IPO株の銘柄分析&予想

「BASE(ベイス)」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のEコマース関連企業との比較や予想まで解説![2019年10月18日 情報更新]

2019年9月20日公開(2019年10月18日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 BASE(ベイス)
市場・コード/業種 東証マザーズ・4477/情報・通信業
上場日 10月25日
申込期間(BB期間) 10月9日~10月16日
おすすめ証券会社 大和証券SBI証券野村證券SMBC日興証券、、カブドットコム証券DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

BASEが10月25日にIPO(新規上場)!

「BASE」の公式サイトより

 BASEは、2019年9月20日、東京証券取引所に上場承認され、同年10月25日にIPO(新規上場)することが決定した。

 BASEは2012年12月11日に設立された。Eコマースプラットフォーム「BASE」を提供する「BASE事業」、クレジットカード決済によるオンライン決済サービス「PAY.JP」及びID決済サービス「PAY ID」を提供する「PAY事業」、資金調達サービス「YELL BANK」を中心とした「その他事業」を展開している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

BASEのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 10月8日
ブックビルディング(抽選申込)期間 10月9日~10月16日
公開価格決定 10月17日
購入申込期間 10月18日~10月23日
払込日 10月24日
上場日 10月25日

BASEのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2019年10月18日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
80.0
公式サイトはこちら!
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
13.0
公式サイトはこちら!
野村證券 1.3
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券
[最短4日後に
取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券 2.8  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 0.9%  
いちよし証券 0.9%  
極東証券 0.2  

BASEのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1630円
仮条件
[予想PER(※2)
1150~1300円
倍~倍]
公募価格 1300円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 1100円~2400円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2019年10月4日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 20.3倍
GMOペパボ<3633> 19.2倍(連)
テモナ<3985> 27.5倍
Eストアー<4304> 14.3倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は赤字予想のため割安度を比較できない

BASEの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1922万7000株(予定)
公開株式数 公募40万5000株  売出760万6800株
(オーバーアロットメントによる売出120万1700株)
想定公開規模(※1) 150.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

BASEはネットショップ作成支援で有名

 Eコマースプラットフォーム「BASE」及びオンライン決済サービス「PAY.JP」の運営等を行う。「BASE」は専門的なWebサイト構築やWebデザインの技術を使わず、誰でも簡単にデザイン性の高いネットショップを作成できる。累計ショップ開設数は8月時点で80万ショップを突破し、4-6月期の流通総額は104.8億円。

 有力ベンチャーの一角としてかねて上場が期待されており、売上高の急ピッチの伸びから成長企業として高く評価されるだろう。しかし、売出規模の大きさから需給懸念が先行する可能性が高い。赤字企業のIPOに対して厳しい目が向けられている点も気掛かり。

 公開規模については100億円を超える見込み。投資会社・ファンドとみられる株主の保有株は上場後、少なくとも483万6600株(上場時発行済株数の25.2%)残る。

◆「BASE」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短4日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

BASEの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損失
(伸び率)
純損失
(伸び率)
2015/11 146
(―)
▲ 297
(―)
▲ 307
(―)
2016/12 443
(―)
▲ 563
(―)
▲ 567
(―)
2017/12 1,147
(―)
▲ 1,261
(―)
▲ 1,268
(―)
2018/12 1,982
(72.8%)
▲ 613
(―)
▲ 854
(―)
2019/12予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損失
(伸び率)
純損失
(伸び率)
2018/12 2,352
(―)
▲ 798
(―)
▲ 854
(―)
2019/12予 3,670
(56.0%)
▲ 559
(―)
▲ 560
(―)
2019/6 2Q 1,687
(―)
▲ 135
(―)
▲ 136
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:-円/0.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

BASEの業績コメント

 2019年12月期の業績は、売上高が前期比56.0%増の36.7億円、経常損失が5.5億円(前期は7.9億円)と増収・赤字縮小の見通しとなっている。

 同社グループの事業が立脚する電子商取引市場(EC市場)については、スマートフォンやタブレット端末の普及や物流の改革など外部環境の好影響により、物販のBtoC-EC市場が成長を続けているほか、物販以外のサービス領域におけるEC化も進行していることに加え、BtoBのEC化やCtoC-ECの著しい成長などEC市場の領域も拡大している。

 また、電子決済市場においては、政府公表の「キャッシュレス化に向けた方策」に基づく各種施策や、大手金融機関などによるFintechを取り入れた新たな金融・決済サービス創出などを背景に、様々な新しいサービスが誕生しており、決済サービス市場の拡大・多様化に伴い、市場の成長性は引き続き良好な状態が続いている。

 このような事業環境のもと、同社グループでは、Eコマースプラットフォーム「BASE」を提供するBASE事業並びに、オンライン決済サービス「PAY.JP」及びID決済サービス「PAY ID」を提供するPAY事業を主に展開している。

BASEの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区六本木三丁目2番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役CEO 鶴岡 裕太(平成1年12月28日生)
設立 平成24年12月11日
資本金 13億2568万円(令和1年9月20日現在)
従業員数 新規上場会社105人 連結会社126人(令和1年8月31日現在)
事業内容 Eコマースプラットフォーム「BASE」及びオンライン決済サービス「PAY.JP」の運営等
■売上高構成比率(2018/12期 実績)
品目 金額 比率
BASE事業 1,982 百万円 84.3%
PAY事業 369 百万円 15.7%
その他事業 0 百万円 0.0%
合計 2,352 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 鶴岡 裕太 374万400株 19.87%
2 グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合 192万3200株 10.22%
3 株式会社サイバーエージェント 180万4000株 9.58%
4 SBI Ventures Two株式会社 166万1200株 8.83%
5 グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合 159万2000株 8.46
6 株式会社丸井グループ 126万1200株 6.70%
7 株式会社メルカリ 124万2400株 6.60%
8 Fin Techビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 124万株 6.59%
9 株式会社partyfactory 105万株 5.58%
10 イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合 103万3600株 5.49%
合計   1654万8000株 87.92%
■その他情報
手取金の使途 事業の拡大及び新機能開発に伴う人件費及び採用費、認知度向上及び顧客基盤拡大に係る広告宣伝費並びに本社オフィス増床に伴う費用に充当する予定
関係会社 PAY株式会社 (連結子会社) PAY事業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2018年4月10日
割当先 株式会社丸井グループ
発行価格 780円 ※株式分割を考慮済み
◆「BASE」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短4日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

BASEの銘柄紹介

 同社グループは、「Payment to the People, Power to the People.」をミッションとして掲げ、同社、連結子会社であるPAY(株)及びBASE BANK(株)の計3社で構成されており、Eコマースプラットフォーム、オンライン決済サービス及び資金調達サービス等の事業を営んでいる。

(1)BASE事業

 「BASE」は、ネットショップ作成サービス及び当該サービスによって開設されたショップの商品が購入できるショッピングアプリ等を提供するEコマースプラットフォームであり、ものづくりを行う個人にとどまらず、ビジネスを展開する法人、地方自治体をはじめとする行政機関にも利用しているサービスである。

 「BASE」は、「お母さんも使える」をコンセプトに、専門的なWebサイト構築やWebデザインの技術を使わずに、同社が提供するデザインテンプレートを選択するだけで、誰でも簡単にデザイン性の高いネットショップを作成することができる。

 また、Eコマース運営の課題となっていた決済機能の導入に係る時間を短縮する仕組みとして、同社独自の決済システム「BASEかんたん決済」を提供し、ネットショップの開設から決済機能の導入までをワンストップで提供することで、これまでネットショップの作成時間、運営費用、Web技術など様々な理由で、ネットショップを始めることが困難だった人でも、手軽にネットショップの開設・運営を始めることができる仕組みを構築している。

(2)PAY事業

1.「PAY.JP」サービス

 「PAY.JP」は、Webサービスやネットショップ(「BASE」により作成されたネットショップを除く)にクレジットカード決済を簡単に導入できるオンライン決済サービスである。「支払いのすべてをシンプルに」というコンセプトのもと、個人・法人を問わずあらゆる開発者が導入しやすいシステム設計としており、「申請に時間がかかる」「高い」「使いにくい」という従来の複雑なオンライン決済サービスの問題を解決し、導入を圧倒的に簡単にすることで、インターネット上の「モノの売り買い」の可能性を拡げ、人々のインターネットを通じた経済活動がこれまで以上に活発になるよう支援している。

2.「PAY ID」サービス

 「PAY ID」は、購入者向けのID決済サービスである。あらかじめ購入者が購入者情報を「PAY ID」に登録することで、それ以降は、都度クレジットカード番号や住所を入力する必要がなく、IDとパスワードでログインするだけでスムーズに決済を行うことができる。また、「PAY ID」のアプリを利用することで、QRコード読み取りによるオフライン決済を行うことができる。2019年8月末時点で250万以上のアカウントが登録されている。

(3)その他事業

 同社連結子会社であるBASE BANKにおいて、「BASE」を利用するショップオーナーから将来発生する債権を買い取ることにより事業資金を提供する、資金調達サービス「YELL BANK」等のサービスを展開している。

BASEの投資のポイント

 有力ベンチャーの一角としてかねて上場が期待されており、テレビCM等で一般的な知名度も高い。BtoC-EC市場拡大の流れに乗り、売上高の急ピッチの伸びから成長企業として高く評価されるだろう。しかし、有力ベンチャーとして上場前から多額の資金調達を実施しており、今回の上場に際しては売出規模の大きさから需給懸念が先行する可能性が高い。

 昨年来、公開規模100億円以上1000億円未満のマザーズIPOは6社あり、公開価格に対する初値騰落率は平均+2.1%にとどまる。ベンチャーキャピタル株主らの保有株は上場後も多く残り、将来的な売り圧力として意識されるだろう。赤字企業のIPOに対して厳しい目が向けられている点も気掛かり。

 同社グループは、Eコマースプラットフォーム「BASE」を通じて個人及びSMB層(中小企業)をエンパワーメント(力を付けること)することに、またオンライン決済サービス「PAY.JP」を通じてスタートアップ企業を支援することに注力している。「BASE」は専門的なWebサイト構築やWebデザインの技術を使わずに、デザインテンプレートを選択するだけで、誰でも簡単にデザイン性の高いネットショップを作成することができる。初期費用・月額費用は無料。

 累計ショップ開設数は8月時点で80万ショップを突破し、4-6月期の流通総額は104.8億円。ストック性の高い積上型ビジネスモデルとなっている。「PAY.JP」はWebサービスやネットショップにクレジットカード決済を簡単に導入できる。4-6月期の流通総額は62.4億円。前期実績で売上高の84.3%をBASE事業、同15.7%をPAY事業が占める。

 業績面について、2019年12月期は売上高が前期比56.0%増の36.7億円、経常損失が5.5億円(前期は7.9億円)と増収・赤字縮小の見通しとなっている。BASE事業の注文ベースの流通額は428.6億円、決済ベースの流通額は374.4億円、PAY事業の流通総額は214.7億円と順調に増える。これに伴いBASE事業は55.6%増収、PAY事業は56.0%増収となる見込み。ただ人件費(9.7億円)やプロモーション費用(9.3億円)もかさむ。IPO市場では、業績の先行き期待が高くとも、足元の赤字推移などからバリュエーション面で評価しづらい銘柄への警戒感が強まっている。

 公開規模については100億円を超える見込みで、9/24上場のChatwork<4448>並み。投資会社・ファンドとみられる株主の保有株は上場後、少なくとも483万6600株(上場時発行済株数の25.2%)残り、このうち291万3400株は上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除される(残り192万3200株は上場日後6カ月間の継続所有の確約が取られている)。Chatworkが公開価格を下回る初値形成となっただけに、同社に対する警戒感も強まる可能性がある。

◆「BASE」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短4日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

 
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
23社
37社
27社
38社
18社
30社
10%以上:1人1票の平等抽選 534万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
13社
31社
18社
41社
15社
34社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
302万
【ポイント】
毎年、数多くのIPOで主幹事を務め、取扱銘柄数も多い。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則、個人投資家への販売予定数量の15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、原則10%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売(※2)
※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
21社
66社
13社
71社
13社
64社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
293万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2018年は全90社中、実に66社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数も毎年トップクラスで、2018年には988.9%という驚異的な初値騰落率となった「HEROZ」の主幹事も務めた。また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
11社
87社
8社
83社
13社
75社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
463万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2018年は全90社中87社、実に約97%のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
1社
20社
3社
11社
5社
15社
10%:1単元1票の平等抽選 32万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
東海東京証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
6社※1
23社
4社※1
27社
2社※1
19社
一定割合:1人1票の平等抽選 112万
【ポイント】
日本5大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
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◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
1社※2
45社
4社※2
23社
0社※2
6社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
21万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は45社ものIPO株を取り扱った。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2019年3月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPO取扱数がトップクラスで主幹事数も多い!
2018年には66社のIPO取扱実績数を誇る
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