ザイ・オンライントップの最新記事一覧
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<今日のイチオシ銘柄>住宅用照明のオーデリック(6889)が最高益更新へ!株価は爆上げも利益成長を考えれば依然割安レベル
国内住宅用照明の大手オーデリックが好調だ。リーマンショック後の08年度から09年度にかけて、営業損益は2期連続の赤字に陥ったが、その後の住宅着工戸… More
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一生独身の場合、家は「買う」「賃貸」どちらが得?
独身者のマネープランを考える特集も最終回。今回は「独身者の家について」。買ってしまうほうがいいのか、賃貸のほうがいいのか? 独身でいると、家につい… More
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非上場の代表格・サントリーが満を持し株式公開へ!なぜ今、上場? そして株は買いか!?
昨年は復活の兆しが見えてきたIPO市場だが、今年も引き続き上昇傾向と予測されている。その中でもひときわ注目を集めそうなのがサントリー食品インターナ… More
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MACDは最強のオシレーター系なのか!?日経平均と新日鉄住金(5401)で確認するぜの巻
オシレーター系テクニカル指標のお勉強もいよいよ佳境に! 今回から、オシレーター系最強と評されるMACD編がスタート。これのどこがすごいのかはおいお… More
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現在の日本株は「超過熱」の状態。過熱は売りだが、超過熱は“買い”だ!
日米共に、株式市場は年初から堅調に推移しています。18日のNYダウの終値は前日比53.68ドル高の13649.70ドルと、2007年12月10日以… More
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アップル「神話崩壊」か、それとも踏みとどまれるか。正念場の決算発表がせまる
24日に予定されているアップルの決算発表に注目が集まります。過去2回が落胆すべき内容であり、さらに今回は直前のクリスマス商戦の結果がすべて反映され… More
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過剰な“自己投資”は“浪費”と同じと思え!ケース別家計診断(1) 単身者の場合
単身者は、子どもや配偶者を抱えているわけではなく、自分一人の暮らしを支えればいいわけですから、家計には比較的ゆとりがある場合が多いもの。それだけに… More
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新制度で個人投資家の取引は2.5倍に!「信用大回転時代」で盛り上がるネット証券の現場
新制度でやりやすくなった信用取引の「回転売買」。それは、1日の中で株を何度も買ったり売ったりすることだ。新制度により、果たして回転売買は盛んになっ… More
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<今日のイチオシ銘柄>クボタ(6326)にアベノミクスの恩恵が!国内水道管の耐震化工事で特需の期待大
クボタと言えば農業機械メーカーだが、水道管等に使われる鋳鉄管も主力事業。今13年3月期は、北米やタイでトラクターが好調、通期の営業利益は1050億… More
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アベノミクスに懐疑的な輩は単なる曲り屋!日経平均は100~105ドルを底値にさらなる上昇へ!
東京株式市場は強い相場が続いています。3連休明けとなる15日前場寄り付きの日経平均は1万914.65円と、前週末比113.08円高と続伸し、連日で… More
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老後のために、独身のあなたが毎月貯蓄しなければいけない金額は?
第2回では「年収400万円・独身」が”老後も逃げ切れる”マネープランの一例を見た。焦りを感じた人もいるかもしれないが、ファミリーとは違い、身軽な1… More
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中国経済の好転で、オーストラリア株にチャンス!日本からの投資はETFと「BHPビリトン」がおすすめだ!
中国経済が上向くと、中国に鉄鉱石、石炭、エネルギーなどを輸出しているオーストラリアの経済の見通しも好転します。そこで今回はオーストラリア経済の近況… More
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今年こそ"貯められる人"になろう!家計管理が上手な人の思考法
この連載の新年第一弾も、"貯められる人"の家計管理法や節約行動についてお話ししていきたいと思います。前回は、誰にでも比較的取り組みやすい節約行動を… More
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ストキャスのFastとSlowはどう使い分けるの?日産自動車(7201)の過去チャートで検証するのだの巻
ストキャスティクス編の最終回は、これまで語ってこなかった「SlowとFastの違い」についてお勉強。実はストキャスティクスは反応の速さが違う2つの… More
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1月の優待はコスメやドリンクがねらい目!これからネット証券に口座開設しても間に合うぞ!
1月の株主優待は、実施件数こそ20数銘柄と少ないが、定番人気の銘柄から、金券類、ユニークな優待までさまざま揃っている。これからすぐに口座開設を申し… More
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「年収400万円・独身」が”老後も逃げ切れる”マネープランとは?
一般的に「一生のマネープラン」を考える際には、社会に出てから定年するまでに経験するであろう「結婚」「出産・育児」「子どもの進学」「マイホームの購入… More
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”一生結婚しないかもしれない”リスクに備える!独身が考えるべき「一生のお金」(1)
かつては結婚していることが当たり前だった30~40代で結婚していない男女が急増している。未婚・既婚問わず、自分が生きていくうえでどのくらいお金がか… More
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2013年の日本株は浜田参与のリフレ政策で誰でも儲かる「猿相場」になる可能性が高い!
あなたが相場で成り上がりたいのなら、時の政権の経済ブレーンが誰なのかを把握し、そのブレーンの政策が、株式市場にとって、フレンドリーか否かを見極めな… More