貯まったポイントは大手航空会社15社の中から
自由に選んで「1ポイント=1マイル」で交換できる!
次に(2)の「貯まったポイントは15社の航空会社から自由に選んで、マイルに交換できる」というメリットを解説していきます。
「スカイ・トラベラー・カード」で貯まったポイントは、提携航空会社15社の中から好きな航空会社のマイルを選んで交換することができます。
一般的なマイル系のクレジットカードは、そのクレジットカードを発行(もしくは提携)する1社の航空会社のマイルしか貯めることができませんが、「スカイ・トラベラー・カード」の場合は、提携している15社から好きな航空会社を自由に選んで、ポイントをマイルに交換することができます。これは「アメリカン・エキスプレス」だからこそ実現できるサービスでしょう。
ただし、ここで注意が必要なのは、航空券の購入時に「3倍」のボーナスポイントが付与される航空会社が26社だったのに対して、ポイントをマイルに交換できる航空会社は15社という点です。ポイントをマイルに交換できる航空会社は以下のとおりです。
アライアンス名 | 対象となる航空会社 |
スターアライアンス | ANA(全日空)、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空 |
スカイチーム | アリタリア-イタリア航空、チャイナエアライン、中国南方航空、デルタ航空 |
ワンワールド | キャセイパシフィック航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ |
独立系・その他 | ヴァージンアトランティック航空、エティハド航空、エミレーツ航空 |
※2015年6月末時点。合計15社。 |
このように、マイルに交換する航空会社の選択肢が非常に幅広いため、最初は「どこに」「どの航空会社で」ということを意識せずに、なんとなくポイントを貯め始めたとしても、のちのちポイントが貯まった段階で「どこに」「どの航空会社で」行くのかを決められるので、安心してポイントを貯めることができるのが「スカイ・トラベラー・カード」の大きなメリットなのです。
しかも、ANA(全日空)やデルタ航空などを除けば、ほかの航空会社のマイルはフライト以外の手段で、日本にいながらマイルを貯めることが難しいマイルばかり。もちろん、「スターアライアンス」や「ワンワールド」など、同じアライアンスに加盟している航空会社でマイルを特典航空券に交換することは可能ですが、交換比率はあまりいいとは言えません。
しかし、「スカイ・トラベラー・カード」のポイントは、どの航空会社のマイルに交換しても「1ポイント=1マイル」です。通常のクレジットカード決済では「100円=1ポイント=1マイル」と、一般的なマイル系クレジットカードと同等の還元率ですが、対象となる航空会社で航空券を購入した際などは「3倍」のボーナスポイントが付与されるので、「100円=3ポイント=3マイル」と、驚異的な還元率が実現します。
ちなみに、ポイントをマイルに交換する以外の選択肢として「旅行代金の支払いに充てる」か、「カード利用後の代金に充てる」というものがあります。しかし、ポイントの交換比率などを考えると、やはりマイルに移行するのが得策です。そもそも「スカイ・トラベラー・カード」は効率的にマイルを貯めたい人、マイルをムダにしたくない人をターゲットにしています。従って、「旅行はよくするけど、あまりマイルには興味がない」といった人は、別のクレジットカード(例えば、「SPGアメックスカード」など)を選ぶべきでしょう。
■スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード (SPGアメックス・カード) |
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還元率 |
1.875% (※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万4100円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費1万7050円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ※「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は2022年2月23日に新規発行が停止されました。2月24日に後継カードとして「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」が登場しましたが、年会費や特典内容が変更されているので、詳しくは下記の記事を参照ください。 ■「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! |
(関連記事⇒「SPGアメックス」はカードの達人おすすめの1枚!旅行中のホテルライフが快適になる特典が充実で、マイルも効率よく貯められるトラベラー必携カード!)
ANAが発行・提携するカードよりマイル還元率は「上」。
コストも飛行機をよく利用する人なら十分回収できる!
クレジットカードでマイルを貯めている、もしくはマイルを貯めたいと思っている多くの人に関係するであろうメリットを挙げるなら、「スカイ・トラベラー・カード」で航空券を購入するとポイントが3倍にアップする航空会社、そして「スカイ・トラベラー・カード」のポイントをマイルに移行できる航空会社のラインアップの両方に「ANA(全日空)」が含まれている点です。
このおかげで、普段からANAによく乗り、マイルを貯めている人なら、「スカイ・トラベラー・カード」を持つと、効率よくマイルが貯められることになります。
とはいえ、ANAマイルを貯めている人であれば、すでに「ANAカード」などの系列クレジットカードを所有している場合も多いはずです。各種「ANAカード」でANAの航空券を購入すると、通常「100円=1マイル」のところ、2倍の「100円=2マイル」が貯まります。これに対し、「スカイ・トラベラー・カード」で貯まるマイルは3倍です。
もちろん、各種「ANAカード」には搭乗時のボーナスマイルなどさまざまなメリットや特典があるので、一概に「スカイ・トラベラー・カード」のほうが優れているとはいえません。しかし、マイルの貯まりやすさだけに注目するのであれば、「スカイ・トラベラー・カード」に分があります。
ただし、ネックもあります。それは、「スカイ・トラベラー・カード」のポイントをANAマイルに移行する際は、「メンバーシップ・リワード ANAコース」に参加する必要があり、それには5500円(税込)の年会費がかかる点です(そのほかの航空会社のマイルに移行する際には、手数料は発生しません)。
そのため、「スカイ・トラベラー・カード」の年会費と合わせると、1万6500円(税込)のコストが発生することになります。このコストと獲得できるマイルを照らし合わせて、自分にとってどちらが得になるのかをよく考えてみる必要があります。
ざっくりいうと、頻繁に航空券を買って飛行機に乗る人には、「スカイ・トラベラー・カード」(もしくは後述する「スカイ・トラベラー・プレミア・カード」)が適していることになります。ただし、移行できるポイントは年間8万ポイントまでという上限があることも忘れないでください。
さて、ANAのことばかり触れてきましたが、では「JAL(日本航空)は対象外なのか」と思われる方もいるでしょう。残念ながらそのとおりで、「スカイ・トラベラー・カード」でJALの航空券を買った場合には「3倍」のポイントが付与されますが、貯まったポイントをJALマイルに移行はできません。
実は、2014年までJALマイルにも交換ができたのですが、現在は中止になってしまいました。ANAとJALの両方に移行できれば、「スカイ・トラベラー・カード」のユーザーの使い勝手はピカイチと断言できたので、この点はかなり残念なところです。
もちろん、「もともと利用するのはANAのほうが多い」という人であれば問題ありませんが、「主にJALマイルを貯めていきたい」という人は、ほかのカードを選ぶべきです。
(関連記事⇒JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう!)
【※2018年4月7日公開!】
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの最新記事はこちら!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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