日本市場は4~5月にどう動く? 直近1~2カ月の日本株の行方を2人のプロが予測し、短期的に上がりやすい銘柄を大公開!
ダイヤモンド・ザイでは、「短期の出遅れ×長期での上昇継続・隠れ割安株ランキング」と題した大特集を掲載。さまざまな観点から有望な割安株を割り出し、ランキング形式でたっぷり紹介している。
今回はその特集から、投資のプロが読み解く4~5月の日本株予測と、4月に買うべき狙い目の「本命株」を一部抜粋して紹介。記事では、投資のプロたちに今後の日本株の方向感をどのように見ているか解説してもらっている。ダイヤモンド・ザイでは、プロ4人の予測を掲載しているが、ここではそのうち2人の予測を紹介していこう!
スマホ関連の電子部品メーカーにおすすめ銘柄が!
日本株市場を日々ウォッチしているアナリストがおすすめする「4~5月に買うべきの本命株」には、どんな銘柄があるのか? ここでは2人のアナリストに、直近1~2ヵ月の短期的な株式市場の見通しに加え、4~5月に狙うおすすめの本命株を、それぞれ2銘柄ずつ挙げてもらった(※銘柄紹介の株価は3月3日の終値。配当利回りの後の()内は1年間の配当回数)。
まず解説してもらったのは、楽天証券経済研究所アナリスト・今中能夫さんだ。
今中さんは、日本株市場については、「トランプ米大統領の発言は波乱要因も、円安効果で底堅い」と分析。
「日本株と日本経済にとっての当面の波乱要因は、米国のトランプ政権と為替でしょう。トランプ政権の発言や政策は予測不能で不確実性が大きく、為替レートなどの経済のファンダメンタルズに思わぬ影響を与えかねないことに注意する必要があります。ただし、1ドル=110円以上の円安なら、好調な企業業績を受け、日経平均株価を中心に底堅く推移すると思われます」
本命株については、スマホの高度化が進展していることを受けて、電子部品メーカー2社をピックアップ。
電子部品製造の専業メーカーである「村田製作所(6981)」については、スマホの中身が高度化してくる中、通信系部品に強い「村田製作所」には追い風になるという読み。「業績は中長期的に期待できるので、長期投資にも向いています」と、イチオシだ。また、2017年の秋に発売と言われるiPhone8関連銘柄としての注目も高まる。
同じ電子部品メーカーであり、カメラの重要なパーツ(スマホ用アクチュエータ。レンズの焦点を合わせる部品)で世界シェアトップの座を維持する「アルプス電気(6770)」も、スマホで動画を撮影する人が多くなってきていることから、おすすめとなった。
有機ELや働き方改革で注目される銘柄に期待!
次に解説してもらったのは、岡三証券投資戦略部・日本株式戦略グループ・シニアストラテジストの小川佳紀さん。
小川さんは、日本株市場の4~5月の短期的な見通しとして、「来期の業績拡大期待が一服し、下値は堅いが上値も重い展開」を見込んでいる。
「3月期決算企業の来期(2018年3月期)業績の拡大期待がやや一服しています。しかし、4月にはフランスで大統領選挙が予定されており、秋のドイツ連邦議会選挙とも併せて、欧州での政治リスクがくすぶる点も、株価の重しになるでしょう。こうした点から、短期的には日銀や個人投資家の買いが日本株の下値を支える一方で、上値も重い展開が続くと見ています」
本命株については、次世代ディスプレイとして高画質な有機ELの拡大、「働き方改革」による人材流動化という、最新のトレンドから選び出した2銘柄を挙げてくれた。
一つが、半導体や液晶の製造で必要不可欠なウエハ搬送機で世界的な「ローツェ(6323)」。有機ELの市場が本格的に立ち上がることに伴い、今後は同分野からの受注も見込まれ、業績を押し上げる状況が続くとみられる。
もう一つが、外資系や海外企業のマネジメントや専門職などのハイクラスな求職・求人情報を展開している「JACリクルートメント(2124)」。「働き方改革」は今年、最も注目される分野。2017年12月期は1ケタ台の増益見通しだが、昨今の人材業界の活況を考慮すると上ブレ余地が大だ。
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