IPO株の銘柄分析&予想
2018年11月14日公開(2018年12月7日更新)
バックナンバー
ザイ・オンライン編集部

「Amazia」のIPOの情報の総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のマンガアプリ関連企業との比較や予想まで解説![2018年12月7日 情報更新]

会社名 Amazia(アメイジア)
市場・コード/業種 東証マザーズ・4424/情報・通信業
上場日 12月20日
申込期間(BB期間) 12月5日~12月11日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券岡三オンライン証券松井証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

Amaziaが12月20日にIPO(新規上場)!

「Amazia」の公式サイトより

 Amaziaは、2018年11月14日、東京証券取引所に上場承認され、同年12月20日にIPO(新規上場)することが決定した。

 Amaziaは2009年10月1日に設立された。「デジタルの力でマンガの新しい価値を届ける」をミッションにマンガアプリ事業に注力している。早期に国内有数のマンガメディアのポジションを確立し、海外市場への進出を目指す。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

AmaziaのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 12月4日
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月5日~12月11日
公開価格決定 12月12日
購入申込期間 12月13日~12月18日
払込日 12月19日
上場日 12月20日

AmaziaのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年12月7日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短3日後に取引可能]
93.1%
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日後に取引可能]
3.5%
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日後に取引可能]
0.9%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
いちよし証券 0.9%  
エース証券 0.9%  
岡三証券 0.9%  

AmaziaのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1270
仮条件
[予想PER(※2)
1270~1320円
22.9倍~23.8倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 1270円~3500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2018年11月30日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 45.6倍
ネオス<3627> 34.9倍(連)
パピレス<3641> 21.5倍(連)
イーブック<3658> 97.8倍
インフォコム<4348> 28.1倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

Amaziaの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 325万8000株(予定)
公開株式数 公募24万株  売出5万5500株
(オーバーアロットメントによる売出4万4300株)
想定公開規模(※1) 4.3億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

Amaziaは「マンガBANG!」などマンガアプリを運営

 マンガアプリ事業に経営資源を集中させている。国内最大級のフリーミアム型(※基本的なサービスは無料で提供し、追加的な機能について有償で提供するモデル)マンガアプリ「マンガBANG!」及びマンガ投稿サービス「マンガEpic!」を運営している。

 全国出版協会が発表したデータによると2017年の電子書籍市場は前年比16%伸び2215億円となった。特にこの拡大をけん引しているのは電子コミックで2017年の市場は前年比17.2%伸び1711億円となった。成長性の高い電子コミックの配信を主力事業としており、個人投資家を中心に人気が高まる可能性は高いと思われる。

 公開規模は4億円強となる見通し。

◆「Amazia」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

Amaziaの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/9 152
(―)
▲ 72
(―)
▲ 72
(―)
2016/9 389
(155.2%)
▲ 18
▲ 19
2017/9 1,171
(200.8%)
▲ 27
▲ 29
2018/9推 1,375
(17.4%)
77
94
2019/9予 2,480
(80.4%)
234
(203.9%)
181
(92.6%)
2018/6 3Q 917
(―)
17
(―)
13
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:55.56円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

Amaziaの業績コメント

 2019年9月期の業績は、売上高が前期比80.4%増の24.8億円、経常利益が同203.9%増の2.3億円と増収増益の見通しとなっている。

 電子書籍の市場環境は、スマートフォン・タブレット端末ユーザーの増加を背景に、テレビCMやインターネット広告等の広告宣伝、無料マンガアプリやサービスの普及による電子書籍ユーザーの拡大が続いている。また、出版社等による電子書籍ストアのキャンペーン拡大、フリーミアム型アプリ運営のノウハウの蓄積等により、ユーザーの平均購入量も増加が続いている。

 特に同社が属する電子コミック市場が電子書籍市場をけん引しており、今後も認知度の拡大や利便性の向上による利用率の上昇、紙の書籍との同時発売の増加、フリーミアム型アプリ運営のノウハウの高度化、電子書籍オリジナルのコンテンツ、出版社の電子書籍への取り組みの積極化等により、拡大基調が続くことが予想されている。

 同社はこのような事業環境のもと、出版社等と協業して新作マンガを共同制作し、雑誌と「マンガBANG!」で同時配信するといった新たな取り組みを行ったこと、今まで取引のなかった出版社と取引開始したことによる取扱い作品の増加、費用対効果を考えた広告宣伝など、ユーザー獲得に注力している。

Amaziaの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区円山町28番3号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 佐久間 亮輔(昭和53年11月27日生)
設立 平成21年10月1日
資本金 1億6147万円(平成30年11月14日現在)
従業員数 12人(平成30年10月31日現在)
事業内容 フリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」等のサービス提供
■売上高構成比率(2017/9期 実績)
品目 金額 比率
マンガアプリ事業 1,171 百万円 100.0%
合計 1,171 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 佐久間 亮輔 120万株 39.76%
2 江口 元昭 80万株 26.51%
3 株式会社シーエー・モバイル 39万 12.92%
4 株式会社メディアドゥホールディングス 15万株 4.97%
5 NVCC7号投資事業有限責任組合 13万2000 4.37
6 三菱UFJキャピタル4号投資事業有限責任組合 6万2000株 2.05%
7 株式会社アドウェイズ 6万株 1.99%
7 江口 弘尚 6万株 1.99%
9 株式会社VOYAGE VENTURES 5万6000株 1.86%
10 株式会社マイナビ 4万株 1.33%
10 株式会社セレス 4万株 1.33%
合計   299万 99.07%
■その他情報
手取金の使途 (1)マンガアプリ「マンガBANG!」の知名度及び認知度向上、ユーザー獲得のための広告宣伝費用、(2)採用費及び人件費の増加分の一部、として充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2016年12月29日
割当先 NVCC7号投資事業有限責任組合、他5社
発行価格 750円 ※株式分割を考慮済み
◆「Amazia」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

Amaziaの銘柄紹介

 同社は、創業以来、多様なインターネット・アプリサービスを企画、開発から運用まで一貫して社内で行ってきた。自社内で完結した開発運用体制を構築していることで、ユーザーからの要望や新しい機能を同社サービスへ早期に反映することが可能となり、ユーザーの満足度・エンゲージメントを高めるノウハウを培ってきた。

 また、データ分析・ユーザー行動分析の仕組みを構築し、リテンションの高いユーザーグループの分析や売れ筋作品の分析に取り組み、サービスの改善ができるアプリ開発力が同社の強みであると同時に、同社の事業運営の基盤となっている。このようなアプリ開発力を強みに、同社は、個人のライフスタイルをより充実させる様々なインターネットサービスの開発・運用を経て、現在、マンガアプリ事業に経営資源を集中している。

 スマートフォンやタブレット端末の急速な普及に伴い、紙媒体のマンガが売れなくなってきていることに加え、韓国のマンガがフリーミアムモデルで日本市場に参入し始め、日本のマンガ業界が大きく変わろうとしている。そのような事業環境のなかで、同社は「デジタルの力で新時代のマンガビジネスを創造する!」をミッションに掲げ、複数のマンガアプリをリリースしてきた。

 最初は、作品ごとに1つのアプリとして配信していたが、ユーザーの利便性を鑑みて、複数の出版社やオリジナル作品を1つのアプリで横断的に配信できるプラットフォーム型のマンガアプリを「マンガBANG!」として、2014年11月にサービス提供を開始した。

 ゲーム・SNS等の無料コンテンツに慣れたアプリユーザーをマンガサービスに呼び戻すために、「マンガBANG!」では(1)一定条件下において、無料でマンガが読め、一定条件を超えてマンガを読むためにはライト課金(1話単位、レンタル形態による少額課金)が必要となるフリーミアムモデル及び、(2)気に入ったマンガを1巻単位で購入して読める販売モデル(ストア課金)のサービスを提供している。フリー配信やライト課金で徐々にマンガに慣れ親しんでもらうとともに、ユーザーごとの利用頻度、目的に応じた課金額の最適化を図ることで、マンガビジネスの収益最大化を目指している。

 同社は、フリーミアムモデルという、多数のユーザーに最適な広告閲覧を促し、高い広告収益を得ること及びユーザーが課金衝動を覚えるタイミングでライトな(少額)課金モデルを提供し、課金ユーザーへの転換を促すことで、高ARPU(1人当たり顧客単価)を実現してきた。

 変遷が早いマネタイズモデルにスピーディーに対応できるために、新しいビジネスアイデアを実行・検証・改善できる体制を構築していることが同社の強みになる。

 また、マンガ雑誌が売れなくなり廃刊となることで、縮小していたマンガ家のデビューの場を増やすために、2017年12月にマンガ投稿サービス「マンガEpic!」のサービス提供を開始した。ユーザーは、無料で当サービス内のインディーズ作品を読むことができ、そのなかで人気を博したマンガ家は、出版、電子書籍販売(「マンガBANG!」含む)等でデビューできる仕組みになる。マンガ家にデビューの場を提供するとともに、ユーザーに優良なオリジナルコンテンツを提供することを重視している。

Amaziaの投資のポイント

 運営するマンガアプリは大きく2つに分類される。第1のアプリは「マンガBANG!」である。「マンガBANG!」は、フリーミアム型マンガアプリとなり、主な収益モデルは次の2つのサービスから成り立っている。

 (1)話課金(レンタル)+広告収益モデル。「無料試し読み」コーナーが話課金+広告収益モデルになっている。話課金は、1話ごとに30円程度で24時間読める少額課金モデル。広告収益は、アプリ内で広告を表示すること、ユーザーがアプリ内で配信された広告経由で広告品を購入(無料ダウンロード等含む)すること及びユーザーが動画広告を視聴すること等で収益化する。

 「無料試し読み」コーナーでは、毎日7時と19時にそれぞれフリーメダルが4個に回復し、フリーメダル1個につき1話分を読むことができる。また、広告主の無料アプリをダウンロードすること及び広告動画を視聴することでSPメダルがもらえ、SPメダル1個につき1話分を読むことができる。フリーメダル、SPメダルがない場合は、話課金して読むことができる。

 (2)購入モデル。「ストア」コーナーでサービス展開しており、ユーザーはストア課金をして、電子書籍を1巻単位で購買し、読むことができる。従来の販売モデルと同じモデルであるため、出版社等にとって一番受け入れやすいモデルになっている。そのため、同社モデルのなかでも最も多く有名作品を取り揃えることができる。

 第2のアプリは「マンガEpic!」である。「マンガEpic!」は、ユーザー投稿型マンガサービスで、デビュー前のマンガ作家を発掘・育成し、オリジナルの人気作品を確保していくことを目的に運営している。無料で利用できるマンガアプリとなり、収益構造は、広告による収益モデル。

 業績は高い伸びを示している。売上高は2016年9月期3.8億円、2017年9月期11.7億円、2018年9月期13.7億円と推移し、2019年9月期は売上高24.8億円、経常利益2.3億円を予想している。

 類似企業としては、パピレス<3641>イーブックイニシアティブジャパン<3658>インフォコム<4348>ネオス<3627>をあげたい。パピレスは電子書籍配信業界における先駆的存在で、電子書籍販売サイト「Renta!」を運営する。2019年3月期予想EPSは120.76円で、11月29日終値は2,638円、予想PERは21.8倍である。イーブックはマンガを主力コンテンツとし電子書籍を配信する。2019年3月期は特別損失計上の影響などでEPSは17.97円(2018年3月期28.81円)を見込む。29日終値は1768円で予想PERは98.3倍である。インフォコムは電子書籍販売サイト「めちゃコミック」を運営する。2019年3月期予想EPSは168.2円で、29日終値は4655円、予想PERは27.6倍である。ネオスは携帯電話向け電子ブック閲覧ソフトやコンテンツ配信が主力。2019年2月期予想EPSは42.24円で29日終値は1276円、予想PERは30.2倍となる。

 公開規模は4億円強であり、需給はタイト化することが予想される。上位株主には複数のベンチャーキャピタルがみられる。ロックアップ期間は株主により異なり、上場日から起算して90日または180日となっている。また公開価格の1.5倍で一部のロックアップは解除される。

◆「Amazia」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2018年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2018年12月1日時点】

【2018年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

野村證券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
27社
38社
18社
30社
28社
44社
10%以上:1人1票の平等抽選 532万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。

※残あり口座数
【関連記事】
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村証券などの4社だ!
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
18社
41社
15社
34社
14社
39社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
299万
【ポイント】
ここ数年、主幹事数が増加。2017年は18社ものIPO銘柄で主幹事を務め、取扱銘柄数も41社と多い。ちなみに2017年、初値騰落率2位の「ウォンテッドリー(初値騰落率:+401%)」や5位の「ユーザーローカル(初値騰落率:325%)」の主幹事も務めた。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、5%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売。

※残あり口座数
【関連記事】
◆【証券会社比較】大和証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
大和証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
13社
71社
13社
64社
24社
72社
10%:1人1票の平等抽選 285万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2017年は全90社中、実に71社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数は、2016年と2017年は13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。日本3大証券会社のひとつだけあり、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」などの超大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねた。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
8社
83社
13社
75社
8社
78社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
426万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2017年は全90社中83社、実に92%以上のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
3社
11社
5社
15社
5社
27社
10%:1単元1票の平等抽選 35万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
東海東京証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※1
27社
2社※1
19社
7社※1
18社
一定割合:1人1票の平等抽選 109万
【ポイント】
日本3大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※2
23社
0社※2
6社
6社※2
10社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
17万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は、3月末までの時点ですでに17社も取り扱っている。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村証券などの4社だ!
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」! 資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2018年3月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPO株の主幹事数、取扱銘柄数がトップクラスで
2017年には約8割のIPO株を取り扱った実績が!
IPO投資家にはおすすめ!関連記事はこちら

IPO株の主幹事数、取扱銘柄数がトップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!
Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! ダイナースクラブカード」の全15券種の  付帯特典を調査して“実力”を検証 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 じぶん銀行住宅ローンの金利が業界トップクラスの低金利!じぶん銀行住宅ローン 投資初心者必見!桐谷さんおすすめの証券会社はココダ! http://diamond.jp/articles/-/120666?utm_source=z&utm_medium=rb&utm_campaign=id120666&utm_content=recCredit ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

コツコツ成長株!
IPO株で10倍ゲット
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!お得な定期購読の詳細はコチラ!

 

急落チャンスが到来!コツコツ成長株! 】

ブレずに上がるコツコツ成長株! 10倍株67
小型成長株株価10倍を狙え
街ブラ投資の達人藤川さんお宝株を発掘! 
・大逆転の1万円株
時価総額小さい株
・参入障壁が高い株
株で資産を増やす方法

IPO株10倍ゲット
IPO当選効率を最大化!証券会社の選び方
IPO直後の株を割安に買える秘計算式
・買い&売り判断&適正株価も! 
上場2年以内のIPO160銘柄の激辛診断

夢の毎月配当金生活
高配当株で安定収入を得る5つの極意!
・権利確定月別高配当株カレンダ
・書込み式1~12月銘柄管理シート

28年ぶり高値更新から、3度の急落リアルな声
読者130人の2018年大反省会
桐谷さんの5大ニュース

【別冊付録1】
ポイント制
が大集合! ふるさと納税220自治体

【別冊付録2】
ポイント
で始める超投資入門

定期購読を申し込むと500円の図書カードをプレゼントクリスマスキャンペーン開催中!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング