つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2019年]

「つみたてNISA」で積立投資できる「投資信託」とは
そもそも何か? 今さら聞けない「投資信託の仕組み、
分類、選び方」などの基本をFPがわかりやすく解説!

2019年11月9日公開(2019年11月8日更新)
頼藤 太希
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

「つみたてNISA」(積立NISA)は、投資で得られた利益(運用益)にかかる約20%の税金がゼロになるお得な制度。この連載では、「つみたてNISA」の特徴を紹介しています。

 「つみたてNISA」では、“毎月”や“毎日”など頻度を決めて、コツコツと積立投資を行います。「つみたてNISA」で選べる投資先は主に「投資信託」です。現在、日本の証券会社や銀行などで購入できる「投資信託」は6000本以上もあります。「つみたてNISA」には、そのうち173本の投資信託(うち7本は「ETF(上場投資信託)」)がラインナップされていて、173本の中から好きな投資信託を選んで積立投資するわけです。

 「つみたてNISA」で選べる173本の投資信託は、いずれも金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託です。今回は、「投資信託の基本」と、「投資信託の分類の仕方」「投資信託の選び方のポイント」を紹介します。「つみたてNISA」でどの投資信託を選べばいいのかを考える参考にしてください。
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「投資信託」は“プロが選んだ金融商品の詰め合わせ”
ひとつでたくさんの投資先に分散投資できる!

 まずは、「投資信託」とはどんなものかを押さえておきましょう。

 「投資信託」は、投資家から集めたお金を、運用の専門家(ファンドマネージャー)がいろいろな資産(株とか債券とか……)に投資してくれる金融商品です。投資家は運用がうまくいけば利益を得られますが、運用がうまくいかなければ損をすることもあります。

 投資家から集めたお金をどの資産に投資するかは、投資信託ごとに異なります。ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロが、その投資信託の運用方針や市場の動きなどを踏まえて、投資先を決めています。

 通常、ひとつの投資信託は数十から数百もの投資先に投資します。仮に、個人が数十から数百もの投資先に投資をしようとすると、手間もお金もかかって大変です。でも、投資信託を利用すれば、投資信託をひとつ買うだけで、数十から数百もの投資先に分散投資したのと同じような効果を得られるのです。
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⇒老後資金が足りなくなる“長生きリスク”に備えるには「分散投資」が効果的! 商品・地域・通貨・時間の4つの分散でリスクを抑えながら老後資金を運用しよう

 なお、株式市場で、株のように取引される投資信託を「ETF(上場投資信託)」といいます。投資信託の場合、価格(基準価額)は1日1回しか変わりませんが、ETFの場合は、株と同じように、株式市場が開いている間は頻繁に価格が変動します。そこで、値動きを見て指値をする(価格を指定して購入する)など、よりタイミングを計った取引ができます。

 2019年11月1日現在、「つみたてNISA」で購入できる173本のうち、投資信託は166本、「ETF(上場投資信託)」は7本となっています。

投資信託は“3つの分類”を押さえておけばヨシ!
「国」「投資する資産」「運用方法」の違いに注目

 投資信託にはいろいろな分類の仕方があるのですが、あまり細かく考えすぎても、かえってややこしくなってしまいます。そこでここでは、わかりやすい投資信託の分類を3つ、紹介します。

◆投資信託の分類①:「投資する国」の違い


 まずは「投資する国の違い」で分類してみましょう。

  •  ●日本国内の資産に投資する投資信託 …… 国内型
  •  ●先進国の資産に投資する投資信託 …… 先進国型
  •  ●新興国の資産に投資する投資信託 …… 新興国型


 これはもう見ての通りですね。国内型は日本だけ、先進国型は主に北米やヨーロッパ諸国、新興国型は主にアジアや中南米などに投資する投資信託です。また、国内・海外問わず、世界中の資産に投資する投資信託もあります。

◆投資信託の分類②:「投資する資産」の違い


 次に、「投資する資産」の違いで分類してみます。

  •  ●株式に投資する投資信託 …… 株式型
  •  ●債券に投資する投資信託 …… 債券型
  •  ●不動産に投資する投資信託 …… 不動産投資信託(REIT・リート)
  •  ●複数の資産に投資する投資信託 …… バランス型


 こちらも、そのままなのでわかりやすいかと思います。先に紹介した国による分類と合わせて、たとえば「国内株式型」「先進国債券型」などと呼ばれることもあります。

 「つみたてNISA」で選べる投資信託は「株式型」と「バランス型」のみです。「債券型」と「不動産投資信託」は、今のところ「つみたてNISA」のラインナップにはありません。そこで、「つみたてNISA」で債券や不動産に投資したい場合は、債券や不動産を含む複数の資産に投資する「バランス型」の投資信託を買うことで、「つみたてNISA」でも債券や不動産に投資可能です。

◆投資信託の分類③:「運用方法」の違い


 最後に、「運用方法」の違いです。

  •  ●日経平均株価などの「指標」と同じ値動きを目指す
     …… インデックス型(パッシブ型)
  •  ●「指標」を上回る値動きを目指す、または「指標」を設けず絶対収益を目指す
     …… アクティブ型


「指標」とは、市場全体の大まかな動向を数字で表したものです。たとえば、国内株式型であれば「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」などの指標があります。「インデックス型」の投資信託はそういった、指標と同じような値動きになることを目指して運用する投資信託です。

 「インデックス型」は、市場全体に分散投資できるというメリットがあります。また、指標に連動して運用するので、機械的な運用ができることから、信託報酬(※後述)などの運用コストが低いのが特徴です。
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⇒つみたてNISA(積立NISA)のインデックス型投信の中で、信託報酬の安い商品を厳選して紹介! 騰落率や取り扱いのある金融機関にも注目して商品を選ぼう!

 それに対し、一般的な「アクティブ型」の投資信託は、指標以上の成果を残そうとします。つまり、値上がりするときには指標以上の利益を目指し、値下がりするときには指標ほど値下がりしないように努力するのです。また、基準となる指標を設定せずに絶対リターンを目標にしているファンドもあります。

 「アクティブ型」は「インデックス型」と異なり、ファンドマネージャーが個別の会社を分析したり、市場を分析したりして、有望な会社や業種、国などを選んで投資します。そのため、「インデックス型」と比べてリサーチのコストやファンドマネージャーの報酬などが多くかかるので、信託報酬などの運用コストが高めなのが一般的です。
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 信託報酬などの運用コストが高くても、運用成績がよければいいという考え方もありますが、過去のデータを見ると、目標とする指標を上回る成績を長期的に上げられている「アクティブ型」の投資信託はごくわずかなようです。運用が長期になるほど、信託報酬などの運用コストは運用成績に大きな影響を与えます。そのため、運用コストが低い「インデックス型」を選んでおいたほうが無難といえるでしょう。

「つみたてNISA」で買うべき投資信託は
3つのチェックポイントで選ぼう!

 さて、投資信託の基本がわかったところで、では、「つみたてNISA」で運用する投資信託はどのように選べばいいのでしょうか。それには、3つのチェックポイントがあります。

【「つみたてNISA」の投資信託選びのポイント①】
どのくらいの「リスク」と「リターン」が欲しいかを考える


「リスク」というと、なんだか危なそうに感じるかもしれません。しかし、投資の世界での「リスク」とは、「得られる収益のブレ幅」という意味です。つまり、ただ危ないという意味ではなく、「リスクが高い」というのは「ブレ幅が大きい」ということ、「リスクが低い」というのは「ブレ幅が小さい」ということなのです。

 「リスク」と「リターン」は表裏一体、比例の関係にあります。「ハイリスク・ハイリターン」などと言うとおり、リスクが高いほどリターンも大きくなる可能性があります。価格が上にブレる場合も下にブレる場合もブレ幅が大きくなるのが「ハイリスク・ハイリターン」。逆に、価格が上にブレる場合も下にブレる場合もブレ幅が小さいのが「ローリスク・ローリターン」です。「ローリスク・ハイリターン」などというものはないのです。

 それだけに、自分がどの程度のリターンが欲しいのか、どの程度のリスクなら許容できるのか(どの程度なら損をしても受け入れられるのか)を意識して投資信託を選ぶ必要があります。

 「投資する国」や「投資する資産」とリスクとリターンの関係は以下のようなイメージです。

 なお、複数の国や複数の資産に投資する「バランス型」の投資信託の場合は、それぞれの国や資産のリスク・リターンを平均した程度のリスク・リターンになると考えていただければと思います。

 投資信託の実際のリスクやリターンは、細かな要素が絡み合って、投資信託ごとに異なります。そこで、上の表はあくまでイメージですが、ローリスク・ローリターンの安定志向の人ならば「国内の比率が高くて、債券の比率が高い投資信託」、ハイリスク・ハイリターンの積極志向の人なら「海外の比率が高くて、株式の比率が高い投資信託」を選ぶというように、絞り込むことができるでしょう。

 もちろん、「つみたてNISA」では、複数の投資信託に積立投資することもできます。どういう組み合わせ方をしたらいいか(ポートフォリオ)については、別の記事で紹介したいと思います。
【※関連記事はこちら!】
⇒「つみたてNISA」ならお金を増やす“投資の3つの鉄則”を誰でも無理なく実践できる!資産運用を始める前に知っておきたい「投資の基本」をまとめて解説!

【「つみたてNISA」の投資信託選びのポイント②】
“3つの手数料”のうち「信託報酬」を意識しよう


 投資信託には、買うときに必要な「販売手数料」、保有中に必要な「信託報酬」、売るときに必要な「信託財産留保額」の3つの手数料がかかります。とはいえ、「つみたてNISA」の場合、販売手数料は無料で、信託財産留保額もそれほどかからない(無料の場合もある)ので、販売手数料と信託財産留保額についてはほとんど意識する必要はありません。

 しかし、「信託報酬」はぜひ意識してほしい手数料です。何しろ信託報酬は投資信託を保有している間ずっとかかりますから、たとえ年0.2〜0.3%程度の違いでも、投資期間が20年近くになれば大きな差となるのです。同じような国・投資先に投資しているのであれば、少しでも信託報酬が安い投資信託を選ぶのがベターです。

【「つみたてNISA」の投資信託選びのポイント③】
まずは「インデックス型」でスタートするのがおすすめ!


 先ほどの「アクティブ型」の説明を見て、「なんだか儲かりそう」と思われた方もいるでしょう。しかし、「アクティブ型」は信託報酬が「インデックス型」に比べて高いため、運用成績が指標よりも相当大きく上ぶれない限り、最終的な運用益で「インデックス型」に勝つことはできません。運用コストの高さをカバーする成績をずっと出し続けられるならばいいのですが、それは至難のワザ。ですから、まずは運用コストの安い「インデックス型」の投資信託で「つみたてNISA」をスタートすることをおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISAの口座開設の方法をわかりやすく解説!「証券会社と銀行」や「特定口座と一般口座」の違いなど、投資初心者が口座開設時に戸惑う疑問も解決!

 「つみたてNISA」は長期間、じっくりと取り組む投資です。ときには投資信託が値下がりしてしまうこともあるでしょう。値下がりしたときに慌てないためには、自分の取れるリスクを考え、信託報酬などの手数料がなるべく安く、長期間持っていられる投資信託を選ぶことが大切です。今回の基本を踏まえて、どの投資信託を選ぶか、ぜひ考えてみてください。

【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役、ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintechなどに関する執筆・監修、書籍、講演などマネーリテラシー向上に努めている。著書は『投資信託 勝ちたいならこの7本!』『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』 『入門仮想通貨のしくみ』『つみたてNISAでお金は勝手に増えていく』など多数。
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【2019年12月4日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 139本 14本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは153本と最多100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたてNISAに対応しており、投資信託をスマホで管理可能。さらに、おすすめのファンドや金額配分まで提案してくれる。
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SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料 138本 14本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は152本とつみたてNISAを扱う金融機関の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できて便利。積立代金を「楽天スーパーポイント」で支払うこともできる。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天スーパーポイント」が付与される
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◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 135本 13本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は148本と豊富なラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
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松井証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料 136本 13本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは149本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。つみたてNISA口座内の投信保有で年率0.03%の投信マネックスポイントが付くのも嬉しい。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が147本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
無料 137本 13本
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は150本と充実のラインナップ。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 2本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計13本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など2本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安に近い低コストの投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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【2019年12月2日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2600本以上
(12月16日より
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富IPOの取扱が多いのも魅力だ。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる2019年からNISAロールオーバーの手続きがWEBで完結できるようになった。
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SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(2020年1月より
販売手数料実質無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が圧倒的に多いのも魅力! また、NISA口座内の投信保有で年率0.03%の投信マネックスポイントが付くのも嬉しい。
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マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2600本以上
(12月16日より
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も2500本以上と充実しており、12月16日から全ての投資信託の販売手数料が無料に2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える
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楽天証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 1100本以上
(12月9日より
販売手数料無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も12月9日より無料! 海外株の取扱はないが、強力な銘柄スクリーニング機能を持つ「QUICK情報」や高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2019年6月から投信ページリニューアル。人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホの見やすさ、直接発注など機能が向上した。サポート体制も万全なので、NISAで投資を始める初心者にもおすすめだ。その使い勝手の良さは折り紙つき
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松井証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券
無料 × 100本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
無料 × 1100本以上
(700本以上は
販売手数料無料)

(23社/0社)
【auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料8銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2019年1月からNISA口座、つみたてNISA口座の「スピード開設」を開始。すぐに取引を始められる。
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆野村證券
139~1905円
(約定代金による)
× 1000本以上
(40本以上は
販売手数料無料)

(37社/23社)
【野村證券のNISA口座のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社で、口座数とNISA申込口座数はともに国内ナンバーワン! NISA口座でも一般口座と同じ売買手数料が必要となるが、インターネット取引用の口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが豊富で、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPOの主幹事数が多いので、本気でIPO投資を狙うならぜひ口座を持っておきたい証券会社
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野村證券のおすすめポイントや詳細情報のまとめはコチラ!
野村證券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 1000本以上
(500本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、500円から株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。
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【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
購入手数料(税込)相当額をキャッシュバックする「ZEROファンド」プログラムにより、実質ほぼすべての投資信託が購入手数料無料となっているのは大きな魅力! NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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販売手数料無料)

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【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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