株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

2019年に株価がもっとも上昇した「大型株ランキング」
を発表! 1年間で株価が約3.5倍になって1位に輝いた
レーザーテックなど、「半導体」関連株が目立つ結果に

2019年12月24日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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2019年の「大型株の株価上昇率ランキング」を20位まで一挙に公開! 2019年に約3.5倍に値上がりしたランキング1位の銘柄とは?

発売中のダイヤモンド・ザイ2020年2月号の大特集では「2020年 株&投資信託【全予測】」を掲載! 日本株はもちろん、米国や中国など世界の株式市場、為替市場の動向を大予測。また、2020年の注目の投資テーマや値上がり期待の銘柄、人気の投資信託の値動きなど、具体的な投資対象の動向についてもアナリストなど投資のプロ100人の予測を公開している。

今回はこの特集から、日本株の大型株を対象に集計した「2019年の株価上昇率ランキング・ベスト20」を抜粋! 2019年にどんな株が上昇したのかチェックし、2020年からの投資計画の参考にしてほしい!

2019年に大きく値上がりした20銘柄をランキングで紹介
2018年の年末と比べて最も値上がりしたのはレーザーテック!

 まずは、以下にある2019年の大型株の上昇率ランキングを見てほしい(※上昇率は2018年12月28日終値と、2019年12月4日終値を比較して算出。時価総額3000億円以上の銘柄を対象とした)。

◆大型株の「2019年の上昇率ランキング」ベスト20を発表!

  上昇率 株価(12/4) PER PBR 最新の株価
1位 レーザーテック(6920・東1)
245% 9660円 45.5倍 14.86倍
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2位 ジャストシステム(4686・東1)
185% 6020円 8.14倍
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3位 ワークマン(7564・東J)
160% 9520円 71.6倍 11.17倍
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4位 日立化成(4217・東1)
145% 4070円 38.5倍 2.03倍
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5位 アドバンテスト(6857・東1)
130% 5160円 28.2倍 4.82倍
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6位 日立ハイテクノロジーズ(8036・東1)
112% 7320円 22.9倍 2.32倍
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7位 マニー(7730・東1)
111% 2937円 65.5倍 8.18倍
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8位 神戸物産(3038・東1)
106% 3335円 42.2倍 10.98倍
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9位 エムスリー(2413・東1)
105% 3020円 93.1倍 13.41倍
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10位 JCRファーマ(4552・東1)
102% 9380円 74.5倍 9.97倍
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11位 第一三共(4568・東1)
95% 6843円 53.9倍 3.81倍
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12位 オリンパス(7733・東1)
93% 1632円 35.5倍 6.19倍
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13位 スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684・東1)
86% 5570円 40.6倍 3.22倍
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14位 ディスコ(6146・東1)
82% 2万3410円 3.93倍
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15位 東京エレクトロン(8035・東1)
79% 2万2375円 21.7倍 4.66倍
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16位 野村総合研究所(4307・東1)
75% 2380円 26.4倍 6.97倍
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17位 オービック(4684・東1)
75% 1万4870円 45.9倍 6.40倍
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18位 太陽誘電(6976・東1)
74% 2853円 14.9倍 1.77倍
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19位 GMOペイメントゲートウェイ(3769・東1)
67% 7820円 95.1倍 21.93倍
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20位 日本M&Aセンター(2127・東1)
66% 3675円 66.9倍 17.96倍
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上昇率ランキングを発表!

 2019年に株価が上昇した大型株トップ20のうち、約3分の1を半導体関連が占めた。3倍以上に高騰した1位のレーザーテック(6920)も、半導体の検査・測定装置が主力だ。

 半導体関連株の多くは、2019年の4月から6月にかけて大きく下落していた。米中貿易摩擦に伴う、世界の製造業の景況感悪化が要因だが、その後不安が後退すると、反動で大きく値を上げる形に。今期の業績は減益見通しの銘柄が多いが、市場は回復を見越している。今後も、5G(第5世代移動通信システム)の本格普及などの追い風もあり、半導体関連株の勢いは続きそうだ。

 半導体関連以外では、IT関連や医療関連も複数ランクインした。足元の業績が好調なのに加えて、今後も需要拡大が見込めるため、中長期の成長期待が大きい。

 また、3位のワークマン(7564)、8位の神戸物産(3038)は、プロ向けの店が一般客に人気となった点が共通している。両者は「デフレの勝ち組」(ラカンリチェルカの村瀬智一さん)との見方もある。

 さて、ここまで2019年の上昇率ランキングの上位銘柄について紹介してきた。気になるのは、これらの銘柄が、2020年以降にどうなっていくかだろう。

 ダイヤモンド・ザイ2月号では、上昇率ランキングの上位銘柄の今後について、アナリストが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で診断している。また、逆に2019年の下落率が大きかった銘柄のランキングも、10位まで公開し、同様に5段階で診断。上昇率が高かった勢いのある銘柄だけでなく、2019年は振るわなかった銘柄の中にも、今後の見通しが明るい銘柄があるので、ぜひ誌面も併せてチェックしてほしい!
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「東京オリンピック」関連銘柄の株価は、五輪終了後に上がる可能性も! アナリストが予測した「建設」と「インバウンド」の五輪関連12銘柄の投資判断を紹介

中小型株の上昇率・下落率ランキングも公開!
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 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ2020年2月号の大特集「2020年 株&投資信託【全予測】」から、2019年の大型株の上昇率ランキングを抜粋した。特集では、中小型株のランキングも紹介しているほか、2020年の株価予測や注目テーマなども取り上げており、投資のヒントが満載の内容となっている。

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ2月号は「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500+Jリート14【激辛診断】2020年・新春版」「2020年 株&投資信託【全予測】」「桐谷さん+億超え投資家5人の2019年の成績&2020年の戦略」「読者のナマの声が聞ける! 2019年【投資の大反省会】」「とってもやさしい【ペイ活】入門」「投資信託の販売手数料がすべて無料へ!」「人気のロボアド投信ってどうなの?」「親ともめない実家の片づけワザ」など、お得な情報が盛りだくさん!

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