IPO株の銘柄分析&予想

「アトリエはるか」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の美容関連企業との比較や予想まで解説![2017年12月6日 情報更新]

2017年11月2日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 【上場延期】アトリエはるか
市場・コード/業種 名証セントレックス・6559/サービス業
上場日 12月7日
申込期間(BB期間) 11月17日~11月24日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券マネックス証券岡三オンライン証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

※2017年12月6日、アトリエはるかは「コンプライアンスに関して確認すべき事項が発生」したという理由により、予定していた新株式発行及び株式売出しを中止、それにともなう上場手続きの延期を発表しました。今後の上場に向けたスケジュールは未定ですが、新たな情報が公開され次第、記事を更新します。

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

アトリエはるかのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月15日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月17日~11月24日
公開価格決定 11月27日
購入申込期間 11月29日~12月4日
払込日 12月6日
上場日 12月7日

アトリエはるかのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年11月29日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
4.3
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
2.6
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マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
1.7
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岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
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岡三証券(主幹事証券) 91.5  

アトリエはるかのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1400
仮条件
[予想PER(※2)
1250円~1400円
19.6倍~22.0倍]
公募価格 1400円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 1200円~2500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年11月14日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 91.5倍
アルテサロンHD<2406> 18.8倍(連)
田谷<4679> 91.4倍
MHグループ<9439> 164.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

アトリエはるかの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 48万6400株(予定)
公開株式数 公募1万6000株  売出3万5000株
(オーバーアロットメントによる売出7600株)
想定公開規模(※1) 8200万円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

アトリエはるかはヘアサロン運営の名証C上場案件

「アトリエはるか」の公式サイトより

 ヘアメイク・ネイル等のサロン運営及びシステム開発を行う。主要サロンはヘアメイク・ネイル等のサービスに特化しており、一般の美容室が出店できない狭隘スペースに低コストで出店することが可能。顧客の利便性を追求し、全国主要都市のターミナルとなる駅ナカ・駅チカを中心に62店舗を展開している。

 今年のIPOでは公開規模が最も小さい案件となり、少額の買いで初値が飛びやすい。しかし、参加者が限られる地方市場への上場であることが初値を抑える要因となるだろう。過去の名証セントレックス上場案件は、小規模であるにもかかわらず公開価格比2倍以上の初値を付けていない。

 公開規模については1億円未満となる見込み。短期的に売り手となりそうな株主は見当たらず、IPOラッシュの様相を呈している12月でも12/4週に上場するのは同社のみとなっている。

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アトリエはるかの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/8単 2,083
(―)
▲ 67
(―)
▲ 32
(―)
2015/3単 1,359
(―)
53
1
2016/3単 2,423
(―)
64
35
2017/3連 2,752
(―)
70
(―)
32
(―)
2018/3連予 2,939
(6.8%)
76
(7.6%)
31
(-4.7%)
2017/9 2Q連 1,450
(―)
42
(―)
19
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:63.73円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

アトリエはるかの業績コメント

 2018年3月期の業績は、売上高が前期比6.8%増の29.3億円、経常利益が同7.6%増の0.7億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社が属する美容業界においては、消費の二極化進展や社会保険料負担の増加等に伴う先行き不安、節約志向が継続する一方、美容業界の店舗間競争の激化による単価の下落等が見られ、また人口動態の変化による美容師確保難など、依然として厳しい経営環境が続いている。

 このような状況下、同社は、『Your Beauty, Our Life』を経営理念に掲げ、「お客様の大切な一日のお手伝い」をするために、積極的に店舗開発を進め、同社として初めて静岡県に進出を果たした。また、事業拡大の基盤作り、営業力強化のため、サロン運営システム開発や同社ホームページの全面リニューアルに向けたIT投資を進めた。

 当第2四半期連結累計期間(2017年4月1日~9月30日)の出店状況については、新規開店はヘアメイク単独店3店舗となり、閉店はヘアメイク単独店1店舗となった。その結果、店舗数はヘアメイク単独店34店舗、ネイル単独店8店舗、ヘアメイク・ネイル併設店20店舗を含め全62店舗となっている。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高14.5億円で49.3%、経常利益0.4億円で55.2%となっている。

アトリエはるかの詳細情報

■基本情報
所在地 名古屋市中区錦三丁目4番6号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 岩井 大輔(昭和56年7月8日生)
設立 平成12年12月8日
資本金 8600万円(平成29年11月1日現在)
従業員数 新規上場会社266人 連結会社276人(平成29年9月30日現在)
事業内容 ヘアメイク・ネイル等のサロン運営及びシステム開発
■売上高構成比率(2017/3期 実績)
品目 金額 比率
ヘアメイク 2,197 百万円 79.8%
ネイル 486 百万円 17.7%
レンタルドレス 27 百万円 1.0%
その他 41 百万円 1.5%
合計 2,752 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 岩井 良子 22万2740株 47.35%
2 岩井 大輔 16万8000株 35.71%
3 株式会社グッドカンパニー 2万5200株 5.36%
4 株式会社アイスタイル 2万2400株 4.76%
5 松田 淳 1万4000 2.98
6 アトリエはるか従業員持株会 4060株 0.86%
7 石川 亮 3,500株 0.74%
7 穐田 誉輝 3,500株 0.74%
7 清田 卓生 3,500株 0.74%
7 後藤 一俊 3,500株 0.74%
合計   47万400株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 平成31年3月期までにおけるサロン業務運営システムにかかる開発費に全額充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2017年3月31日
割当先 株式会社アイスタイル、穐田誉輝
発行価格 1428円 ※株式分割を考慮済み
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アトリエはるかの銘柄紹介

 同社グループは、同社及び連結子会社である株式会社ファンデーションの2社で構成されており、女性の身だしなみに関するサービスを提供するトータル・ビューティ事業を展開している。
同社の事業の柱となるサロン運営は、ヘアメイク、ネイルのほかレンタルドレス等のサービスを提供している。

 ヘアメイクとは、ヘアセット(注1)・ヘアアレンジ(注2)とメイクの総称であり、同社は、「髪を切る」「パーマをかける」「髪を染める」といったサービスは提供していない。従って、サービスにかかる時間は、一般の美容室に比べて短時間となっている。また、設備も一般の美容室に比べて簡易なものとなっている。

 また、連結子会社である株式会社ファンデーションは、同社グループのPOSレジシステムの管理・運営及び法人の顧客から依頼されたシステムの開発を行っている。

 同社グループはトータル・ビューティ事業の単一報告セグメントだが、サービスの内容によりトータル・ビューティ事業とITサービス支援事業に区分している。

<トータル・ビューティ事業>

 「サロン運営」

 結婚式、成人式、卒業式等のライフイベントのみならず、夏祭り等シーズンイベントや日々の外出などの前に、便利で気軽に利用してもらえるサロンを同社は目指している。このため、同社の主要サロンはヘアメイク・ネイル等のサービスに特化し、一般の美容室が出店できない狭隘スペースに低コストで出店することが可能であり、全国主要都市のターミナルとなる駅ナカ・駅チカを中心に展開している。また、同社サロンはすべて直営であり、全国均質のサービス維持及び機動的な出店を可能としている。

 なお、同社サロンでは、メイク用品の販売のほか、年間延べ約70万人(注3)の顧客と同社のアーティストの意見を反映したオリジナル商品の企画販売をしている。

 「アーティスト派遣」

 同社のアーティストを、一般事業会社のマナー研修や、ブライダルなどに派遣する業務を展開している。

(注)1.2.同社において「ヘアセット」は、ヘアピンやヘアゴム等を使い、編み込みなどのアップスタイルの髪型に施術することを言う。また、「ヘアアレンジ」は、ヘアピンやヘアゴム等を使わず、巻き髪やブローなどのダウンスタイルの髪型に施術することを言う。

(注)3.2017年3月期の期中来店者数

<ITサービス支援事業>

 子会社の株式会社ファンデーションは、法人の顧客から依頼された様々なシステムの開発サービスを展開している。

アトリエはるかの投資のポイント

 今年のIPOでは公開規模が最も小さい案件となる。2017年の小規模案件では、9月上場のウォンテッドリー<3991>(公開規模1.5億円)が公開価格比+401.0%、2月上場のフュージョン<3977>(1.8億円)が同151.9%という高い初値を付けており、少額の買いで初値が飛びやすいことが窺える。

 しかし、地方市場への上場であることが初値を抑える要因となるだろう。名証セントレックスへの単独上場は2015年12月のアートグリーン<3419>以来となる。過去の同市場への上場案件の初値を見ると、アートグリーン(9660万円)が同+46.2%、2014年11月上場の日本PCサービス<6025>(1.4億円)が同+67.7%高と、小規模案件にもかかわらず公開価格比2倍以上の初値は付けていない。地方市場への上場案件は参加者が限られることがその理由と考えられる。

 同社グループは、女性の身だしなみに関するサービスを提供するトータル・ビューティ事業を展開する。主要サロンはヘアメイク・ネイル等のサービスに特化しており、一般の美容室が出店できない狭隘スペースに低コストで出店することが可能。顧客の利便性を追求し、全国主要都市のターミナルとなる駅ナカ・駅チカを中心に出店している。また、サロンは全て直営であることから、全国均質のサービス及び機動的な販促展開が可能となっている。9月末時点で基幹ブランド「atelier haruka」を中心に62店舗を展開する。

 サービス別の売上構成はヘアメイクが79.8%、ネイルが17.7%、レンタルドレスが1.0%(前期実績)。なお、連結子会社のファンデーションは同社グループのPOSレジシステムの管理・運営及び法人顧客から依頼されたシステムの開発を行っている。

 業績面について、2018年3月期は売上高が前期比6.8%増の29.3億円、経常利益が同7.6%増の0.7億円と増収増益の見通しとなっている。2015年3月期に決算期を変更しているが、翌期以降は緩やかな増収・経常増益基調が続く。

 想定仮条件水準の今期予想PERは22~24倍程度となる。ヘアサロン業界の上場企業は少ないうえ、足元で利益水準が落ち込んでいる企業もあり、バリュエーションの比較評価がしづらい。しかし、同社の今期予想PERは特段割高感が意識される水準でもないだろう。

 公開規模については1億円未満となる見込み。岩井大輔社長と岩井良子副社長で発行済株式の大半を保有しており、短期的に売り手となりそうな株主は見当たらない。なお、株主にはアイスタイル<3660>クックパッド<2193>前社長の穐田誉輝氏の名前もある。また、12月はIPOラッシュの様相を呈しているが、12/4週に上場するのは同社のみとなっている。投資家の関心を集めれば、前述のとおり公開規模が極めて小さいこともあって初値を大きく飛ばす可能性がある。

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2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
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