2019年の「大型株の株価上昇率ランキング」を20位まで一挙に公開! 2019年に約3.5倍に値上がりしたランキング1位の銘柄とは?
発売中のダイヤモンド・ザイ2020年2月号の大特集では「2020年 株&投資信託【全予測】」を掲載! 日本株はもちろん、米国や中国など世界の株式市場、為替市場の動向を大予測。また、2020年の注目の投資テーマや値上がり期待の銘柄、人気の投資信託の値動きなど、具体的な投資対象の動向についてもアナリストなど投資のプロ100人の予測を公開している。
今回はこの特集から、日本株の大型株を対象に集計した「2019年の株価上昇率ランキング・ベスト20」を抜粋! 2019年にどんな株が上昇したのかチェックし、2020年からの投資計画の参考にしてほしい!
2019年に大きく値上がりした20銘柄をランキングで紹介
2018年の年末と比べて最も値上がりしたのはレーザーテック!
まずは、以下にある2019年の大型株の上昇率ランキングを見てほしい(※上昇率は2018年12月28日終値と、2019年12月4日終値を比較して算出。時価総額3000億円以上の銘柄を対象とした)。
◆大型株の「2019年の上昇率ランキング」ベスト20を発表! |
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上昇率 | 株価(12/4) | PER | PBR | 最新の株価 | |
1位 | ◆レーザーテック(6920・東1) | ||||
245% | 9660円 | 45.5倍 | 14.86倍 | ||
2位 | ◆ジャストシステム(4686・東1) | ||||
185% | 6020円 | ー | 8.14倍 | ||
3位 | ◆ワークマン(7564・東J) | ||||
160% | 9520円 | 71.6倍 | 11.17倍 | ||
4位 | ◆日立化成(4217・東1) | ||||
145% | 4070円 | 38.5倍 | 2.03倍 | ||
5位 | ◆アドバンテスト(6857・東1) | ||||
130% | 5160円 | 28.2倍 | 4.82倍 | ||
6位 | ◆日立ハイテクノロジーズ(8036・東1) | ||||
112% | 7320円 | 22.9倍 | 2.32倍 | ||
7位 | ◆マニー(7730・東1) | ||||
111% | 2937円 | 65.5倍 | 8.18倍 | ||
8位 | ◆神戸物産(3038・東1) | ||||
106% | 3335円 | 42.2倍 | 10.98倍 | ||
9位 | ◆エムスリー(2413・東1) | ||||
105% | 3020円 | 93.1倍 | 13.41倍 | ||
10位 | ◆JCRファーマ(4552・東1) | ||||
102% | 9380円 | 74.5倍 | 9.97倍 | ||
11位 | ◆第一三共(4568・東1) | ||||
95% | 6843円 | 53.9倍 | 3.81倍 | ||
12位 | ◆オリンパス(7733・東1) | ||||
93% | 1632円 | 35.5倍 | 6.19倍 | ||
13位 | ◆スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684・東1) | ||||
86% | 5570円 | 40.6倍 | 3.22倍 | ||
14位 | ◆ディスコ(6146・東1) | ||||
82% | 2万3410円 | ー | 3.93倍 | ||
15位 | ◆東京エレクトロン(8035・東1) | ||||
79% | 2万2375円 | 21.7倍 | 4.66倍 | ||
16位 | ◆野村総合研究所(4307・東1) | ||||
75% | 2380円 | 26.4倍 | 6.97倍 | ||
17位 | ◆オービック(4684・東1) | ||||
75% | 1万4870円 | 45.9倍 | 6.40倍 | ||
18位 | ◆太陽誘電(6976・東1) | ||||
74% | 2853円 | 14.9倍 | 1.77倍 | ||
19位 | ◆GMOペイメントゲートウェイ(3769・東1) | ||||
67% | 7820円 | 95.1倍 | 21.93倍 | ||
20位 | ◆日本M&Aセンター(2127・東1) | ||||
66% | 3675円 | 66.9倍 | 17.96倍 |

2019年に株価が上昇した大型株トップ20のうち、約3分の1を半導体関連が占めた。3倍以上に高騰した1位のレーザーテック(6920)も、半導体の検査・測定装置が主力だ。
半導体関連株の多くは、2019年の4月から6月にかけて大きく下落していた。米中貿易摩擦に伴う、世界の製造業の景況感悪化が要因だが、その後不安が後退すると、反動で大きく値を上げる形に。今期の業績は減益見通しの銘柄が多いが、市場は回復を見越している。今後も、5G(第5世代移動通信システム)の本格普及などの追い風もあり、半導体関連株の勢いは続きそうだ。
半導体関連以外では、IT関連や医療関連も複数ランクインした。足元の業績が好調なのに加えて、今後も需要拡大が見込めるため、中長期の成長期待が大きい。
また、3位のワークマン(7564)、8位の神戸物産(3038)は、プロ向けの店が一般客に人気となった点が共通している。両者は「デフレの勝ち組」(ラカンリチェルカの村瀬智一さん)との見方もある。
さて、ここまで2019年の上昇率ランキングの上位銘柄について紹介してきた。気になるのは、これらの銘柄が、2020年以降にどうなっていくかだろう。
ダイヤモンド・ザイ2月号では、上昇率ランキングの上位銘柄の今後について、アナリストが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で診断している。また、逆に2019年の下落率が大きかった銘柄のランキングも、10位まで公開し、同様に5段階で診断。上昇率が高かった勢いのある銘柄だけでなく、2019年は振るわなかった銘柄の中にも、今後の見通しが明るい銘柄があるので、ぜひ誌面も併せてチェックしてほしい!
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中小型株の上昇率・下落率ランキングも公開!
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今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ2020年2月号の大特集「2020年 株&投資信託【全予測】」から、2019年の大型株の上昇率ランキングを抜粋した。特集では、中小型株のランキングも紹介しているほか、2020年の株価予測や注目テーマなども取り上げており、投資のヒントが満載の内容となっている。
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