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2021年7月2日 ザイ編集部

米国株の中で急成長が期待できる「ナスダック市場」の
注目株! アフター・コロナで伸びる「エクスペディア」、
ストレージ製品の「ウェスタン・デジタル」が狙い目!

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米・ナスダック市場に上場する米国株の中で、アナリストが“買い”と高く評価したのは「エクスペディア(ティッカーシンボル:EXPE)」と「ウェスタン・デジタル(ティッカーシンボル:WDC)」!

発売中のダイヤモンド・ザイ8月号は、特集「人気【米国株150】オススメ&診断」を掲載! ワクチン接種が進み、日本より早くコロナ禍から復活する見通しの米国だが、株価の先行きには懸念材料もある。そこで、この特集では今後の「米国株市場の展望」について、ストラテジストなどの専門家に取材。また、今からでも狙える注目株や、日本で人気の米国株の銘柄診断も掲載しているので、米国株に興味がある人には参考になるはずだ。

今回はこの特集から、米国の「ナスダック市場」に上場する人気株で、アナリストが「買い」と診断した2銘柄を紹介!
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経済活動の再開で急回復見通しの「エクスペディア」や、
ストレージ製品が好調の「ウェスタン・デジタル」をチェック!

 IT関連などの高成長企業が数多く上場する、米国のナスダック市場。なかには、息の長い成長を続け、将来的に株価が今の何倍にも膨れ上がる銘柄が潜んでいる可能性も高い。そこで、ここからはナスダック市場に上場する人気株のうち、アナリストが「買い」と診断する2銘柄を紹介していこう。
(※株価と業績は6月4日時点。チャートはマネックス証券、業績データは「QUICK・ファクトセット」。最低購入額は1ドル=109円50銭で計算。PER、ROE、配当利回りは予想ベース、PBRは実績ベース。予想は6月8日からの3カ月間。銘柄分析コメントは、グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博さん、マンハッタン・グローバル・フィナンシャルの森崇さん、ザ・モトリーフール・ジャパンの加賀章弘さん)
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 まずは、オンライン旅行サービス会社大手で、日本でも知名度が高いエクスペディア(ティッカーシンボル:EXPE)だ。

 2021年2~4月期は大幅な減収減益となったエクスペディアだが、コロナ禍からの回復による米国内の旅行増加で、今後は業績が急回復する見通しだ。米国の主要都市では民泊需要が拡大しており、民泊事業の「Vrbo」の成長にも期待ができる。
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 続いて紹介するのは、世界有数のストレージメーカーとして知られるウェスタン・デジタル(ティッカーシンボル:WDC)だ。

 ウェスタン・デジタルは、HDDやSSD、NANDフラッシュなどのクラウドサービスに必要なストレージ製品を展開する企業。2021年1~3月期決算では、売上高と利益がともに市場予測を上回った。クラウド需要の拡大による恩恵で、ストレージ製品の高成長が今後も続く見通しだ。
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日米の人気株の激辛診断や、全上場銘柄の「理論株価」も紹介!
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ザイ8月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ8月号の特集「人気【米国株150】オススメ&診断」の一部を公開した。

 ダイヤモンド・ザイ8月号では、ほかにも注目の特集が満載! 大特集は「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・夏】」! この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに、「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げているので、銘柄選びに役立つはずだ。

 また、巻頭特集は「初心者の投資スタートにうってつけ! 3000円で始める【投資入門】」。日本株は100株単位で買うのが基本だが、証券会社によっては1株から買えるサービスを手掛けているところもある。この特集はそんな少額投資向きの証券会社を紹介するほか、少額投資におすすめの銘柄も多数取り上げているので、投資の初心者なら注目だ。

 そのほか「国内のオイシイを食べつくせ!【ふるさと納税】で日本縦断」「遠距離介護は手より頭を動かせ!」「人気の毎月分配型の投資信託100本の【分配金】速報データ」なども要チェック!

 さらに、別冊付録で「全上場3809銘柄の【理論株価】」も付いてくる!「理論株価」とは、企業の真の実力を示す指標。実際の株価が「理論株価」より安ければ「割安」、「理論株価」よりも高ければ「割高」と判断できるので、気になる銘柄があるなら、この別冊付録で「理論株価」をチェックしてほしい!