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2013年9月27日 ザイ編集部

オススメ銘柄付き! 今、株を始めるなら
3万円以下の誰もが知ってる銘柄から選べ!

まずはお小遣い感覚で気軽に株を始めてみてはいかが? 東京オリンピックの決定で日本株が再び上昇を始めたこのタイミングで、まずは少額から株を買ってみたいという人のために3万円以下で買える銘柄を2人のアナリストにチョイスしてもらった。

なんと1万円台で単元株が亜買えて
5%割引の株主優待も付いてくるダイエー!

 3万円以下で買える誰もが知ってる銘柄を選んでくれたまず1人目は、フィスコのリサーチレポーター、三井智映子さん。彼女の銘柄選びの視点は「消費者目線」。

 「東京でのオリンピック決定に加えて、消費税アップが決定すれば外国人投資家の日本政府への評価も高まり、日本株にとっては好材料です。この先年末から再び上昇へ向かうと思います。しかし、まだ不透明な時期でもあるので、ここはリスクヘッジとして業績がよくて成長性が高い銘柄に中長期保有するつもりで投資するのがいいでしょう」

と三井智映子さん。推奨してくれた5銘柄は、株を買ったことがない人でも事業内容が理解しやすい、まさに消費者目線で選んだ身近な株だ。

 それは、スーパー大手のダイエー。イオン傘下に入り業績改善が期待できることで注目。最低購入価格が1万6000円と少額にもかかわらず、買い物5%割引きの優待も魅力で、さらに傘下入りしたイオンの優待も使えるようになるという期待もある点は消費者にうれしい限りだ。

 このほかに三井さんが選んでくれたのは、業績が順調に伸びている上に配当利回りも約3%もあるカジュアルファッションのアパレル企業のハニーズと生花祭壇の業界トップであるビューティ花壇だ(銘柄紹介を参照)。

 

分散投資の面から業種の異なる3銘柄を
まとめて買うのももちろんOK!

 もう一人、3万円以下のオススメ株を上げてくれたのが、アルゴナビスのコンシェルジュ、清水洋介さん。

 「デフレ脱却を目的とした景気対策や海外投資家からの期待による資金流入により、日本株は調整後に再び上昇第2弾に向かうでしょう。金融緩和の恩恵を受ける銀行株やデフレ脱却により価格転換が期待できる小売り関連などに注目。チャート的には、基本は押し目買い&戻り売りを狙いたいと思います。今回挙げた3銘柄は業種もバラバラなので、まとめて買ってもOKです」

 銀行、小売り、アパレルの3業種が揃っているが、最も購入単位が低いのは、約1万3000円で買えるレナウン。みずほFGは、メガバンクの中で最も安く、最低投資額も2万円台の銘柄だ(銘柄紹介を参照)。