提供している。
(2)IoT事業
同社は、複数のIoTデバイスの操作を可能とするIoTプラットフォームアプリの開発を行い、宿泊領域を皮切りに当該技術を展開し、IoTサービスを提供している。また、宿泊領域でのIoTサービス提供の実績を活かし、足元では住宅領域及びヘルスケア領域までサービス提供範囲を拡大している。
(3)その他事業
上記のほか、同社は他社が運営するスマホアプリやメディアを掲載媒体とした広告配信サービスに関する広告代理店事業等を運営している。
and factoryの投資のポイント
直近では7/24に上場したバンク・オブ・イノベーション<4393>が公開価格比+108.3%という高い初値を付けるなど、スマートフォンアプリ開発ベンチャーのIPOは人気化しやすい。創業来の業績成長率の高さ、IoT(モノのインターネット)関連のテーマ性などに加え、度々市場の関心を集めるイグニス<3689>が出資していることも個人投資家からの人気につながりそうだ。
一方で公開規模がマザーズ上場案件としてはやや大きく、IPO人気の過熱感が後退しつつある現在の市場環境では初値の重しとなる可能性がある。しかし、7/25上場で公開規模が15.1億円だったGA technologies<3491>は同+130.3%という初値を付けており、人気のIPOは規模が多少大きくとも十分な買いを集めると考えられる。
同社はSmartphone APP事業、IoT事業及びその他事業を展開する。前期実績で売上高の87.7%を占めるSmartphone APP事業では、他社が運営する人気スマホゲームアプリの攻略及びマルチプレイのパートナーを募集する掲示板アプリ「最強シリーズ」を開発・運用している。
また、協業先と共同開発した「最強シリーズ」の一部のアプリやスマホ向けマンガアプリ「マンガUP!」「マンガPark」などは同社が主に開発・運用を行っているが、協業先のアプリとして提供している。「最強シリーズ」の主な収益は、アプリの運営によって得られる広告収入となる。5月末時点の平均MAU(1カ月に一度でもアプリを利用したユーザーの数)は「最強シリーズ」が53万人、「マンガアプリ」が204万人。
同9.1%を占めるIoT事業では、複数のIoTデバイスの操作を可能とするIoTプラットフォームアプリの開発を行い、宿泊領域を皮切りに当該技術を展開する。足元では住宅領域及びヘルスケア領域までサービス提供範囲を拡大している。2014年設立。
業績面について、2018年8月期は売上高が前期比162.8%増の18.1億円、経常利益が同50.9%増の3.3億円と増収増益の見通しとなっている。セグメント別ではSmartphone APP事業が同111.6%増収(9.8億円)、IoT事業が同1204.8%増収(8.0億円)とともに大幅な伸びを見込む。
想定仮条件水準の今期予想PERは50~54倍程度となる。比較的高い水準だが、目前に迫った来期の業績の伸びを織り込んだ価格設定とみられる。
公開規模については20億円強となる見込み。ただ、小原社長が発行済株式の約6割を保有しており、ベンチャーキャピタル保有株もないため、既存株主の売り圧力は小さいとみられる。また、9/6はナルミヤ・インターナショナル<9275>が同時上場するが、ナルミヤは東証2部上場の大型案件となるため、個人投資家の手控えムードが強まりそうだ。初値買いはand factoryに向かいやすいと考えられる。
◆「and factory」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
大和証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
19社 52社 |
24社 47社 |
26社 80社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
345万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
21社 91社 |
13社 89社 |
21社 122社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1245万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。 |