IPO株の銘柄分析&予想

「ポート」のIPOの情報の総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のインターネットメディア企業との比較や予想まで解説![2018年12月27日 情報更新]

2018年11月16日公開(2018年12月27日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示
会社名 ポート
市場・コード/業種 東証マザーズ、福証Q-Board・7047/サービス業
上場日 12月21日
申込期間(BB期間) 12月6日~12月12日
おすすめ証券会社 大和証券SBI証券野村證券SMBC日興証券岩井コスモ証券丸三証券岡三オンライン証券カブドットコム証券楽天証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 930円(-37.16%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

ポートが12月21日にIPO(新規上場)!

「ポート」の公式サイトより

 ポートは、2018年11月15日、東京証券取引所と福岡証券取引所に上場承認され、同年12月21日にIPO(新規上場)することが決定した。

 ポートは2011年4月18日に設立された。社会課題をテクノロジーやマーケティングで解決できる会社を目指し、インターネットメディア事業を展開している。

 主たるサービスはキャリア系メディア「キャリアパーク!」と、ファイナンス系メディア「マネット」。また、メディカル系メディア「オンラインクリニック」の運営、並びに「ポートメディカル「ドクターズダイエット」の事業開発を進めている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ポートのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 12月4日
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月6日~12月12日
公開価格決定 12月13日
購入申込期間 12月14日~12月19日
払込日 12月10日
上場日 12月21日

ポートのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年12月7日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
87.0
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
5.2
公式サイトはこちら!
野村證券 2.6
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
0.4%
公式サイトはこちら!
丸三証券 0.4%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券
[最短4日後に
取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
みずほ証券 0.9%  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 0.9%  
岡三証券 0.4%  
いちよし証券 0.4%  
エース証券 0.4%  
エイチ・エス証券 0.4%  

ポートのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1450
仮条件
[予想PER(※2)
1420~1480円
34.8倍~36.3倍]
公募価格 1480円
初値 930円
初値騰落率 -37.16%
予想トレーディングレンジ(※3) 1000円~2000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2018年12月3日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 43.1倍
カカクコム<2371> 28.1倍(連)
ぐるなび<2440> 44.7倍(連)
エムスリー<2413> 56.5倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ポートの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1147万7150株(予定)
公開株式数 公募75万株  売出244万4500株
(オーバーアロットメントによる売出47万9100株)
想定公開規模(※1) 53.3億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ポートは複数のインターネットメディアを運営

 キャリア系、ファイナンス系、メディカル系のインターネットメディアを運営し、人材会社・金融系事業会社・医療機関の顧客から広告掲載料や送客に応じた成果報酬を得ている。

 中長期的に業績の拡大は期待できるものの、想定仮条件水準でのPERは35倍前後と割安感のある水準ではない。また公開規模は50億円を超える見込みで、マザーズ上場銘柄としてはかなり大きい。

 バリュエーション面や需給面からも、新規公開が相次ぐ12月のIPO市場では相対的に初値期待が低いと判断せざるを得ない。

◆「ポート」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短4日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

ポートの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/3 343
(―)
▲ 73
(―)
▲ 51
(―)
2016/3 600
(74.9%)
▲ 328
▲ 383
2017/3 942
(57.0%)
▲ 292
▲ 294
2018/3 1,931
(105.0%)
▲ 136
▲ 137
2019/3予 2,825
(46.3%)
551
468
2018/9 2Q 1,348
(―)
231
(―)
193
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:40.78円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

ポートの業績コメント

 2019年3月期の業績は、売上高が前期比46.3%増の28.2億円と増収、経常利益が5.5億円と黒字転換の見通しとなっている。

 足元では、同社の提供しているサービスである、採用コンサルティングサービス、キャリア系メディア「キャリアパーク!」「就活の未来」を初め、ファイナンス系メディア「マネット」等の主要インターネットメディアの収益化を全社的に取り組んだ結果、売上が堅調に推移し、利益化に大きく貢献した。

 その他、メディカル領域等についても収益基盤の確立に向け着手しており、順次、サービス提供を始めている。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高13.4億円で47.7%、経常利益2.3億円で41.9%となっている。

ポートの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都新宿区西新宿八丁目17番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 春日 博文(昭和63年2月22日生)
設立 平成23年4月18日
資本金 2億9000万円(平成30年11月16日現在)
従業員数 149人(平成30年9月30日現在)
事業内容 インターネットメディア事業
■売上高構成比率(2018/3期 実績)
品目 金額 比率
インターネットメディア事業 1,931 百万円 100.0%
合計 1,931百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 春日 博文 450万株 41.95%
2 JAPAN VENTURES I L.P. 244万110株 22.75%
3 Samurai Incubate Fund2号投資事業有限責任組合 120万 11.19%
4 グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合 103万9000 9.69%
5 丸山 侑佑 48万7000 4.54
6 三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合 21万1000株 1.97%
7 FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 18万6000株 1.73%
8 SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 14万2860株 1.33%
9 SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合 10万3430株 0.96%
10 Samurai Incubate Fund5号投資事業有限責任組合 9万3000株 0.87%
10 SBIベンチャー投資促進税制投資事業有限責任組合 9万3000株 0.87%
10 みやぎん地方創生1号ファンド投資事業有限責任組合 9万3000株 0.87%
合計   1058万8400株 98.71%
■その他情報
手取金の使途 当社の運転資金として既存事業の更なる拡大と新規メディアの開発を行うため優秀な人材の育成及びキャリア領域を中心とした人材の確保等を図ることを目的とし、人件費・採用教育費として充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2017年12月21日
割当先 みやぎん地方創生1号ファンド投資事業有限責任組合
発行価格 4,900千円 ※株式分割を考慮済み
◆「ポート」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短4日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

ポートの銘柄紹介

 同社は、「世界中に、アタリマエとシアワセを。」というコーポレート・ミッションのもと、「あったらいいな」ではなく、「無くてはならない」を創造し、社会課題をテクノロジーやマーケティングで解決できる会社を目指し、インターネットメディア事業を展開している。ミッションの追求のため、同社はキャリア系メディア「キャリアパーク!」、ファイナンス系メディア「マネット」を主たるサービスに、メディカル系メディア「オンラインクリニック」の運営、並びに「ポートメディカル」「ドクターズダイエット」の事業開発を進めている。

(i)会員モデル

 キャリア(雇用)、ファイナンス(金融)、メディカル(医療)領域においてインターネットメディアを展開している。これらのインターネットメディアについては領域別に立ち上げており、「バーティカルメディア」として運営している。同社メディアは、インターネットメディアユーザーが日常生活のなかで抱える悩みや疑問に対して、ノウハウを提供する仕組みである。

 各領域において、ユーザーが求める情報を提供し続けることで、ユーザーとのリレーションシップを構築し、またユーザーのアクセスログ等からユーザーが求める情報等を入手し、新たなるコンテンツ開発等に反映している。さらに、全メディアによるトラフィック(データの量)が増加していることにより、広告商品へのアクセスとコンテンツの相関性(マーケティングパフォーマンス)を分析するためのログデータが蓄積され、分析の精度が向上している。

 同社メディアにおけるメインユーザーは、キャリア領域では就職や転職を中心とした仕事に関する悩みや疑問をもつ学生や社会人、ファイナンス領域においては資産運用やローンなどに関心のある人、メディカル領域では健康や治療に関心や課題を抱える人である。

 また、キャリア領域では会員化を進めており、非会員でも閲覧できるオープン情報に加え、会員限定の就職等の情報を提供している。会員による就職セミナー等への申し込み数が上昇することでクライアント企業からの収益の拡大につながっている。会員をはじめとしたユーザーが求める情報を提供し続けることで収益拡大を図っている。

(ii)インターネットソリューションとプロダクトやサービスとのクロスセル

 同社メディアは特定領域に特化した「バーティカルメディア」であり、ユーザーの関心事に対してノウハウを提供するモデルであるため、相関性の高い広告主を選定することにより、コンテンツと広告の相性を高めることができ、それによりコンバージョン(広告商品へのアクセス)が多く見込め、これまでも収益拡大に貢献している。

 同社メディアにおける主たる顧客は、キャリア領域では求人情報や就職・転職支援サービスの広報を希望する企業、ファイナンス領域では金融商品の広報を希望する企業となる。これらの企業に対して、インターネットメディアを利用するユーザーを広告主が開催するイベント等に直接送客を行っている。この際、特定領域に特化したバーティカルメディアであることから、顧客のニーズに合致した送客を行えることに強みをもっている。

ポートの投資のポイント

 キャリア系、ファイナンス系、メディカル系のインターネットメディアを運営し、人材会社・金融系事業会社・医療機関の顧客から広告掲載料や送客に応じた成果報酬を得る。

 (1)キャリア系インターネットメディア「キャリアパーク!」は、就活・転職等を中心に全ての人のキャリア選択に役立つ、キャリア系情報プラットフォーム。ユーザーに対して就職・転職等に関するノウハウを提供するとともに、求人情報や就職・転職情報を掲載することで、ノウハウの取得だけではなくキャリア選択に繋がる行動を支援する。また会員限定の就職相談サービスや就活イベント等を提供しており、就職等のノウハウから求人情報、支援サービス、個別相談など、キャリアの悩みに対して総合的に支援する仕組みを整えている。なお、求人活動をする企業や人材会社等の外部への送客による収益化と、会員に対するキャリアアドバイス(職業紹介)などのサービスによるクロスセルモデルを実現している。

 (2)ファイナンス系インターネットメディア「マネット」は、お金に関するライフサポート型メディアとして運営している。資産運用やローンへの関心の高いインターネットユーザーに対して弁護士やファイナンシャルプランナー、金融機関OBなどの専門家が監修した「増やす、借りる、貯める」等、金融に関するノウハウの提供を行っている。「キャリアパーク!」と同様に外部への送客を実施し、収益化に成功している。

 (3)メディカル系インターネットメディア「オンラインクリニック」は、「マネット」に次ぐ第3の領域メディアとしてリリースされたメディア。医療専門チームが監修した、正しく知っておくべき病気の知識を提供している。

 売上高は2016年3月期6.0億円、2017年3月期9.4億円、2018年3月期19.3億円と高い伸びを示しており、2019年3月期は売上高28.2億円、経常利益5.5億円を計画している。

 類似企業としては、事業規模の差は大きいものの、インターネットメディアの運営から収益を得ているカカクコム<2371>ぐるなび<2440>クックパッド<2193>エムスリー<2413>をあげたい。

 カカクコムは国内最大級の価格比較サイトを運営する。株価の予想PERは28.0倍となっている。ぐるなびは飲食店の情報サイトを運営し、飲食店からの課金収入が主な収益源。株価の予想PERは43.7倍。クックパッドはレシピの投稿・検索サイトを運営し、有料会員及び広告収入が収益源となっている。株価の予想PERは26.7倍。エムスリーは医師向けの医薬品情報サイトなどを運営し、製薬会社などから情報掲載料を得る。株価の予想PERは56.6倍である。

 公開規模は50億円を超える見込みでマザーズ上場銘柄としてはかなり大きい。また上位株主には多くのベンチャーキャピタルが名を連ねており、需給にはネガティブな影響が及ぶ可能性がある。上位6位までの株主はロックアップにより上場日から90日目の3月20日までは売却しないとしている(但し、公開価格の1.5倍以上ではロックアップは解除される)。また7位から10位株主のベンチャーキャピタルについては継続所有の確約が得られている。

◆「ポート」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短4日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2021年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2021年5月1日時点】


【2021年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

野村證券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
22社
41社
17社
35社
23社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 533万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、真っ先に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
【関連記事】
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村証券などの4社だ!
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
16社
52社
20社
61社
21社
66社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
308万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2020年は主幹事数、取扱銘柄数ともに第3位! また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
43社
22社
43社
13社
31社
10%:1人1票の平等抽選 301万
【ポイント】
国内三大証券の一角を占める大手証券で、毎年、数多くのIPOで主幹事を務めており、2019年は実績数を大きく伸ばして野村證券を抜いてトップ。取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
※ 残あり口座数
【関連記事】
◆【証券会社比較】大和証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
大和証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
85社
7社
82社
11社
87社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
639万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2020年は全93社中85社と約91%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2020年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPO取扱数がトップクラスで主幹事数も多い!
2019年には61社のIPO取扱実績数を誇る
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
PayPay証券は、わずか“1000円”から日本株と米国株 に投資できるスマホ証券! 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 SBI証券の公式サイトはこちら! ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード
PayPay証券は、わずか“1000円”から日本株と米国株 に投資できるスマホ証券! SBI証券の公式サイトはこちら! 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「史上最高」の株
リッチ老後VS貧乏老後
大反響!米国株

6月号4月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「史上最高」の株/リッチ老後VS貧乏老後]

◎巻頭企画
プロ12人に聞く
いつ? リスクは? きっかけは何?

日経平均は4万円になりますか

◎別冊付録
大反響!米国株入門の第2弾!
安定老後にピッタリだった!!
桐谷さん米国の高配当株でリッチ老後を目指す!

●なぜ高配当&増配株が多いのか
●高配当をもらい続ける銘柄選びポイント
●安定配当&増配が続くオススメ高配当株

◎第1特集
コロナ禍でも自己ベストを更新した
絶好調の厳選株!
最高益など絶好調の「史上最高」の株

●過去最高売上&最高利益を更新!
「史上最高の好業績株」
●増配記録や配当最高額を更新!
「史上最高の高配当株」
●上場来の高値を更新した旬の株!
「史上最高の高値株」

◎第2特集
リッチと貧乏のリアルな数字が見える!
1万人の老後アンケート
リッチ老後VS貧乏老後

●どう違う?老後の天国と地獄
●リッチVS貧乏「現役時代の過ごし方」
●昭和VS令和「おかねの世代間ギャップ」
●リッチVS貧乏「老後の収支を大公開!」
●老後の生活&金ぶっちゃけナマ告白
●豊かな老後を送るための心がけ

◎第3特集
純資産約1兆円のバカ売れ投信
「未来の世界(ESG)」を解剖!!

買って大丈夫? ESG投信
ESGやSDGsがわかる!

◎第4特集
基礎のキソから誰でもわかる金利のQ&A
●金利の決まり方
●長期&短期金利の違い
●住宅ローンは固定か変動か
●株と金利の関係

◎連載も充実
●10倍株を探せ!IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48株ガチバトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!

●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2021】 クレジットカードの専門家が選んだ 2021年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ)

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報