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共通ポイントの貯め方・使い方を解説してきましたが、最終回は「Rポイントカード」です。
「Rポイントカード」とは、楽天が2014年秋から本格展開する「共通ポイント」カードです。まだまだ不明な点も多いため、今回はお得な貯め方・使い方ではなく、「Rポイントカードとは何か」と「楽天スーパーポイントを上手に貯めるための『<楽天カード』の使い方」について書きたいと思います。
2014年秋から展開される「Rポイントカード」とはいったい何?
まず、「Rポイントカード」はどんなポイントカードなのでしょうか?
基本的には従来の「楽天スーパーポイント」を「楽天市場」や「楽天ブックス」「楽天トラベル」などのネット上のサービスだけでなく、街中でも貯めたり、使ったりできるようになる「ポイントカード」サービスで、「Pontaポイント」や「Tポイント」と同じような「共通ポイント」として普及させたい意向のようです。
では、「Rポイントカード」はどこで手に入るのでしょうか?
「Rポイントカード」は台紙に貼り付けられている状態で、加盟店で配布されます。現在のところ加盟店は「タマホーム」のみですが、9月にはコンビニ業界4位の「サークルKサンクス」が加盟すると発表されたので、いずれは「サークルKサンクス」でも配布されるはずです。

加盟店で手に入れた「Rポイントカード」は台紙から取り外して提示することで、すぐにポイントを貯めることができます。

ただし、「Rポイントカード」の有効期限はポイントを最初に貯めた日から6ヶ月ですので、6ヶ月以内に楽天会員IDでログインし、「Rポイントカードの利用登録」を行う必要があります。「Rポイントカードの利用登録」は、「Rポイントカード」に記載されている16桁の「Rポイントカード番号」と7桁の「セキュリティコード」を入力するだけです。
利用登録をすることで、楽天会員IDとRポイントカード番号が紐付けされて、「楽天スーパーポイント」をネットでもリアルでも利用できるサービスとなるのです。利用登録をしなければ貯めたポイントは使うことができませんので、「Rポイントカード」取得後は早めに利用登録をしましょう。
また、1つの楽天会員IDに3枚の「Rポイントカード」を登録することができるので、家族で貯めたポイントを1つの楽天会員IDに集約するということもできますね。ポイントカードの配布方法、複数のカードのポイントを集約できる点などは「Pontaカード」のいいところを採用しているように感じます。
ただし、「楽天市場」などのキャンペーンで貯めた「楽天スーパーポイント」の「期間限定ポイント」をリアル店舗で利用できるのか、「楽天市場」で設定されている「1回の利用で3万ポイントまで」という上限がリアル店舗でも設定されるのかなど、まだまだ不明な点も多いので、「Rポイントカード」の詳細な利用方法は本格的なサービス開始まで注目しておきましょう。
「Rポイントカード」+「楽天カード」でポイント2重取りが可能に!
「Rポイントカード」の利用登録をすれば「楽天スーパーポイント」が街中でも貯まる・使えるようになるということは、「Tカード」や「Pontaカード」のように加盟店で「Rポントカード」を「提示するだけ」でポイントが貯まるということになり、「Rポイントカード」を提示して、代金を「楽天カード」で支払うと「楽天スーパーポイント」の2重取りが可能になるわけです。
「楽天スーパーポイント」を効率よく貯めるクレジットカードとしては「<楽天カード」しかありません。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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「<楽天カード」は年会費が永年無料で、どこで使っても100円(税込)につき、1ポイントの「楽天スーパーポイント」が貯まる、非常に使いやすいカードとして人気を集めています。
しかし、「<楽天カード」を保有している人でも、実は「<楽天カード」の本当の実力を発揮させることができている人は少ないのではないでしょうか。
「<楽天カード」は、「楽天スーパーポイント」のポイント加盟店で利用すると、100円で最高3ポイントが貯まります。ポイント加盟店には、ガソリンスタンドの「ENEOS(エネオス)」や紳士服の「コナカ」「SUIT SELECT(スーツセレクト)」などがあります。
また、「楽天市場」や「楽天ブックス」、「楽天トラベル」など、楽天が運営するサービスをよく利用する場合は、キャンペーンなどを活用することで「<楽天カード」を保有していた方が「楽天スーパーポイント」は貯まりやすくなっています。
ただし、「楽天市場で<楽天カードを使うと、楽天スーパーポイントがいつでも2倍」というのは、「楽天市場」ではどんな決済方法でも100円(税抜)につき1ポイントの「楽天スーパーポイント」が付与されるのに加えて、上記の通り決済で「<楽天カード」を利用すると100円(税込)につき1ポイントの「楽天スーパーポイント」が付与されることを示しているだけで、「楽天市場で<楽天カードを使って決済すると“特別に”ポイントが2倍になる」というわけではありません。例えば、「楽天市場」で還元率1.75%の「レックスカード」を使えば、「2.75倍」の「楽天スーパーポイント」が貯まることになります。当たり前のことですが、お得に見える上手な表現ですね。
通常の還元率1%よりも価値がある!?
「楽天カード」を保有する本当のメリットとは?
では、「<楽天カード」を持つ意味はないのかというと、そうではありません。テレビCMなどでも「ポイントがざくざく貯まる」と謳っているように、「<楽天カード」を持っていれば、前述した「<楽天カード」のポイント加盟店ではもちろんですが、「楽天市場」や「楽天ブックス」「楽天トラベル」などの楽天のサービス利用でも「楽天スーパーポイント」が貯まりやすい仕組みがあります。
その仕組みとは、楽天のサービスで「ポンカンキャンペーン」や「楽天カード感謝デー」などの「<楽天カード」保有者だけが参加できるキャンペーンが実施されている点と、楽天サービスでの「会員ランク」が上がりやすくなる点の2点です。
これらは「<楽天カード」を持つ大きなメリットです。この2つのメリットについて、詳しく解説していきましょう。

まず、「ポンカンキャンペーン」とは、毎月「<楽天カード」保有者が「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天ブックス」「ケータイ版楽天市場」「楽天GORA」「楽天kobo」の6サービス中、3サービスを利用すると期間中に獲得したポイントが2倍、4サービス利用するとポイントが3倍、5サービス以上利用するとポイント4倍になるキャンペーンです。
また、「楽天カード感謝デー」とは、毎週末(金曜日の午前10時~月曜日の午前9時59分まで。開催されない場合もあり)行われている「<楽天カード」保有者だけが参加できるキャンペーンです。「楽天市場」内の専用バナーをクリックしてキャンペーンに「エントリー」して、「<楽天カード」で決済すればポイントが3倍(100円につき楽天市場で1ポイント、<楽天カードで2ポイント)になるので、「<楽天カード」保有者は平日よりも週末に買い物をしたほうが得になります。「エントリー」しないとポイント3倍の対象にならないので、必ず事前にエントリーするのを忘れないようにしましょう。
「楽天カード」を利用して「会員ランク」を上げれば
さらに「楽天スーパーポイント」がざくざく貯まる!
次に、「会員ランク」についてですが、楽天サービスでは過去6カ月間の「ポイントを獲得した回数」と「獲得ポイント数」に応じて「レギュラー」から「ダイヤモンド」まで5段階の「会員ランク」があります。
「会員ランク」が上がると、誕生月に100~700ポイントがもらえたり、最大5万ポイントが当たる「福引」に挑戦できたり、特別なセールに参加できたりする特典が用意されています。

「会員ランク」は、過去6カ月間の「楽天スーパーポイント」の獲得回数と獲得ポイント数によって上がったり下がったりする仕組みになっています。
例えば、過去6カ月間で「楽天スーパーポイント」を15回獲得、かつ獲得ポイントが2000ポイントを超えると、「プラチナランク」の資格が得られますが、「<楽天カード」を保有していない場合、「楽天市場」などで毎月平均2.5回、(キャンペーンなどを利用しない場合は)毎月平均3万3400円分の買い物をする必要があります。

しかし、毎月「<楽天カード」を利用してさえいれば、ポイント獲得回数が月1回、6カ月で6回は必ず獲得できます。「プラチナランク」資格を取得(または継続)するまでは残り9回。「楽天市場」や「楽天ブックス」などの各種サービスを毎月平均1.5回利用すれば回数の条件はクリアできます。
また、「<楽天カード」で光熱費や携帯電話料金などを支払っていれば、毎月3万3400円も楽にクリアできることでしょう。
会員ランクの最上位になるには「楽天カード」が必須!
さらに、最高ランクの「ダイヤモンドランク」は過去6カ月間に「楽天スーパーポイント」の獲得が20回以上、4000ポイント以上の獲得で、かつ「<楽天カードの保有」が条件になっています。つまり、6カ月間で20回以上、合計4000ポイントを獲得していても、「<楽天カード」を保有していない状態では「プラチナランク」止まりです。
「プラチナランク」と「ダイヤモンドランク」では、楽天グループのクーポンの有無のほか、毎月1回参加できる「ボーナス福引」の最低ポイントで20ポイント、誕生月にプレゼントされる「お誕生日ポイント」で200ポイントの差があるので、一年間で最低でも440ポイント分の違いが出てきます。
わずか440ポイントですが、ポイントの獲得回数と獲得数が同じでも、年会費が無料の「<楽天カード」を「保有しているだけ」で毎年獲得できるポイント数に違いが出てくるのですから、保有しておいたほうがお得ですね。
「ダイヤモンドランク」になるには、6カ月間で20回以上、合計4000ポイントの獲得が条件ですが、「<楽天カード」を利用していると毎月1回、6カ月で6回獲得できるので、残りは24回。毎月4回、楽天グループのサービスを利用すればいいことになります。
その際に、「楽天市場」を2回、「ケータイ版楽天市場」を1回、「楽天ブックス」または「楽天kobo」を1回というようにサービスを分けて利用すると、「ダイヤモンドランク」を達成するためのポイント獲得回数をクリアしつつ、同時に「ポンカンキャンペーン」もクリアできて、ポイントが3倍になるのでさらにお得になります。
このように、「楽天スーパーポイント」はただでさえ貯まりやすく、使いやすポイントとして大人気ですが、「<楽天カード」を利用することで、さらに効率よく貯めることができます。
2014年秋に「Rポイントカード」が登場すれば、ネットでもリアルでも使えるようになり、「Ponta」や「Tポイント」を凌ぐ「最強のポイント」となるでしょう。
それまでに「会員ランク」を上げておくためにも、この年末年始に「<楽天カード」への入会を検討してみてはいかがでしょうか?
【2016年2月8日 追記】
※2016年から「楽天市場」で「楽天カード」を利用した場合の還元率が大幅アップ! 従来は「楽天カード」のポイント+「楽天市場」のポイントの合計還元率が2.0%だったが、2016年から還元率4.0%に!
【楽天カードの最新情報はこちらでチェック!】
⇒「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる!【2016年2月8日 追記終わり】
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年3月24日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆三菱UFJカード |
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0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
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【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンなどのコンビニのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」などのギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
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【関連記事】 ◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも5.5%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得! ◆「三菱UFJカード」の年会費が“永年無料”になり、最大5.5%還元の対象加盟店も大幅に追加! スシロー、くら寿司、オーケーなどでもお得にポイントが貯まる! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
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