株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2017年9月24日 ザイ編集部

配当利回り3.5%超で株価上昇も狙える「高配当株」を
2銘柄紹介! PERに割安感が大きい「丸紅」と中長期
で配当を狙える「りそなホールディングス」に注目!

業績重視で選んだ、配当だけでなく株価上昇も狙える「高配当株」を2銘柄紹介!

現在発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気株500の激辛診断」特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄を、さまざまな視点からプロが厳しく判定し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価をつけている。

特集内では、「買い」「強気」と評価された有望株のうち、配当利回りが高いうえに、好業績で株価の上昇も狙える「高配当株」7銘柄をピックアップ。今回は、そのなかから2銘柄を抜粋して紹介しよう!

配当に加えて値上がり益も! 高配当株2銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイ11月号に掲載中の「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気株500の激辛診断」特集では、プロが「買い」「強気」と判断した「買っていい高配当株」を紹介している。そこには、平均利回り3.3%、株主還元の意欲も強い銘柄がズラリ。業績を重視してセレクトしたので、中長期で配当を享受するだけでなく、株価の上昇も狙えるはずだ。今回は特集に掲載された7銘柄の中から厳選した2銘柄を紹介!

 まずは「丸紅(8002)」。第1四半期の純利益は11%増益。金属分野が改善して、買収した米穀物大手のガビロンも回復基調。また1台当たりの銅使用量がガソリン車の3倍になるEV車の伸びが追い風となり、30%を出資するチリ北部のアントコヤ銅鉱山が8月からフル稼働している。

 中期計画では財務体質の改善を優先するが、今期は2円増配見込みで、配当利回りは3.5%。利益進捗率が高く業績の上ブレが濃厚で、株価指標もPER6倍台、PBR0.7倍と割安感が極めて強い。

 次に紹介するのは「りそなホールディングス(8308)」。メガバンクと異なり、中小企業や個人向けが収益の軸。2020年3月期に、収益に占める手数料比率を35%(前期実績29%)、純利益1650億円を目指す中期計画を策定。アドバイザーを育成し、資産形成サポートに注力する。

 低金利を背景に第1四半期の純利益は22%減。対上期の進捗率は順調だが、株価は下落トレンドで、配当利回りは3.7%弱まで上昇。PERなど株価指標的にも反転のタイミングは近く、中長期の配当狙いなら、強気で狙いたい水準だ。