太陽が照りつけ、真夏日が続く今日この頃。やっぱりキンキンに冷えたビールを居酒屋で味わいたいものだ。だが実際に生ビールを頼むと400円はかかってしまうのが相場。均一低料金のチェーン店を選んだとしても270円~である。頻繁に飲みにいくことは家計の圧迫に繋がり、気軽に飲みに行けないというのが実情だろう。そこで今回は激安居酒屋を紹介するとともに、そんな激安居酒屋で効率よく、安く飲む秘訣を紹介!
原価200円を割る激安居酒屋のカラクリ
一般的に飲食店の生ビールの原価は200円程度と言われているが、今回紹介する居酒屋は100円台後半で生ビールが飲める激安店!
実は最近の居酒屋業界は集客目的でドリンクの値段を下げ、フード類で利益をあげるという手法を取る店が多いのだが、100円台後半で生ビールを提供しているお店は、人件費などの諸経費を考えるとまさに赤字で提供してくれているということになる。
つまり客に足を運んでもらう目玉として実現している価格なのだ。生ビール1杯200円、お通し代が300円としても、わずか900円で生ビールが3杯も堪能できるわけなので、いわゆる“せんべろ”(1000円でべろべろに酔える居酒屋の俗称)と言ってもいい。
そこでまずはそんな“せんべろ”の攻略法を紹介していきたい。
快適に激安居酒屋を利用する4つの方法
(1)快適な席を確保すべし!
前提として、事前のリサーチは必ず行ないたい。ネットで「激安居酒屋」と検索をかければ続々と情報が出てくるので、その中から行きたいお店の詳細を調べておく。例えば事前予約で最大100人まで入れるキャパシティを持つお店などもあるのだ。
また、激安居酒屋は背もたれがついていない丸椅子が主流なのだが、仕事の疲れがたまっているビジネスマンとしてはせめて背もたれは欲しいところ。だがお店によっては背もたれ付きの椅子かボックス席の予約を取ることができる場合もあるので、電話で確認しておくと◎。もちろん予約をしていなくても店に足を運んだ際に店員に伝えれば、希望の席に通してくれる可能性も高い。
(2)コスパの高い料理を見極めるべし!
いくら生ビールが安いからといって、料理に対してまで財布の紐を緩くしてしまっては、激安居酒屋に来た意味も薄れてしまう。量が少なく原価率の低い枝豆や冷や奴など小鉢料理は避けて、揚げ物や炒め物、ご飯ものなどボリュームのある料理を注文したい。
(3)お通しやチャージ料に注意すべし!
生ビールは180円でも、たいていの店で平均300円程度のお通しやチャージ料が発生する。店舗によっては、チャージ料と料理1品を頼まなくてはいけない場合もあるので、そういった場合は胃袋を満たせる大皿料理を注文するのがベター。当然、原価割れしているビールは飲めば飲むほどお得感が増す。
(4)混雑状況を予想すべし!
注文後、テーブルに届くまでの時間が長くかかってしまっては気持ちよく飲めないので、お店が混み出す20時前にオーダーを済ませておきたいところだ。金曜日、土曜日が混雑するのは当然だが、ノー残業デーが集中する水曜日も混雑が予想されるので要注意。ちなみに通常の月曜~木曜は激安価格の生ビール200円以下で提供するお店でも、金曜日や祝前日になると激安価格から通常価格(300円以上)になるケースもあるのでチェックしておこう。
記者が激安居酒屋に行ってみた!
いくら飲み代を安くおさえられると言っても、ビールがぬるかったり店員のサービスが悪ければ、足を運ぶのがためらわれる。
実態を調査するべく、平日の夜7時、記者が向かったのは渋谷・宮益坂近くの居酒屋『K』。
店内に入ると、やはり丸椅子が目立つ。だが店員に背もたれのある椅子が希望であることを伝えると、快く対応してくれた。
さて、この店はお通しがつかず、チャージ料(300円)と1品料理を注文しなければならないシステム。
とりあえず生ビール(180円)と鶏の唐揚げ(480円)をオーダーした。
注文から1分足らずで生ビールが到着。ジョッキは350mlと一般的な中ジョッキと同じ容量だ。温度を計ってみたところ、適温とされる5℃を記録したが、そのせいで泡が潰れ気味で少し残念。しかし喉越しは良く、値段を考えれば合格点の味わいだ。

鶏の唐揚げは一つ一つにボリュームがある唐揚げが4つ。食べ応え充分である。
また「唐揚げの皿にマヨネーズつけてくれますか?」というイレギュラーのお願いにも嫌な顔せず応じてくれた。
ただ空になったジョッキを下げてくれなかったり、吸い殻でいっぱいになった灰皿を変えてくれなかったりと、接客面で少々マイナス要素が目に付いた。人件費をできるだけ抑えて実現した生ビールの価格なのだろうから、それらの落ち度は否めないところなのかもしれないが。

ちなみに年齢層は20代前半~40代前半で、店内は若者の声が騒がしい。音量測定アプリにより計測したところ最高100dBを記録。これは電車が通る時のガード下に匹敵するので、落ち着いて飲める環境とは言いづらい。けれど渋谷という土地柄を考えると、若い部下を連れて行けば「いいお店知っていますね!」とウケそうだ。
結局その後、生ビールを2杯おかわり。
生ビール3杯で540円(180円×3杯)、鶏の唐揚げが480円、チャージ料が300円で、会計は1320円。なかなかいい具合にアルコールがまわっている。
もちろん鶏の唐揚げを頼まなかったとすれば合計840円。満足感は高い。
東京だけじゃない! 大阪にもあるある激安店♪
次に訪れたのは新宿にある居酒屋『Y』。平日の夜8時前だというのに、店内は大勢の客で賑わっていた。席は事前予約で言付けていたため、ゆったり座れるベンチ席を確保。
ここではお通し(300円)がつくので、生ビール(180円)と手羽中の唐揚げ(380円)を注文し、会計は860円。

生ビールが出てくる早さは『K』と同じく1分弱。温度は6℃と許容範囲ギリギリだったが、泡とのバランスはよく、個人的には『K』よりもここ『Y』の生ビールの味が僅差で上回った印象だ。
唐揚げは5本入りでお値打ち価格。接客態度もよく、注文を取りにくる時間や料理を出すタイミングも的確だった。
客層は30代~50代の男性がメイン。音量測定アプリによると最高110dBを記録した。これは自動車のクラクションの音量に該当するためとても騒がしいが、気心の知れた後輩や同僚と飲みに行くには申し分ないだろう。
今回記者は東京の店を2軒調査したが、この他にも激安居酒屋は多数存在している。
下記に編集部調べで東京・大阪の激安店をリスト化したので、この夏は激安の生ビールで仕事の疲れを吹き飛ばそう!

(取材・文/照井琢磨、昌谷大介・A4studio )
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