個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

45歳で「早期リタイア」した人の“資産形成”の秘訣を公開! 固定費の「節約」と、配当収入が得られる社債での「運用」で“資産1億円”を達成して早期リタイア実現!

2020年8月28日公開(2022年9月20日更新)
ザイ・オンライン編集部
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45歳で“早期リタイア”を実現したRanpaさんの「資産1億円を達成した資産形成の秘訣」や「リタイア後に必要な費用の算出方法」などを公開!

発売中のダイヤモンド・ザイ10月号は、特集「早くリタイアしたい!」を掲載! この特集では、節約や運用によって人生の早い段階でまとまった資産を形成し、早期リタイアを実現させた13人に、資産の作り方やリタイア後の収支などについて聞いている。さらに、早期リタイア後に大活躍する橘玲さんや、ちきりんさんのインタビューも掲載しているので、早期リタイアやセミリタイアに興味がある人なら必見だ。

今回は特集の中から、45歳で早期リタイアを果たしたRanpaさんのケースを紹介するので、参考にしてほしい!
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45歳までに1億円超の資産を築き、満を持して会社を退職
会社員時代に支出を引き締めて生活したことが勝因!

Ranpaさん

 ひと口に「お金を貯めて、早期リタイアを実現した人」と言っても、タイプはさまざま。おもに節約によってコツコツ資産を築いてきた人もいれば、ハイリスク・ハイリターンな運用を実践し、比較的短い期間のうちに資産を形成して、会社をやめた人もいる。

 今回紹介するRanpaさんは、節約と運用を同時並行で実践してきたタイプ。資産1億円超を築いた後、45歳で早期リタイアしたRanpaさんだが、ここに至るまでは長年にわたって節約を徹底してきたという。

 支出を抑えるため、Ranpaさんが真っ先に意識したのは、人生における“3大固定費”とも言うべき「家」「車」「保険」にお金をかけすぎないこと。まず、会社員時代は長らく社宅に住んでいたため、家賃が発生しなかったのは大きかった。さらに、高級車も乗らず、不要な保険にも加入しなかった。こうして、20年以上にわたって3大固定費を極力抑えたことから、Ranpaさんの資産の土台が築かれたと言える。
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アーリーリタイアを目指せ!

 もともとRanpaさんは金融機関に勤務しており、給与水準は高かった。月の手取りは、30代前半の時点で35万円程度、30代後半の時点で40万円程度、40代前半の時点で45万円程度。これだけ順調に収入が増えると、通常なら支出も増えそうなものだが、Ranpaさんはそうしなかった。

 30代前半の時点から、夫婦2人の生活費は月25万円前後だったが、収入が増えてからも同水準の生活費を維持し、残りは貯蓄へ。必然的に、収入が増えた分だけ月々の貯蓄は増加。ボーナスも半年ごとに100万~200万円出たが、毎回使うのは10万~30万円くらいにとどめて、残りは貯蓄した。その結果、40代のときには年間700万円も貯蓄に回すことができたという。
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若いときはリスクの高い株や投資信託にも積極的に投資
一定以上に資産が増加してからは、社債を中心に安定運用

 Ranpaさんは、お金をただ貯めておくだけでなく、資産運用も行っている。20~30代前半は、積立に近い形で株や投資信託に投資。資産が4000万円を超えてからは、元本が目減りするリスクを抑えるため、大部分を社債にシフトした。当時はリーマン・ショックの直後で、利回りが2%台後半に達する社債もあり、今以上に魅力が高かったのだ。この頃からRanpaさんの配当収入は年間100万円を超え始める。

 資産が増えていくにしたがって、早期リタイアの可能性が視野に入るようになると、「人生の自由時間を無駄にしたくない、という思いが強くなっていきました」とRanpaさん。また、収入が増えたことで税金や社会保険料が高くなることに疑問を感じ、給与収入をなくしてミニマム化したい、という思いも湧いてきたという。

 ただ、そうは言っても、当初は給与収入が絶たれることへの恐怖心があった。恐怖を覚えたのは、リタイア後の人生で、本当に必要なお金がどれくらいなのかがわからなかったからだ。そこで、Ranpaさんはより一層節約に努めながら、家計簿アプリで生活費を正確に把握することを試みた。

 「その結果、この調子で節約しながら暮らせば、生活費は住居費を除き、月20万円もあれば十分だとわかりました。ということは、45歳でリタイアして90歳まで生きるとすると、貯蓄は1億円ちょっとあれば足りる。90歳以上まで長生きしたり、突発的な支出が発生したりしても、65歳からは夫婦で年160万円程度の年金がもらえるし、配当収入もあるので大丈夫、と確信できました」
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資金面以外でも、リタイア後の生活に備えて住まいや車を準備
実際にリタイアしてみると、快適な生活が待っていた!

 Ranpaさんは40歳になったとき、具体的に早期リタイアのタイミングを「45歳」と設定。スマホに日付をカウントダウンするアプリを入れた。「朝スマホの画面を見て、残り1000日を切ったときはワクワクしました」。

 同時に、リタイア後の生活に向けて、資金面以外の準備も着々と進めた。車は、もともとホンダのフィット(普通車)に乗っていたが、燃費がよくて維持費の安い軽自動車に買い替えた。おかげで自動車税は年間4万円から1万円以下に減少。さらに、戸建て住宅も購入した。当初は郊外の中古住宅を1000万円以下で購入するつもりだったが、退職時の資産が1億円を上回ることがわかり、予定よりも奮発して1400万円の家を購入した。 

 満を持して45歳でリタイアした後は、1億円ほどの資産のうち300万円程度を現金で残し、あとはすべて何らかの金融資産で運用するように。しかし、大幅に目減りすると今後の資金計画が狂ってしまうため、投資対象の半分以上は、倒産さえなければ元本が保証される社債だ。

 最近の動きとしては、3月のコロナ・ショックでリートの価格が下がり、分配金利回りが上がっていたため、リートの保有比率を高めたことが挙げられる。足元の配当収入は月20万円以上となっていて、今のところは資産を取り崩すことなく生活できているそうだ。

 サラリーマン時代は休日でも仕事のことが気になり、気が休まることはなかったというRanpaさん。リタイアした直後も「あのプロジェクトはどこまで進んだかなとか、仕事や同僚のことが気になりました」というが、いまではすっかりストレスフリーな生活に。「出かけたり、ブログを書いたりと、毎日が充実しています」とのことだ。

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 今回紹介した「Ranpa」さんのような「早期リタイア」の実例は、ダイヤモンド・ザイ10月号の特集「早くリタイアしたい!」にたくさん掲載されている。

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