IPO株の銘柄分析&予想
2015年11月14日公開(2017年12月5日更新)
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ザイ・オンライン編集部

「フリュー」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のプリントシール機、コンテンツメディア企業との比較や予想まで解説![2016年3月17日 情報更新]

会社名(市場・コード) フリュー
市場・コード/業種 東証一部・6238/機械
上場日 12月18日
申込期間(BB期間) 12月2日~12月8日
おすすめ証券会社 SBI証券SMBC日興証券カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

フリューのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月30日
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月2日~12月8日
公開価格決定 12月9日
購入申込期間 12月10日~12月15日
払込日 12月17日
上場日 12月18日

フリューのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■引受証券会社(2015年12月8日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券
[最短2日で口座開設可能]
0.9
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SMBC日興証券
[最短5日で口座開設可能]
0.9
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カブドットコム証券
[最短翌日に口座開設可能]
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野村證券(主幹事証券) 87.0  
みずほ証券 7.8  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2.6  
エース証券 0.9  

フリューのIPOは、いくらで買える?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
仮条件 3000~3200円
公募価格 3200円
初値 3220円
初値騰落率 +0.63%
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

 

■レンジ予想(2015年12月2日時点)
想定仮条件レンジ
[予想PER]
3650円~3850円
15.9倍(連)~16.8倍(連)
予想トレーディングレンジ(※)
[予想PER]
3000円~5000円
13.1倍(連)~21.8倍(連)
※期間は上場後1年を想定。

フリューの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時)  943万2000株(予定)
公開株式数 公募73万2000株  売出73万2000株
(オーバーアロットメントによる売出21万9600株)
想定公開規模 61.5億円~64.8億円(OA含む)

フリューは、「プリクラ」トップシェアで東証1部上場へ

 プリントシール事業、コンテンツ・メディア事業、キャラクタ・マーチャンダイジング事業、ゲーム事業を展開する。若年女性層のニーズに対応したプリントシール機の投入や専門店の出店等で利用者拡大を図り、プリントシール画像取得・閲覧サービスの会員数は順調に増加している。

 公開規模が大きいうえ、12月のIPOラッシュのなかで需給環境はタイトとなりやすい。プリクラ機でトップシェアの実績を持つが、直近数期の業績動向からは成長期待は高まりにくい。

 公開規模については60億円強となる見込み。東証1部上場案件としては比較的小型で、パッシブファンドの資金流入を考慮すると、需給面は良好との見方も出てくる可能性がある。ただ、3社同日上場となるため、相対的に公開規模が大きい同社には資金が向かいにくくなることも考えられる。

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フリューの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2012/3 18,190(―) 2,721(―) 1,589(―)
2013/3 20,506(12.7%) 3,153(15.9%) 1,920(20.8%)
2014/3 22,683(10.6%) 3,677(16.6%) 2,198(14.5%)
2015/3 22,112(-2.5%) 3,622(-1.5%) 2,306(4.9%)
2016/3予 ―(―%) ―(―%) ―(―%)

 

■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2014/3 24,915(―) 3,536(―) 2,058(―)
2015/3 23,911(-4.0%) 3,278(-7.3%) 1,909(-7.2%)
2016/3予 24,082(0.7%) 3,308(0.9%) 2,163(13.3%)
2015/9 2Q 12,287(―%) 2,253(―%) 1,478(―%)
予想EPS/配当 単独:-円 連結:229.33円(上場時発行済株式数で試算)/-円

フリューの業績コメント

 2016年3月期の業績は、売上高が前期比0.7%増の240.8億円、経常利益が同0.9%増の33.0億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元の事業動向について、プリントシール事業では、主なターゲット層である10~20代前半女性のニーズに応える新機種を市場に投入。2015年春商戦向けの「Sugar femme(シュガーファム)」と夏商戦向けの新機種「Shirayuki(シラユキ)」のプレイ回数が堅調に推移した。

 コンテンツ・メディア事業では、プリントシール画像取得・閲覧サービス「PiCTLINK」の入会促進施策と継続利用促進施策が功を奏したことで有料会員が増加した。

 キャラクタ・マーチャンダイジング事業では、人気のTVアニメやオンラインゲームのタイトルで発売したキャラクターくじ「みんなのくじ」が、コンビニエンスストアや書店などで売上を伸ばした。

 また、アミューズメント施設向けのクレーンゲーム景品(プライズ)では、メディアミックス作品のキャラクター、ファンシー系のキャラクターや音楽アーティスト系のキャラクターを中心に、売上を伸ばした。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高122.8億円で51.0%、経常利益22.5億円で68.1%となっている。

フリューの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区鶯谷町2番3号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 田坂 吉朗(昭和33年4月10日生)
設立 平成18年10月3日
資本金 5億5000万円(平成27年11月13日現在)
従業員数 新規上場会社350人 連結会社371人(平成27年9月30日現在)
事業内容 プリントシール機及びその関連製品の企画・開発・販売、インターネット上のコンテンツ・メディアの企画・運営・開発、クレーンゲーム景品の企画・販売、家庭用・スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営

 

■売上高構成比率(2015/3期 実績)
品目 金額 比率
プリントシール事業 9,384 百万円 39.2%
コンテンツ・メディア事業 7,096 百万円 29.7%
キャラクタ・マーチャンダイジング事業 4,034 百万円 16.9%
ゲーム事業 1,596 百万円 6.7%
その他 1,799 百万円 7.5%
合計 23,911 百万円 100.0%

 

■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 田坂 吉朗 190万株 21.84%
2 フリュー社員持株会 74万株 8.51%
3 吉田 眞人 60万株 6.90%
3 芝山 貴史 60万株 6.90%
3 新本 祐一 60万 6.90%
3 三嶋 隆 60万 6.90%
7 稲毛 勝行 40万 4.60%
7 中村 真司 40万 4.60%
7 鬼頭 金正 40万 4.60%
7 溝上 耕史 40万 4.60%
合計   664万株 76.35%

 

■その他情報
手取金の使途 1.新規ユーザー獲得のための広告宣伝費、2.ゲームやモバイルコンテンツの制作、プリントシール機の設置作業に関する業務委託費、3.新商品開発に関する研究開発費に充当する予定
関係会社 (株)ウィーヴ(連結子会社) その他事業
(株)コアエッジ(持分法適用関連会社) ゲーム事業
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格

 

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フリューの銘柄紹介

 同社はエンタテインメント関連の多様な事業を展開する「総合エンタテインメント企業」である。主に若年女性層をターゲットとしたマーケティング力や豊富なキャラクター版権を強みとする。同社及び連結子会社である株式会社ウィーヴ、関連会社である株式会社コアエッジによって構成、事業区分は4セグメントに分かれる。

(1)プリントシール事業

 プリントシール機及びその消耗品であるシール紙の販売を中心とした事業である。プリントシール機は、内部に搭載された高性能カメラで写真を撮影し、画像データが印刷されたシールをユーザーに提供する。撮影された画像に自動的に画像処理を施すことで、主なターゲット層である10代~20代前半女性の多くが好む顔立ちや肌・髪の質感に近づけた仕上がりの写真画像を作り出すことができる。

 さらに、データサーバーに接続されており、撮影画像データや動作状況を収集している。このデータから導き出された定量的マーケティングと、ユーザーへのインタビューを通じた定性的マーケティングにより、ターゲット層のニーズに応えるプリントシール機を継続的に市場に投入している。

 プリントシール機及びその関連製品は同社グループにて企画・開発・販売を手掛けているが、製品製造する自社工場は所有せず、製造は全て外部に委託している。

 販売経路は主に、アミューズメント施設等の店舗運営企業に向けて、プリントシール機本体とシール紙を販売する経路と、直営店「girls mignon(ガールズミニョン)」でエンドユーザーからのプレイ料金として直接収入を得る経路の2つがある。

(2)コンテンツ・メディア事業

 主にスマートフォンなどのモバイル端末を利用する若年女性層をターゲットとして、プリントシール画像取得・閲覧サービス「PiCTLINK(ピクトリンク)」を中心としたインターネット上のコンテンツ・メディアを運営している。

 プリントシール機を利用するユーザーには、「モバイル端末に画像を保存して、好きなタイミングに見たい」、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に利用したい」などの、画像の再利用ニーズが存在する。「PiCTLINK」では、プリントシール機で撮影された画像を、スマートフォンなどのモバイル端末から取得できるサービスを提供している。

(3)キャラクタ・マーチャンダイジング事業

 許諾を受けたキャラクター版権を利用し、アミューズメント施設が提供するクレーンゲーム景品のぬいぐるみ、フィギュア等を企画・販売する事業である。版権を取得するキャラクターは、流行に左右されない定番キャラクターから、社会現象となるような人気キャラクターまで、幅広いニーズに対応したラインナップとなっている。

(4)ゲーム事業

 PlayStation Vitaやニンテンドー3DSなどのハードに対応した家庭用ゲームソフトや、Google PlayやApp Storeなどのプラットフォーム事業者(決済代行)を通じて配信するスマートフォン向けゲームを企画・開発・販売・運営している。

フリューの投資のポイント

 公開規模が大きいうえ、12月のIPOラッシュのなかで需給環境はタイトとなりやすい。プリクラ機でトップシェアの実績を持ち、女子中高生など若年層への知名度は高いが、同市場は国内では既に成熟した感がある。

 スマートフォンなどモバイル端末向けのビジネス展開を図っており、今後の動向が注目されるが、直近数期の業績動向からは成長期待は高まりにくい。東証1部への直接上場となる見込みで、パッシブファンドの資金流入期待が株価の下支え要因となるが、積極的な買い材料はやや乏しい印象がある。

 同社は、オムロン<6645>においてエンタテインメント分野の新規事業として立ち上げられた。現在、同社グループの事業は、プリントシール事業、コンテンツ・メディア事業、キャラクタ・マーチャンダイジング事業、ゲーム事業の4つのセグメントで構成されている。

 若年女性層のニーズに対応したプリントシール機の投入やプリントシール機専門店「girls mignon」の出店等により利用者拡大を図り、プリントシール画像取得・閲覧サービス「PiCTLINK」の会員数は順調に増加している。

 業績面について、2016年3月期は売上高が前期比0.7%増の240.8億円、経常利益が同0.9%増の33.0億円と増収増益の見通しとなっている。前期は減収減益だったこともあり、足元の業績は頭打ちといった印象を与えそうだ。厳密な意味で比較対象とできる企業はないが、今期予想PERは16倍前後と割高感はない。

 公開規模については60億円強となる見込み。一般的なIPO案件としては大きいが、東証1部上場案件としては比較的小型に位置付けられる。ベンチャーキャピタル保有株はなく、パッシブファンドの資金流入を考慮すると、需給面は良好との見方も出てくる可能性がある。ただ、12/18はアートグリーン<3419>アークン<3927>が同時上場するため、相対的に公開規模が大きい同社には資金が向かいにくくなることも考えられる。

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
27社
38社
18社
30社
28社
44社
10%以上:1人1票の平等抽選 532万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。

※残あり口座数
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
18社
41社
15社
34社
14社
39社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
299万
【ポイント】
ここ数年、主幹事数が増加。2017年は18社ものIPO銘柄で主幹事を務め、取扱銘柄数も41社と多い。ちなみに2017年、初値騰落率2位の「ウォンテッドリー(初値騰落率:+401%)」や5位の「ユーザーローカル(初値騰落率:325%)」の主幹事も務めた。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、5%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売。

※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
13社
71社
13社
64社
24社
72社
10%:1人1票の平等抽選 285万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2017年は全90社中、実に71社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数は、2016年と2017年は13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。日本3大証券会社のひとつだけあり、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」などの超大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねた。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
8社
83社
13社
75社
8社
78社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
426万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2017年は全90社中83社、実に92%以上のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
3社
11社
5社
15社
5社
27社
10%:1単元1票の平等抽選 35万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
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◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※1
27社
2社※1
19社
7社※1
18社
一定割合:1人1票の平等抽選 109万
【ポイント】
日本3大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※2
23社
0社※2
6社
6社※2
10社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
17万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は、3月末までの時点ですでに17社も取り扱っている。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
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