株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

「テンバガー(10倍株)」の有力候補2銘柄を紹介!
音声合成技術に期待の「エーアイ」、ビッグデータの
分野で一歩リードの「ダブルスタンダード」に注目!

2018年9月1日公開(2018年10月19日更新)
ザイ編集部
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「テンバガー(株価10倍)」も夢じゃない! 事業内容に成長性があり、長期的な株価の高騰が期待される2銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイの特集は、「最強”日本株”2018年 夏の陣」! 「株主優待株」「10万円株」「高配当株」「10倍株」「大型株」「新興株」などの分野ごとに、2018年後半に”買い”の日本株98銘柄を紹介している。

今回はその中から、今後の成長が期待できる「10倍株」の記事をピックアップ。記事内では、各銘柄を武将に見立て、注目度が高い順に「総大将(2銘柄)」「副大将(2銘柄)」「武将(6銘柄)」として紹介している。ここでは、「副大将」として投資のプロが名前を挙げた2銘柄を抜粋してみよう。

長期的な需要の増加が期待される「音声合成技術」で
高い技術力を誇る、直近IPO銘柄の「エーアイ」に注目!

 「テンバガー(10倍上がる株)を見つけるには、まずは自分の家の近くから始めることだ」と言ったのは、伝説のファンドマネージャー、ピーター・リンチだ。いつ、どんな相場でも「10倍株」は私たちの身近に存在する。

 ダイヤモンド・ザイでは、これからの成長が大いに期待できる「10倍株」候補を10銘柄紹介している。ここでは、その注目度から「副大将」に選ばれた2銘柄を抜粋してみよう(※銘柄の選定は株式市場に精通する25人のアナリストが実施。株価や配当利回りは8月6日時点)。

 まずは、東の副大将「エーアイ(4388)」。

 「エーアイ」に限らないが、IPO銘柄の場合は上場直後の“ご祝儀相場”が終わり、株価が落ち着きはじめたところで、好決算を確認して買ってみるのも手だ。すでに成長した大型株よりも、成長余力の大きい上場したての銘柄は、10倍株の有力候補といえる。

 2018年6月に上場したばかりの「エーアイ」は、文章を人の声に変換するなど、独自の音声合成技術を持つ企業で、多言語音声翻訳も期待されている。

 「人間的で自然な音声を合成するアプリ『AITalk』は、ロボットの『ペッパー』や『マツコロイド』、全国瞬時警報システム『J‐ALERT』など、幅広い用途で使用されています。機械翻訳と音声を結びつけたAIスピーカーなど、発展余地は大きいでしょう」(株式アナリスト・岡村友哉さん)

 「AIスピーカーは、東京五輪やインバウンド関連など幅広い用途での活躍が期待できます。また、海外音声合成メーカーとの協業を予定する、車載機向け多言語音声合成エンジンなど、今後の製品化の動向にも注目したいところです」(RAKAN RICERCA・若杉篤史さん)

ビッグデータ分野で他社と一線を画す存在!
「ダブルスタンダード」は東証1部への市場変更の期待も

 続いて、西の副大将に選ばれたのは「ダブルスタンダード(3925)」。

 「ダブルスタンダード」は、ビッグデータを活用した企業の業務支援を手掛ける企業。今や、データは量より質の時代だが、「ダブルスタンダード」はデータの重複や誤記の修正などを高精度・低コストで実現する。活用が進むビッグデータ分野で一歩リードする存在であり、受注は順調に増加している。

 「ビッグデータの効率的な活用は簡単ではありません。『ダブルスタンダード』の技術により、データの収集・抽出・加工がスムーズに。画像、アナログ、データベースを問わず、広い範囲に展開できます」(株式アナリスト・鈴木一之さん)

 「受注は順調に増加中で、技術を活用した音声テキスト化システムなどの新サービスも展開しています。2019年3月期は27%営業増益の見通しですが、前期まで業績は上ブレ基調。東証1部昇格にも期待できそうです」(フィスコ・小林大純さん)

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