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ネット証券8社で、投資商品の数が多い会社ベスト3!「投資信託」「外国株」「IPO(新規公開株)」の3分野で、取扱商品が充実の証券会社ベスト3を発表!

2017年10月24日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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ネット証券8社を投資信託の本数や売買できる外国株の種類、IPO(新規公開株)の多さなど、取り扱い商品の充実度で徹底比較!「日本株」以外の投資の幅がグーンと広がるネット証券とは?

ダイヤモンド・ザイでは、特集「売買手数料、商品数の多さ、情報発信力でメッタ斬り! ネット証券のサービスを徹底比較!」を掲載。「手数料の低さ」「商品数の豊富さ」「情報発信力」という3つの観点から、主要なネット証券8社(SBI証券、岡三オンライン証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、松井証券、マネックス証券、ライブスター証券、楽天証券)を徹底比較している。

今回はその中から、「商品数の豊富さ」に注目した記事を抜粋。日本株だけでは物足りない読者に向けて、投資信託の本数、売買できる外国株のラインアップや手数料、IPO株の取扱い本数で証券会社を比較する!(※投資信託の本数などのデータは2017年9月末時点のもの)

【投資信託の本数で比較!】
トップはSBI証券! ノーロード商品の本数も1000本以上!

 ダイヤモンド・ザイ読者のなかでも、株に次いで人気が高い投資信託。少額から積み立てができるため、コツコツと手堅く資産形成していきたい人に向いている。

 投資信託の運用内容はじつにさまざまで、海外各国の債券や株式など、投資初心者には難しい分野にも、投資チャンスが広がるのは投資信託ならではだ。その投資信託の取扱いに力を入れているネット証券が、SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券の4社である。

「投資信託の取扱い本数が多い」ネット証券ベスト3
  販売全本数 ノーロード本数 最低購入額
1位 ◆SBI証券
2563本 1182本 100円
【特徴】取扱い本数、ノーロード(販売手数料無料)本数ともに、どこよりも多く扱う。
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2位 ◆楽天証券
2451本 1165本 100円
【特徴】本数でSBI証券に比肩する。楽天スーパーポイントで投資信託が買えるのもいい。
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3位 ◆マネックス証券
1060本 621本 100円
【特徴】ノーロード商品以外も、積み立て購入なら手数料が全額キャッシュバックされる。
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 なかでも取扱い本数が最も多いのが2563本もあるSBI証券だが、2451本で2位の楽天証券も比肩する規模を誇る。どれを買おうか選ぶのに迷ってしまうほどだ。

 投資信託は「信託報酬」や「販売手数料」などのコストがかかるが、最近は「ノーロード」と呼ばれる、販売手数料が無料の商品が増えている。SBI証券ノーロードの本数も1182本と一番多い。

ネット証券、取扱い商品比較

 上位2社ほどではないが、3位は1060本(ノーロードは621本)を扱うマネックス証券。ベスト3には入らなかったが、カブドットコム証券も1017本を扱い、うちノーロードは588本とマネックス証券に引けを取らない。

 最近の投資信託は、「100円から」と極めて少額から買えるようになった。楽天証券なら「楽天スーパーポイント」で買うこともできる。少ない額やポイントを利用して、「日本株4.3倍ブル」といったハイリスクハイリターン商品を“お試し”で買ってみるのも手だ。

 SBI証券では投資信託の保有額に応じて「SBIポイント」が貯まり、現金や商品と交換できるなど、ポイントの使い勝手も広がっている。

 なお、ランキングとは関係ないが、1998年に投資信託の販売から撤退した松井証券が、2016年11月から、18年ぶりに投資信託の販売を再開したことも話題になっている。ノーロード商品限定で、通貨選択型やカバードコール型といった、仕組みが複雑な商品は扱わないなど、分かりやすさを追求している。2017年9月末時点で商品数は191本と少ないが、毎月20~30本ずつ増やしているので、今後の投資信託のラインナップの充実に期待しよう。

(※関連記事はこちら!)
投資信託おすすめ比較「投資信託取扱数 最新ランキング」

【米国株の銘柄数で比較!】
マネックス証券なら3000銘柄超! さらにNISAなら手数料無料!

 一方、「アップル(AAPL)」や「アマゾン(AMZN)」、「フェイスブック(FB)」といった米国株に特に興味のある人は、マネックス証券がおすすめだ。外国株の取扱いは米国・中国の2カ国だけだが、人気の高い米国株には特に力を入れている。

「外国株の取扱い銘柄数が多い」ネット証券ベスト3
  米国株 中国株
銘柄数 手数料 取扱いの有無 手数料
1位 ◆マネックス証券
3346銘柄 0.486% 0.27%
【その他の外国株】―
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2位 ◆SBI証券
1403銘柄 0.486% 0.2808%
【その他の外国株】韓国、ロシア、ベトナム、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア【手数料】0.972~2.16%
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3位 ◆楽天証券
1232銘柄本 0.486% 0.54%
【その他の外国株】シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア【手数料】1.08%
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※米国株の数はETF含む。手数料は約定代金に対する率、税込み。

 マネックス証券の米国株は、株式とETF合わせて3346銘柄と最も種類が豊富。米国で市場が開いている時間帯は日本の夜中にあたるので、わざわざパソコンを開かず、スマホの米国株専用アプリで手軽に取引できるのも便利だ。

 マネックス証券は、2017年6月まで米国株の取引手数料でも最安だったが、米国株の取扱い数が1403銘柄で2位のSBI証券と、1232銘柄で3位の楽天証券も手数料を下げて横並びになった。手数料は3社ともに税込みで約定代金の0.486%(最低5.4米ドル、上限21.6ドル)。

 ただ、米国株は売買単位が小さく100ドル以下で買える銘柄が多いため、手数料で5.4ドルも取られるのは手痛い。そこで、奥の手がある。マネックス証券ではNISAを利用すれば、手数料無料で買い付けができるのだ。

 米国株以外の外国株に挑戦してみたい人は、SBI証券楽天証券がいいだろう。SBI証券は米国、中国をはじめ東南アジアなど9カ国、楽天証券は6カ国の株式を扱っている。

 米国株狙いならマネックス証券、東南アジア株などに挑戦してみたいならSBI証券楽天証券がおすすめだ。

(※関連記事はこちら!)
⇒外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

【IPOの本数で比較!】
取扱い数が多いほど高確率! お宝株ゲットのチャンス

 新規公開(IPO)株は、公募価格を上場後の初値が上回るケースがほとんど。短期で儲けやすいので、“お宝株”として人気が高い。しかし、その公募に当選する確率が低いのが難点だ。みんなの垂涎の的でもあるIPO株をゲットできるチャンスはあるのか?

 その指標となるのが、IPO株の取扱い数。取扱いが多ければ、自然と当たる確率も高くなる。トップがSBI証券で、2位はマネックス証券、3位にはカブドットコム証券が食い込んだ。

 なお、IPO株は短期で利益を獲得したければ上場後の初値で売り抜けてもいいが、長期で保有しておくと企業の成長に伴い価格が10倍になることもある。IPO株を狙うなら、きっちり戦略を立てたほうがいいだろう。

「IPO株の取扱い本数が多い」ネット証券ベスト3
  2017年
(1~9月)
2016年 2015年
1位 ◆SBI証券
45本 76本 81本
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2位 ◆マネックス証券
29本 52本 65本
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3位 ◆カブドットコム証券
16本 20本 18本
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 また、IPO株の公募に応じるには、ブックビルディングと呼ばれる入札時に、資金が必要な証券会社が多く、ここから抽選までの間、資金を拘束されてしまう。ところが、岡三オンライン証券ライブスター証券では、先に抽選に申込み、当選が分かってから資金を振り込めばよい。資金が少ない人にはうれしい特典なので、そういった側面から証券会社を選ぶのも手だろう。

(※関連記事はこちら!)
⇒【証券会社おすすめ比較】IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
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株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
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すべて0円 2567本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2554本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
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【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1764本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
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◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
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(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1839本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
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(1日定額)
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(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 112本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
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(1日定額)
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(1日定額)
0円
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(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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