IPO株の銘柄分析&予想

コメダ珈琲店を運営する「コメダホールディングス」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のコーヒー店チェーンとの比較や予想まで解説![2016年6月30日 情報更新]

2016年5月26日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 コメダホールディングス
市場・コード/業種 東証一部・3543/卸売業
上場日 6月29日
申込期間(BB期間) 6月13日~6月17日
おすすめ証券会社 大和証券SMBC日興証券SBI証券マネックス証券カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★★最高★5つ

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

コメダホールディングスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

 

■スケジュール
仮条件提示 6月10日
ブックビルディング(抽選申込)期間 6月13日~6月17日
売出価格決定 6月20日
購入申込期間 6月21日~6月24日
払込日 -月-日
上場日 6月29日

コメダホールディングスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

 

■取り扱い証券会社(2016年6月23日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券) 62.6
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短5日で口座開設可能]
2.2
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短2日で口座開設可能]
0.7
公式サイトはこちら!
マネックス証券 0.7
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券
[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
(主幹事証券)
30.4  
みずほ証券 3.5  

コメダホールディングスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

 

■価格情報
仮条件
[予想PER(※1)
1780~1960円
17.5倍~19.2倍]
売出価格 1960円
初値 1867円
初値騰落率 -4.74%
予想トレーディングレンジ(※2) 1500円~3000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※2 期間は上場後1年を想定。

 

■類似会社3社の予想PER(2016年6月8日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 17.8倍
ドトール日レス<3087> 16.1倍(連)
クリレスHD<3387> 22.5倍(連)
サンマルク<3395> 14.7倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割高と判断できる。

コメダホールディングスの発行株数・単元数・公開規模は?

 

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 4380万株(予定)
公開株式数 売出2670万株
(オーバーアロットメントによる売出400万株)
想定公開規模 583.3億円~614.0億円(OA含む)

珈琲店チェーン大手コメダがIPO

 珈琲所コメダ珈琲店チェーン等を運営する子会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務等を行う。珈琲所コメダ珈琲店は名古屋流のモーニングサービスや、「シロノワール」等の看板メニューが特徴。出店余地のある東日本エリア・西日本エリアへの出店を強化している。なお、株主優待の実施も打ち出している。

 公開規模が非常に大きいうえ、投資ファンドによる売出し案件であることに対する警戒感も強まるだろう。高い知名度を背景とした買いは想定されるものの、2014年に上場したすかいらーく<3197>の初値を見ても買い意欲の盛り上がりは期待しにくい。

 公開規模については600億円程度となる見込み。大株主の投資ファンドは上場後も発行済株数の39.0%を保有し、需給面の懸念材料として意識されるだろう。 

 

◆「コメダホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
公式サイトはこちら!
SBI証券
公式サイトはこちら!
マネックス証券
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

コメダホールディングスの業績データ

 

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/2 144
(―)
14
(―)
27
(―)
2016/2 413
(185.6%)
120
(753.6%)
56
(107.5%)

 

■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2015/2 19,186
(―)
5,912
(―)
5,023
(―)
2016/2 21,721
(13.2%)
6,559
(11.0%)
6,335
(26.1%)
2017/2予 23,767
(9.4%)
6,870
(4.7%)
6,650
(5.0%)
2016/8 2Q予 11,692
(―%)
3,357
(―%)
3,249
(―%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円、連結:101.99円/50.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。※2016年2月期より国際会計基準(以下、「IFRS」という。)に基づいて連結財務諸表を作成している。

コメダホールディングスの業績コメント

 2017年2月期の業績は、売上高が前期比9.4%増の237.6億円、経常利益が同4.7%増の68.7億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元の外食産業においては、大企業による寡占化が進んでおり、競合企業とのシェア争いが一層熾烈となるものと予想されている。喫茶店業界においても同様の寡占化余地が多く残ることから、主要な喫茶店業界のプレーヤーの店舗成長率も二極化している。

 このような環境のもと、同社は「QSC(信頼の品質、スピーディーで心地よいサービス、清潔で快適な環境)の実践を徹底し、顧客満足の向上を図ることで既存店舗の業績向上に取り組んでいる。

 また、依然として出店余地のある、東日本及び西日本エリアへ積極的に出店を進めている。2016年2月期において、東日本エリア29店舗、中京エリア10店舗、西日本エリア39店舗の計78店舗を新規開店し、9店舗を閉店したことにより、2016年2月末現在の店舗数は、コメダ珈琲店676店舗、おかげ庵7店舗の計683店舗となった。

コメダホールディングスの詳細情報

 

■基本情報
所在地 愛知県名古屋市東区葵三丁目12番23号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 臼井 興胤(昭和33年10月31日生)
設立 平成26年11月28日
資本金 1億円(平成28年5月26日現在)
従業員数 新規上場会社9人 連結会社232人(平成28年4月30日現在)
事業内容 珈琲所コメダ珈琲店チェーン等を運営する子会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務等

 

■売上高構成比率(2016/2期 実績)
品目 金額 比率
FC事業 21,721 百万円 100.0%
合計 21,721 百万円 100.0%

 

■大株主上位1位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 MBKP III Limited 4380万株 94.55%
合計   4380万 94.55%

 

■その他情報
手取金の使途
関係会社 (株)コメダ(連結子会社)FC事業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格

 

◆「コメダホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券
公式サイトはこちら!
SBI証券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

コメダホールディングスの銘柄紹介

 同社と連結子会社1社で構成される同社グループは、ユニークな店舗設計・FC運営システム等の強みにより、外食市場で独自のポジションを確立し、FC加盟店を中心に全国でフルサービス型喫茶店のチェーン展開を行ってきた。ブランドとしては、「珈琲所 コメダ珈琲店」と「甘味喫茶 おかげ庵」の2ブランドで展開している。

 事業内容としては、FC加盟者に対して、独自データでの調査による出店物件選定、店舗建物・内装等の設計施工ノウハウ提供、喫茶店運営指導、食資材の製造・卸売、店舗用地・建物の転貸等を行っている。また、知名度向上やFC加盟店の研修施設及びモデル店として直営店を出店している。

●事業の特徴

(1)独自フォーマットでの高付加価値提供による、店舗の集客力と成長性

 コメダ珈琲店では、顧客の「くつろぎ」を最優先に店づくりを行っている。「コメダで過ごす時間」に価値を提供する時間消費型のビジネスである。

 高い天井や大きな採光面による明るく開放的な空間、適度な席間距離や間仕切りによるプライベート感の確保、座り心地を追求したオリジナルのソファーなど、店舗設備・内装に関するノウハウ・こだわりにより、あたたかみのある居心地良い店内空間を実現している。

 材料・製法にこだわった自社製のコーヒー・パンを店舗でひと手間をかけて提供、また定番商品中心のメニュー構成により、幅広い顧客層を獲得している。

 郊外の住宅街に広い駐車場付の店舗を構え、手ごろな価格と気取らずにくつろげる雰囲気で近隣住民のリピート来店を獲得している。

 郊外住宅街立地の店舗が中心であるため、コーヒーチェーン他社との競合が生じにくく、また出店立地を確保しやすいため今後の出店余地も豊富である。

(2)長期安定的なFC店舗の収益性

 出店候補地の選定から店舗設計、スタッフのトレーニング等、出店プロセス全体をFC加盟店オーナーの関与の下で進め、店舗経営へのモチベーション向上につなげている。また、売上上昇がFC加盟店オーナーの収入増につながる席数比例の定額制ロイヤルティや、自由度の高い店舗運営方針により、出店後もFC加盟店オーナーのモチベーションを高く維持するよう努めている。

(3)独自のFC運営システムによる、本部の安定した高収益力とキャッシュ・フロー創出力

 顧客の日常的リピート来店により店舗の売上は安定しており、それを背景に同社グループは食資材の製造・卸売やロイヤルティにより、安定収益を獲得している。

 定番商品主体のメニュー構成や負荷の低い店舗オペレーションにより、本部のマーケティングや店舗管理・指導の負荷が低くスリムな本部機能を実現している。また店舗での主力商品であるコーヒー・パンを同社グループの工場から店舗に直接供給しているため、流通コストや中間マージンを抑えた高収益力が特徴のビジネスモデルである。

コメダホールディングスの投資のポイント

 公開規模が非常に大きいうえ、投資ファンドによる売出し案件であることに対する警戒感も強まるだろう。コーヒー店チェーンとしては、店舗数でドトール・日レスHD<3087>、スターバックスコーヒージャパンに次ぐ国内3位の規模であり、高い知名度を背景とした買いは想定される。ただ、同じ外食産業でファンド再生案件として2014年に上場したすかいらーく<3197>(公開規模753億円)は公開価格と同じ初値にとどまっており、初値買い意欲の盛り上がりは期待しにくいだろう。

 同社グループは「珈琲所コメダ珈琲店」(682店)と「甘味喫茶おかげ庵」(7店)の2つのブランドで事業を展開している(2016年4月末時点)。珈琲所コメダ珈琲店は名古屋流のモーニングサービスや、「シロノワール」等の看板メニューが大きな特徴となっている。FC加盟店展開を軸に出店余地のある東日本エリア・西日本エリアへの出店を強化している。なお、株主優待の実施(同社店舗で使用できる金券またはギフト、半期1,200円分×2回)も打ち出している。

 業績面について、2017年2月期は売上高が前期比9.4%増の237.6億円、経常利益が同4.7%増の68.7億円と増収増益の見通しとなっている。想定仮条件水準の今期予想PERは19倍前後。外食企業のなかには更なる高バリュエーションの銘柄も散見されるが、類似企業に位置付けられるドトール・日レスHD<3087>と比較すると割高な印象がある。

 公開規模については600億円程度となる見込み。日本郵政グループ3社を除けば、昨年7月上場のデクセリアルズ<4980>(864億円)以来の大型案件となる。大株主の投資ファンドMBKパートナーズは上場後も1710万株(上場時発行済株数の39.0%)を保有しており、需給面の懸念材料として意識されるだろう。

 また、6/29は公開規模100億円超となる見込みのソラスト<6197>も同時上場する予定で、需給環境は一層厳しさを増す。高い知名度を武器に幅広い投資家層を開拓できるかが今後のポイントとなってくる。

 

◆「コメダホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券
公式サイトはこちら!
SBI証券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2024年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2024年11月1日時点】


【2024年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら!
SBI証券の公式サイトはこちら! イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報