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「Jリート」でアナリストが「買い」と診断した、物流特化型の「CREロジスティクスファンド投資法人(3487)」とオフィス特化型の「グローバル・ワン不動産投資法人(8958)」の2銘柄に注目!

発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・春】」! この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価している。さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げているので必見だ!

今回はその中から、「Jリート」で注目の2銘柄をピックアップ!(※最低投資額などの数字は、2021年3月3日時点。銘柄診断は、アナリストなど12名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
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物流特化型の「CREロジスティクスファンド投資法人」と、
オフィス特化型の「グローバル・ワン不動産投資法人」に注目

 コロナ・ショック後、出遅れ感が強かったJリート市場だが、2021年の年初から急速に回復。「東証リート指数」は取引時間中ながら、2月17日に2000ポイントを超えた。ただし、その後は利益確定の売りに押され、1950ポイントを下回っている。

 現状、過度な悲観と過剰な楽観が交錯している状況だ。この点は、ホテル系のJリートの価格に如実に表れている。Jリート市場で利回りが低いことは、投資家の評価が高いことを示すが、ホテル系5銘柄は低い利回りで推移。投資家は分配金の回復期待を抱いている。一方で、インバウンドは当面期待できず、収益力の回復には時間を要するという見方もある。

 また、オフィス系Jリートも景気悪化の影響を遅れて受けるため、当面は厳しい状況が続くリスクが高い。賃貸契約は収益回復までに時間を要するという点を頭に入れておこう。

 ダイヤモンド・ザイ5月号では、業績の推移や将来性などから、アナリストが「買い」「強気」と診断した注目の「Jリート」を4銘柄ピックアップしている。今回はそのなかから、ともに「買い」診断がついた2銘柄を抜粋しよう!

 まずは、物流特化型リートのCREロジスティクスファンド投資法人(3487)だ。

 CREロジスティクスファンド投資法人は、当期(2021年6月期)で4期連続の増資となり、需給悪化の懸念から市場全体の価格が上昇する一方で、停滞傾向が続く。ただし、増資を続けるなかで借入金比率の低下を実現。また、分配金も増加している。テナントとは長期固定賃料契約を締結しており、増資以外での分配金増加を期待できないが安定性は高い。この点に投資家の関心が高まれば、価格の上昇余地は大きいだろう。利回りは4.47%と高水準。価格は保合い中で割安感があり、長期保有も可能だ。

 二つ目の銘柄は、オフィス特化型リートのグローバル・ワン不動産投資法人(8958)だ。

 グローバル・ワン不動産投資法人が手掛けるのは、駅近の大型物件が中心。さいたま新都心や横浜などにも大型物件を保有し、拠点分散という形でテレワークが進展した場合も、収益力の維持が可能と見られる。ほかのオフィス系銘柄と同様に、年初から価格が上昇しているが、時価総額が小さいために出遅れ感が残る。次期(2021年9月期)の業績は、固定資産税や都市計画税の評価替えに伴うコスト増加を見込むが、来年度の税制改正で据え置きとなる方向。予想分配金が上ブレする可能性は高い。

 さて、ここまで注目の「Jリート」を2銘柄紹介してきた。ダイヤモンド・ザイ5月号では、アナリストによる人気のJリート10銘柄の投資判断も紹介。また、「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「大型株」「新興株」といったジャンルでも、「買い」「強気」の銘柄を公開しているので、参考にしてほしい!
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 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の大特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・春】」から一部を抜粋した。

 ダイヤモンド・ザイ5月号では、ほかにも注目の特集が満載!「買い&人気の【米国株】150」では、絶好調が続く米国株で、今が買いの銘柄や、アナリストによる人気銘柄の分析などを掲載している。また、株主優待好きの投資家なら「桐谷さんオススメの【株主優待株】18」も必見! コロナ禍以降に株主優待を新設&拡充した銘柄を取り上げるほか、「株主優待+配当利回り」が高い株ランキングも紹介しているので、銘柄選びに役立つはずだ。

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