IPO株の銘柄分析&予想

「ウイルプラスホールディングス」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の輸入車販売企業との比較や予想まで解説![2016年3月24日 情報更新]

2016年2月20日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 ウイルプラスホールディングス
市場・コード/業種 JASDAQスタンダード・3538/小売業
上場日 3月24日
申込期間(BB期間) 3月7日~3月11日
おすすめ証券会社 SBI証券マネックス証券むさし証券カブドットコム証券楽天証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★最高★5つ
【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ウイルプラスホールディングスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)

 

■スケジュール
仮条件提示 3月3日
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月7日~3月11日
公開価格決定 3月14日
購入申込期間 3月15日~3月18日
払込日 3月23日
上場日 3月24日

ウイルプラスホールディングスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

 

■取り扱い証券会社(2016年3月8日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券
[最短2日で口座開設可能]
4.3
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マネックス証券 0.9
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むさし証券 0.4
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カブドットコム証券
[最短翌日に口座開設可能]
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楽天証券
[最短2日で口座開設可能]
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みずほ証券(主幹事証券) 87.4  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 3.5  
いちよし証券 0.9  
岡三証券 0.9  
SMBCフレンド証券 0.9  
岩井コスモ証券 0.9  

ウイルプラスホールディングスのIPOは、いくらで買える?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

 

■価格情報
仮条件 1730~1880円
公募価格 1880円
初値 1729円
初値騰落率 -8.03%
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

 

■レンジ予想(2016年3月2日時点)
想定仮条件レンジ
[予想PER]

倍~倍]
予想トレーディングレンジ(※)
[予想PER]
1000~3000
倍~倍]
※期間は上場後1年を想定。

ウイルプラスホールディングスの発行株数・単元数・公開規模は?

 

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時)  238万2720株(予定)
公開株式数 公募40万100株  売出12万4000株
(オーバーアロットメントによる売出7万8600株)
想定公開規模 10.8億円~11.5億円(OA含む)

ウイルプラスホールディングスは輸入車販売を手掛けるJQ案件

 輸入車販売関連事業を展開する。FCAジャパンの正規ディーラーであるチェッカーモータース、ビー・エム・ダブリューの正規ディーラーであるウイルプラスモトーレン、ボルボ・カー・ジャパンの正規ディーラーである帝欧オートの子会社3社で、東京都に8拠点、神奈川県に5拠点、福岡県に14拠点を出店している。

 最近の世界的な株価下落は、輸入外国車販売には逆風となりそうだ。公開規模はさほど大きくないが、ベンチャーキャピタル保有株が一定程度あること、同日2社上場となることによる影響なども初値を抑える要因となるだろう。

 公開規模については11億円程度となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株はロックアップの対象となっていないため、表面的な公開規模より軽量感に乏しい。また、3/24はベネフィットジャパン<3934>が同時上場する。

 

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ウイルプラスホールディングスの業績データ

 

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2012/6 330(―) 2(―) ▲ 14(―)
2013/6 452(36.9%) 49(2204.9%) 11(
2014/6 492(8.7%) 83(69.0%) 48(330.2%)
2015/6 635(29.1%) 188(126.2%) 119(145.0%)

 

■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2014/6 17,146(―) 870(―) 500(―)
2015/6 19,072(11.2%) 673(-22.7%) 416(-16.8%)
2016/6予 20,176(5.8%) 773(14.9%) 450(8.1%)
2015/12 2Q 9,819(―%) 460(―%) 281(―%)
予想EPS/配当 単独:-円 連結:188.86円(上場時発行済株式数で試算)/28.00円

ウイルプラスホールディングスの業績コメント

 2016年3月期の業績は、売上高が前期比5.8%増の201.7億円、経常利益が同14.9%増の7.7億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社が属する輸入車販売業界において、フォルクスワーゲンのディーゼル車による排ガス不正問題が世界的な問題になり、国内においてもブランドイメージの悪化により販売に影響があった。

 日本自動車輸入組合の調べによれば、2015年7月から同年12月までの外国メーカー車(乗用車のみ)の新車登録台数は、フォルクスワーゲンが大きく落ち込んだために140,343台(前年同期比3.6%減)となったが、国内における乗用車(軽自動車を除く)の新規登録台数に対する外国メーカーのシェアは10.8%であり、2016年も各ブランドでのニューモデルの投入、先進的な安全技術やパワートレインの導入、また販売ネットワークの充実を通じて、シェアの維持・拡大が見込まれている。

 このような状況の下、同社ではニューモデルやフルモデルチェンジした車種を中心に、車輌販売が好調に推移している。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高98.1億円で48.7%、経常利益4.6億円で59.5%となっている。

ウイルプラスホールディングスの詳細情報

 

■基本情報
所在地 東京都大田区南千束一丁目3番8号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 成瀬 隆章(昭和45年7月21日生)
設立 平成19年10月25日
資本金 1億6823万円(平成28年2月19日現在)
従業員数 新規上場会社23人 連結会社316人(平成28年1月31日現在)
事業内容 輸入車販売関連事業

 

■売上高構成比率(2015/6期 実績)
品目 金額 比率
新車 8,790 百万円 46.1%
中古車 4,347 百万円 22.8%
業販 1,962 百万円 10.3%
車輛整備 2,899 百万円 15.2%
その他 1,073 百万円 5.6%
合計 19,072 百万円 100.0%

 

■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 成瀬 隆章 111万2120 43.27%
2 株式会社ゼロ 14万3400 5.58%
3 みずほキャピタル第3号投資事業有限責任組合 14万2840 5.56%
3 三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合 14万2840 5.56
5 三井住友海上火災保険株式会社 12万1680 4.73%
6 りそなキャピタル2号投資事業組合 7万1420 2.78%
7 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 6万6660 2.59%
8 齊田 勇 5万660 1.97%
9 柴田 学爾 3万2060 1.25%
10 ウイルプラス社員持株会 1万7420 0.68%
合計   190万1100 73.97%

 

■その他情報
手取金の使途 店舗改装費用及び業務効率化を図るためのシステム関連の設備投資に充当し、残額については借入金の返済に充当する予定。
関係会社 チェッカーモータース株式会社 (連結子会社)輸入自動車販売関連事業
ウイルプラスモトーレン株式会社 (連結子会社)輸入自動車販売関連事業
帝欧オート株式会社 (連結子会社)輸入自動車販売関連事業
VC売却可能分(推定) 3社  35万7100株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2014年12月26日
割当先 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
発行価格 1500円※株式分割を考慮済み

 

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ウイルプラスホールディングスの銘柄紹介

 新車(注1)、中古車(注2)、車輌整備並びに損害保険の代理店を行う事業会社として、FCAジャパン株式会社の正規ディーラーとして販売を行うチェッカーモータース株式会社、ビー・エム・ダブリュー株式会社の正規ディーラーとして販売を行うウイルプラスモトーレン株式会社、ボルボ・カー・ジャパン株式会社の正規ディーラーとして販売を行う帝欧オート株式会社の連結子会社3社と持株会社である同社により構成されている。

 同社がグループの経営管理及びそれに附随する業務を行い、各事業会社の経営状況を把握し、グループのリスク管理、コンプライアンスの強化に努め、グループとしての事業戦略の策定を行っている。

 事業は輸入車販売関連事業の単一セグメントで展開しており、取り扱い品目は、新車、中古車、業販(注4)、車輛整備、その他の5品目である。

(1)新車

 各事業会社が正規ディーラーとして、各インポーター(注3)から仕入れた新車を販売している。チェッカーモータース株式会社は、フィアット、アルファロメオ、アバルト、クライスラー、ジープブランドのすべての新車を取り扱っており、東京都、神奈川県、福岡県にて14拠点を出店している。

 ウイルプラスモトーレン株式会社は、BMW、MINIブランドの各新車を取り扱っており、東京都、福岡県にて8拠点を出店している。

 帝欧オート株式会社は、ボルボブランドの各新車を取り扱っており、福岡県にて5拠点を出店している。

(2)中古車

 各事業会社にて、各ブランドの高年式低走行の認定中古車を中心に販売している。仕入は、新車販売時の下取、買取、オートオークション(注5)により行っている。

(3)業販

 下取した他社ブランドの中古車をオートオークションで販売している。また、他社ディーラーと新車や中古車の在庫を融通しあっている。

(4)車輛整備

 販売した車輛を中心に整備、修理や車検を主なサービスとしている。一部拠点を除き、ショールームと併設する形でサービス工場を設置している。

(5)その他

 損害保険会社の代理店として自賠責保険や任意保険等の販売を行っている。また、チェッカーモータース株式会社では、インポーターから直接、車輛のパーツを仕入れ、部品商に車輌パーツを卸している。

注1)メーカーで生産された後に、初めてナンバー登録されて販売される車輌、あるいは未登録の状態の車輌のこと。

注2)ナンバー登録された車輌や消費者の購入等によって使用された後、再び販売される車輌のこと。

注3)インポーター(日本国内で、外国自動車メーカーからの輸入代理権を基に輸入車を取り扱う業者)と正規販売代理店契約を締結している自動車ディーラー。

注4)一般顧客に販売せず、オートオークション業者や他社ディーラーに販売する車輌及びその販売形態のこと。

注5)中古車業者が参加して取引する中古車卸売市場のこと。会場に車輌を集めて行う現車オークションやインターネットを利用したオークション等の形態がある。

ウイルプラスホールディングスの投資のポイント

 輸入車販売事業は国内の個人消費動向や株式・不動産市況の影響を受けやすい。最近の世界的な株価下落は、輸入外国車販売には逆風となりそうだ。また、2017年4月に予定される消費増税に伴う駆け込み需要や増税後の落ち込みといった不安定要因も気になるところ。公開規模はさほど大きくないが、ベンチャーキャピタル保有株が一定程度あること、同日2社上場となることによる影響なども初値を抑える要因となるだろう。

 同社には、新車、中古車、車輌整備及び損害保険の代理店を行う事業会社として、FCAジャパンの正規ディーラーであるチェッカーモータース、ビー・エム・ダブリューの正規ディーラーであるウイルプラスモトーレン、ボルボ・カー・ジャパンの正規ディーラーである帝欧オートの連結子会社3社がある。

 3社合計で東京都に8拠点、神奈川県に5拠点、福岡県に14拠点を出店している。複数のブランドを取り扱うことで販売サイクルの影響の平準化を図っていることや、ドミナント戦略に基づく出店などが事業の特徴となる。

 業績面について、2016年3月期は売上高が前期比5.8%増の201.7億円、経常利益が同14.9%増の7.7億円と増収増益の見通しとなっている。前期は消費増税に伴う駆け込み需要の反動などから減益だったが、足元では回復傾向にある。類似企業のバリュエーションはまちまちだが、同社の想定仮条件水準の今期予想PERは10倍前後で妥当な水準だろう。

 公開規模については11億円程度となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株が売出しに伴う放出株控除後で233,100株(上場時発行済株数の9.8%)あり、ロックアップの対象となっていないため、表面的な公開規模より軽量感に乏しい。また、3/24はベネフィットジャパン<3934>が同時上場するため、初値買い資金分散の影響も考慮する必要がある。

 

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IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
23社
52社
19社
52社
24社
47社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
397万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
11社
76社
21社
91社
13社
89社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1367万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
【2025年2月1日時点】


【2025年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
54社
0社
61社
0社
65社
100%:1単元1票の平等抽選 1200万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年1月末時点
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
55社
0社
70社
0社
55社
70%以上:1人1票の平等抽選 162万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
1社
50社
0社
53社
0社
61社
100%:1人1票の平等抽選 268万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】
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◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
49社
0社
49社
0社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
37社
0社
44社
0社
42社
70%:1人1票の平等抽選
30%:優遇抽選
【ポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
35社
0社
42社
0社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
20社
0社
26社
0社
23社
10%以上:1人1票の平等抽選 178万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
※2025年2月1日から名称変更。
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◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
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