↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●防災 | ●トランプ大統領 | ●宇宙ビジネス | ||||
●金(ゴールド) | ●防衛 | ●熱中症対策 | ||||
●地方創生 | ●最先端半導体 | ●量子コンピュータ | ||||
●株主優待 | ●AI翻訳 | ●セキュリティ対策 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/ウクライナ戦争 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
SMRは、主要部分をモジュール化して工場生産することで、
原子力発電所建設の大幅な工期短縮とコスト削減を可能に!
AI技術の急速な発展に伴う電力需要の増加に対応するため、発電量の増大は急務となっています。そんななか、トランプ大統領は5月23日、原子力発電所の建設を加速させる大統領令に署名しました。将来の電力需要の増加に備え、米国が原子力エネルギーでの優位性を取り戻すことを目指しています。
ホワイトハウスで行われた署名には、バーガム内務長官とヘグセス国防長官、米国のエネルギー大手コンステレーション・エナジー(CEG)のドミンゲスCEO、次世代原子力発電所の開発を進める米国のベンチャー企業オクロ(OKLO)のウィッテCEOが同席したそうです。
オクロは、米国のオープンAIの創業者アルトマンCEOが2025年の4月まで会長を務めていた企業で、小型モジュール炉(SMR:Small Modular Reactor)の開発を進めています。トランプ大統領が署名した今回の大統領令にも、SMRが対象に入っています。
SMRは、従来の出力100万キロワット級の大型原子炉に対し、1基あたりの出力が30万キロワット以下の原子炉です。設計がモジュール化されているのが特徴で、工場で生産された原子炉の主要部分を建設現場で組み立てる工法を取ることで、建設作業の効率化と標準化を実現し、大幅な建設期間の短縮やコスト削減を可能にしました。
また、万が一、電源が遮断されてポンプなどが稼働しなくなっても、重力や自然対流で原子炉を安全に停止・冷却する「受動的安全システム」を採用しているため、従来の原子炉に比べて安全性が高いと言われています。また、都市近郊や離島など、従来の大型炉の建設が難しかった場所への設置も可能で、災害時の移動式緊急電源としての活用も期待できます。
日本政府も「GX実現に向けた基本方針2024」などで、
次世代革新炉の開発・建設に取り組む方針を表明!
SMRを推進しているのは米国だけではありません。カナダのオンタリオ州政府は5月8日、SMRの建設計画を承認したと発表。2030年末に稼働予定で、完成すれば主要7カ国(G7)で初のSMRとなる見通しです。
日本政府も2025年2月、「GX実現に向けた基本方針2024」と「第7次エネルギー基本計画」を閣議決定し、「新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新炉の開発・建設に取り組む」という方針を明らかにしています(※「GX」とは「グリーントランスフォーメーション」の略で、化石燃料に頼らず、太陽光や水素など自然環境に負荷の少ないエネルギーの活用を進める活動のこと)。経済産業省も、2030年代からのSMRの製作・建設開始、2040年代の運転開始を目標に掲げ、官民一体となった取り組みを進めています。
そこで今回は「SMR(小型モジュール炉)」関連銘柄に注目。SMRの製造・開発支援を行っている企業を選定しました。
【日立製作所(6501)】
グループ会社が、カナダで建設されるSMRの主要機器を提供
日立製作所(6501)はグループ会社の日立GEニュークリア・エナジーが、原子力発電設備などを展開。5月9日には、カナダの電力大手オンタリオ・パワー・ジェネレーションが推進するSMR建設プロジェクトの初号機向けに、原子炉の主要機器を提供することを発表しました。なお、今回受注した初号機向けのほか、2〜4号機についても受注を目指すとしています。日立製作所の株価は、5月12日につけた3940円を戻り高値に調整していましたが、直近では3700円近辺で推移する75日・200日移動平均線を下値支持線としたリバウンドを見せ、前述の戻り高値を突破。2月18日につけた年初来高値4448円が意識されます。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【IHI(7013)】
米国のニュースケール・パワーが開発するSMRに技術開発で貢献
IHI(7013)は、米国のSMR開発企業ニュースケール・パワー(ティッカーシンボル:SMR)に出資し、SMR事業に参画しています。IHIは、ニュースケール・パワーが開発を進めるSMRプラント「VOYGR」の格納容器の製造・検査技術を担当。格納容器には、従来の原子炉施設では使用実績の少ない高強度の特殊材料が採用されており、品質確保と施工性を両立した新しい溶接技術の研究を進めています。株価は上昇トレンドが続いており、ボリンジャーバンドの+1σと+2σでのレンジ内で推移。このまま株価上昇に期待したいところです。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日本製鋼所(5631)】
北米向けとしては初めてとなるSMR部材を受注
日本製鋼所(5631)は、2024年11月に行われた2025年3月期・第2四半期の決算発表で、北米向けとして初めてSMR部材を受注したことを公表。受注したのは内部構造に使用される部材で、今後の受注期待が高まります。株価は、75日移動平均線を下値支持線としたリバウンドにより、足元で25日移動平均線を上抜けて年初来高値を更新。さらに2024年12月の高値6938円を突破した後、2008年9月以来の7000円を回復しており、一段の上昇が期待されます。
【※関連記事はこちら!】
⇒日経平均株価が“トランプ発言”で下落したら「押し目買い」の好機! NATO加盟国の防衛費アップが見込まれる中、三菱重工、川崎重工など「防衛」関連銘柄に注目

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【カナデビア(7004)】
カナダ企業から使用済燃料などの貯蔵容器に関する事業を買収
カナデビア(7004)は、米国の子会社NAC Internationalが原子力発電所の使用済燃料や放射性廃棄物の輸送・貯蔵用機器に関し、設計から輸送、管理業務まで総合的なサービスを提供しています。2023年6月には、カナダのNIAGARA ENERGY PRODUCTSから、使用済燃料や放射性廃棄物の乾式貯蔵容器の製造・販売事業を買収。カナダでは、脱炭素の観点からも原子力発電が重要電源と位置付けられており、SMRの導入に向けた技術開発が積極的に行われています。株価は、200日移動平均線に上値を抑えられるなか、75日移動平均線を挟んでの推移が続いており、押し目狙いのスタンスで臨みましょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「メタネーション」関連銘柄を紹介! カーボンニュートラルなガス燃料「e-メタン」を製造し、都市ガスの脱炭素化を飛躍的に進める新ビジネスの成長に期待!

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【三菱重工業(7011)】
出力30万キロワットのSMRなど、さまざまな原子炉の開発を進める
三菱重工業(7011)は、出力30万キロワットのSMRのほか、世界最高水準の安全性を備えた出力120万キロワットの軽水炉「SRZ-1200」など、さまざまな原子炉の開発に取り組んでいます。さらに、大量の水素を安定的に製造できる高温ガス炉や、高レベル放射性廃棄物の減容化・有害度低減に貢献する高速炉の開発を進めています。株価は強い上昇トレンドが続いており、5月28日には一時3365円まで買われて上場来高値を更新。ボリンジャーバンドの+3σを捉え、過熱感が警戒されるため、押し目を狙いたいところです。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【三菱電機(6503)】
SMR向け計装制御システムの設計契約を締結
三菱電機(6503)は2022年3月、米国の子会社である三菱電機パワー・プロダクツを通じ、米国の大手エネルギー技術会社ホルテック・インターナショナルと、開発中のSMR「SMR-160」向けの計装制御システムに関する設計契約を締結。計装制御システムは原子力発電所の制御監視システムです。株価は順調な上昇トレンドが継続。3月17日の高値3052円突破しており、一段の上昇を想定した押し目狙いのスタンスがおすすめ。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は「SMR(小型モジュール炉)」関連銘柄を発掘しました。
国際エネルギー機関(IEA)が2025年1月に発表した報告書「原子力エネルギーの新時代への道」は、今後、SMRが原子力エネルギーの新時代を実現するうえで重要な役割を果たすとしており、各国政府の支援強化があればSMRの発電設備容量は2040年までに8000万キロワットに達し、世界全体の原子力発電容量の約10%を占める可能性があると予測しています。
投資テーマとしては今後ますます重要となってくると見られ、今から関連銘柄をチェックしておくといいでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒NISAの基礎知識、始め方、おすすめ証券会社&投資信託をまとめた「NISAスタートアップガイド」を公開!今すぐ「NISA」を活用して資産形成の一歩を踏み出そう
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】5期以上も連続増している「高配当5万円株」の2銘柄! 配当利回り=3.3%+優待でお米がもらえる「ソルクシーズ」、利回り=4.2%の「鎌倉新書」に注目!
⇒【日本株】好業績な“国内で稼ぐ株”の2銘柄! 営業利益が84%増益予想の「ユナイテッド・スーパーマーケットHD」、今期は“売上高1兆円”予想の「スギHD」に注目
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●防災 | ●トランプ大統領 | ●宇宙ビジネス | ||||
●金(ゴールド) | ●防衛 | ●熱中症対策 | ||||
●地方創生 | ●最先端半導体 | ●量子コンピュータ | ||||
●株主優待 | ●AI翻訳 | ●セキュリティ対策 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/ウクライナ戦争 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年5月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2604本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1900本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1818本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5100銘柄の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1858本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 48本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |