ダイヤモンド・ザイ編集部では、相場の乱高下にも負けず株を始めている会社員や専業主婦などの個人投資家に直撃取材。それぞれの手法で試行錯誤しながら自分のスタンスを確立しようとがんばっている個人投資家の投資を紹介しよう。
リスクを抑えて株を始めたい人に
ぴったりなのが配当&株主優待狙い!
まず紹介するのは、値動きも安定的で初心者にぴったりの「配当&株主優待派」。最初は株主優待や配当株狙いの低リスク投資で株の売買のコツを掴み、IPOや値上がり益狙いに投資法の幅を広げている人も多い。
小坊主さん(40代・会社員)は「配当&株主優待派」の一人。株主優待と高配当株を目当てに投資をスタート。株主優待株投資では、最終売買日に信用取引の売りも併せて値動きのリスクを最小にする「クロス取引」も活用して年250社の株主優待の権利を取っている。株価も上昇し、投資歴4年で450万円の元手は900万円まで増えている。

優待や配当がもらえる投資なら低リスクだと思い株をスタート。今では、優待や高配当を目的に常に30~60銘柄を長期保有。値下がりリスクを取らないクロス取引でも250銘柄の優待の権利を取りました。外食から、食品まで生活費を浮かせられる優待が大好きです。株を始めてからずっと相場がよかったのですが、チャイナショックでの下落時は狼狽売りで失敗。すぐに株価が回復したので慌てなければよかった。今回の英国の国民投票の時は、事前に下落しても耐えられる投資額まで現金化して対応。2013年秋からIPOでの初値売りもやっていて、コツコツと利益を積み重ねています。これからも高いリスクを取らない方法で昨年8月の資産を増やしていきたいです。
次に紹介するのが、高校3年生から株をはじめ、まだ20代ながら株歴7年の岩井田さん(26歳・会社員)。岩井田さんは、500万円を2000万円まで資産を増やした「値上がり益派」だ。
社会人になった今は、中長期投資にスタンスを変えて、株投資に臨んでいる。

大学時代は時間があったので信用取引でデイトレをやってかなり負けました。社会人になった今は、中長期投資にシフト。これぞと思った銘柄に集中投資して上がるのを待ちます。業績が好調で、技術力のある小型株に注目。2014年に、中期経営計画での成長性やマイクロ液体デバイスという材料を理由に350円で3500株買った朝日ラバー(5162)は急騰して一時3000円超に。高値圏で2000株は利益確定しましたが、まだ1500株を保有中。その後計画を下方修正して株価は下落...。まだ買い値より上ですが、売りは難しいです。日々の値動きは気にしませんが、昨年は初めて損益がマイナスに。値上がり益狙いと口座を分けて優待株や配当株にも約30銘柄に投資しています。
最後に紹介するのは、株を始めて1年半の専業主婦のシマリスさん(29歳・専業主婦)は、値上がり益だけでなく、配当・株主優待狙いや、IPO狙いなど投資法を探っている「色々トライ派」の1人だ。

2014年のNISA開始の年に結婚し、11月から夫婦で勉強を兼ねて株を始めました。当初はアベノミクスの上昇相場で、値上がりしたら早々に利益確定して旅行で散財していましたが、今は下落時に購入できるよう利確分を口座に貯めています。基本は中長期で配当と優待狙いですが、最近はIPOにも興味が出てきたので、当選確率を上げられるよう、NISA以外にも複数の口座を開設。管理は面倒ですが、NISAの上限枠を超えた時には、投資額を見て手数料が安くなる口座を選びます。昨年はゆうちょ銀行(7182)のIPOに当選して初値で2万3000円の利益に。でも、最近の株価下落で元手の200万円が180万円に。いろいろな投資方法を身に付けたいです。
あなたもこうした個人投資家のように、少しでも早く株投資を始めてみてはいかがだろうか。
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