1月21日(月)発売の『ダイヤモンド・ザイ3月号』の特集は「最強『日本株』番付 2019年初場所」!
2018年10月にバブル崩壊後の高値2万4448円を記録した
そこで1月21日発売のダイヤモンド・ザイ3月号は、恒例の大特集「最強『日本株』番付」の「2019年初場所」を掲載! 新登場の割安株や高配当株、10万円株など6つの「最強『日本株』番付」で2019年の主役株90銘柄を大公開します!
「2019年の最強日本株90」「確定申告の最新マニュアル」
「14人の億り人が語る”勝ち戦略”」など注目特集が目白押し!
1月21日(月)発売の『ダイヤモンド・ザイ3月号』は、
●2019年最強の日本株 6大番付/ 高配当株、株主優待株、10万円株など
●14人の「億り人」が語る 2019年の勝ち戦略! 2018年に勝った投資家座談会も!
●パソコンやスマホで簡単! 確定申告 /ふるさと納税、株・投信、医療費など
●【別冊付録】2019年のNISAの勝ちワザベスト8
●無理せずラクラク 1年であと100万円をつくり出す 「節約」&「副業」ワザ
●1~2月にお得に買える株主優待銘柄ベスト9
●10年放置の銀行口座は早めに手を打て!
●【新連載】59歳崖っぷち部員のリアル記事「定年退職までのロードマップ」
●マンガ・恋する株式相場「恋も株も危険サインを見逃すな!」
●マンガ・いま買うべきか待つべきか? 新築住宅の高騰をどう見る?
●AKB in NISA「アナタも挑戦! 株&投信の実力テスト!」
など、内容盛りだくさんです!
※おすすめ記事を一部抜粋して紹介!
⇒日本株は2019年3月に底を打ち、年末にかけて上昇! 2020年以降の世界景気の回復を先取りして、ディフェンシブな割安株+売られすぎの景気敏感株を仕込め!
⇒2019年の日経平均株価の値動きをプロ32人が予測! 年末に2万3000円以上の高値をつける予想が多く、株価が軟調になる「2019年前半」は絶好の仕込み時!
今回は、さらに特集の一部をピックアップしてご紹介します!
【第1特集】
高配当株、株主優待株、10万円株……
2019年「最強『日本株』番付」!
2019年の主役株が揃い踏み! 圧巻の「最強『日本株』番付」の登場です。全体相場の急落に引きずられ、本来なら下がる理由のない株も一緒に下がっているのが今の日本株の状況です。裏を返せば、魅力的な株のバーゲンセール! ただし、相場自体は楽観視できないのも事実。特に2019年前半は、厳しい値動きが続きそうです。そこで、日本株の見通しを改めて整理したうえで、いま本当に買っていい株を、厳選して紹介します。
【巻頭特集】
14人の「億り人」が語る”2019年の勝ち戦略”
2018年に勝てた理由も!
株で「億超え」の資産をつくった個人投資家14人が大集合。億超え投資家、いわゆる「億り人」も苦戦したのが2018年の波乱相場でした。そこで、2018年の相場を振り返りつつ、2019年はどういう戦略で臨むのか緊急取材。さらに、2018年相場でも資産を増やした勝ち組投資家の座談会も。億り人が語る「あの相場で勝てた理由」は、2019年の投資でも参考になること間違いナシです。
【第2特集】
パソコンやスマホで簡単!
確定申告 <国税局の新画面に対応>
目前に迫る確定申告の準備はお済みですか? 今年の目玉は「スマホでの申告」が可能になったこと。もう一つの目玉である、「e-TaxのID・パスワード方式」を利用すれば、スマホひとつで、確定申告が完了します。紙も、ICカードリーダも不要! 確定申告で得するのは、ふるさと納税をした人、医療費をたくさん使った人、株やFXで損した人など。株の配当をもらっている人の多くも、申告で税金を取り戻せます。国税局のパソコンやスマホの申告画面をそのまま出して、詳しく説明しているのがダイヤモンド・ザイの売り。確定申告をするなら必携です!
【別冊付録】
2019年のNISA
「勝ちワザ」ベスト8
今年こそ、NISAを有効活用しませんか? NISAは普通の口座で投資するのとは異なった投資の工夫、戦略が必要です。何が違うのか、どう考えるべきかを説明したうえで、初級・中級・上級者向けにワザを分類! 勝ちワザは全部で8つ。読んで早めのチャレンジを。
【注目特集】
1年であと100万円をつくり出す
節約&副業ワザ
「あと100万円あったらなぁ」、を実現する企画コレ! お金をつくり出すには、支出を減らすか収入を増やすかしかありません。支出を減らすしくみづくりや、おかねを増やすアノ手コノ手が満載! まず1つでも、試してみませんか?
このほかダイヤモンド・ザイ3月号は、
●1~2月にお得に買える株主優待銘柄ベスト9
●10年放置の銀行口座は早めに手を打て!
●【新連載】59歳崖っぷち部員のリアル記事「定年退職までのロードマップ」
●マンガ・恋する株式相場「恋も株も危険サインを見逃すな!」
●マンガ・いま買うべきか待つべきか? 新築住宅の高騰をどう見る?
●AKB in NISA「アナタも挑戦! 株&投信の実力テスト!」
など、今すぐ読みたい記事が満載です! ダイヤモンド・ザイ3月号で、今すぐ役立つ最新のマネー情報をゲットしてください!
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
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99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1340本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5300銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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