【※注目の「増配銘柄」の詳細ニュースはこちら!】
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⇒ユニ・チャーム(8113)、「増配」予想を発表して、“19期連続増配”の見通しに! 2020年12月期の配当は前期比「4円」の増配で「1株あたり32円」の見込み!
今週(2月10日~2月14日)に「適時開示」で、
「増配」や「減配」「初配」などを発表して
「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介!
「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。
また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。
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しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。
そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介! 発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい!
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なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。
(1)配当利回りが変わらない場合は非掲載
原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。
(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの
「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。
(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの
「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。
(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示
配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。
(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。
配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。
なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。
それでは、今週(2020年2月10日~2月14日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう!(※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)
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■2020年2月10日~2月14日に発表された「配当」情報まとめ!
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発表日 | 発表内容 | 配当 利回り |
最新の株価 | |
復配 | ◆フィスコ(3807・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(無配予想⇒0.5円に) ◆2020年12月期(3円予想) |
2.12% (予想) |
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【備考】2019年12月期の配当予想は「無配」とされていたが、期末配当(年間配当金)が「0.5円」となった。2018年12月期は「無配」だった。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「3円」で、前期比「2.5円」の増配。 | ||||
無配 | ◆ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (未定⇒無配に) |
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【備考】2020年3月期は配当予想を「未定」としていたが、「無配」とすることを発表した。2019年3月期の年間配当金は「30円」だった。 | ||||
無配 | ◆ひらまつ(2764・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (4.3円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「4.3円」の予想だったが、特別損失の計上を受けて、「無配」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「3円」だった。 | ||||
減配 | ◆インパクトホールディングス(6067・マザ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(15円予想⇒7.5円に) ◆2020年12月期(未定) |
0.32% (実績) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「7.5円」予想で、年間配当金の予想は「15円」だった。しかし、特別損失の計上を受けて、期末配当が「無配」に修正され、年間配当金は中間配当のみの「7.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比「2.5円」の増配。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」としている。 | ||||
減配 | ◆フジコピアン(7957・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(62円) ◆2020年12月期(60円予想) |
3.15% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「62円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「75円」だったので、前期比で「13円」の減配。また、2020年12月期の年間配当金は「60円」の予想で、前期比「2円」の減配。 | ||||
無配 | ◆FRONTEO(2158・マザ) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (3円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「3円」だったが、「無配」に修正されることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「3円」だった。 | ||||
減配 | ◆フジオフードシステム(2752・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(未定⇒22円に) ◆2020年12月期(10円予想) ※2020年1月1日の1株⇒2株への分割を 考慮すると11円⇒10円の減配に |
0.55% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「未定」だったが、「22円(記念配当2円を含む)」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「22円(記念配当2円を含む)」だったので、前期から横ばい。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「10円」だが、2020年1月1日付で行っている1株⇒2株の株式分割を考慮すると、2019年12月期は実質「11円」相当となり、前期から「1円」の減配。 | ||||
初配 | ◆チエル(3933・JQ) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (無配予想⇒4円予想に) |
0.19% (予想) |
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【備考】2020年3月期は配当予想を「無配」としていたが、期末配当(年間配当金)を「4円」予想とすることが発表された。2016年3月の上場以来「無配」だったため、今回が「初配」となる。 | ||||
無配 | ◆Mipox(5381・JQ) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (未定⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期は配当予想を「未定」としていたが、「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「10円」だった。 | ||||
復配 | ◆大和重工(5610・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(未定⇒5円に) ◆2020年12月期(未定) |
0.52% (実績) |
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【備考】2019年12月期は配当予想を「未定」としていたが、期末配当(年間配当金)が「5円」となることが発表された。2017年12月期、2018年12月期は「無配」だったので、2016年12月期以来の復配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「未定」となっている。 | ||||
記念配 | ◆日本リーテック(1938・東2) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (24円予想⇒27円予想に) |
1.98% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「24円」の予想だった。しかし、2020年3月に東証1部に市場変更することを記念する記念配当「3円」が上乗せされることになり、「27円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「5円」の増配なり、5期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆キリンホールディングス(2503・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(63円予想⇒64円に) ◆2020年12月期(65円予想) |
2.56% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「31.5円」予想で、年間配当金の予想は「63円」だった。しかし、期末配当が「1円」増配の「32.5円」となり、年間配当金も「64円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「51円」だったので、前期比「13円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「65円」予想で、前期比「1円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
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減配 | ◆ムゲンエステート(3299・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(30円) ◆2020年12月期(25円予想) |
3.58% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「30円」だったので、前期から横ばい。また、2020年12月期の年間配当金は「25円」予想で、前期比「5円」の減配。 | ||||
特配 | ◆帝国繊維(3302・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(40円予想⇒45円に) ◆2020年12月期(40円予想) |
1.62% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「40円」の予想だった。しかし、期末配当に「5円」の特別配当が上乗せされることになり、年間配当金は「45円」となった。2018年12月期の年間配当金は「40円」だったため、前期比でも「5円」の増配。2020年12月期の年間配当金の予想は「40円」で、前期比「5円」の減配。 | ||||
増配 | ◆ショーケース(3909・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(5.5円) ◆2020年12月期(6円予想) |
0.86% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「5.5円」で着地した。2018年12月期は「無配」だった。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「6円」で、前期比「1円」の増配。 | ||||
減配 | ◆マルシェ(7524・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (10円予想⇒5円予想に) |
0.64% (予想) |
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「5円」予想で、年間配当金の予想は「10円」だった。しかし、期末配当の予想が「無配」に修正され、年間配当金は中間配当のみの「5円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「10円」だったので、前期比でも「5円」の減配。 | ||||
増配 | ◆アイ・エス・ビー(9702・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(33円予想⇒38円に) ◆2020年12月期(50円予想) |
2.57% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「33円」予想とされていたが、「5円」増配の「38円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「33円」だったので、前期比でも「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「50円予想(記念配当10円を含む)」で、前期比「12円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
無配 | ◆福留ハム(2291・東2) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (15円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「無配」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「15円」だった。 | ||||
増配 | ◆インフォマート(2492・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(7.36円予想⇒7.41円に) ◆2020年12月期(3.71円予想) ※ただし、2020年1月1日の1株⇒2株への分割を 考慮すると3.705円⇒3.71円の増配に |
0.41% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「3.68円」の予想で、年間配当金の予想は「7.36円」だったが、期末配当が「0.05円」増配の「3.73円」となり、年間配当金も「7.41円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「7.34円」だったので、前期比で「0.07円」の増配。2020年12月期の年間配当金は「3.71円」の予想だが、2020年1月1日付で行った1株⇒2株の株式分割をを考慮すると「3.705円」相当となり、前期比「0.005円」の増配となり、8期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ロードスターキャピタル(3482・マザ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(14円予想⇒14.5円に) ◆2020年12月期(16円予想) |
1.56% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「14円」だったが、「0.5円」増配の「14.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「9.5円」だったため、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「16円」で、前期比で「1.5円」の増配となる見通し。 | ||||
増配 | ◆ソフトマックス(3671・マザ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(10円予想⇒12円に) ◆2020年12月期(12円予想) |
1.20% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「10円」の予想だったが、「2円」増配の「12円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は、分割を考慮すると実質「10円」相当だったため、前期比で「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「12円」で、前期から横ばいの見通し。 | ||||
増配 | ◆オロ(3983・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(7.5円予想⇒9円に) ◆2020年12月期(9円予想) |
0.26% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「7.5円」の予想だったが、「1.5円」増配の「9円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると実質「7.5円」相当だったので、前期比でも「1.5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「9円」で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆ベース(4481・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(100円予想⇒120円に) ◆2020年12月期(140円予想) |
1.69% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「100円」だったが、「20円」増配の「120円」となった。2018年12月期の年間配当金は「160円」だったが、同社は2019年8月30日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているため、分割を考慮すると実質「80円」相当となり、2019年12月期は前期比「40円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「140円」予想で、前期比「20円」の増配となり、3期連続増配の見通し | ||||
増配 | ◆ニッパンレンタル(4669・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(17円) ◆2020年12月期(18円予想) |
2.36% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「17円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「14円」だったので、前期比「3円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「18円」で、前期比「1円」の増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆CAC Holdings(4725・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(50円) ◆2020年12月期(60円予想) |
4.02% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」で、年間配当金は「50円」となった。2018年12月期の年間配当金は「38円」だったので、前期比で「12円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「60円」の予想で、前期比「10円」の増配となり、3期連続増配の見通し | ||||
増配 | ◆シノケングループ(8909・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(38円) ◆2020年12月期(40円予想) |
3.16% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当は「15円」、期末配当「23円」で、年間配当金は「38円」となった。2018年12月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると実質「30円」相当なので、前期比「8円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「40円」予想で、前期比「2円」の増配となり、10期連続増配の見通し。 | ||||
記念配 | ◆京葉瓦斯(9539・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(50円予想⇒55円に) ◆2020年12月期(55円予想) |
1.79% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、期末配当に「5円」の記念配当が上乗せされ、年間配当金は「55円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「50円」だったので、前期比でも「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「55円」予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆東京都競馬(9672・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(40円予想⇒50円に) ◆2020年12月期(50円予想) |
1.59% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「10円」増配の「30円」で着地し、年間配当金は「50円」となった。2018年12月期の年間配当金は「50円(記念配当10円を含む)」だったため、前期から横ばい。2020年12月期の年間配当金の予想は「50円」で、前期から横ばい。 | ||||
特配 | ◆小田原エンジニアリング(6149・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(25円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(20円予想) |
0.93% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「25円(記念配当10円を含む)」の予想だったが、特別配当「5円」が上乗せされ、「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「30円(記念配当10円、特別配当5円を含む)」だったので、前期から横ばい。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「20円」で、前期比で「10円」の減配。 | ||||
増配 | ◆不二精機(6400・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(4円予想⇒5円に) ◆2020年12月期(5円予想) |
1.85% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「4円」の予想だったが、「1円」増配の「5円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「4円」だったので、前期比でも「1円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「5円」予想で、前期から横ばいの見通し。 | ||||
増配 | ◆日本グランデ(2976・札ア) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (未定⇒10円予想に) |
0.86% (予想) |
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【備考】2020年3月期の配当予想は「未定」とされていたが、期末配当(年間配当金)の予想が「10円」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比「5円」の増配。 | ||||
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増配 | ◆横浜ゴム(5101・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(62円予想⇒64円に) ◆2020年12月期(64円予想) |
3.35% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「31円」予想で、年間配当金の予想は「62円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「33円」で着地し、年間配当金は「64円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「62円」だったので、前期比でも「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「64円」の予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆旭コンクリート工業(5268・東2) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (12円予想⇒13円予想に) |
1.73% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「12円」の予想だったが、「1円」増配の「13円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比でも「1円」の増配。 | ||||
増配 | ◆バリューHR(6078・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(33円) ◆2020年12月期(35円予想) |
1.22% (予想) |
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【備考】2019年12月期は中間配当が「13円」、期末配当が「20円」で、年間配当金は「33円」となった。2018年12月期の年間配当金は「24円」だったため、前期比で「9円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「35円」で、前期比で「2円」の増配となり、上場来7期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆土木管理総合試験所(6171・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(8.5円) ◆2020年12月期(9円予想) |
2.10% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は中間配当が「4円」、期末配当が「4.5円」で、年間配当金は「8.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「7.5円」だったため、前期比で「1円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「9円」で、前期比で「0.5円」の増配となる見通し。 | ||||
増配 | ◆ブロードリーフ(3673・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(13円) ◆2020年12月期(13.2円予想) |
2.35% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は中間配当、期末配当ともに「6.5円」で、年間配当金は「13円」となった。2018年12月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比で「1円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「13.2円」で、前期比「0.2円」の増配となり、6期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆コクヨ(7984・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(37円予想⇒39円に) ◆2020年12月期(45円予想) |
2.85% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「18.5円」予想で、年間配当金の予想は「37円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「20.5円」となり、年間配当金は「39円」となった。2018年12月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比で「7円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「45円」予想で、前期比「6円」の増配となり、6期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆光通信(9435・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (393円予想⇒399円予想に) |
1.52% (予想) |
||
【備考】四半期配当を実施している銘柄。2020年3月期は、第1四半期が「96円」、第2四半期が「99円」、第3四半期が「102円」で、期末配当が「102円」予想となることが発表された。年間配当金の合計は「399円」予想で、前回予想の「393円」よりも「6円」の増配。2019年3月期の年間配当金は「351円」だったので、前期比「48円」の増配となり、9期連続増配の見通し。 | ||||
増配 & 記念配 |
◆ランディックス(2981・マザ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (42.3円予想⇒48円予想に) |
1.89% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「42.3円」の予想だったが、普通配当の「0.7円」の増配に加えて、東証マザーズ市場への上場を記念する記念配当「5円」が上乗せされ、「48円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「16円」だったので、前期比で「32円」の増配。 | ||||
減配 | ◆日産自動車(7201・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (未定⇒10円予想に) |
1.94% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」で、期末配当の予想は「未定」となっていたが、今回期末配当が「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「57円」だったので、前期比で「47円」の減配。 | ||||
記念配 | ◆一正蒲鉾(2904・東1) | |||
2/13 | ◆2020年6月期 (7円予想⇒8円予想に) |
0.82% (予想) |
||
【備考】2020年6月期の期末配当(年間配当金)は「7円」の予想だった。しかし、創業55周年を記念する記念配当「1円」が上乗せされ、「8円」予想に修正された。2019年6月期の年間配当金は「7円」だったので、前期比でも「1円」の増配。 | ||||
増配 ・記念配 |
◆恵和(4251・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(9.21円予想⇒13円予想に) ◆2020年12月期(10円予想) |
0.48% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「9.21円」だったが、普通配当が「0.79円」増配されたほか、東証2部上場を記念する記念配当「3円」が上乗せされて、「13円」となった。2018年12月期の年間配当金は「1円」だったので、前期比で「12円」の増配。2020年12月期の年間配当金は「10円」予想で、前期比で「3円」の減配。 | ||||
減配 | ◆フロンティア・マネジメント(7038・マザ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(未定⇒23円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.20% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「未定」とされていたが、期末配当が「23円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「50円」だったが、同社は2019年10月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているため、分割を考慮すると実質「25円」相当。よって、2019年12月期は前期比で「2円」の減配となる。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」。 | ||||
無配 | ◆カワセコンピュータサプライ(7851・東2) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (10円予想⇒無配) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「10円」の予想だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、「無配」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「10円」だった。 | ||||
増配 | ◆リリカラ(9827・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(6円予想⇒7円に) ◆2020年12月期(7.5円予想) |
3.50% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「6円」の予想だったが、「1円」増配の「7円」で着地した。2018年12月期までは長く「無配」が続いていた。2020年12月期の年間配当金は「7.5円」予想で、前期比「0.5円」の増配。 | ||||
特配 | ◆美樹工業(1718・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(100円予想⇒140円に) ◆2020年12月期(100円予想) |
2.47% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「50円」予想で、年間配当金の予想は「100円」だった。しかし、期末配当に特別配当「40円」が上乗せされることになり、年間配当金は「140円」となった。2018年12月期の年間配当金は「100円」だったので、前期比でも「40円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「100円」予想で、前期比「40円」の減配。 | ||||
増配 | ◆日本サード・パーティ(2488・JQ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (21円予想⇒25円予想) |
2.40% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「21円」予想だったが、「4円」増配の「25円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比では「5円」の増配。 | ||||
増配 | ◆歯愛メディカル(3540・JQ) | |||
2/13 |
◆2019年12月期(未定⇒15.06円に) ◆2020年12月期(未定) |
0.51% (実績) |
||
【備考】2019年12月期は配当予想を「未定」としていたが、期末配当(年間配当金)が「15.06円」となることが判明した。2018年12月期の年間配当金は「13.3円」だったため、前期比で「1.76円」の増配。2020年12月期の配当予想は「未定」。 | ||||
増配 | ◆ダブルスタンダード(3925・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒40円予想に) |
0.96% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、「10円」増配の「40円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「24円」だったので、前期比で「16円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆FUJI(6134・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (40円予想⇒50円予想に) |
2.51% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「10円」増配の「30円」予想となり、年間配当金は「50円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「50円(記念配当10円を含む)」だったので、前期からは横ばい。 | ||||
特配 | ◆グリーンランドリゾート(9656・東2) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(13円予想⇒14円に) ◆2020年12月期(11円予想) |
2.24% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当が「7円(特別配当2円を含む)」、期末配当の予想が「6円」で、年間配当金の予想が「13円」だった。しかし、2019年12月期が過去10年で最高益となることから、期末配当に特別配当「1円」が上乗せされて、年間配当金は「14円」となった。2018年12月期の年間配当金は「12円(特別配当2円を含む)」だったので、前期比で「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「11円」の予想で、前期比「3円」の減配。 | ||||
増配 | ◆デイトナ(7228・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(19円予想⇒24円に) ◆2020年12月期(24円予想) |
1.83% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「19円」の予想だったが、「5円」増配の「24円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比で「7円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「24円」の予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆エクストリーム(6033・マザ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (25円予想⇒34円予想に) |
1.59% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「25円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「9円」増配の「34円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「21円」だったため、前期比で「13円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆NIPPO(1881・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (40円予想⇒60円予想に) |
2.20% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「40円」だったが、「20円」増配の「60円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「20円」の増配。 | ||||
増配 | ◆日本マクドナルドホールディングス(2702・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(30円予想⇒33円に) ◆2020年12月期(33円予想) |
0.62% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「30円」だったが、「3円」増配の「33円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「3円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「33円」予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆イフジ産業(2924・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (18円予想⇒20円予想に) |
2.46% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「9円」予想で、年間配当金の予想は「18円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当の予想が「2円」増配の「11円」予想となり、年間配当金の予想は「20円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比で「3円」の増配。 | ||||
減配 | ◆フジコー(3515・JQ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (65円予想⇒25円予想に) |
0.91% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「65円」の予想だったが、特別損失の計上と業績予想の下方修正を受けて「40円」減配の「25円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「65円」だったので、前期比でも「40円」の減配。 | ||||
復配 | ◆ネクソン(3659・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(未定⇒2.5円に) ◆2020年12月期(5円予想に) |
0.27% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「未定」だったが、「2.5円」となることが判明した。2017年12月期、2018年12月期は「無配」で、2016年12月期以来の復配となる。2020年12月期の年間配当金の予想は「5円」で、前期比「2.5円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆ソースネクスト(4344・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (1.23円予想⇒0.56円予想に) |
0.13% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「1.23円」だったが、業績予想の下方修正を受けて、「0.67円」減配の「0.56円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「0.68円」だったため、前期比で「0.12円」の減配。 | ||||
初配 | ◆アクリート(4395・マザ) | |||
2/13 | ◆2020年12月期 (10円予想) |
1.20% (予想) |
||
【備考】2018年7月の上場以降、2018年12月期と2019年12月期は「無配」だったが、2020年12月期は中間配当の予想が「5円」、期末配当の予想が「5円」で、年間配当金の予想が「10円」となった。 | ||||
増配 | ◆エーアンドエーマテリアル(5391・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (50円予想⇒55円予想) |
3.85% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「30円」予想となり、年間配当金の予想は「55円」となった。2019年3月期の年間配当金は「35円」だったので、前期比では「20円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ニューテック(6734・JQ) | |||
2/13 | ◆2020年2月期 (20円予想⇒25円予想に) |
1.24% (予想) |
||
【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だったが、「5円」増配の「25円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比でも「5円」の増配。 | ||||
増配 | ◆住友不動産(8830・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (32円予想⇒35円予想に) |
0.83% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「16円」予想で、年間配当金の予想は「32円」だった。しかし、期末配当の予想が「3円」増配の「19円」となり、年間配当金の予想が「35円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比では「5円」の増配となり、6期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ラ・アトレ(8885・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(45円予想⇒50円に) ◆2020年12月期(未定) |
5.31% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「45円」の予想だったが、「5円」増配の「50円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「14円」だったので、前期比「36円」の増配となり、3期連続増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は現時点で「未定」。 | ||||
増配 | ◆富士ソフト(9749・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(40円予想⇒42円予想に) ◆2020年12月期(51円予想) |
1.16% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「22円」となり、年間配当金も「42円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「37円」だったので、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「51円(記念配当5円を含む)」で、前期比「9円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
無配 | ◆巴川製紙所(3878・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (25円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「25円」予想とされていたが、業績予想の下方修正を受けて「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「25円」だった。 | ||||
増配 | ◆タクマ(6013・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (26円予想⇒31円予想に) |
2.52% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「13円」予想で、年間配当金の予想が「26円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「5円」増配の「18円」予想となり、年間配当金の予想は「31円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「9円」の増配となり、9期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆山善(8051・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (33.5円予想⇒30円予想に) |
3.00% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「16円」、期末配当の予想が「17.5円」で、年間配当金の予想は「33.5円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「3.5円」減配の「14円」予想となり、年間配当金の予想も「30円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「36円(特別配当3.5円を含む)」だったので、前期比で「6円」の減配。 | ||||
増配 | ◆応用地質(9755・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(28円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(32円予想) |
2.21% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「14円」予想で、年間配当金の予想は「28円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「16円」となり、年間配当金は「30円」となった。2018年12月期の年間配当金は「28円」だったので、前期比でも「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「32円」の予想で、前期比で「2円」の増配。 | ||||
増配 | ◆三谷商事(8066・東2) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (70円予想⇒110円予想に) |
1.79% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「35円」予想で、年間配当金の予想は「70円」だった。しかし、期末配当が「40円」増配の「75円」予想に修正され、年間配当金の予想は「110円」となった。2019年3月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比でも「40円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ワタベウェディング(4696・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(未定⇒8円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.50% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「未定」とされていたが、期末配当(年間配当金)が「8円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比では「3円」の増配。2020年12月期は配当予想を「未定」としている。 | ||||
記念配 | ◆アイティフォー(4743・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (未定⇒22円予想に) |
2.84% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「未定」とされていたが、普通配当「20円」に上場20周年を記念する記念配当「2円」が上乗せされ、「22円」予想となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比で「2円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆エヌアイシ・オートテック(5742・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年3月期(39円予想) ◆2021年3月期(41円予想) |
4.29% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「19円」、期末配当が「20円」予想で、年間配当金の予想は「39円」。この予想に変更はないが、同社はさらに次期(2021年3月期)の配当予想を発表。2021年3月期は、中間配当が「20円」予想、期末配当が「21円」予想で、年間配当金の予想は「41円」となる。2020年3月期の配当が予想通りに実施されれば、「2円」の増配となる。 | ||||
特配 | ◆那須電機鉄工(5922・東2) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (100円予想⇒200円予想に) |
1.67% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「100円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「100円」の特別配当が上乗せされ、「200円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「150円(記念配当50円を含む)」だったので、前期比で「50円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆GMOクラウド(3788・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(43.84円予想⇒46.59円に) ◆2020年12月期(49.13円予想) |
1.83% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「43.84円」の予想だったが、「2.75円」増配の「46.59円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「41.52円」だったので、前期比では「5.07円」の増配。2020年12月期の年間配当金の予想は「49.13円」で、前期比「2.54円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆GMOインターネット(9449・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(未定⇒24.2円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.07% (実績) |
||
【備考】四半期配当を実施している銘柄。2019年12月期は第1四半期と第2四半期が「6円」、第3四半期が「7.2円」で、それまで予想が発表されていなかった期末配当は、「5円」となることが判明。年間配当金は「24.2円」となった。2018年12月期の年間配当金は「29.5円」だったので、前期比で「5.3円」の減配。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」となっている。 | ||||
増配 | ◆柿安本店(2294・東1) | |||
2/12 | ◆2020年2月期 (65円予想⇒75円予想に) |
2.55% (予想) |
||
【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「65円」の予想だった。しかし、「10円」増配の「75円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「65円」だったので、前期比でも「10円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ケネディクス(4321・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(15円予想⇒16円に) ◆2020年12月期(17円予想) |
0.78% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「7.5円」予想で、年間配当金の予想は「15円」だった。しかし、期末配当が「1円」増配の「8.5円」で着地し、年間配当金は「16円」となった。2018年12月期の年間配当金は「7円」だったので、前期比で「9円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「17円」予想で、前期比「1円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆丸一鋼管(5463・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (107.5円予想⇒103.5円予想に) |
3.59% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「40円(記念配15円を含む)」、期末配当の予想が「67.5円(記念配当15円を含む)」で、年間配当金の予想が「107.5円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「4円」減配の「63.5円」予想となり、年間配当金の予想も「103.5円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「74円」だったので、前期比では「29.5円」の増配。 | ||||
増配 | ◆野村マイクロ・サイエンス(6254・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒33円予想に) |
2.84% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だった。しかし、業績の利益予想の上方修正を受けて、「3円」増配の「33円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「3円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆構造計画研究所(4748・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年6月期の第2四半期配当 (未定⇒20円に) |
3.51% (予想) |
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【備考】四半期配当を実施している銘柄。2020年6月期の年間配当金は「100円」の予想で、四半期ごとの配当予想の詳細は公表されていない。第1四半期配当は「20円」だったが、第2四半期配当も「20円」となることが今回発表された。前年同期比では「5円」の増配。なお、第3四半期配当、期末配当の予想は依然として「未定」。なお、2019年6月期の年間配当金は「90円」だったので、前期比では「10円」の増配となり、9期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆国際石油開発帝石(1605・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(27円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(36円予想) |
1.73% (予想) |
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【備考】2019年12月期(決算期変更のため、9カ月の変則決算)は中間配当「12円」、期末配当の予想が「15円」で、年間配当金の予想が「27円」だった。しかし、期末配当が「3円」減配の「18円」で着地し、年間配当金は「30円」となった。2019年3月期の年間配当金は「24円」だったので、前期比では「6円」の増配。2020年12月期の年間配当金の予想は「36円」で、前期比「6円」の増配を見込む。 | ||||
【関連記事】 国際石油開発帝石(1605)、「増配」予想を発表して、配当利回りは3.42%に! 過去3期で配当は2倍になる見込みで、2020年12月期は「1株あたり36円」に! |
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記念配 | ◆エプコ(2311・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(27.5円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(27.5円予想) |
2.17% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当が「12.5円」、期末配当の予想が「15円」で、年間配当金の予想が「27.5円」だった。しかし、期末配当に東証1部上場と設立30周年を記念する記念配当「2.5円」が上乗せされることになり、年間配当金は「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「27.5円」だったので、前期比でも「2.5円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「27.5円」で、前期比「2.5円」の減配。 | ||||
増配 | ◆共同ピーアール(2436・JQ) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(10円) ◆2020年12月期(12円予想) |
0.89% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「10円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「12円」で、前期比「2円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆アップルインターナショナル(2788・東2) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(5円予想⇒2円に) ◆2020年12月期(2円予想) |
0.90% (実績) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「5円」とされていたが、業績予想の下方修正を受けて、「3円」減配の「2円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比でも「3円」の減配。2020年12月期の年間配当金は「2円」の予想で、前期比で横ばい。 | ||||
増配 | ◆サイバーコム(3852・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(17円) ◆2020年12月期(18円予想に) |
0.94% (予想) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「17円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比「2円」の増配。2020年12月期の年間配当金は「18円」の予想なので、前期比で「1円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ランドコンピュータ(3924・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (20円予想⇒25円予想に) |
2.02% (予想) |
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「10円」予想で、年間配当金の予想は「20円」だった。しかし、業績予想の情報修正を受けて、期末配当が「5円」増配の「15円」予想となり、年間配当金の予想は「25円」となった。2019年3月期の年間配当金は「20円(記念配当1円を含む)」だったので、前期比で「5円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆レイ(4317・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年2月期 (6円予想⇒10円予想に) |
1.72% (予想) |
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【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「6円」の予想だったが、「4円」増配の「10円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「8円」だったので、前期比で「2円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆システムサポート(4396・東1) | |||
2/12 | ◆2020年6月期 (6円予想⇒実質20円予想に) |
0.63% (予想) |
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【備考】2020年6月期の期末配当(年間配当金)の予想は「6円」とされていたが、実質「20円」予想に修正された。同社は2020年6月1日付で1株⇒2株の株式分割を予定しているため、分割後の配当予想は「10円」となる。2019年6月期の年間配当金は「3円」だったので、前期比で「7円」の増配。 | ||||
増配 | ◆ミルボン(4919・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(54円予想⇒56円に) ◆2020年12月期(58円予想) |
0.91% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「27円」予想で、年間配当金の予想は「54円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「29円」で着地し、年間配当金は「56円」となった。2018年12月期の年間配当金は「54円」だったので、前期比では「2円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「58円」で、前期比で「2円」の増配となり、11期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆JFEホールディングス(5411・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (未定⇒20円予想) |
1.62% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「20円」で期末配当の予想が「未定」だったが、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「無配」予想となることが発表された。よって、年間配当金の予想は「20円」となる。2019年3月期の年間配当金は「95円」だったので、前期比で「75円」の減配。 | ||||
増配 | ◆テノ.ホールディングス(7037・マザ) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(8円) ◆2020年12月期(8.2円予想) |
0.95% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は、前回予想のとおり「8円」で着地した。なお、2018年12月期は「無配」だった。2020年12月期の年間配当金は「8.2円」の予想で、前期比「0.2円」の増配。 | ||||
減配 | ◆シチズン時計(7762・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (24円予想⇒12円予想に) |
2.43% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「12円」予想で、年間配当金の予想は「24円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「無配」の予想になり、年間配当金の予想は「12円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比で「8円」の減配。 | ||||
増配 | ◆三井住建道路(1776・東2) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (23円予想⇒26円予想) |
2.81% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「23円」の予想だったが、「3円」増配の「26円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「23円」だったので、前期比でも「3円」の増配。 | ||||
増配 | ◆カンロ(2216・東2) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(実質30円) ◆2020年12月期(32円予想) |
2.04% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると、実質「30円」となった。2018年12月期の年間配当金は実質「32.5円」なので、前期比で「2.5円」の減配。2020年12月期の年間配当金は「32円」の予想なので、前期比「2円」の増配。 | ||||
減配 | ◆阪和興業(8078・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (未定⇒100円予想に) |
3.89% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「75円」、期末配当の予想が「未定」とされていたが、今回「25円」予想となることが発表された。年間配当金の予想は「100円」となる。2019年3月期の年間配当金は「150円」だったので、前期比で「50円」の減配。 | ||||
減配 | ◆ミズホメディー(4595・東2) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(31円予想⇒29円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.41% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「31円」の予想だったが、「2円」減配の「29円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「29円」だったので、前期からは横ばい。2020年12月期は、現時点で予想を公表していない。 | ||||
増配 | ◆巴コーポレーション(1921・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (8円予想⇒10円予想に) |
2.55% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「8円(特別配当2円を含む)」の予想だったが、特別配当をさらに「2円」増配して「4円」予想とし、普通配当との合計で「10円」予想に修正した。2019年3月期の年間配当金は「10円(特別配当4円を含む)」だったので、前期からは横ばい。 | ||||
減配 | ◆アドバネクス(5998・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒10円予想に) |
0.63% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「20円」減配の「10円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「20円」の減配。 | ||||
減配 | ◆永大産業(7822・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (17円予想⇒16円予想に) |
4.73% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「8.5円」予想で、年間配当金の予想は「17円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「1円」減配の「7.5円」予想となり、年間配当金の予想は「16円」になった。2019年3月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比でも「1円」の減配。 | ||||
増配 | ◆兼松エンジニアリング(6402・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (37円予想⇒42円予想に) |
3.03% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「37円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて「5円」増配の「42円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「37円」だったので、前期比でも「5円」の増配。 | ||||
減配 | ◆GMOアドパートナーズ(4784・JQ) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(9.1円予想⇒7.5円に) ◆2020年12月期(6.3円予想) |
1.65% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「9.1円」の予想だったが、「1.6円」減配の「7.5円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「7.2円」だったので、前期比では「0.3円」の増配で、5期連続増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「6.3円」で、前期比「1.2円」の減配の予想。 | ||||
減配 | ◆ワールドホールディングス(2429・東1) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(65.5円予想⇒52.7円に) ◆2020年12月期(99.8円予想) |
4.91% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「65.5円」とされていたが、「12.8円」減配の「52.7円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「83円」だったので、前期比で「30.3円」の減配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「99.8円」で、前期比「47.1円」の増配を見込む。 | ||||
増配 ・記念配 |
◆セック(3741・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (50円予想⇒73円予想に) |
1.93% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「50円」の予想だったが、創立50周年を迎えることを記念する記念配当「20円」が上乗せされたほか、普通配当も前回予想から「3円」増配となり、「73円」予想となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「48円」だったので、前期比で「25円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆小田原機器(7314・JQ) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(15円予想⇒19円に) ◆2020年12月期(15円予想) |
3.04% (実績) |
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【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、業績の利益予想の上方修正を受けて、「4円」増配の「19円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比でも「4円」の増配。ただし、2020年12月期の年間配当金の予想は「15円」で、前期比で「4円」の減配の見込み。 | ||||
増配 ・ 特配 |
◆セレスポ(9625・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (43円予想⇒60円予想に) |
2.38% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「43円」の予想だったが、業績予想の上方修正と株主優待の廃止を受けて、普通配当が「1円」、特別配当が「16円」上乗せになり、年間配当金の予想は「60円」となった。2019年3月期の年間配当金は「42円」だったので、前期比で「18円」の増配となり、7期連続増配の見通し。 | ||||
【関連記事】 セレスポ(9625)、株主優待を廃止と同時に特別配当の実施を発表! これまでは抽選で各種イベントの招待券がもらえたが今後は配当を重視し、今期も特配16円! |
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復配 | ◆日邦産業(9913・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (未定⇒10円予想に) |
1.49% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「未定」とされていたが、「10円」予想となることが判明した。2018年3月期に「4円」の配当を実施しているが、2019年3月期は「無配」だった。 | ||||
増配 | ◆岩塚製菓(2221・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (24円予想⇒26円予想に) |
0.63% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「24円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「2円」増配の「26円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「4円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆オーウイル(3143・東2) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (40円予想⇒45円予想に) |
3.39% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「40円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「5円」増配の「45円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「5円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
特配 | ◆大幸薬品(4574・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒40円予想に) |
0.79% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」、期末配当の予想が「20円」、年間配当金の予想が「30円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当に特別配当「10円」が上乗せされることになり、年間配当金の予想は「40円」となった。2019年3月期の年間配当金は「35円(特別配当10円を含む)」だったので、前期比で「5円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ニチアス(5393・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (74円予想⇒76円予想に) |
2.98% (予想) |
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「38円」、期末配当の予想が「36円」で、年間配当金は「74円」の予想だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「38円」予想となり、年間配当金の予想も「76円」となった。2019年3月期の年間配当金は「68円」だったので、前期比で「8円」の増配となり、12期連続増配の見通し。 | ||||
【関連記事】 ニチアス(5393)、今期2度目の「増配」を発表して、利回りアップ! 年間配当額は前期比「8円」増配の「76円」となり、“12期連続増配”の見通しに! |
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減配 | ◆東邦亜鉛(5707・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (100円予想⇒50円予想に) |
2.61% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「100円」の予想だったが、「50円」減配の「50円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比で「20円」の減配。 | ||||
減配 | ◆ヒーハイスト精工(6433・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (2円予想⇒1円予想に) |
0.32% (予想) |
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「2円」の予想だったが、「1円」減配の「1円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「4円」だったので、前期比では「3円」の減配。 | ||||
減配 | ◆ブイ・テクノロジー(7717・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (160円予想⇒120円予想に) |
2.63% (予想) |
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「80円」予想で、年間配当金の予想は「160円」だった。しかし、期末配当が「40円」減配の「40円」予想となり、年間配当金の予想は「120円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると実質「160円」相当だったので、前期比でも「40円」の減配。 | ||||
記念配 | ◆日新商事(7490・東2) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (18円予想⇒20円予想に) |
2.06% (予想) |
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「9円」予想で、年間配当金の予想は「18円」だった。しかし、期末配当に設立70周年を記念する記念配当「2円」が上乗せされて、年間配当金の予想は「20円」となった。2019年3月期の年間配当金は「18円」だったので、前期比でも「2円」の増配。 | ||||
増配 | ◆SBSホールディングス(2384・東1) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(28円予想⇒30円予想に) ◆2020年12月期(32円予想) |
1.66% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は、「28円」の予想だったが、「2円」増配の「30円」予想に修正された。2018年12月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「8円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「32円」予想で、前期比「2円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆トラスコ中山(9830・東1) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(37円予想⇒36.5円に) ◆2020年12月期(34.5円予想) |
1.37% (予想) |
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「18.5円」予想で、年間配当金の予想は「37円」だった。しかし、期末配当が「0.5円」減配の「18円」となり、年間配当金は「36.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「37円」だったので、前期比でも「0.5円」の減配。2020年12月期の年間配当金の予想は「34.5円」で、前期比「2円」の減配。 | ||||
※配当利回りは2020年2月14日の終値ベースで計算。 |
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※株主優待を新設・変更した銘柄の最新情報は
株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]でチェック!
◆桐谷さんも現在利用中という“お墨付き”だから安心! 株初心者、株主優待投資家におすすめのネット証券5社はココだ! (※関連記事⇒◆「株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」 桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!) |
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指値(1約定ごと)※税抜 | 会社詳細 | ||
10万円 | 30万円 | 50万円 | |
◆松井証券(初心者に特におすすめ!) | |||
0円 (一日定額制の場合) |
300円 (一日定額制の場合) |
500円 (一日定額制の場合) |
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【桐谷さんが「初心者」に松井証券をおすすめする理由】 ネット証券の先駆けで、桐谷さんもよく利用している松井証券は、1日10万円までの取引は売買手数料が無料になるのが特徴。少額の株主優待銘柄に投資するなら手数料が無料になるのは魅力的だ。また、株式投資・金融情報サイト「QUICK」が無料で見られるほか、チャート分析ツール「チャートフォリオ」も無料で、桐谷さんも「とても便利でよく使う」とのこと。高配当な株主優待銘柄を探す検索機能も桐谷さんのお気に入り。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! ◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう! |
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◆SBI証券(みんなにおすすめ!) | |||
90円 | 250円 | 250円 | |
【桐谷さんがSBI証券をおすすめする理由】 桐谷さんも利用しているSBI証券は「株主優待検索」で「優待利回り」「優待がある5万円以下の銘柄」などのほか、「ファッションの優待」などジャンル別で銘柄を絞り込めるので、優待投資家には便利。また、30年チャートが表示できるので長期保有する際に参考になる。桐谷さんも投資する前には30年チャートをよく参考にするそうだ。ただし、手数料はそれほど安くはないので、売買回数が多い人は注意。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! ◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手 |
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◆GMOクリック証券(売買手数料が安くておすすめ!) | |||
88円 | 241円 | 241円 | |
【桐谷さんがGMOクリック証券をおすすめする理由】 手数料の安さに魅かれて桐谷さんが口座開設をしたGMOクリック証券。また、GMOグループの株を保有する桐谷さんにとってはGMOアドパートナーズやGMOインターネット、GMOクラウド、GMOパペポなどの優待を使うことで1年間に2万~3万円の株式取引手数料が無料になるため「GMOクリック証券は積極的に使っている」(桐谷さん)。桐谷さんが利用しているのは「一約定ごと」の手数料コースだ。 |
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【関連記事】 ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!~コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長 ◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!~適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める! |
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◆ライブスター証券(売買手数料が最安レベルでおすすめ!) | |||
80円 | 180円 | 180円 | |
【桐谷さんがライブスター証券をおすすめする理由】 2011年に知人が講師を務める「初心者セミナー」に参加するために口座を開設したライブスター証券だが、ちょうど2カ月間手数料無料キャンペーンを実施していたため、「2カ月間、必死で売買しました」(桐谷さん)。手数料無料キャンペーンを実施していなくても手数料はネット証券でも最安レベルなので、現在も利用している。桐谷さんが利用しているのは一約定ごとの手数料コースで、10万円まで86円(税込)、20万円までで104円(税込)と「手数料が安いので使っています」(桐谷さん) |
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【関連記事】 ◆ライブスター証券のおすすめポイントはココだ!~日本株現物手数料はあらゆる価格帯で最安値 ◆「ライブスター証券」の株アプリ「livestar S2」を徹底研究! 特殊注文&長期間の注文に対応。売買手数料の安さも大きな魅力! |
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◆岩井コスモ証券(少額取引が多い個人投資家に特におすすめ!) | |||
80円 (一日定額制の場合) |
240円 (一日定額制の場合) |
400円 (一日定額制の場合) |
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【桐谷さんが岩井コスモ証券をおすすめする理由】 桐谷さんが「手数料が安い」ことから、2000年頃から利用していた岩井コスモ証券。その後ワケあって他社へ株券を移管する際、スピーディーな対応をしてくれたことに恩義を感じて、現在に至るまで取引を続けている。桐谷さんが利用しているのは一日定額(アクティブコース)。10万円まで86円(税込)、20万円までだと172円(税込)となり、「10万円超20万円以下では松井証券より安くなるので、投資金額が安い株は岩井コスモ証券で売買する」(桐谷さん)。少額取引が多い個人投資家にはおすすめだ。 |
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◆東海東京証券(女性に特におすすめ!) | |||
1500円 | 1500円 | 1725円 | |
【桐谷さんが「女性」に東海東京証券をおすすめする理由】 桐谷さんが「特に初心者の女性投資家におすすめ」というのが東海東京証券。「乙女のお財布」という女性投資家向け特設サイトがあり、「オススメ優待銘柄」「中長期・値上がり期待銘柄」などのジャンル別でおすすめの銘柄を教えてくれるので、初心者には銘柄選びの手助けになる。また、女性専用の電話サポートも用意されているほか、女性限定セミナー、イベントも。ただし、手厚いサポートの分、手数料は高め。 |
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【2022年6月30日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2643本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプラン5は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜2%をポイント還元! また、2020年12月7日から1日定額コースの料金が引き下げられ、1日100万円以下なら売買手数料が無料に! さらに、投信積立の際、楽天カードを使うと0.2〜1%分※1、楽天キャッシュを使うと0.5%分※1の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 ※1 2022年9月買付分より。※2 2022年8月買付分より。2022年12月末までは最大1%分の楽天ポイントを付与。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2659本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。売買手数料は、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日最大300万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。さらに、25歳以下のユーザーなら現物株の売買手数料が完全無料となる。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「みんなの株式 2021年ネット証券年間ランキング」では7年連続総合1位を獲得。また、口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆LINE証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | — | 33本 | ○ (米国株CFDなど) |
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【LINE証券のおすすめポイント】 サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタートした。スマホでの使いやすさに徹底的にこだわったシンプルな取引画面は、初心者にも直感的にわかりやすいデザインになのが魅力だ。また、東証上場の約1500銘柄に限り1株単位での売買ができるのもメリット。1株単位の売買手数料が日中なら約定金額の0.35%(2022年7月4日〜)と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのもうれしい。2021年6月からはIPOの取り扱いも始まった。 |
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【関連記事】 ◆LINE証券の「初株チャンスキャンペーン」で株の購入代金がもらえる!【マンガで読む「LINE証券」お手軽投資体験記】 ◆【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」 ◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説! ◆株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説 |
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【期間限定!お得なキャンペーンを実施中!】 | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 10本 | ― | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE R」は高機能化が進んおり、特殊注文機能ややフル板情報も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2022年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」で8年連続1位を獲得! |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1609本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【ザイ・オンライン限定のお得な特典付き!】 | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1254本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5200銘柄以上の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
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【関連記事】 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
90円 | 100円 | 260円 | 0円/日 | 133本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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◆DMM.com証券「DMM株」 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
88円 | 106円 | 198円 | ― | ― | ○ 米国 |
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【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】 国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる。25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント! |
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【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
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◆野村證券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
152円 | 330円 | 524円 | ― | 1124本 | ○ 米国、中国、 欧州、アセアン |
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【野村證券のおすすめポイント】 国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。また、新ツールのスマホ用資産運用アプリ「NOMURA」は、国内外の株や債券、投資信託などの資産状況を管理すると同時に、マーケット情報や関連ニュースのチェック、さらには取引までできる。 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! ◆IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社 ◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証! |
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
1約定ごとの手数料がお得! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
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SBI証券 日本株は1日100万円までの 取引なら売買手数料が0円! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ!⇒ 関連記事 |