日経平均は堅調ながら上値の重い展開が続いています。4日に1万5490.37円を付けたものの、例えば、7日まで、日経平均の日足のローソク足は4営業日連続で陰線でした。ちなみに東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は6月24日に164.09%でピークアウトした後、7日現在でも131.56%と、買われ過ぎを示唆する120%~130%を超えています。
一方、7日の日経ジャスダック平均株価は続伸し、連日で年初来高値を更新し、2007年2月以来の高値水準となりました。なお、7日のジャスダック上場の日本通信(9424)の売買代金は1632億円となり、東証1部を含む全市場で1位となり、2位のアイフル(8515)の641億円以下を大きく突き放しました。短期筋が、小型株での値幅取りの動きを加速させている結果といえるでしょう。
成り上がりに必要な「含み益を持ち続ける勇気」
そうそう、日本通信といえば、同社株を平均取得価格64円、保有数量24万株で、時価1182円時点での評価益額が2.68億円となっている、あるトレーダーの取引画面の画像が市場の一部で出回り、話題になっていました。
この画像の内容が本当かどうかは別として、これが株式投資の醍醐味です。このような爆発力のある銘柄を強い握力でホールドし続けることも、成り上がるためには、時として必要です。ただし、評価損銘柄を強い握力でホールドし続けることは絶対にやってはならない、愚かな行為です。
ただし、このような爆発力のある銘柄をゲットするべきタイミングは、やはり、今のように騰落レシオが130%を超えているようなタイミングではありません。前回「いつ調整に入ってもおかしくない状況だが、3つの条件が揃ったら「全力で勝負」だ!」で指摘したような投資タイミングを待ちましょう。
また、株式投資で成り上がりたいのなら、大型株は基本的には完全に無視し、小型株を選びましょう。なお、自分で探し出すことが難しいと思うなら、他人の力を借りましょう(笑)
例えば、(1)現在、日々公表銘柄に指定されている、(2)信用規制が実施されている、(3)最近まで規制をされ現在は規制が解除された、銘柄群の中から選ぶというのも一法です。
日々公表銘柄とは、東証が、信用取引の過度の利用を未然に防止するために、一定のガイドラインを設け、当該基準に該当した銘柄について、毎日、信用取引残高の公表を行っている銘柄です。また、信用取引の規制とは、信用取引の利用が過度となった場合に、新規の信用取引の利用を抑制するため、委託保証金率の引上げ等が実施されている銘柄です。この規制銘柄等は東証のサイト(http://www.tse.or.jp/rules/shinyo/shinyokisei.html)で確認できます。
なぜ、そのような銘柄群の中から選ぶか?
株を信用で買うということは借金をして株を買うということです。借金をしてでも、その株を欲しいと思う人が多いから、信用取引の利用が過度になり、日々公表銘柄になったり、規制銘柄になるのです。そこまでして欲しい人が多い、すなわち、メチャクチャ人気のある、若しくは、最近まで人気のあった銘柄群が、日々公表銘柄であり、規制銘柄なのです。
3条件を満たしていれば割高感は無視すべし
「株式投資は美人投票」であり、株価は人気投票で決まります。つまり、そのような銘柄群は、美人コンテストで優勝する可能性が高い銘柄(人気が沸騰し株価が爆発する可能性が高い銘柄)と考えれます。ましてや、現物ではなく、信用で買っている(投票している)のです。優勝する(株価が爆発する)期待値は非常に高いといえるでしょう。
私が、成り上りたいあなたにお勧めするのは、日々公表銘柄や規制銘柄のうち、国策にかなった、または人気テーマに乗った銘柄を選ぶことです。この手の銘柄は、足元の業績が悪いものが多い、または、PERやPBR等の株価指標でみると、超絶割高銘柄であることが多いです(笑)でも、株価は将来の業績を映す鏡です。この手の爆発力銘柄で成り上る際には、敢えて、足元の業績悪や割高感は無視する決断をするべきだと思います。
なんか、こんなこと書くと、私がファンダメンタルズやバリュエーションを軽んじているように思われそうです。しかし、実際その通りです(キリッ)
冗談はともかく、ファンダメンタルズやバリュエーションなんてものは、機関投資家や、富裕層が株を売り買いする際に参考にすればいいと思っています。
今、あなたが経済的最下層にいて、株式投資で成り上がりたいのであれば、ファンダメンタルズやバリュエーションを無視して、前述のよう観点で銘柄を選び、売買タイミングはテクニカル指標を重要視するべきだと考えています。
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