超少額で買える銘柄で儲ける方法はいくつもあるが、今回はダイヤモンド・ザイにも掲載中の、非常に簡単で手間いらずの儲け方を紹介しよう。それが超低位株の「バスケット買い」だ。2万円以下で投資できる10銘柄を買って、1年間放置するだけの投資ワザ向きの銘柄とは?
超低位株10銘柄で合計投資額は16万円以下!
数銘柄で損が出ても上昇銘柄でカバーできる!

ダイヤモンド・ザイには、5万円台以下で投資できる「5万円株」の特集を掲載しているが、今回は2万円で買える超低位株を利用した投資法「超低位株のバスケット買い」を紹介しよう。
まずは、下の表に掲載した2万円以下で株価急騰が狙える10銘柄を1単元ずつ購入する。なんと、これら10銘柄をすべて買っても、その合計投資額はわずか15万9800円。株の初心者でもこの程度の金額なら投資しやすいのではないだろうか。
■2万円以下の「超低位株」10銘柄をまとめ買いして上昇を待て! | |||
最低投資額 |
株価 (単元) |
PER (株価収益率) |
PBR (株価純資産倍率) |
インフラ需要が追い風 ◆不動テトラ(1813/東証1部) |
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1万7100円 |
171円 (100株) |
15.6倍 | 1.33倍 |
【コメント】 土木が好調。五輪に向けたインフラ整備、訪日客増での港湾整備が追い風。180円突破で本格上昇へ。 |
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雪不足解消ならV字回復へ ◆日本駐車場開発(2353/東証1部) |
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1万4000円 |
140円 (100株) |
23.2倍 | 7.08倍 |
【コメント】 駐車場は順調。雪不足で子会社の日本スキー場開発が苦戦して売られたが、今期は利益V字回復へ。 |
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ワクチン開発の発表待ち ◆メディネット(2370/東証マザーズ) |
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1万5600円 |
156円 (100株) |
— | 1.97倍 |
【コメント】 バイオ銘柄で赤字だが財務は健全。権利化したHSP105抗原ペプチドのニュースが出れば大幅高も。 |
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仮想通貨での成長期待大 ◆リミックスポイント(3825/東証マザーズ) |
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1万7200円 |
172円 (100株) |
46.5倍 | 5.61倍 |
【コメント】 中古車買い取りは堅調に推移。エネルギー関連は苦戦だが、仮想通貨取引での成長期待が強い。 |
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第1四半期は黒字転換 ◆新日本理化(4406/東証1部) |
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1万4400円 |
144円 (100株) |
30.4倍 | 0.42倍 |
【コメント】 界面活性剤の製造や電子材料などの化成品を手掛ける。第1四半期は黒字転換。まずは26週線回復へ。 |
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赤字計上で膿出し完了 ◆新日本電工(5563/東証1部) |
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1万7400円 |
174円 (100株) |
— | 0.40倍 |
【コメント】 機能材料は電子部品向けが堅調に推移。特損計上で2期連続で最終赤字を見込むが膿出し完了。 |
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水素ステーションで脚光 ◆宮入バルブ製作所(6495/東証2部) |
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1万1500円 |
115円 (100株) |
66.9倍 | 1.47倍 |
【コメント】 LPガス容器用等のバルブメーカー。充填設備用機器・弁類で水素ステーション関連として注目。 |
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有機ELの動向に注目 ◆ジャパンディスプレイ(6740/東証1部) |
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1万5300円 |
153円 (100株) |
— | 0.25倍 |
【コメント】 産業革新機構が筆頭株主で再建中。今期のフリーキャッシュフロー黒字化が見えれば株価急回復も。 |
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北米回復で利益率が改善 ◆曙ブレーキ工業(7238/東証1部) |
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2万0100円 |
201円 (100株) |
136.7倍 | 1.12倍 |
【コメント】 独立系ブレーキメーカー。顧客はGM、日産、トヨタで過半。EVや自動運転補助装置で人気化も。 |
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米国ブランドの権利を取得 ◆ジーンズメイト(7448/東証1部) |
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1万7200円 |
172円 (100株) |
— | 0.40倍 |
【コメント】 米国発ブランド「アウトドアプロダクツ」の日本店舗の権利を取得。既存店を含め月次は悪くない。 |
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※株価、PER、PBRなどは10月4日時点。銘柄選定とコメントはフィスコの村瀬智一さん |
さすがに株価が200円以下の銘柄の中には、業績や財務がピカピカな銘柄はほとんどない。しかし、逆に言うと業績が回復する兆候が見えれば、短期間で株価が2倍、3倍になることも珍しくない。また、同じ100円上昇した場合でも、株価が1000円の銘柄では上昇率は10%だが、100円の銘柄であれば上昇率は100%。超少額株ほど変化率が大きくなりやすいのだ。
今回紹介した10銘柄のうち、仮に3銘柄の株価が2倍になり、6銘柄が横ばい、1銘柄は倒産してしまったとしよう。その場合でも、合計では20%の儲けになる。
この「超低位株のバスケット買い」の長所は、超低位株ならではの株価の急騰を、10銘柄への分散でリスクを抑えて狙えること。1~2銘柄の暴落や倒産まで織り込んでいるので、損切りの必要もなく、株初心者でも実行しやすい。ただし、最低でも5銘柄以上の保有が大前提で、ましてや1銘柄への集中投資はNGということを忘れないでほしい。
現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号には、今回紹介した2万円以下で買える超低位株だけでなく、5万円台以下で投資できる超有名銘柄や高配当銘柄、株主優待銘柄などを多数紹介した「勝てる!5万円株投資」の大特集を掲載している。
また、上場から約1年経って株価低迷中の「郵政3社株は損切りすべきか」、上場したばかりの「JR九州株の上場後の買い時&売り時」、投資対象別の「投資信託上昇率ランキング」など、株初心者からベテラン投資家まで幅広く役立つ記事が満載だ。
さらに、2017年に制度が大きく変わり、会社員でも公務員でもフリーランスの人でも、やらないと損をする「個人型確定拠出年金」について詳しく紹介した。「元本保証の定期預金で実質利回り30%の 個人型確定拠出年金を始めよう!」特集は必読だ。ダイヤモンド・ザイは、全国の書店のほか、アマゾンや楽天ブックスでも好評発売中!
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
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