NISA口座の比較&活用術
2019年1月27日 ザイ・オンライン編集部

NISA口座で”短期売買”するなら、日本株の各種指数に
連動する「ETF」や「インデックスファンド」を使え!
"急落時に買って、こまめに売る"戦略で勝利を掴もう!

NISA(少額投資非課税制度)で「短期売買」をしたい人におすすめの「勝ちワザ」を伝授!

発売中のダイヤモンド・ザイには、別冊付録「2019年こそNISA&つみたてNISAで勝つ!」がついてくる! この別冊付録では、初心者向けの「長期ほったらかしパターン」、中級者向けの「短期で売買して利益を積み上げるパターン」、上級者向けの「リスクをとって資産をドカンと増やすパターン」において、それぞれNISAをうまく活用するコツを合計8つ紹介している。

今回は、「短期で売買して利益を積み上げるパターン」を目指す人に向けた、NISAの勝ちワザを一つ抜粋。注目の投資対象もピックアップするので、ぜひ参考にしてみてほしい。

日経平均株価などに連動するETFを「相場急落時」に買う!

 NISAで投資するにしても、「個別の銘柄探しが面倒」「銘柄が選べない」という人も多そうだが、そんな人におすすめなのが、「日経平均株価」や「TOPIX」などの、日本株全体の動きを示す指数に連動するETF(上場投資信託)や投資信託を売り買いして、利益を積み重ねるやり方

 上昇が続く年でも、海外要因などで、年に数回は相場全体が急落する局面がある。この急落時に、日経平均株価に連動するETFや投資信託を買い、上昇時に売れば、利益をゲットできる。

 2018年は、海外要因に影響を受けて日経平均株価も何度か急落した。下の図は、日経平均株価の週足チャート。52週移動平均線を割込んだときに買って、高値で売れば、毎回10%前後の利益を取れた。もっと細かく利益を取りたい人は、日足チャートで、期間の短い移動平均線を参考にしよう。

 日本株全体に連動するETFは株式市場に上場しているので、市場が開いているときにリアルタイムで買える。一方で、投資信託は、1日に1回算出される基準価額で買うため、やや長期スタンスで買う人向けだ。

 日経平均株価の動きの倍以上動くETFや投資信託もある。「上場インデックス日経レバレッジ指数(1358)」は、日経平均株価の上昇時に、その2倍上昇するETFだ。投資信託の「楽天日本株4.3倍ブル」は、日経平均株価の上昇時に、その4.3倍上昇する。上級者向けだが、日経平均株価の下落時に上昇する「NF日経ダブルインバース上場投信(1357)」や「楽天日本株トリプル・ベアIII」を使えば、下落時も儲けることができる。ただし、2倍以上動くタイプの投資信託は、長期ではなく、短期の動きを狙うのが正しい使い方だ。

■日本株の指数に連動する主な「ETF」と「投資信託」
  価格・基準価格
(2019/1/4時点)
信託報酬 最新の
基準価額


◆日経225連動型上場投資信託(1321)(市場:東証、単元株:1株)
2万130円 0.24%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
◆TOPIX連動型上場投資信託(1306)(市場:東証、単元株:10株)
1519円 0.12%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
◆上場インデックス日経レバレッジ指数(1358)(市場:東証、単元株1株)
1万4280円 0.76%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
◆NF日経ダブルインバース上場投信(1357)(市場:東証、単元株1株)
2万130円 0.24%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
投資信託 ◆〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ日経平均インデックスファンド
1万1290円 0.17%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
◆〈購入・換金手数料なし〉ニッセイTOPIXインデックスファンド
9708円 0.17%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
◆楽天日本株4.3倍ブル
5587円 1.22%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!
◆楽天日本株トリプル・ベアⅢ
2736円 1.00%
SBI証券の投資信託の詳細情報はこちら!

【※関連記事はこちら!】
⇒【NISA口座おすすめ比較】みんなに人気のNISA口座から選ぶ! NISAで得する「おすすめ証券会社」はココだ!