【※注目の「増配銘柄」の詳細ニュースはこちら!】
⇒キリンホールディングス(2503)、増配を発表して、配当利回り2.56%にアップ!「5期連続増配」に加え、1949年の上場以来ずっと続く「非減配」期間を更新へ!
⇒ユニ・チャーム(8113)、「増配」予想を発表して、“19期連続増配”の見通しに! 2020年12月期の配当は前期比「4円」の増配で「1株あたり32円」の見込み!
今週(2月10日~2月14日)に「適時開示」で、
「増配」や「減配」「初配」などを発表して
「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介!
「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。
また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成! サラリーマン投資家・立川一さんが編み出したシンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説!
拡大画像表示
しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。
そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介! 発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい!
【※関連記事はこちら!】
⇒夜間取引(PTS取引)ができる証券会社を紹介!株式市場が閉まった夕方や夜でもトレード可能なネット証券の「取引時間」や「売買手数料」を比較!
なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。
(1)配当利回りが変わらない場合は非掲載
原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。
(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの
「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。
(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの
「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。
(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示
配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。
(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。
配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。
なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。
それでは、今週(2020年2月10日~2月14日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう!(※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)
【※関連記事はこちら!】
⇒【2020年版】ネット証券人気ランキングを発表!この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開
■2020年2月10日~2月14日に発表された「配当」情報まとめ!
|
||||
発表日 | 発表内容 | 配当 利回り |
最新の株価 | |
復配 | ◆フィスコ(3807・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(無配予想⇒0.5円に) ◆2020年12月期(3円予想) |
2.12% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「無配」とされていたが、期末配当(年間配当金)が「0.5円」となった。2018年12月期は「無配」だった。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「3円」で、前期比「2.5円」の増配。 | ||||
無配 | ◆ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (未定⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期は配当予想を「未定」としていたが、「無配」とすることを発表した。2019年3月期の年間配当金は「30円」だった。 | ||||
無配 | ◆ひらまつ(2764・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (4.3円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「4.3円」の予想だったが、特別損失の計上を受けて、「無配」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「3円」だった。 | ||||
減配 | ◆インパクトホールディングス(6067・マザ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(15円予想⇒7.5円に) ◆2020年12月期(未定) |
0.32% (実績) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「7.5円」予想で、年間配当金の予想は「15円」だった。しかし、特別損失の計上を受けて、期末配当が「無配」に修正され、年間配当金は中間配当のみの「7.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比「2.5円」の増配。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」としている。 | ||||
減配 | ◆フジコピアン(7957・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(62円) ◆2020年12月期(60円予想) |
3.15% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「62円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「75円」だったので、前期比で「13円」の減配。また、2020年12月期の年間配当金は「60円」の予想で、前期比「2円」の減配。 | ||||
無配 | ◆FRONTEO(2158・マザ) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (3円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「3円」だったが、「無配」に修正されることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「3円」だった。 | ||||
減配 | ◆フジオフードシステム(2752・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(未定⇒22円に) ◆2020年12月期(10円予想) ※2020年1月1日の1株⇒2株への分割を 考慮すると11円⇒10円の減配に |
0.55% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「未定」だったが、「22円(記念配当2円を含む)」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「22円(記念配当2円を含む)」だったので、前期から横ばい。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「10円」だが、2020年1月1日付で行っている1株⇒2株の株式分割を考慮すると、2019年12月期は実質「11円」相当となり、前期から「1円」の減配。 | ||||
初配 | ◆チエル(3933・JQ) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (無配予想⇒4円予想に) |
0.19% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は配当予想を「無配」としていたが、期末配当(年間配当金)を「4円」予想とすることが発表された。2016年3月の上場以来「無配」だったため、今回が「初配」となる。 | ||||
無配 | ◆Mipox(5381・JQ) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (未定⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期は配当予想を「未定」としていたが、「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「10円」だった。 | ||||
復配 | ◆大和重工(5610・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(未定⇒5円に) ◆2020年12月期(未定) |
0.52% (実績) |
||
【備考】2019年12月期は配当予想を「未定」としていたが、期末配当(年間配当金)が「5円」となることが発表された。2017年12月期、2018年12月期は「無配」だったので、2016年12月期以来の復配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「未定」となっている。 | ||||
記念配 | ◆日本リーテック(1938・東2) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (24円予想⇒27円予想に) |
1.98% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「24円」の予想だった。しかし、2020年3月に東証1部に市場変更することを記念する記念配当「3円」が上乗せされることになり、「27円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「5円」の増配なり、5期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆キリンホールディングス(2503・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(63円予想⇒64円に) ◆2020年12月期(65円予想) |
2.56% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「31.5円」予想で、年間配当金の予想は「63円」だった。しかし、期末配当が「1円」増配の「32.5円」となり、年間配当金も「64円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「51円」だったので、前期比「13円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「65円」予想で、前期比「1円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
【関連記事】 キリンホールディングス(2503)、増配を発表して、配当利回り2.56%にアップ!「5期連続増配」に加え、1949年の上場以来ずっと続く「非減配」期間を更新へ! |
||||
減配 | ◆ムゲンエステート(3299・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(30円) ◆2020年12月期(25円予想) |
3.58% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「30円」だったので、前期から横ばい。また、2020年12月期の年間配当金は「25円」予想で、前期比「5円」の減配。 | ||||
特配 | ◆帝国繊維(3302・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(40円予想⇒45円に) ◆2020年12月期(40円予想) |
1.62% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「40円」の予想だった。しかし、期末配当に「5円」の特別配当が上乗せされることになり、年間配当金は「45円」となった。2018年12月期の年間配当金は「40円」だったため、前期比でも「5円」の増配。2020年12月期の年間配当金の予想は「40円」で、前期比「5円」の減配。 | ||||
増配 | ◆ショーケース(3909・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(5.5円) ◆2020年12月期(6円予想) |
0.86% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「5.5円」で着地した。2018年12月期は「無配」だった。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「6円」で、前期比「1円」の増配。 | ||||
減配 | ◆マルシェ(7524・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (10円予想⇒5円予想に) |
0.64% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「5円」予想で、年間配当金の予想は「10円」だった。しかし、期末配当の予想が「無配」に修正され、年間配当金は中間配当のみの「5円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「10円」だったので、前期比でも「5円」の減配。 | ||||
増配 | ◆アイ・エス・ビー(9702・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(33円予想⇒38円に) ◆2020年12月期(50円予想) |
2.57% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「33円」予想とされていたが、「5円」増配の「38円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「33円」だったので、前期比でも「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「50円予想(記念配当10円を含む)」で、前期比「12円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
無配 | ◆福留ハム(2291・東2) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (15円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「無配」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「15円」だった。 | ||||
増配 | ◆インフォマート(2492・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(7.36円予想⇒7.41円に) ◆2020年12月期(3.71円予想) ※ただし、2020年1月1日の1株⇒2株への分割を 考慮すると3.705円⇒3.71円の増配に |
0.41% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「3.68円」の予想で、年間配当金の予想は「7.36円」だったが、期末配当が「0.05円」増配の「3.73円」となり、年間配当金も「7.41円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「7.34円」だったので、前期比で「0.07円」の増配。2020年12月期の年間配当金は「3.71円」の予想だが、2020年1月1日付で行った1株⇒2株の株式分割をを考慮すると「3.705円」相当となり、前期比「0.005円」の増配となり、8期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ロードスターキャピタル(3482・マザ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(14円予想⇒14.5円に) ◆2020年12月期(16円予想) |
1.56% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「14円」だったが、「0.5円」増配の「14.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「9.5円」だったため、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「16円」で、前期比で「1.5円」の増配となる見通し。 | ||||
増配 | ◆ソフトマックス(3671・マザ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(10円予想⇒12円に) ◆2020年12月期(12円予想) |
1.20% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「10円」の予想だったが、「2円」増配の「12円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は、分割を考慮すると実質「10円」相当だったため、前期比で「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「12円」で、前期から横ばいの見通し。 | ||||
増配 | ◆オロ(3983・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(7.5円予想⇒9円に) ◆2020年12月期(9円予想) |
0.26% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「7.5円」の予想だったが、「1.5円」増配の「9円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると実質「7.5円」相当だったので、前期比でも「1.5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「9円」で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆ベース(4481・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(100円予想⇒120円に) ◆2020年12月期(140円予想) |
1.69% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「100円」だったが、「20円」増配の「120円」となった。2018年12月期の年間配当金は「160円」だったが、同社は2019年8月30日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているため、分割を考慮すると実質「80円」相当となり、2019年12月期は前期比「40円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「140円」予想で、前期比「20円」の増配となり、3期連続増配の見通し | ||||
増配 | ◆ニッパンレンタル(4669・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(17円) ◆2020年12月期(18円予想) |
2.36% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「17円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「14円」だったので、前期比「3円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「18円」で、前期比「1円」の増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆CAC Holdings(4725・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(50円) ◆2020年12月期(60円予想) |
4.02% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」で、年間配当金は「50円」となった。2018年12月期の年間配当金は「38円」だったので、前期比で「12円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「60円」の予想で、前期比「10円」の増配となり、3期連続増配の見通し | ||||
増配 | ◆シノケングループ(8909・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(38円) ◆2020年12月期(40円予想) |
3.16% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当は「15円」、期末配当「23円」で、年間配当金は「38円」となった。2018年12月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると実質「30円」相当なので、前期比「8円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「40円」予想で、前期比「2円」の増配となり、10期連続増配の見通し。 | ||||
記念配 | ◆京葉瓦斯(9539・東2) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(50円予想⇒55円に) ◆2020年12月期(55円予想) |
1.79% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、期末配当に「5円」の記念配当が上乗せされ、年間配当金は「55円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「50円」だったので、前期比でも「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「55円」予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆東京都競馬(9672・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(40円予想⇒50円に) ◆2020年12月期(50円予想) |
1.59% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「10円」増配の「30円」で着地し、年間配当金は「50円」となった。2018年12月期の年間配当金は「50円(記念配当10円を含む)」だったため、前期から横ばい。2020年12月期の年間配当金の予想は「50円」で、前期から横ばい。 | ||||
特配 | ◆小田原エンジニアリング(6149・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(25円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(20円予想) |
0.93% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「25円(記念配当10円を含む)」の予想だったが、特別配当「5円」が上乗せされ、「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「30円(記念配当10円、特別配当5円を含む)」だったので、前期から横ばい。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「20円」で、前期比で「10円」の減配。 | ||||
増配 | ◆不二精機(6400・JQ) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(4円予想⇒5円に) ◆2020年12月期(5円予想) |
1.85% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「4円」の予想だったが、「1円」増配の「5円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「4円」だったので、前期比でも「1円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「5円」予想で、前期から横ばいの見通し。 | ||||
増配 | ◆日本グランデ(2976・札ア) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (未定⇒10円予想に) |
0.86% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の配当予想は「未定」とされていたが、期末配当(年間配当金)の予想が「10円」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比「5円」の増配。 | ||||
【関連記事】 日本グランデ(2976)、QUOカードの記念株主優待を実施し、配当+優待利回り1.76%に! 2020年3月末の株主に保有株数に応じて1000~3000円分を贈呈へ |
||||
増配 | ◆横浜ゴム(5101・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(62円予想⇒64円に) ◆2020年12月期(64円予想) |
3.35% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「31円」予想で、年間配当金の予想は「62円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「33円」で着地し、年間配当金は「64円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「62円」だったので、前期比でも「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「64円」の予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆旭コンクリート工業(5268・東2) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (12円予想⇒13円予想に) |
1.73% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「12円」の予想だったが、「1円」増配の「13円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比でも「1円」の増配。 | ||||
増配 | ◆バリューHR(6078・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(33円) ◆2020年12月期(35円予想) |
1.22% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は中間配当が「13円」、期末配当が「20円」で、年間配当金は「33円」となった。2018年12月期の年間配当金は「24円」だったため、前期比で「9円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「35円」で、前期比で「2円」の増配となり、上場来7期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆土木管理総合試験所(6171・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(8.5円) ◆2020年12月期(9円予想) |
2.10% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は中間配当が「4円」、期末配当が「4.5円」で、年間配当金は「8.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「7.5円」だったため、前期比で「1円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「9円」で、前期比で「0.5円」の増配となる見通し。 | ||||
増配 | ◆ブロードリーフ(3673・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(13円) ◆2020年12月期(13.2円予想) |
2.35% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は中間配当、期末配当ともに「6.5円」で、年間配当金は「13円」となった。2018年12月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比で「1円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「13.2円」で、前期比「0.2円」の増配となり、6期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆コクヨ(7984・東1) | |||
2/14 | ◆2019年12月期(37円予想⇒39円に) ◆2020年12月期(45円予想) |
2.85% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「18.5円」予想で、年間配当金の予想は「37円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「20.5円」となり、年間配当金は「39円」となった。2018年12月期の年間配当金は「32円」だったので、前期比で「7円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「45円」予想で、前期比「6円」の増配となり、6期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆光通信(9435・東1) | |||
2/14 | ◆2020年3月期 (393円予想⇒399円予想に) |
1.52% (予想) |
||
【備考】四半期配当を実施している銘柄。2020年3月期は、第1四半期が「96円」、第2四半期が「99円」、第3四半期が「102円」で、期末配当が「102円」予想となることが発表された。年間配当金の合計は「399円」予想で、前回予想の「393円」よりも「6円」の増配。2019年3月期の年間配当金は「351円」だったので、前期比「48円」の増配となり、9期連続増配の見通し。 | ||||
増配 & 記念配 |
◆ランディックス(2981・マザ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (42.3円予想⇒48円予想に) |
1.89% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「42.3円」の予想だったが、普通配当の「0.7円」の増配に加えて、東証マザーズ市場への上場を記念する記念配当「5円」が上乗せされ、「48円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「16円」だったので、前期比で「32円」の増配。 | ||||
減配 | ◆日産自動車(7201・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (未定⇒10円予想に) |
1.94% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」で、期末配当の予想は「未定」となっていたが、今回期末配当が「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「57円」だったので、前期比で「47円」の減配。 | ||||
記念配 | ◆一正蒲鉾(2904・東1) | |||
2/13 | ◆2020年6月期 (7円予想⇒8円予想に) |
0.82% (予想) |
||
【備考】2020年6月期の期末配当(年間配当金)は「7円」の予想だった。しかし、創業55周年を記念する記念配当「1円」が上乗せされ、「8円」予想に修正された。2019年6月期の年間配当金は「7円」だったので、前期比でも「1円」の増配。 | ||||
増配 ・記念配 |
◆恵和(4251・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(9.21円予想⇒13円予想に) ◆2020年12月期(10円予想) |
0.48% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「9.21円」だったが、普通配当が「0.79円」増配されたほか、東証2部上場を記念する記念配当「3円」が上乗せされて、「13円」となった。2018年12月期の年間配当金は「1円」だったので、前期比で「12円」の増配。2020年12月期の年間配当金は「10円」予想で、前期比で「3円」の減配。 | ||||
減配 | ◆フロンティア・マネジメント(7038・マザ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(未定⇒23円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.20% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「未定」とされていたが、期末配当が「23円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「50円」だったが、同社は2019年10月1日付で1株⇒2株の株式分割を実施しているため、分割を考慮すると実質「25円」相当。よって、2019年12月期は前期比で「2円」の減配となる。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」。 | ||||
無配 | ◆カワセコンピュータサプライ(7851・東2) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (10円予想⇒無配) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「10円」の予想だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、「無配」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「10円」だった。 | ||||
増配 | ◆リリカラ(9827・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(6円予想⇒7円に) ◆2020年12月期(7.5円予想) |
3.50% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「6円」の予想だったが、「1円」増配の「7円」で着地した。2018年12月期までは長く「無配」が続いていた。2020年12月期の年間配当金は「7.5円」予想で、前期比「0.5円」の増配。 | ||||
特配 | ◆美樹工業(1718・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(100円予想⇒140円に) ◆2020年12月期(100円予想) |
2.47% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「50円」予想で、年間配当金の予想は「100円」だった。しかし、期末配当に特別配当「40円」が上乗せされることになり、年間配当金は「140円」となった。2018年12月期の年間配当金は「100円」だったので、前期比でも「40円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「100円」予想で、前期比「40円」の減配。 | ||||
増配 | ◆日本サード・パーティ(2488・JQ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (21円予想⇒25円予想) |
2.40% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「21円」予想だったが、「4円」増配の「25円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比では「5円」の増配。 | ||||
増配 | ◆歯愛メディカル(3540・JQ) | |||
2/13 |
◆2019年12月期(未定⇒15.06円に) ◆2020年12月期(未定) |
0.51% (実績) |
||
【備考】2019年12月期は配当予想を「未定」としていたが、期末配当(年間配当金)が「15.06円」となることが判明した。2018年12月期の年間配当金は「13.3円」だったため、前期比で「1.76円」の増配。2020年12月期の配当予想は「未定」。 | ||||
増配 | ◆ダブルスタンダード(3925・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒40円予想に) |
0.96% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、「10円」増配の「40円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「24円」だったので、前期比で「16円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆FUJI(6134・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (40円予想⇒50円予想に) |
2.51% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「10円」増配の「30円」予想となり、年間配当金は「50円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「50円(記念配当10円を含む)」だったので、前期からは横ばい。 | ||||
特配 | ◆グリーンランドリゾート(9656・東2) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(13円予想⇒14円に) ◆2020年12月期(11円予想) |
2.24% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当が「7円(特別配当2円を含む)」、期末配当の予想が「6円」で、年間配当金の予想が「13円」だった。しかし、2019年12月期が過去10年で最高益となることから、期末配当に特別配当「1円」が上乗せされて、年間配当金は「14円」となった。2018年12月期の年間配当金は「12円(特別配当2円を含む)」だったので、前期比で「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「11円」の予想で、前期比「3円」の減配。 | ||||
増配 | ◆デイトナ(7228・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(19円予想⇒24円に) ◆2020年12月期(24円予想) |
1.83% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「19円」の予想だったが、「5円」増配の「24円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比で「7円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「24円」の予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆エクストリーム(6033・マザ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (25円予想⇒34円予想に) |
1.59% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「25円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「9円」増配の「34円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「21円」だったため、前期比で「13円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆NIPPO(1881・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (40円予想⇒60円予想に) |
2.20% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「40円」だったが、「20円」増配の「60円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「20円」の増配。 | ||||
増配 | ◆日本マクドナルドホールディングス(2702・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(30円予想⇒33円に) ◆2020年12月期(33円予想) |
0.62% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「30円」だったが、「3円」増配の「33円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「3円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「33円」予想で、前期から横ばい。 | ||||
増配 | ◆イフジ産業(2924・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (18円予想⇒20円予想に) |
2.46% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「9円」予想で、年間配当金の予想は「18円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当の予想が「2円」増配の「11円」予想となり、年間配当金の予想は「20円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比で「3円」の増配。 | ||||
減配 | ◆フジコー(3515・JQ) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (65円予想⇒25円予想に) |
0.91% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「65円」の予想だったが、特別損失の計上と業績予想の下方修正を受けて「40円」減配の「25円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「65円」だったので、前期比でも「40円」の減配。 | ||||
復配 | ◆ネクソン(3659・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(未定⇒2.5円に) ◆2020年12月期(5円予想に) |
0.27% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「未定」だったが、「2.5円」となることが判明した。2017年12月期、2018年12月期は「無配」で、2016年12月期以来の復配となる。2020年12月期の年間配当金の予想は「5円」で、前期比「2.5円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆ソースネクスト(4344・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (1.23円予想⇒0.56円予想に) |
0.13% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「1.23円」だったが、業績予想の下方修正を受けて、「0.67円」減配の「0.56円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「0.68円」だったため、前期比で「0.12円」の減配。 | ||||
初配 | ◆アクリート(4395・マザ) | |||
2/13 | ◆2020年12月期 (10円予想) |
1.20% (予想) |
||
【備考】2018年7月の上場以降、2018年12月期と2019年12月期は「無配」だったが、2020年12月期は中間配当の予想が「5円」、期末配当の予想が「5円」で、年間配当金の予想が「10円」となった。 | ||||
増配 | ◆エーアンドエーマテリアル(5391・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (50円予想⇒55円予想) |
3.85% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「25円」予想で、年間配当金の予想は「50円」だった。しかし、期末配当が「5円」増配の「30円」予想となり、年間配当金の予想は「55円」となった。2019年3月期の年間配当金は「35円」だったので、前期比では「20円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ニューテック(6734・JQ) | |||
2/13 | ◆2020年2月期 (20円予想⇒25円予想に) |
1.24% (予想) |
||
【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「20円」の予想だったが、「5円」増配の「25円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比でも「5円」の増配。 | ||||
増配 | ◆住友不動産(8830・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (32円予想⇒35円予想に) |
0.83% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「16円」予想で、年間配当金の予想は「32円」だった。しかし、期末配当の予想が「3円」増配の「19円」となり、年間配当金の予想が「35円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比では「5円」の増配となり、6期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ラ・アトレ(8885・JQ) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(45円予想⇒50円に) ◆2020年12月期(未定) |
5.31% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「45円」の予想だったが、「5円」増配の「50円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「14円」だったので、前期比「36円」の増配となり、3期連続増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は現時点で「未定」。 | ||||
増配 | ◆富士ソフト(9749・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(40円予想⇒42円予想に) ◆2020年12月期(51円予想) |
1.16% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「20円」予想で、年間配当金の予想は「40円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「22円」となり、年間配当金も「42円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「37円」だったので、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「51円(記念配当5円を含む)」で、前期比「9円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
無配 | ◆巴川製紙所(3878・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (25円予想⇒無配に) |
ー | ||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「25円」予想とされていたが、業績予想の下方修正を受けて「無配」となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「25円」だった。 | ||||
増配 | ◆タクマ(6013・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (26円予想⇒31円予想に) |
2.52% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「13円」予想で、年間配当金の予想が「26円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当が「5円」増配の「18円」予想となり、年間配当金の予想は「31円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「9円」の増配となり、9期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆山善(8051・東1) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (33.5円予想⇒30円予想に) |
3.00% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「16円」、期末配当の予想が「17.5円」で、年間配当金の予想は「33.5円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「3.5円」減配の「14円」予想となり、年間配当金の予想も「30円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「36円(特別配当3.5円を含む)」だったので、前期比で「6円」の減配。 | ||||
増配 | ◆応用地質(9755・東1) | |||
2/13 | ◆2019年12月期(28円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(32円予想) |
2.21% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「14円」予想で、年間配当金の予想は「28円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「16円」となり、年間配当金は「30円」となった。2018年12月期の年間配当金は「28円」だったので、前期比でも「2円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「32円」の予想で、前期比で「2円」の増配。 | ||||
増配 | ◆三谷商事(8066・東2) | |||
2/13 | ◆2020年3月期 (70円予想⇒110円予想に) |
1.79% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「35円」予想で、年間配当金の予想は「70円」だった。しかし、期末配当が「40円」増配の「75円」予想に修正され、年間配当金の予想は「110円」となった。2019年3月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比でも「40円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ワタベウェディング(4696・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(未定⇒8円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.50% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の配当予想は「未定」とされていたが、期末配当(年間配当金)が「8円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比では「3円」の増配。2020年12月期は配当予想を「未定」としている。 | ||||
記念配 | ◆アイティフォー(4743・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (未定⇒22円予想に) |
2.84% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「未定」とされていたが、普通配当「20円」に上場20周年を記念する記念配当「2円」が上乗せされ、「22円」予想となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比で「2円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆エヌアイシ・オートテック(5742・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年3月期(39円予想) ◆2021年3月期(41円予想) |
4.29% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「19円」、期末配当が「20円」予想で、年間配当金の予想は「39円」。この予想に変更はないが、同社はさらに次期(2021年3月期)の配当予想を発表。2021年3月期は、中間配当が「20円」予想、期末配当が「21円」予想で、年間配当金の予想は「41円」となる。2020年3月期の配当が予想通りに実施されれば、「2円」の増配となる。 | ||||
特配 | ◆那須電機鉄工(5922・東2) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (100円予想⇒200円予想に) |
1.67% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「100円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「100円」の特別配当が上乗せされ、「200円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「150円(記念配当50円を含む)」だったので、前期比で「50円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆GMOクラウド(3788・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(43.84円予想⇒46.59円に) ◆2020年12月期(49.13円予想) |
1.83% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「43.84円」の予想だったが、「2.75円」増配の「46.59円」に修正された。2018年12月期の年間配当金は「41.52円」だったので、前期比では「5.07円」の増配。2020年12月期の年間配当金の予想は「49.13円」で、前期比「2.54円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆GMOインターネット(9449・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(未定⇒24.2円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.07% (実績) |
||
【備考】四半期配当を実施している銘柄。2019年12月期は第1四半期と第2四半期が「6円」、第3四半期が「7.2円」で、それまで予想が発表されていなかった期末配当は、「5円」となることが判明。年間配当金は「24.2円」となった。2018年12月期の年間配当金は「29.5円」だったので、前期比で「5.3円」の減配。なお、2020年12月期の配当予想は「未定」となっている。 | ||||
増配 | ◆柿安本店(2294・東1) | |||
2/12 | ◆2020年2月期 (65円予想⇒75円予想に) |
2.55% (予想) |
||
【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「65円」の予想だった。しかし、「10円」増配の「75円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「65円」だったので、前期比でも「10円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ケネディクス(4321・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(15円予想⇒16円に) ◆2020年12月期(17円予想) |
0.78% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「7.5円」予想で、年間配当金の予想は「15円」だった。しかし、期末配当が「1円」増配の「8.5円」で着地し、年間配当金は「16円」となった。2018年12月期の年間配当金は「7円」だったので、前期比で「9円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金は「17円」予想で、前期比「1円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆丸一鋼管(5463・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (107.5円予想⇒103.5円予想に) |
3.59% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「40円(記念配15円を含む)」、期末配当の予想が「67.5円(記念配当15円を含む)」で、年間配当金の予想が「107.5円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「4円」減配の「63.5円」予想となり、年間配当金の予想も「103.5円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「74円」だったので、前期比では「29.5円」の増配。 | ||||
増配 | ◆野村マイクロ・サイエンス(6254・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒33円予想に) |
2.84% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だった。しかし、業績の利益予想の上方修正を受けて、「3円」増配の「33円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「3円」の増配となり、5期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆構造計画研究所(4748・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年6月期の第2四半期配当 (未定⇒20円に) |
3.51% (予想) |
||
【備考】四半期配当を実施している銘柄。2020年6月期の年間配当金は「100円」の予想で、四半期ごとの配当予想の詳細は公表されていない。第1四半期配当は「20円」だったが、第2四半期配当も「20円」となることが今回発表された。前年同期比では「5円」の増配。なお、第3四半期配当、期末配当の予想は依然として「未定」。なお、2019年6月期の年間配当金は「90円」だったので、前期比では「10円」の増配となり、9期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆国際石油開発帝石(1605・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(27円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(36円予想) |
1.73% (予想) |
||
【備考】2019年12月期(決算期変更のため、9カ月の変則決算)は中間配当「12円」、期末配当の予想が「15円」で、年間配当金の予想が「27円」だった。しかし、期末配当が「3円」減配の「18円」で着地し、年間配当金は「30円」となった。2019年3月期の年間配当金は「24円」だったので、前期比では「6円」の増配。2020年12月期の年間配当金の予想は「36円」で、前期比「6円」の増配を見込む。 | ||||
【関連記事】 国際石油開発帝石(1605)、「増配」予想を発表して、配当利回りは3.42%に! 過去3期で配当は2倍になる見込みで、2020年12月期は「1株あたり36円」に! |
||||
記念配 | ◆エプコ(2311・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(27.5円予想⇒30円に) ◆2020年12月期(27.5円予想) |
2.17% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当が「12.5円」、期末配当の予想が「15円」で、年間配当金の予想が「27.5円」だった。しかし、期末配当に東証1部上場と設立30周年を記念する記念配当「2.5円」が上乗せされることになり、年間配当金は「30円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「27.5円」だったので、前期比でも「2.5円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「27.5円」で、前期比「2.5円」の減配。 | ||||
増配 | ◆共同ピーアール(2436・JQ) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(10円) ◆2020年12月期(12円予想) |
0.89% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「10円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比で「5円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「12円」で、前期比「2円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆アップルインターナショナル(2788・東2) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(5円予想⇒2円に) ◆2020年12月期(2円予想) |
0.90% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「5円」とされていたが、業績予想の下方修正を受けて、「3円」減配の「2円」となることが発表された。2018年12月期の年間配当金は「5円」だったので、前期比でも「3円」の減配。2020年12月期の年間配当金は「2円」の予想で、前期比で横ばい。 | ||||
増配 | ◆サイバーコム(3852・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(17円) ◆2020年12月期(18円予想に) |
0.94% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「17円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比「2円」の増配。2020年12月期の年間配当金は「18円」の予想なので、前期比で「1円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ランドコンピュータ(3924・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (20円予想⇒25円予想に) |
2.02% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「10円」予想で、年間配当金の予想は「20円」だった。しかし、業績予想の情報修正を受けて、期末配当が「5円」増配の「15円」予想となり、年間配当金の予想は「25円」となった。2019年3月期の年間配当金は「20円(記念配当1円を含む)」だったので、前期比で「5円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆レイ(4317・JQ) | |||
2/12 | ◆2020年2月期 (6円予想⇒10円予想に) |
1.72% (予想) |
||
【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「6円」の予想だったが、「4円」増配の「10円」予想に修正された。2019年2月期の年間配当金は「8円」だったので、前期比で「2円」の増配となり、2期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆システムサポート(4396・東1) | |||
2/12 | ◆2020年6月期 (6円予想⇒実質20円予想に) |
0.63% (予想) |
||
【備考】2020年6月期の期末配当(年間配当金)の予想は「6円」とされていたが、実質「20円」予想に修正された。同社は2020年6月1日付で1株⇒2株の株式分割を予定しているため、分割後の配当予想は「10円」となる。2019年6月期の年間配当金は「3円」だったので、前期比で「7円」の増配。 | ||||
増配 | ◆ミルボン(4919・東1) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(54円予想⇒56円に) ◆2020年12月期(58円予想) |
0.91% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「27円」予想で、年間配当金の予想は「54円」だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「29円」で着地し、年間配当金は「56円」となった。2018年12月期の年間配当金は「54円」だったので、前期比では「2円」の増配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「58円」で、前期比で「2円」の増配となり、11期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆JFEホールディングス(5411・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (未定⇒20円予想) |
1.62% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「20円」で期末配当の予想が「未定」だったが、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「無配」予想となることが発表された。よって、年間配当金の予想は「20円」となる。2019年3月期の年間配当金は「95円」だったので、前期比で「75円」の減配。 | ||||
増配 | ◆テノ.ホールディングス(7037・マザ) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(8円) ◆2020年12月期(8.2円予想) |
0.95% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は、前回予想のとおり「8円」で着地した。なお、2018年12月期は「無配」だった。2020年12月期の年間配当金は「8.2円」の予想で、前期比「0.2円」の増配。 | ||||
減配 | ◆シチズン時計(7762・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (24円予想⇒12円予想に) |
2.43% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「12円」予想で、年間配当金の予想は「24円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「無配」の予想になり、年間配当金の予想は「12円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比で「8円」の減配。 | ||||
増配 | ◆三井住建道路(1776・東2) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (23円予想⇒26円予想) |
2.81% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「23円」の予想だったが、「3円」増配の「26円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「23円」だったので、前期比でも「3円」の増配。 | ||||
増配 | ◆カンロ(2216・東2) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(実質30円) ◆2020年12月期(32円予想) |
2.04% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると、実質「30円」となった。2018年12月期の年間配当金は実質「32.5円」なので、前期比で「2.5円」の減配。2020年12月期の年間配当金は「32円」の予想なので、前期比「2円」の増配。 | ||||
減配 | ◆阪和興業(8078・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (未定⇒100円予想に) |
3.89% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「75円」、期末配当の予想が「未定」とされていたが、今回「25円」予想となることが発表された。年間配当金の予想は「100円」となる。2019年3月期の年間配当金は「150円」だったので、前期比で「50円」の減配。 | ||||
減配 | ◆ミズホメディー(4595・東2) | |||
2/12 | ◆2019年12月期(31円予想⇒29円に) ◆2020年12月期(未定) |
1.41% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「31円」の予想だったが、「2円」減配の「29円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「29円」だったので、前期からは横ばい。2020年12月期は、現時点で予想を公表していない。 | ||||
増配 | ◆巴コーポレーション(1921・東1) | |||
2/12 | ◆2020年3月期 (8円予想⇒10円予想に) |
2.55% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「8円(特別配当2円を含む)」の予想だったが、特別配当をさらに「2円」増配して「4円」予想とし、普通配当との合計で「10円」予想に修正した。2019年3月期の年間配当金は「10円(特別配当4円を含む)」だったので、前期からは横ばい。 | ||||
減配 | ◆アドバネクス(5998・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒10円予想に) |
0.63% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、業績予想の下方修正を受けて、「20円」減配の「10円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「20円」の減配。 | ||||
減配 | ◆永大産業(7822・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (17円予想⇒16円予想に) |
4.73% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「8.5円」予想で、年間配当金の予想は「17円」だった。しかし、業績予想の下方修正を受けて、期末配当が「1円」減配の「7.5円」予想となり、年間配当金の予想は「16円」になった。2019年3月期の年間配当金は「17円」だったので、前期比でも「1円」の減配。 | ||||
増配 | ◆兼松エンジニアリング(6402・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (37円予想⇒42円予想に) |
3.03% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「37円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて「5円」増配の「42円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「37円」だったので、前期比でも「5円」の増配。 | ||||
減配 | ◆GMOアドパートナーズ(4784・JQ) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(9.1円予想⇒7.5円に) ◆2020年12月期(6.3円予想) |
1.65% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「9.1円」の予想だったが、「1.6円」減配の「7.5円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「7.2円」だったので、前期比では「0.3円」の増配で、5期連続増配。また、2020年12月期の年間配当金の予想は「6.3円」で、前期比「1.2円」の減配の予想。 | ||||
減配 | ◆ワールドホールディングス(2429・東1) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(65.5円予想⇒52.7円に) ◆2020年12月期(99.8円予想) |
4.91% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)の予想は「65.5円」とされていたが、「12.8円」減配の「52.7円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「83円」だったので、前期比で「30.3円」の減配。なお、2020年12月期の年間配当金の予想は「99.8円」で、前期比「47.1円」の増配を見込む。 | ||||
増配 ・記念配 |
◆セック(3741・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (50円予想⇒73円予想に) |
1.93% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「50円」の予想だったが、創立50周年を迎えることを記念する記念配当「20円」が上乗せされたほか、普通配当も前回予想から「3円」増配となり、「73円」予想となることが発表された。2019年3月期の年間配当金は「48円」だったので、前期比で「25円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆小田原機器(7314・JQ) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(15円予想⇒19円に) ◆2020年12月期(15円予想) |
3.04% (実績) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、業績の利益予想の上方修正を受けて、「4円」増配の「19円」で着地した。2018年12月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比でも「4円」の増配。ただし、2020年12月期の年間配当金の予想は「15円」で、前期比で「4円」の減配の見込み。 | ||||
増配 ・ 特配 |
◆セレスポ(9625・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (43円予想⇒60円予想に) |
2.38% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「43円」の予想だったが、業績予想の上方修正と株主優待の廃止を受けて、普通配当が「1円」、特別配当が「16円」上乗せになり、年間配当金の予想は「60円」となった。2019年3月期の年間配当金は「42円」だったので、前期比で「18円」の増配となり、7期連続増配の見通し。 | ||||
【関連記事】 セレスポ(9625)、株主優待を廃止と同時に特別配当の実施を発表! これまでは抽選で各種イベントの招待券がもらえたが今後は配当を重視し、今期も特配16円! |
||||
復配 | ◆日邦産業(9913・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (未定⇒10円予想に) |
1.49% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)の予想は「未定」とされていたが、「10円」予想となることが判明した。2018年3月期に「4円」の配当を実施しているが、2019年3月期は「無配」だった。 | ||||
増配 | ◆岩塚製菓(2221・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (24円予想⇒26円予想に) |
0.63% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「24円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「2円」増配の「26円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「4円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆オーウイル(3143・東2) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (40円予想⇒45円予想に) |
3.39% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「40円」の予想だったが、業績予想の上方修正を受けて、「5円」増配の「45円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「40円」だったので、前期比でも「5円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
特配 | ◆大幸薬品(4574・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (30円予想⇒40円予想に) |
0.79% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「10円」、期末配当の予想が「20円」、年間配当金の予想が「30円」だった。しかし、業績予想の上方修正を受けて、期末配当に特別配当「10円」が上乗せされることになり、年間配当金の予想は「40円」となった。2019年3月期の年間配当金は「35円(特別配当10円を含む)」だったので、前期比で「5円」の増配となり、4期連続増配の見通し。 | ||||
増配 | ◆ニチアス(5393・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (74円予想⇒76円予想に) |
2.98% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当が「38円」、期末配当の予想が「36円」で、年間配当金は「74円」の予想だった。しかし、期末配当が「2円」増配の「38円」予想となり、年間配当金の予想も「76円」となった。2019年3月期の年間配当金は「68円」だったので、前期比で「8円」の増配となり、12期連続増配の見通し。 | ||||
【関連記事】 ニチアス(5393)、今期2度目の「増配」を発表して、利回りアップ! 年間配当額は前期比「8円」増配の「76円」となり、“12期連続増配”の見通しに! |
||||
減配 | ◆東邦亜鉛(5707・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (100円予想⇒50円予想に) |
2.61% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「100円」の予想だったが、「50円」減配の「50円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「70円」だったので、前期比で「20円」の減配。 | ||||
減配 | ◆ヒーハイスト精工(6433・JQ) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (2円予想⇒1円予想に) |
0.32% (予想) |
||
【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「2円」の予想だったが、「1円」減配の「1円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「4円」だったので、前期比では「3円」の減配。 | ||||
減配 | ◆ブイ・テクノロジー(7717・東1) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (160円予想⇒120円予想に) |
2.63% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「80円」予想で、年間配当金の予想は「160円」だった。しかし、期末配当が「40円」減配の「40円」予想となり、年間配当金の予想は「120円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は、株式分割を考慮すると実質「160円」相当だったので、前期比でも「40円」の減配。 | ||||
記念配 | ◆日新商事(7490・東2) | |||
2/10 | ◆2020年3月期 (18円予想⇒20円予想に) |
2.06% (予想) |
||
【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「9円」予想で、年間配当金の予想は「18円」だった。しかし、期末配当に設立70周年を記念する記念配当「2円」が上乗せされて、年間配当金の予想は「20円」となった。2019年3月期の年間配当金は「18円」だったので、前期比でも「2円」の増配。 | ||||
増配 | ◆SBSホールディングス(2384・東1) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(28円予想⇒30円予想に) ◆2020年12月期(32円予想) |
1.66% (予想) |
||
【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は、「28円」の予想だったが、「2円」増配の「30円」予想に修正された。2018年12月期の年間配当金は「22円」だったので、前期比で「8円」の増配。また、2020年12月期の年間配当金は「32円」予想で、前期比「2円」の増配となり、3期連続増配の見通し。 | ||||
減配 | ◆トラスコ中山(9830・東1) | |||
2/10 | ◆2019年12月期(37円予想⇒36.5円に) ◆2020年12月期(34.5円予想) |
1.37% (予想) |
||
【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「18.5円」予想で、年間配当金の予想は「37円」だった。しかし、期末配当が「0.5円」減配の「18円」となり、年間配当金は「36.5円」となった。2018年12月期の年間配当金は「37円」だったので、前期比でも「0.5円」の減配。2020年12月期の年間配当金の予想は「34.5円」で、前期比「2円」の減配。 | ||||
※配当利回りは2020年2月14日の終値ベースで計算。 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年10月5日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カードで決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |