今週(4月16日~20日)発表された、ネット証券関連のニュースやキャンペーン情報から、注目トピックスを編集部がピックアップします!
GMOクリック証券、オールインワンタイプの取引ツール
「スーパーはっちゅう君」提供開始
GMOクリック証券「スーパーはっちゅう君」の画面拡大画像表示
GMOクリック証券は4月14日から、新しいトレードツール「スーパーはっちゅう君」の提供を開始した(右の画面)。「スーパーはっちゅう君」は、株式と先物・オプション取引用のツールで、利用料は無料。
注文機能、チャート、ニュース、銘柄一覧などの機能を搭載している。オールインワンタイプのダウンロード版取引ツールを提供するのは、同社としては初めてだ。
株式、先物とも業界最低水準価格の手数料でサービスを提供するGMOクリック証券だけに、本格ツールの登場を待ちわびていた人も多いはずだ。
特徴的な機能としては、通常注文、逆指値注文ともにダブルクリックで発注できる「板注文」をはじめ、歩み値を合計して、買いと売りの強さがわかる「株式同一気配約定情報」や、当日の買い圧力がわかる「株価強度分析」、30種類のテクニカル指標が表示できるテクニカルチャート、出来高急増や最高出来高更新といった独特なリアルタイムランキングなどがある。
詳細はGMOクリック証券のホームページを参照のこと。
SBI証券が「インドネシア視察ツアー」に招待するキャンペーン中!
SBI証券のインドネシア視察ツアーキャンペーン概要拡大画像表示
SBI証券は、対象となるインドネシア関連投資信託の購入者から抽選で5名を、インドネシア、ジャカルタの視察ツアーに招待するキャンペーン「今こそ、インドネシア!経済成長を体感するチャンスの旅 モーニングスター社同行によるインドネシア視察ツアー(3泊5日)」を開始した。
キャンペーンとツアーの概要は右の表を見てほしい。キャンペーンの対象となる投資信託は、「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」か「イーストスプリング・インドネシア債券オープン(毎月決算型) 」で、1回の約定で200万円以上買付けて、キャンペーン終了日まで継続保有している人が対象となる。
詳細はSBI証券のホームページを参照のこと。
カブドットコム証券、独自ツールが利用できる「API」環境を提供
カブドットコム証券は、4月23日より、先物・オプション取引に対応したAPI(Application Programming Interface)環境である「kabu.com API」の提供を開始する。
APIとは、証券会社の取引手順そのものを司る重要なプログラムだ。従来日本の証券会社は、ほとんどが自社の取引ツールでのみAPIへの接続が許されてきた。今回のAPI提供によって、投資家は外部のツールを使って、カブドットコム証券の口座での取引ができるようになる。
カブドットコム証券の取引システムの特徴は、逆指値をはじめとしたさまざまな自動売買機能が使えること、また高速専用線で取引所に直結しているため約定のスピードが速いことなどがあげられる。自動売買、アルゴリズムトレードを行うシステムトレードのユーザーにとって便利な機能となるだろう。
当面の間、「kabu.com API」の提供は、カブドットコム証券と契約を結んだツールの提供業者(ソフト開発会社)に限られる。取引口座を持っている個人投資家は、トレードツール提供業者のツールを経由してAPIを利用することができる。
「kabu.com API」の対応商品は、当初は日経225先物、日経225mini、日経225オプション、TOPIX先物、 ミニTOPIX先物、TOPIX Core30先物、東証REIT指数先物となる。今後、株式(現物・信用)やFXにも順次対応する予定だ。
詳細はカブドットコム証券のホームページを参照のこと。



