IPO株の銘柄分析&予想

「ユニフォームネクスト」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の業務用ユニフォーム販売企業との比較や予想まで解説![2017年9月28日 情報更新]

2017年6月13日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 ユニフォームネクスト
市場・コード/業種 東証マザーズ・3566/小売業
上場日 7月19日
申込期間(BB期間) 6月29日~7月5日
おすすめ証券会社 大和証券SMBC日興証券SBI証券松井証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 6640円(+137.14%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ユニフォームネクストのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 6月27日
ブックビルディング(抽選申込)期間 6月29日~7月5日
公開価格決定 7月6日
購入申込期間 7月10日~7月13日
払込日 7月18日
上場日 7月19日

ユニフォームネクストのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年6月29日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券
[最短翌日に取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短3日後に取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券) 87.0  
みずほ証券 4.3  
岡三証券 0.9  

ユニフォームネクストのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2460
仮条件
[予想PER(※2)
2460~2800円
14.8倍~16.8倍]
公募価格 2800円
初値 6640円
初値騰落率 +137.14%
予想トレーディングレンジ(※3) 2500円~7000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年6月26日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 30.8倍
テンポス<2751> 16.5倍(連)
MonotaRO<3064> 57.7倍(連)
ワークマン<7564> 18.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ユニフォームネクストの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 120万8581株(予定)
公開株式数 公募20万株
(オーバーアロットメントによる売出3万株)
想定公開規模(※1) 5.7億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ユニフォームネクストはユニフォーム通販のマザーズ小型案件

「ユニフォームネクスト」の公式サイトより

 業務用ユニフォームの通信販売を行う。運営サイトには「フードユニフォーム」「クリニックユニフォーム」「オフィスユニフォーム」「ワークユニフォーム」があり、3月末現在の取扱商品数は約47万点。2016年12月期においてインターネット通信販売の売上全体に占める割合は9割超となっている。

 地方企業ではあるが、通信販売が主体で商圏が全国規模となるため、地方案件特有のディスカウント評価は受けないだろう。業績も前期まで堅調に伸びており、公開規模はマザーズ上場案件としても小さい。ただ、小売セクターはIPOにおいて人気とは言えず、公開価格の2倍に迫る水準では高値警戒感が意識される可能性がある。

 公開規模については6億円弱となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株が上場時発行済株数の6.1%分あるものの、需給面は良好と言えよう。

◆「ユニフォームネクスト」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

ユニフォームネクストの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/12 1,260
(―)
127
(―)
82
(―)
2014/12 1,910
(51.6%)
242
90.0%
146
76.5%
2015/12 2,552
(33.6%)
282
16.8%
192
31.6%
2016/12 2,934
(15.0%)
314
(11.0%)
218
(13.7%)
2017/12予 3,386
(15.4%)
325
(3.5%)
201
(-8.0%)
2017/3 1Q 701
(―)
33
(―)
21
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:166.31円/20.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

ユニフォームネクストの業績コメント

 2017年12月期の業績は、売上高が前期比15.4%増の33.8億円、経常利益が同3.5%増の3.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社は、リスティング広告の効果向上に取り組むとともにウェブサイトのリニューアルを実施し、顧客訪問数の増加と購買率の向上を図ってきた。また、自社作成カタログ及びメルマガ等の販売促進施策を強化し、顧客基盤の拡大に努めた。

 物流面では、流通加工に係る刺繍等の設備を増強し内製化をすすめることで納期短縮及びコスト低減を図るとともに、保管棚のレイアウト改善等により作業効率及び保管効率の向上に取り組んだ。また、売れ筋商品及び防寒等季節性商品を中心に在庫確保を進め、機会損失の抑制に取り組んだ。

 上記施策の結果、同社ウェブサイトは、順調に顧客基盤を拡大している。適時適切な商品掲載、広告展開等が、集客指標であるユニークユーザー(UU)数の伸長に寄与している。

 なお、通期計画に対する第1四半期末時点における進捗率は、売上高7.0億円で20.7%、経常利益0.3億円で10.1%となっている。

ユニフォームネクストの詳細情報

■基本情報
所在地 福井県福井市二の宮三丁目36番21号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 横井 康孝(昭和47年10月27日生)
設立 平成6年4月21日
資本金 7591万円(平成29年6月13日現在)
従業員数 64人(平成29年5月31日現在)
事業内容 業務用ユニフォームの通信販売
■売上高構成比率(2016/12期 実績)
品目 金額 比率
サービス部門 1,584 百万円 54.0%
オフィスワーク部門 1,132 百万円 38.6%
その他 217 百万円 7.4%
合計 2,934 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 ディマウス合同会社 34万株 33.71%
2 横井 康孝 31万8000株 31.53%
3 ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合 7万3781株 7.32%
4 横井 亜希子 6万6000 6.54%
5 横井 孝志 5万6000 5.55
6 横井 勇神 4万6000株 4.56%
6 横井 杜王 4万6000株 4.56%
8 前田 和彦 2万2000株 2.18%
9 ユニフォームネクスト社員持株会 1万9200株 1.90%
10 ゲンキー株式会社 1万2000株 1.19%
合計   99万8981株 99.05%
■その他情報
手取金の使途 (1)認知度向上のための広告宣伝費、(2)人件費、に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社- 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2015年12月24日
割当先 当社取締役、監査役及び社員持株会
発行価格 800円 ※株式分割を考慮済み
◆「ユニフォームネクスト」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

ユニフォームネクストの銘柄紹介

 同社は、「ユニフォームを使用するお客様に最高の満足を提供する」を経営理念とし、国内の事業者を中心とした顧客に、仕事場で使用するための業務用ユニフォームを販売する事業を行っている。

 ユニフォーム業界においては、従前より、メーカーから委託を受けた販売代理店による販売形態が主流であった。全国各地に点在する販売代理店の多くは訪問・来店形態での販売を各商圏において行っているが、労働集約的な事業形態であったため、購買金額が大きく、販売代理店にとって採算性の高い顧客はきめ細やかなサービスを享受する一方、購買金額が小さい顧客においては、必ずしも十分なサービスが提供されていない可能性があった。

 同社は、設立以来、販売代理店として、本社所在地である福井県内の顧客に対し訪問・来店による対面販売を行ってきたが、上記のサービス環境をインターネット通信販売により改善することが可能であると考え、2008年10月に自社サイトを開設し、以来、中小規模事業者(含む個人事業主)を主要顧客層として、全国販売のビジネスモデルを展開している。

 同社における営業形態は、通信販売を主とし、インターネット、ファクシミリ及び電話等により受注を行うとともに、インターネット広告、カタログの郵送、電子メール等によりマーケティングを実施し、新規獲得、追加販売に努めている。2016年12月期において、インターネット通信販売の全体売上に占める割合は9割超となっている。また、福井県内の顧客に対して、訪問方式での営業も継続して行っている。

 同社のインターネット通信販売は、飲食店・医療機関向けユニフォームを販売するサービス部門及び作業服・事務服を中心に販売するオフィスワーク部門から構成され、国内のメーカーから仕入れた製品を取扱商品群毎に設定された各販売サイトにおいて販売している。

 主な販売サイトの取扱商品は下記表記載の通りであり、2017年3月末現在における取扱商品数は約47万点となっている。

区分販売サイト取扱商品

◯サービス部門

・フードユニフォーム
コックコート、コックシューズ、エプロン、作務衣など飲食店等で使用されるユニフォームを販売している

・クリニックユニフォーム
スクラブ、ケーシー、ドクターコート、ナースウェアなど病院、診療所等で使用されるユニフォームを販売している

◯オフィスワーク部門

・オフィスユニフォーム
ジャケット、スカート、ベスト、ブラウス、スカーフなどオフィスウェアを販売している
・ワークユニフォーム
作業服、防寒着、安全靴、雨具など建築・製造現場で使用されるユニフォームを販売している

◯その他部門― 主に地元顧客にユニフォーム全般を訪問販売している

ユニフォームネクストの投資のポイント

 福井県に本社を置く地方企業ではあるが、通信販売が主体で商圏が全国規模となるため、地方案件特有のディスカウント評価は受けないだろう。業績も前期まで堅調に伸びており、公開規模はマザーズ上場案件としても小さい。昨年来のマザーズ上場案件73社の公開価格に対する初値上昇率は平均+106.6%、このうち公開規模が6億円未満だった18社では平均+189.4%という高い初値を付けている。同社も需給主導で初値水準を切り上げそうだ。ただ、小売セクターはIPOにおいて人気とは言えず、公開価格の2倍に迫る水準では高値警戒感が意識される可能性がある。

 同社は福井県に本社を置き、仕事場で使用するための業務用ユニフォームを販売する事業を行っている。インターネット通信販売によりサービス環境を改善することが可能であると考え、2008年に自社サイトを開設し、中小規模事業者(個人事業主を含む)を主要顧客層として、全国販売のビジネスモデルを展開してきた。

 2016年12月期においてインターネット通信販売の売上全体に占める割合は9割超となっている。運営サイトには、飲食店等で使用されるユニフォームを販売する「フードユニフォーム」、病院、診療所等で使用されるユニフォームを販売する「クリニックユニフォーム」、オフィスウェアを販売する「オフィスユニフォーム」、建築・製造現場で使用されるユニフォームを販売する「ワークユニフォーム」がある。3月末現在の取扱商品数は約47万点。

 業績面について、2017年12月期は売上高が前期比15.4%増の33.8億円、経常利益が同3.5%増の3.2億円と増収増益の見通しとなっている。運営サイトのユニークユーザー(UU)数等の指標は順調に伸びており、業績も拡大が続くとみられている。

 想定仮条件水準の今期予想PERは14~15倍程度となる。厳密な意味で比較対象とできる類似企業は乏しいが、業務用ユニフォームの店舗販売またはインターネット通販を手掛ける企業との比較では割安な印象がある。

 公開規模については6億円弱となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は1社7万3781株(上場時発行済株数の6.1%)あり、ロックアップは上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上で解除される。また、スケジュール面では7/12のソウルドアウト<6553>上場から1週間ほど間が空くものの、翌7/20にはクロスフォー<7810>など2社の上場が予定されている。とはいえ、公開規模が小さいため需給面は良好と言えよう。

◆「ユニフォームネクスト」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2024年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2024年4月1日時点】


【2024年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

NISAの株の学
株500激辛診
米国株150診断

5月号3月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[新NISAで1億円/信格付283本]
◎巻頭インタビュー
87歳のデイトレーダーシゲルさん登場
「デイトレより稼げてオモロイもんはない!」

◎第1特集
株・投信 の基礎と誰でもできる10の儲け方
NISAの株&投信の学校

●株の学校
[基礎編]
株の3つの儲け方&NISAのメリット
買いたい人が多いと株価は上がる
・会社の規模で値動きが違う
・株を保有する期間で戦路は変わる
・年4回の決算で株価が動く

[儲け方編]
長く稼ぎ続ける会社を買う
ずっと人気が続く株を買う
・為替で儲かる株を買う
・配当が増える株を買う
・自社の株を買う会社を狙う
・モノがもらえる会社を買う
・情報を隠さない株を買う 
・買いやすくなった株を買う 

●投信の学校
[基礎編]
積立OK! 投信で世界に分散しよう

[儲け方編]
長期で成長してきた指数を買う
・定期的に分配金収入を得る

プロ厳選!儲け方別買いの株+投信付き


◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
人気の株500+Jリート14激辛診断

儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
期待の出遅れ株/来期も増配予想の高配当株/半導体・AI関連株
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
来期に営業利益が大きく伸びる株/“稼ぐ力”が強い高ROEの株/
配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価と比べて割安な株
●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
石油・石炭が配当利回り1位に!
●2024年新春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7
●気になる人気株売り×買い分析
大型株393/新興株86/Jリート10


◎第3特集
人気の米国株150診断
儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
●プロが大予測!大統領選後米国株はどうなる?
●GAFAM+αのBig8中3社が脱落!AIブームに乗る激アツ22社!
●出遅れ超有名株&買いの高配当株
●人気の125銘柄「買い」「売り」診断


◎【別冊付録】

上場全3905社の最新理論株価
増益割安株は1254銘柄


◆芸人がゴミ清掃員に!?富豪と一般人の差ってゴミに出ます!
◆日本株の大幅上昇でIPO株も環境が好転
◆“もしトラ”で世界は地獄に!?
◆高額な負担に見合う?地震保険の誤解本当に必要か再検証
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報