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1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説![2025年9月1日時点]

2025年6月1日公開(2025年10月3日更新)
ザイ・オンライン編集部
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株初心者の中には「株式投資はいくらからできる?」「株式投資を始めるには、まとまったお金が必要なのでは?」と不安を感じている人も多いだろう。だが、安心して欲しい。実は株式投資は「数百円」からでも始められるのだ! 今回は、そんな「1株から株を買える証券会社」を比較して紹介しよう!

たった「数百円」で株式投資が始められる
「単元未満株」とは?

 株式投資を始めたいと考えている人にとって最初のハードルのひとつは、やはり「投資資金」だろう。通常の株式投資は、「1単元」という単位で売買するため、例えば、「株価=1000円、1単元=100株」の株を普通に買おうとすると、1000円×100株=10万円もの資金が必要だ。さらに「リスクヘッジのために複数の銘柄に分散投資をしたい」と考えると、数十万円もの資金が必要になる。

 そこで株初心者におすすめしたいのが、1株単位など「単元未満株」への投資だ。「単元未満株」とは、その名の通り“1単元未満”の株のことで、「単元未満株」を売買できる証券会社であれば、1株=1000円の株を1000円(+売買手数料)で1株だけ買うことができる。もっと安い株を選べば、数十〜数百円で株式投資を始められるのだ。

 「単元未満株」のメリットと注意点をまとめると、次の通りだ。

■「単元未満株」の主なメリットと注意点
主な
メリット
数十〜数百円という少ない資金でも株が買える
数万円もあれば複数の銘柄に分散投資をして、リスクを抑えられる
もし株価が下がっても損失額は少ないので、株式投資の実践練習ができる
株数に応じた配当が受けられる
注意点 × 通常の株式売買に比べると、手数料が割高になりやすい
× 投資額が少ない分、値上がりした場合の利益も限定的
× 基本的に株主優待はもらえない

「1株から株が買える証券会社」の売買手数料を比較してみると、
新興の「スマホ証券」が圧倒的にお得という結果に!

 そんな魅力的な「単元未満株」だが、すべての証券会社で売買できるわけではなく、また、「取扱銘柄」や「注文できる時間」などのサービス内容も証券会社によって大きく異なっている。

 もっとも大きな違いは、株式市場が開いているときにリアルタイムで売買ができるかどうか。例えば、SBI証券は24時間注文可能だが、実際に取引が成立するのは1日3回のみ。13時半から翌朝7時の注文は翌日の前場が始まるとき、7時から10時半までの注文は後場が始まるとき、10時半から13時半の注文は後場が終わるときにそれぞれ売買が成立するルールになっている。そのため、日中の値動きを見ながらその場でトレードしたい人は、リアルタイム取引(即時取引)に対応している楽天証券を選ぶといいだろう。ただし、リアルタイム取引は銘柄数が限られており、比較的人気の銘柄しか売買できないので注意しよう。

 では、そんな「1株から株が買える」証券会社の中から、株初心者はどれを選べばいいのだろうか? そこで、各証券会社を比較する上で最も重要となる「売買手数料」と「取扱銘柄」について表にまとめてみた。

【2025年9月1日時点】

【証券会社おすすめ比較】
「1株から株が買える」証券会社の“売買コスト”&“取扱市場”比較

証券会社
(サービス名)
1回の約定代金別・売買コスト(税込) 取扱銘柄数
3000 1万 3万 10万
楽天証券
(かぶミニ)
0
7
0
22
0
66
0
220
約2200銘柄
(リアルタイム取引は約1000銘柄)
リアルタイム取引に対応する数少ない証券会社のひとつで、約1000銘柄については立会時間中にリアルタイム価格での取引が可能だ。売買手数料は無料で、リアルタイム取引の場合は別途0.22%のスプレッドが発生する(寄付取引はスプレッドなし)。「かぶツミ」(NISA対応)を利用すれば最低金額1000円、1株から株の積立が可能。また、NISA限定の「かぶピタッ」なら100円から株の金額指定取引ができる(約1000銘柄)。NISAの成長投資枠を使い切るのに便利だ。
※カッコ内はリアルタイム取引のスプレッド。売買手数料は0円だが、表内の金額(0.22%のスプレッド)が加減算された取引価格で売買。
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・楽天証券の公式サイトはこちら
SBI証券
(S株)
0 東証全銘柄
売買手数料が0円に! 単元未満株以外の商品・サービスも充実しているので、将来的に通常の株式投資を含めて幅広い投資にチャレンジしたい人におすすめ。ETFも含めた東証の全銘柄が売買できるのがメリットだ。また、24時間、いつでも好きなときに注文可能だが、約定はリアルタイムではなく1日3回のみなので注意。
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・SBI証券の公式サイトはこちら
証券会社
(サービス名)
1回の約定代金別・売買コスト(税込) 取扱銘柄数
3000 1万 3万 10万
moomoo証券
(ひと株)
0 東証全銘柄
日本株の売買手数料が単元未満株を含めてすべて0円! NISAでも売買ができる。さらに「micro米国株(端株)」というサービス名で米国株を1ドルから買うことが可能。売買手数料は1株単位で売買するときと同じで、0.132%(税込、上限は22米ドル)。米国株の大半の銘柄については、24時間リアルタイム取引に対応している。
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・moomoo証券の公式サイトはこちら
マネックス証券
(ワン株)
0円(買付)
52円(売却)
0円(買付)
55円(売却)
0円(買付)
165円(売却)
0円(買付)
550円(売却)
東証・名証
の全銘柄
2021年7月から売買手数料を引き下げ、買付時にはなんと無料(0円)に! 比較のために買付&売却を平均した売買手数料で見れば、実質的に税込で約定代金の0.275%(最低手数料26円)とトップクラスの安さになった。それでいてスマホ証券より取扱銘柄が豊富なのは、大きなアドバンテージだ。なお、NISA口座の場合は、売却時の手数料も実質無料(全額キャッシュバック)になる。
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・マネックス証券の公式サイトはこちら
証券会社
(サービス名)
1回の約定代金別・売買コスト(税込) 取扱銘柄数
3000 1万 3万 10万
SMBC日興証券
(キンカブ)
0円(買付)
15円(売却)※
0円(買付)
50円(売却)※
0円(買付)
150円(売却)※
0円(買付)
500円(売却)※
約3900銘柄
株数指定と金額指定の両方で売買が可能。手数料にあたるスプレッドは、約定代金が100万円以下なら買付時は0%売却時は0.5%と非常に低コストだ。ただし100万円超なら買付時・売却時ともに1%とコストが跳ね上がるので注意。取扱銘柄は東証の9割以上の株をカバーしている。なお、NISA口座なら売却手数料も全額キャッシュバックにより実質無料
※ 買付・売却ともに概算注文金額が100万円以下の場合。概算注文金額は前日の終値を基準に計算。
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・マネックス証券の公式サイトはこちら
三菱UFJ eスマート証券
(プチ株)
※旧:auカブコム証券
52 55 165円 550 東証・名証
​の全銘柄
売買手数料は税込で約定代金の0.55%(最低手数料52円)。取扱銘柄数の幅が広いのが魅力で、SBI証券が扱っていない名証の銘柄や、マネックス証券が扱っていないETFも売買できる。また、プチ株購入にPontaポイントが利用できる「プチ株ポイント投資サービス」も便利。なお、NISA口座(成長投資枠)なら売買手数料は無料
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・マネックス証券の公式サイトはこちら
証券会社
(サービス名)
1回の約定代金別・売買コスト(税込) 取扱銘柄数
3000 1万 3万 10万
岡三オンライン 220 220 330 660 東証・名証
​の全銘柄
売買手数料は税込で1注文2万円まで220円、3万円まで330円という料金プランになっており、他の証券会社より割高。単元未満株を始めたい人が、この証券会社を選ぶメリットはほとんどないだろう。なお、NISA口座なら全額キャッシュバックにより売買手数料は実質無料
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・岡三オンライン証券の公式サイトはこちら

 単純に売買コストを比較すると、最近になって楽天証券SBI証券moomoo証券が、お得。ちなみに3社ともに単元未満株だけではなく、現物取引と信用取引の売買手数料も0円となっている(moomoo証券は信用取引に未対応)。

 なお、楽天証券はリアルタイム取引にも対応しているが、こちらは0.22%分の売買コストが発生。買いのときは株価に手数料分を加えた金額、売りのときは手数料分を引いた金額が最初から提示されるシステムで、FXの「スプレッド」と同じような仕組みだと考えればいいだろう。
【※各証券会社の詳細記事はこちら!】
【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込や口座振替などで「楽天ポイント」も貯まる!
【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の完全無料化(0円)を実現!IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実

 証券会社によっては最低手数料が設定されている点も要注意だ。例えば、マネックス証券の場合、500円の株を1株だけ購入&売却すると、約定代金の1割を超える52円(税込)もの手数料がかかってしまう。数百円から株が買えるとはいえ、あまり安い金額の売買だと、証券会社によっては売買手数料が割高になるので気をつけよう。もし数百〜数千円から株を始めたいのであれば、最低手数料がない証券会社を選ぶのが正解だ

「1株から株が買える証券会社」それぞれのスペックとポイントを解説。
自分の投資スタイルに合った証券会社を見つけよう!

 最後に、上で比較した「1株から株が買える証券会社」の細かいスペックとポイントをそれぞれまとめてみた。さらに詳細なサービス内容や最新情報を知りたい人は、各証券会社の公式サイトで確認して欲しい。

 「株式投資をやってみたいけど、お金もないし、損するのも怖い!」という人は、今回の記事を参考に、まず1株単位でのトレードから始めてみてはいかがだろうか。
【※関連記事はこちら!】
株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められるサービスを解説

【2025年9月1日時点】

「1株から株が買える」証券会社の“売買コスト”&“取扱市場”比較

◆楽天証券「かぶミニ」⇒詳細ページへ
売買コスト(手数料+スプレッド)
(手数料は税込、スプレッドは課税対象外)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
寄付取引:0円
リアルタイム取引:0.22%
*リアルタイム取引は、この料率を加減算した取引価格で売買
東証の
約2200銘柄
*リアルタイム取引は
約1000銘柄
寄付取引:前日の17:00~当日8:45
リアルタイム取引:9:00~11:30、12:30~15:25
注文時間と約定のタイミング
寄付取引:【注文】前営業日の17:00~営業日8:45 ⇒【約定】当日の前場始値
リアルタイム取引:【注文】9:00~11:30、12:30~15:25 ⇒【約定】即時
【楽天証券「かぶミニ」のおすすめポイント】
大手ネット証券として珍しくリアルタイム取引に対応。売買手数料は無料(0円)。リアルタイム取引の場合、売買手数料とは別にスプレッドが発生するが、その料率も0,22%と割安だ。取扱銘柄は2200銘柄以上で、そのうち約1000銘柄については市場が開いている時間であればリアルタイム価格で売買できる。「かぶツミ」(NISA対応)を利用すれば最低金額1000円、1株から株の積立が可能。また、NISA限定の「かぶピタッ」なら100円から株の金額指定取引ができる。NISAの成長投資枠を使い切るのに便利だ。「かぶツミ」「かぶピタッ」ともに、楽天ポイントを利用可能。
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◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう

◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券「S株」⇒詳細ページへ
売買コスト(手数料)
(税込)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
0円 東証の
全銘柄
24時間
注文時間と約定のタイミング
【注文】前日14:00~7:00 ⇒【約定】当日の前場始値
【注文】7:00~10:30 ⇒【約定】当日の後場始値
【注文】10:30~14:00 ⇒【約定】当日の後場終値
【SBI証券「S株」のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつであるSBI証券は「S株」の名前で単元未満株にも対応。2023年9月30日発注分から売買手数料は完全無料(0円)に引き下げられたうえ、スマホ証券と違ってETFも含めた東証の全銘柄が売買できるのがメリットだ。また、24時間、いつでも好きなときに注文可能だが、約定はリアルタイムではなく1日3回のみなので要注意。株数指定(1 株単位)や金額指定(1000円以上、500円単位)で積立ができる「日株積立」も便利。また、単元未満株以外の商品・サービスが充実しているので、単元未満株で株に慣れたあと、1単元単位の株の売買など本格的に投資を始めたいと考えている人にはおすすめ。NISAにも対応。
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◆【証券会社比較】SBI証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・SBI証券の公式サイトはこちら
◆moomoo証券「ひと株」⇒詳細ページへ
売買コスト(手数料)
(税込)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
0円 東証の
全銘柄
24時間
注文時間と約定のタイミング
【注文】前日14:30~8:03 ⇒【約定】当日の前場始値
【注文】8:03~14:30 ⇒【約定】当日の後場終値
【moomoo証券「ひと株」のおすすめポイント】
米国株に強みを持つmoomoo証券は、日本株の単元未満株も売買可能。売買手数料は単元株と同じく完全無料(0円)。リアルタイム取引には対応しておらず、約定は1日2回となっている。他の証券会社にはない独自サービスとしては、「micro米国株(端株)」というサービス名で米国株を1ドルから買えるのもメリット。気になる米国株を10銘柄選び、各銘柄1ドルずつ、合計10ドル分を毎月積立購入するなんて使い方もおすすめ。micro米国株の売買手数料は取引金額の0.132%(税込、上限22米ドル)。
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▼【ZAI限定】米国株の売買手数料が「4カ月無料」になる特典情報も!▼
moomoo証券の詳細記事はこちら
◆SMBC日興証券「キンカブ」⇒詳細ページへ
売買コスト(スプレッド)
(課税対象外)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
買付時:無料
売却時:0.5%
*この料率を減算した取引価格で売却
※概算注文金額100万円以下の場合
東証の
約3900銘柄
前日16:30頃~2:00
5:00〜11:30
注文時間と約定のタイミング
【注文】前日16:30頃~2:00、5:00〜8:00 ⇒【約定】当日の前場始値、または後場始値
【注文】8:00〜11:30 ⇒【約定】当日の後場始値
【SMBC日興証券「キンカブ」のおすすめポイント】
単元株未満の「株数指定」と100円以上100円単位の「金額指定」の両方で株の売買ができるのが特徴。しかも株数指定なら、例えば「2.25638株」のように小数点以下第5位までの株数(概算注文金額が100円以上)を指定して売買することも可能だ。また、株では珍しく積立購入(定期定額買付)に対応しているので、毎月コツコツと株を買い増していくこともできる。注文金額が100万円以下なら買付時は、売買コストが無料なのもお得。ただし100万円超なら買付時・売却時ともに約定金額の1%と売買コストが跳ね上がるので注意しよう。NISAにも対応(金額指定のみ)。
※概算注文金額100万円超の場合は、買付時・売却時ともに約定代金の1%がスプレッドとして加減算されます。概算注文金額は、前日の終値を基準に計算されます。
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◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!

◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券「ワン株」⇒詳細ページへ
売買コスト(手数料)
(税込)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
買付時:無料
売却時:約定代金の0.55%
(最低手数料52円)
東証、名証
全銘柄
× 前日17:30
~11:30
注文時間と約定のタイミング
【注文】前日17:30〜11:30 ⇒【約定】当日の後場始値
【マネックス証券「ワン株」のおすすめポイント】
買付時の手数料を無料(0円)なのがメリット。名証の銘柄も売買可能で、売却だけなら福証、札証銘柄も可能だ。なお、ETFやリートには対応していない。「日本株積立」は、1株から株数指定で定期買付ができる(金額指定は不可)サービスだ。国内株式(ワン株)や1株単位のETFなどで積立ができる。なお、約定は後場始値の1回のみとなっており、リアルタイム取引のサービスは行っていない。「マネックス証券アプリ」を使えば、スマホでの売買も簡単! また、スマホアプリ「ferci(フェルシー)」は「投資コミュニティ機能」と「1株投資機能」を搭載(通常取引も可能)しており、株初心者にはおすすめ。「日本株積立」はNISA口座にも対応しており、税制メリットを受けつつ低コストで株の積立購入ができる。なお、NISA口座の場合、売却時の手数料も実質無料(全額キャッシュバック)になる。
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◆【証券会社比較】マネックス証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・マネックス証券公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)「プチ株」 ⇒詳細ページへ
売買コスト(手数料)
(税込)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
約定代金の0.55%
(最低手数料52円)
東証、名証
全銘柄
24時間
注文時間と約定のタイミング
【注文】前日23:01〜10:00 ⇒【約定】当日の後場始値
【注文】10:01〜23:00 ⇒【約定】翌営業日の前場始値
【三菱UFJ eスマート証券「プチ株」のおすすめポイント】
「プチ株」は、5大ネット証券のひとつである三菱UFJ eスマート証券の単元未満株サービス。東証に上場するすべての日本株のほか、名証の銘柄やETFも売買できるのが強み。注文も24時間いつでもOKで、NISAにも対応。また、毎月自動的に単元未満株を積立購入する「プレミアム積立(プチ株)」が利用できる。「プレミアム積立(プチ株)」は積立時の買付手数料が無料なのもメリットだ。2021年11月からPontaポイントでプチ株が買える「プチ株ポイント投資サービス」を開始。なお、NISA口座なら売買手数料は無料なのもメリット。
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◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「3%」とネット証券トップクラス

◆「au PAY カード」で積立投資すると最大1%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・auカブコム証券公式サイトはこちら
◆岡三オンライン⇒詳細ページへ
売買コスト(手数料)
(税込)
取扱商品 注文可能時間(平日)
ETF
〜2万円220円
〜3万円:330円
〜10万円:660円 など
東証、名証
全銘柄
前営業日16:15
~10:30
注文時間と約定のタイミング
【注文】前日21:00〜10:30 ⇒【約定】当日の後場始値
【注文】16:15〜21:00 ⇒【約定】翌営業日の前場始値
【岡三オンラインのおすすめポイント】
取扱商品数は多いが、売買手数料が高めで注文時間も限られている。「現物株取引は、1日定額プランなら50万円まで売買手数料0円」「IPO取扱数が多いうえ、資金がなくてもIPOに申し込み可能」など、岡三オンライン自体は非常に魅力的なネット証券サービスなのだが、単元未満株に関して言えば、この証券会社を選ぶ意味はあまりないだろう。なお、NISA口座なら全額キャッシュバックにより、売買手数料は実質無料
【関連記事】
◆【証券会社比較】岡三オンラインの「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!

◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ!
【証券会社おすすめ比較】1株から株が買えるおすすめネット証券・岡三オンライン証券公式サイトはこちら
注)手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
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【2025年10月7日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2629本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1865本
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1909本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
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99円 115円 275円 550円/日 1845本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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すべて0円 631本
米国
【moomoo証券のおすすめポイント】
米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。
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すべて0円 2617本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 163本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 47本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
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