IPO株の銘柄分析&予想

「サークレイス」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のクラウドシステム導入支援企業との比較や予想まで解説![2022年4月24日 情報更新]

2022年3月8日公開(2022年4月24日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 サークレイス
市場・コード/業種 グロース・5029/情報・通信業
上場日 4月12日
申込期間(BB期間) 3月28日~4月1日
おすすめ証券会社 大和証券野村證券SMBC日興証券SBI証券楽天証券松井証券CONNECTDMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 2320円(+222.22%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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サークレイスが4月12日にIPO(新規上場)!

「サークレイス」の公式サイトより

 サークレイスは、2022年3月8日、東京証券取引所に上場承認され、2022年4月12日にIPO(新規上場)することが決定した。

 サークレイスは2012年11月1日に設立された。デジタルプラットフォーム事業を行っており、「Salesforce」を中心としたクラウド先端技術を用いた導入支援や自社サービスの展開を行っている。「Salesforce」とは米国に本社を構えるsalesforce.com, inc.が提供する、企業と顧客をつなぐCRM(顧客管理)ソリューションのこと。デジタルプラットフォーム事業では、コンサルティングサービス、プラットフォームサービスという2つのサービスを提供している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

サークレイスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月24
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月28日~4月1日
公開価格決定 4月4日
購入申込期間 4月5日~4月8日
払込日 4月11日
上場日 4月12日

サークレイスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2022年3月28日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
91.7
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野村證券 2.1
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SMBC日興証券
[最短即日で取引可能]
2.1%
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.5
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楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.5%
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松井証券
[最短翌日に取引可能]
0.5%
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CONNECT
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券 2.1%  
いちよし証券 0.5%  

サークレイスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 710円
仮条件
[予想PER(※2)
680~720円
12.7倍~13.4倍]
公募価格 720円
初値 2320円
初値騰落率 +222.22%
予想トレーディングレンジ(※3) 750~2000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2022年3月23日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 40.7倍
コムチュア<3844> 42.6倍(連)
フレクト<4414> 35.2倍
サーバーワクス<4434> 44.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

サークレイスの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 410万株(予定)
公開株式数 公募75万株  売出-株
(オーバーアロットメントによる売出11万2500株)
想定公開規模(※1) 6.1億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

サークレイスはセールスフォース導入・運用支援

 クラウドシステムの導入運用支援・自社開発のクラウドシステムの提供を行う。コンサルティングサービスとして「Salesforce」導入・運用コンサルティングの「Salesforce Consulting」や「Anaplan Consulting」を展開し、プラットフォームサービスとして「Salesforce」運用支援・サポートの「カスタマーサクセス」や「DX」「エデュケーション」を展開。

 クラウドを導入する企業の増加で、関連企業のIPOも成長期待から人気が高い。テラスカイ<3915>傘下で2/24上場のBeeX<4270>(公開規模5.8億円)は公開価格比+134.4%という高い初値を付けた。同社も今来期の業績成長率が高く、設定価格水準のバリュエーションは過大感のない水準。公開規模はBeeX並みに小型で需給良好だろう。 公開規模については6億円前後となる見込み。パソナグループ<2168>などが出資している。

⇒BeeX<4270>のIPO情報はこちら!

◆「サークレイス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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CONNECT[最短3日後に取引可能]
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サークレイスの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2019/3 1,609
(―)
144
(―)
149
(―)
2020/3 1,756
(9.1%)
▲ 122
▲ 92
2021/3 1,813
(3.2%)
▲ 29
▲ 63
2022/3予 2,264
(24.9%)
133
132
2023/3予 2,783
(22.9%)
221
66.2%
220
66.7%
2021/12 3Q 1,652
(―)
88
(―)
88
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:53.66円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

サークレイスの業績コメント

 2023年3月期の業績は、売上高が今期比22.9%増の27.8億円、経常利益が同66.2%増の2.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 新型コロナウイルス感染症の流行により民間の設備投資等は落ち込んだものの、同社は今第3四半期累計期間(2021年4-12月)全事業において前年を上回る実績をあげている。

 主力事業であるSalesforce Consulting、Anaplan Consulting、カスタマーサクセスにおいては、前期に引き続きリモートワークでの対応ができることを強みに堅調に推移している。また、DXにおいては、駐在員管理クラウドサービス「AGAVE」が堅調な売上を計上している。最後にエデュケーションにおいては、バーチャルでの研修が定着化し、新型コロナウイルス感染前の水準の売上を毎月安定的に計上することができている。

 なお、今期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高16.5億円で72.9%、経常利益0.8億円で66.1%となっている。

サークレイスの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都千代田区大手町二丁目6番2号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 佐藤 潤(昭和44年1月17日生)
設立 平成24年11月1日
資本金 1億円(令和4年3月8日現在)
従業員数 234人(令和4年1月31日現在)
事業内容 クラウドシステムの導入運用支援・自社開発のクラウドシステムの提供
■売上高構成比率(2021/3期 実績)
品目 金額 比率
コンサルティングサービス 1,081 百万円 59.7%
プラットフォームサービス 731 百万円 40.3%
合計 1,813 百万円 100.0%
■大株主上位5位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社パソナグループ 144万株 42.99%
2 TQUILA LIMITED 139万株 41.49%
3 salesforce com inc 32万株 9.55%
4 佐藤 司 12万5000株 3.73%
5 佐藤 潤 7万5000株 2.24
合計   335万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)人員増強費、(2)借入金の返済、(3)オフィス移転費、(4)IT関連費、(5)教育費、(6)採用費、(7)広告宣伝費に充当する予定
関係会社 ㈱パソナグループ (その他の関係会社)  HRソリューションキャリアソリューション  
TQUILA LIMITED  (その他の関係会社)
 子会社の経営管理業務
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2020年1月30日
割当先 佐藤潤、佐藤司
発行価格 320円 ※株式分割・併合を考慮済み
◆「サークレイス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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サークレイスの銘柄紹介

 同社は、デジタルプラットフォーム事業の単一セグメントとして、「Salesforce」(米国に本社を構えるsalesforce.com, inc.が提供する、企業と顧客をつなぐCRM(顧客管理)ソリューション)を中心としたクラウド先端技術を用いた導入支援や自社サービスの展開を行っている。同社が展開するデジタルプラットフォーム事業は、大きく分けてコンサルティングサービス、プラットフォームサービスという2つのサービスを提供している。

(コンサルティングサービス)

 コンサルティングサービスは、デジタルコンサルティングサービスとして、デジタル技術を活用したビジネス設計、クラウドによるシステム開発を行っている。クラウド活用による攻めのIT投資領域に特化したコンサルティング、システム開発サービスを提供している。具体的には、主にSalesforce ConsultingとAnaplan Consultingという2つのサービスを展開している。

1. Salesforce Consulting

 同社は、クラウドソリューションのなかで、「Salesforce」を中心に、顧客企業に対して導入支援、コンサルティング及び開発・連携を行っている。まず、導入支援については、「Salesforce」のクラウド特性を生かし、顧客企業ごとに最適な導入プロジェクトを実施している。Sales Cloud、Service Cloudなどの標準機能をノンカスタマイズで利用できるサービスから、独自のアプリケーション開発、システム連携を伴う大規模開発まで、顧客企業のニーズに合わせたサービスを提供している。また、顧客企業が独力で導入する場合の支援メニューも用意している。

 次にコンサルティングであるが、顧客企業に「Salesforce」を有効に活用してもらうために、現状課題解決やビジネス環境にマッチした様々な要望を考慮したうえで、要件定義からプラットフォーム選定までの最適なソリューションを提供している。

 最後に開発・連携である。顧客企業のなかには、Sales CloudやService CloudのようなSalesforceアプリケーションをメインで使うものの、既成のアプリケーションだけではニーズを満たせない場合も想定される。その場合に、同社は、顧客企業のビジネスにあった独自のアプリケーションを開発するメニューを提案することができる。

2. Anaplan Consulting

 同社は、企業が財務上の優先度に基づいて業務を実行するための、ビジネス全体を見渡す可視性を提供するクラウドソリューション「Anaplan」を導入するサービスを提供している。これは、同社がこれまで培ってきた構築ノウハウを提供することに加え、今までの導入経験をもとに整備し、業務に必要な機能をあらかじめ整備したテンプレートをベースに顧客企業にあわせたカスタマイズを行い提供するパターンオーダーの導入サービスである。

(プラットフォームサービス)

 プラットフォームサービスは、カスタマーサクセス、DX、エデュケーションの3つのサービスからなる。同社人材によるデジタル化ツールの運用実務支援を行い(カスタマーサクセス)、顧客のデジタル人材を育成し(エデュケーション)、デジタルツールの提供を行うこと(DX)で、高付加価値で顧客満足度の高いサービスを提供している。

サークレイスの投資のポイント

 クラウドビジネス分野は近年、テレワークの導入、デジタルビジネスの強化などの課題解決のために導入している企業が増加。関連企業のIPOも成長期待から人気が高く、テラスカイ<3915>傘下で2/24上場のBeeX<4270>(公開規模5.8億円)は公開価格比+134.4%という高い初値を付けた。同社も今来期の業績成長率が高く、設定価格水準のバリュエーションは過大感のない水準。公開規模はBeeX並みに小型とあって、需給面も良好だろう。新興株の先行きにはなお懸念があるが、多少環境が悪化しても初値の伸びが見込めそうだ。

⇒BeeX<4270>のIPO情報はこちら!

 同社は、デジタルプラットフォーム事業の単一セグメントだが、コンサルティングサービス、プラットフォームサービスを提供。コンサルティングサービスとして、「Salesforce」の導入・運用コンサルティングを手掛ける「Salesforce Consulting」(今第3四半期累計期間で売上高の56%)、「Anaplan」(米社の事業計画ソフトウェア)の導入・運用コンサルティングを手掛ける「Anaplan Consulting」(同6%)を展開し、プラットフォームサービスとして、「Salesforce」の運用支援・サポートを手掛ける「カスタマーサクセス」(同30%)、「Circlace」「AGAVE」などの自社製品をSaaS(クラウドサービス)として販売する「DX」(同3%)、salesforce認定の管理者・開発者に向けたトレーニングメニューを提供する「エデュケーション」(5%)を展開。Salesforceに特化したサービスの売上が全体の約9割。パソナグループ<2168>が発行済株式の43.0%、Tquila In-ternational PTE Ltd.が41.5%を保有し、salesforce.com, inc.も出資。税務上の繰越欠損金あり。従業員は234名。

 業績面について、2023年3月期は売上高が今期比22.9%増の27.8億円、経常利益が同66.2%増の2.2億円と増収増益の見通しとなっている。サービス別売上高は、コンサルティングサービスが同18.7%増の16.7億円、プラットフォームサービスが同29.9%増の11.0億円。また、2022年3月期は売上高22.6億円(前期比24.9%増)、経常利益1.3億円(前期は0.2億円の損失)を見込む。第3四半期まで両サービスとも堅調で、来期も同様に推移するとみている。

 想定仮条件水準のPERは2022年3月期予想ベースで22倍前後(公募による希薄化考慮)、2023年3月期予想ベースで13倍前後となる。好業績のクラウドインテグレーターは2022年2~3月期予想ベースで40倍前後となっており、上値を試す余地はあるだろう。

 公開規模については6億円前後となる見込み。売出株はなく、公募のみのIPOとなる。ベンチャーキャピタル株主はおらず、いずれの株主にも上場日後180日間のロックアップがかかっている(価格による解除条項なし)ため、需給面は良好だろう。また、4/12に同時上場する企業はない。

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野村證券
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
28社
64社
22社
41社
17社
35社
10%以上:1人1票の平等抽選 536万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数はトップクラスで毎年1〜2位を争っている。国内最大手の証券会社だけあって、日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
26社
80社
16社
52社
20社
61社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
320万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2021年は主幹事数、取扱銘柄数ともに全証券会社中で第3位! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
21社
122社
15社
85社
7社
82社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
802万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2021年は全125社中122社と約98%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
16社
49社
15社
43社
22社
43社
10%:1人1票の平等抽選 302万
【ポイント】
国内五大証券の一角を占める大手証券で、毎年、安定して数多くのIPOで主幹事を務めており、取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
※ 残あり口座数
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2021年12月末時点。
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【SMBC日興証券】
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