最下層からの成り上がり投資術!

日経平均株価は下値メドの「75日移動平均線」を割り込むと調整がさらに深まるリスクあり! AI・半導体株を避け、メガバンクなど内需系バリュー株を狙おう!

2026年7月21日公開(2026年7月21日更新)
藤井 英敏
facebook-share
x-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●宇宙ビジネス ●AIデータセンター ●量子コンピュータ
●高市トレード ●防災 ●フィジカルAI
●港湾ロジスティクス ●金(ゴールド) ●SMR(小型モジュール炉)
●防衛 ●インフラ老朽化 ●ペロブスカイト太陽電池
●半導体メモリ ●ステーブルコイン ●サイバーセキュリティ

先週末の日経平均株価は歴代5位の下げ幅で大幅下落!
キオクシアもストップ安で6月22日の最高値の半値以下に

 7月21日の日経平均株価は、終値で前営業日比2091.07円(3.26%)高の6万6232.19円でした。

■日経平均株価チャート/日足・3カ月
日経平均株価チャート/日足・3カ月日経平均株価チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 まずは、先週末の日本市場の動向から振り返っていきましょう。先週末7月17日の日経平均株価は大幅に続落し、終値は前日比2694.42円(4.03%)安の6万4141.12円でした。1日の下げ幅としては歴代5位で、1週間の下げ幅は4416.61円と過去最大を記録しました。終値は6月11日以来、約1カ月ぶりに6万5000円を割り込み、6月8日につけた6万4024.60円以来の安値水準に沈みました。

 7月17日は、AI・半導体関連株のリーディングストック(セクターを牽引する銘柄)であるキオクシアホールディングス(285A)が急落したことも話題となりました。急落のきっかけは、子会社のキオクシアと米国のKioxia Americaに対して米国の衛星通信大手のViasat(ビアサット)が起こしていた特許侵害訴訟について、原告の主張を認める陪審評決が下されたと伝わったことです。

 損害賠償金は暫定的に約2億2900万ドル、日本円でおよそ371億円です。キオクシアホールディングスは2027年3月期の第1四半期だけで1兆2980億円の営業利益を予想しており、それと比較すると損害賠償金の371億円は極めて小さな金額ですが、投資家のマインドが悪化していたことで売り圧力が強まり、結局、キオクシアホールディングスは前日比1万円(16.10%)安の5万2110円のストップ安水準で売り気配のまま終えました。

■キオクシアホールディングス(285A)チャート/日足・3カ月
キオクシアホールディングス(285A)チャート/日足・3カ月キオクシアホールディングス(285A)チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 キオクシアホールディングスの上場来高値は6月22日につけた11万2700円なので、高値から7月17日の終値(最終気配)を引くと、値幅は6万590円(=11万2700円-5万2110円)、下落率は53.76%です。つまり、あっという間に半値以下になったということです。

 それにもかかわらず、直近の信用買い残(7月10日現在)は1312万9000株と高水準で積み上がったままです。レバレッジを効かせて(借金して)キオクシアホールディングスを買っている多くの個人投資家の信用維持率は大幅に低下し、多額の追加証拠金(追い証)が発生していると推察されます。ただし、17日までの急落で、信用買い方の投げ売りも相当量出たはずで、需給はやや改善したとも見ています。

 なお、週明け7月21日のキオクシアホールディングスは大幅に反発し、終値で前営業日比8950円(17.18%)高の6万1060円で終えました。

TSMCが好決算を発表したにもかかわらず売られたことが
SOX指数の下落につながり、日経平均株価を押し下げる

 7月17日の日経平均採用銘柄を見ていくと、東京エレクトロン(8035)が582.28円、アドバンテスト(6857)が515.30円、ソフトバンクグループ(9984)が432.03円、キオクシアホールディングスが234.65円、イビデン(4062)が115.32円、ファナック(6954)が64.19円、村田製作所(6981)が61.79円、SCREENホールディングス(7735)が60.61円、レーザーテック(6920)が60.07円、TDK(6762)が58.83円、それぞれ日経平均株価を押し下げました。このようにAI・半導体関連株が総崩れとなり、日経平均株価の足を引っ張った形です

 AI・半導体関連株が急落したきっかけは、前日7月16日にフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅に続落し、前日比(4.29%)安の1万1867.50ポイントで取引を終えたことでした。

 SOX指数が大幅安となった主な要因は、半導体受託製造のTSMC(TSM、台湾積体電路製造股分有限公司)が好決算を発表したにもかかわらず下落したことに加え、メモリを手掛けるサンディスク(SNDK)マイクロン・テクノロジー(MU)が売られたことでした。

 TSMCに関しては、7月16日発表の2026年4〜6月期決算で売上高と純利益がともに四半期として過去最高を更新し、12月期通期の増収率見通しや設備投資額を引き上げました。また、米国のアリゾナ州の工場に1000億米ドルの追加投資をすることを発表しました。つまり、AI向け先端半導体の好調が確認できる最高の内容と言えます。しかしながら、TSMCの米預託証券(ADR)は、前日比9.74ドル(2.32%)安の409.74ドルと冴えない値動きを見せました。この値動きが失望されました。

 サンディスクなどのメモリ関連株の下落については、中国半導体メモリ大手の長鑫科技集団が7月14日、上海証券取引所のハイテク新興企業向け市場「科創板」への新規株式公開(IPO)で最大666億元(約1.6兆円)を調達すると明らかにしたことが悪材料視されました。調達した資金で生産能力を強化することが予想されるため、日米韓のメモリメーカーと中国勢との競争が激化するとの懸念が、あらためて意識されました。

アップルが、商取引を規制する「エンティティー・リスト」に
中国のDRAMメモリメーカーを入れないよう求めていることが話題に

 なお、長鑫科技集団の傘下に、長鑫存儲技術(CXMT)という中国最大のDRAMメーカーがあります。米国のアップル(AAPL)は、深刻なメモリ不足と価格の高騰を受け、新たな調達先の確保を迫られていることから、商取引を厳しく制限する米商務省の「エンティティー・リスト」に、この先CXMTを追加しない保証を米国政府に求めていると伝わっています。

 「エンティティー・リスト」に掲載された企業に対して物品やソフトウエア、生産・開発に必要な技術を輸出する場合、商務省の許可が必要となりますが、申請は原則却下されるからです。

 米国は、中国が先端半導体技術を軍事の近代化やAI兵器や大量破壊兵器の開発、監視技術などに転用するリスクを防ぐために、2022年10月以降、段階的に輸出規制を強化しています。つまり、経済的利益より国家安全と技術優位を優先した地政学的措置です。このため、米国の政府や議会は、アップルのような大手ハイテク企業が中国の軍関連企業と組むことを、そう簡単には許さないと思います。

 たしかに、ここ最近、中国のメモリメーカーの資金調達と増産による、メモリ価格の下落が意識されています。しかし、それでも供給スピードは追いつかず、2027年には過去最悪レベルのメモリ不足が発生するとの見方もあります。こうした見方を踏まえると、AIブームが続く限り、消費者向けメモリ価格は高止まりしやすいと見ています。

日本のAI・半導体関連株を激しく上下させていた韓国市場が、
レバレッジETFへの規制など市場安定化に向けた施策を実施

 また、日本のAI・半導体関連株を激しく上下させる要因のひとつだった韓国では7月16日、韓国金融当局が市場安定化のための対応策を打ち出しました

 具体的には、レバレッジETFの新規発行の一時的な停止、個人投資家への過剰な宣伝の制限、ETF価格と基準価額の乖離抑制、基本預託金の引き上げ(3000万ウォン〈約330万円〉に設定)、売買数量単位の拡大(最低取引単位を20口に変更)、そして投資家教育プログラムの拡大・義務化などです。

 これらの措置によってKOSPI(韓国総合株価指数)のボラティリティが下がることに期待したいものです。

週明けの米国市場は、イランとの対立激化への懸念から
原油価格が上昇し、NYダウ、ナスダックともに下落!

 週明け7月20日は、日本市場が海の日の祝日で休場でした。同日のNYダウは、イラン情勢悪化への懸念が強まった結果、3日続落し、終値で前営業日比307.16ドル(0.58%)安の5万1839.26ドルでした。また、ナスダック総合株価指数も3日続落し、終値で同12.17ポイント(0.05%)安の2万5508.07ポイントでした。

■NYダウチャート/日足・3カ月
NYダウチャート/日足・3カ月NYダウチャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
■ナスダック総合株価指数チャート/日足・3カ月
ナスダック総合株価指数チャート/日足・3カ月ナスダック総合株価指数チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 一方、AI・半導体関連株については“見直し買い”が入ったことでSOX指数が反発し、終値で同69.97ポイント(0.60%)高の1万1743.85ポイントとなりました。

 7月20日は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の仲介国が、10日間の攻撃停止を提案したとの報道がありました。しかしながら、米国の国防総省は20日、ヨルダンの米空軍基地で17日に発生したイランの攻撃で死亡した米兵2人が、陸軍所属の19歳と25歳の兵士だったと明らかにしました。これを受け、トランプ大統領は20日、自身のSNSに「イランが米兵を殺害するたびに、その代償を何倍にもして支払わせる」と投稿しました。また、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は20日、サウジアラビアに対して海上封鎖を発表しました。

 これらのことから、市場では米国とイランの対立激化が意識されました。その影響で、米国時間7月20日のWTI原油先物の期近8月物は上昇し、前週末比0.74ドル(0.9%)高の1バレル83.23ドルで取引を終えました。この原油高が米国株の下落要因のひとつとなりました。

■原油(WTI原油先物)チャート/日足・6カ月
原油(WTI原油先物)チャート/日足・6カ月(原油(WTI原油先物)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

日経平均株価はテクニカル的に短期・中期の調整が継続中で、
下値メドは75日移動平均線、上値メドは25日移動平均線!

 現在の日経平均株価については、7月21日の終値が前営業日比2091.07円(3.26%)高の6万6232.19円で、5日移動平均線(21日時点で6万6740.77円)、25日移動平均線(同6万9007.97円)をどちらも下回っています。一方、75日移動平均線(同6万3821.24円)は上回っています。よって、長期の上昇トレンドは継続中ですが、短期・中期では調整が続いていると見ています。

 現時点での下値メドは75日移動平均線上値メドは25日移動平均線です。もし75日移動平均線を終値で割り込むようだと、押しは相当深くなるリスクが高まるでしょう。

 今後の投資戦略については、引き続き「日経平均株価が25日移動平均線を上回り、かつ25日移動平均線自体が上向くまでは調整が続く」ことを前提に行動するべきです。

 調整中はAI・半導体関連株を避け、メガバンクなどの内需系バリュー株を狙うべきと考えています。そして、無理をせず、資金管理を厳格化して、絶好の押し目買いチャンスをじっくりと待つことをおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
「7月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り6.0%の「丹青社」、利回り5.4%の「アイモバイル」など、2026年7月のおすすめ高配当株を紹介!

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
【日本株】株価が下がりすぎた今が“買い”の「人気高配当株」2銘柄を紹介! 超大型株で配当利回りが3.5%超に達している「トヨタ自動車」と「武田薬品工業」に注目

【7月の株主優待の内容&利回りを調査(2026年版)】「ラーメン山岡家」「鳥貴族」「肉汁餃子のダンダダン」などの外食優待のほか、利回り8%超の金券優待にも注目

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●宇宙ビジネス ●AIデータセンター ●量子コンピュータ
●高市トレード ●防災 ●フィジカルAI
●港湾ロジスティクス ●金(ゴールド) ●SMR(小型モジュール炉)
●防衛 ●インフラ老朽化 ●ペロブスカイト太陽電池
●半導体メモリ ●ステーブルコイン ●サイバーセキュリティ

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんおすすめの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2026年7月6日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2677本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※2026年5月18日〜。SOR注文の場合
1847本
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループの一員であり、さらにau経済圏と連携するネット証券。2026年5月18日から日本株取引でSOR注文を選択すると売買手数料が完全無料に! SOR注文はより条件の良い取引価格を提示する注文方法なので、ぜひ活用したい。「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
【関連記事】
◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス

◆【三菱UFJ eスマート証券】新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・三菱UFJ eスマート証券の公式サイトはこちら
▼【ザイ限定】2000円プレゼントの特典情報も掲載!▼
三菱UFJ eスマート証券の詳細ページ
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1953本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2624本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1884本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
2024年1月からNTTドコモと業務提携を開始。「dカード」でのクレカ積立、dカード年間利用額特典による投信購入など、ドコモとの提携サービスが続々登場している。日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2700銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※電話注文を除く
163本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月からネット取引の場合、国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料に! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の金利については、大手ネット証券よりも低く設定されており、一般信用売りも可能だ! 米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2025年度まで12年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券の特徴とメリットを徹底解説!】日本株の売買手数料が無料のうえ、米国株から金まで世界中の商品を売買できるCFDや高機能アプリが魅力

◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。信用取引の売買コストの安さもメリット。信用取引の売買手数料は無料で、信用金利も低めに抑えられており、信用取引を多用するアクティブトレーダーにおすすめだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。IPOは委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になるのも便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント!
【関連記事】◆
DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!

【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・DMM.com証券の公式サイトはこちら
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 55本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! クレカ積立がお得 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアでもれなく2000円プレゼント!
三菱UFJ eスマート証券の口座開設はこちら!
三菱UFJ eスマート証券
取引ツール「kabuステーション」が機能充実
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!関連記事 「三菱UFJカード」などでクレカ積立がお得!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

ダイヤモンドZAiがお届けする「株」に特化した週間電子ブック!毎週届くお宝株&最新データ!『ウィークリー・ダイヤモンドzai』はこちら!
年200万円利用で高級ホテル宿泊券がもらえる!最強ゴールドカードを検証! ダイヤモンド・ZAi無料会員登録はコチラから 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら! 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の魅力を徹底解説!日本株の売買手数料が完全無料(0円)に! クレカ積立の還元率が業界トップクラスなのも魅力! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら! 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の魅力を徹底解説!日本株の売買手数料が完全無料(0円)に! クレカ積立の還元率が業界トップクラスなのも魅力! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

上がる&増える高配当株143
AI・半導体の本命株
iDeCo入門

9月号7月21日発売
定価950円(税込)
楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[上がる&増える高配当株143]
◎巻頭インタビュー
米国・欧州・インドのプロがズバ斬り!
世界株の行方と投資家がすべきこと

◎巻頭特集
業績絶好調!まだ狙える!
日本のAI・半導体の本命株34

●データセンターの中身から儲かる銘柄
●半導体の本命株9
●電子部品&電力の本命株10
●ロボットなどの本命株15

◎第1特集
インフレに勝てる!
上がる&増える高配当株143

●高配当株の選び方が変わった!
インフレ&金利上昇時代の新基準3

●AI一辺倒相場の今がお買い得!下がりすぎ人気高配当株14
●ぜんぶ4%超!長期保有でも安心!10年減配なしの高配当株100
●利益の成長とともに株価も上昇!配当がぐんぐん増える株19

◎第2特集
短期集中連載スタート!ガチ自腹50万円
株好きアイドル[ラフ×ラフ]高梨結VSザイ部員
スイングトレード株バトル

●第1回:ちょる子さんから学ぶ「スイングトレード」の極意
◎第3特集
空前の株高で立ち見の会社も!
2026株主総会32社直撃レポート

●モノ言う個人投資家・田端信太郎氏がアドバイス!
●AI・半導体株:キオクシアHD・ソフトバンクGなど

●お騒がせ株:日産自動車・ニデックなど
●中東問題で揺れる株:日本郵船・旭化成など

◎第4特集
AI相場に乗れる!長期成長が取れる!
新興国株投資の新常識&買うべき投信14

●<目的1>AI・半導体相場に乗る
●<目的2>長期の経済成長に期待

◎別冊付録
【4号連続企画の1回目】
iDeCo入門「改正点とメリット」

●マンガで理解!iDeCoって何?
●iDeCoのココがスゴイ!

ー掛け金ぜんぶが所得控除に!
ー受取る時にも税金優遇など
●iDeCoの5つのQ&A
―iDeCoとNISAの優先度は?
―何に投資するのが正解?など

◎いつもの連載も充実!
●10倍株を探せ!IPO株研究所2026年6月編
「日本のIPO株に海外の投資家が注目」
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.24
「新幹線に安く乗ろう!」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.19
「AIとの壁打ちで精度を上げる」
●おカネの本音!VOL.49 西岡孝洋さん
「タワマンは金融商品だ!?住んで、売って、築いた元フジアナの資産づくり」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.117
「家電業界くっつき物語!」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「株高の恩恵はいずこへ!?株価が上昇しても不況感が強い理由」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ
「円安進行で本当の利回りは高水準を維持」
●ZAiクラブ拡大版!1カ月で1番上がる株を当てろ!
「上げ幅は大きくないがマツキヨ株が堅調に推移!」

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

ザイクラブ・アンケートはこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報