株初心者の中には「株式投資はいくらからできる?」「株式投資を始めるには、まとまったお金が必要なのでは?」と不安を感じている人も多いだろう。だが、安心して欲しい。実は株式投資は「数百円」からでも始められるのだ! 今回は、そんな「1株から株を買える証券会社」を比較して紹介しよう!
たった「数百円」で株式投資が始められる
「単元未満株」とは?
株式投資を始めたいと考えている人にとって最初のハードルのひとつは、やはり「投資資金」だろう。通常の株式投資は、「1単元」という単位で売買するため、例えば、「株価=1000円、1単元=100株」の株を普通に買おうとすると、1000円×100株=10万円もの資金が必要だ。さらに「リスクヘッジのために複数の銘柄に分散投資をしたい」と考えると、数十万円もの資金が必要になる。
そこで株初心者におすすめしたいのが、1株単位など「単元未満株」への投資だ。「単元未満株」とは、その名の通り“1単元未満”の株のことで、「単元未満株」を売買できる証券会社であれば、1株=1000円の株を1000円(+売買手数料)で1株だけ買うことができる。もっと安い株を選べば、数十〜数百円で株式投資を始められるのだ。
「単元未満株」のメリットと注意点をまとめると、次の通りだ。
■「単元未満株」の主なメリットと注意点 | |
主な メリット |
○ 数十〜数百円という少ない資金でも株が買える ○ 数万円もあれば複数の銘柄に分散投資をして、リスクを抑えられる ○ もし株価が下がっても損失額は少ないので、株式投資の実践練習ができる ○ 株数に応じた配当が受けられる |
注意点 | × 通常の株式売買に比べると、手数料が割高になりやすい × 投資額が少ない分、値上がりした場合の利益も限定的 × 基本的に株主優待はもらえない |
「1株から株が買える証券会社」の売買手数料を比較してみると、
新興の「スマホ証券」が圧倒的にお得という結果に!
そんな魅力的な「単元未満株」だが、すべての証券会社で売買できるわけではなく、また、「取扱銘柄」や「注文できる時間」などのサービス内容も証券会社によって大きく異なっている。
「単元未満株」が売買できる証券会社は、大きく分けると、SBI証券やマネックス証券のような「従来型の証券会社」と、LINE証券やSBIネオモバイル証券、PayPay証券(旧:One Tap BUY)のように「1株から株が買える」サービスを売りにした新興の「スマホ証券」だ。LINE証券やSBIネオモバイル証券、PayPay証券の3社は、どれもスマホ取引の使い勝手を重視しており、従来の証券会社よりも機能や情報量が限られているものの、その分、初心者でも使いやすく売買手数料も割安なのが特徴だ。
では、そんな「1株から株が買える」証券会社の中から、株初心者はどれを選べばいいのだろうか? そこで、各証券会社を比較する上で最も重要となる「売買手数料」と「取扱銘柄」について表にまとめてみた。
【2021年2月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
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証券会社 (サービス名) |
1回の約定代金別・売買手数料(税込) | 取扱銘柄 (市場) |
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3000円 | 1万円 | 3万円 | 10万円 | ||
LINE証券 |
6〜12円 (30円) |
20〜40円 (100円) |
60〜120円 (300円) |
200〜400円 (1000円) |
東証 (1015銘柄) |
日中の取引であれば0.2〜0.4%(時間外は1.0%)の手数料分(スプレッド)が乗った取引価格で売買するシステムで、最低手数料もなく売買コストとしては非常に割安。不定期で開催され、対象銘柄が3〜7%オフの割引価格で購入できる「タイムセール」もお得! 1株から売買できる銘柄は、株:1000銘柄+ETF:15本しかないが、初心者には十分だろう。 ※ 売買手数料は0円だが、上記金額(スプレッド)が加減算された取引価格で売買。売買手数料のカッコ内は<昼休み・夜間(時間外)>11:30〜12:20、17:00~21:00の注文の場合。 |
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SBIネオモバイル証券 (S株) |
月50万円の売買まで 月220円(実質月18円) |
東証 | |||
月額制の料金プランで、月50万円までなら何回売買しても税込220円/月と割安。しかも毎月もらえるTポイントを差し引くと、実質的に税込18円/月と圧倒的にお得。2〜3カ月に1回以上の頻度で売買する人にはおすすめ。1株からIPOに申し込める「ひとかぶIPO」など、ユニークなサービスも魅力。 ※ 毎月定額のサービス手数料が発生。売買手数料のカッコ内は毎月付与されるTポイントを引いた実質的に発生するコスト。取扱銘柄は単元未満株の場合。単元株は名証、福証、札証の銘柄も売買可能。 |
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PayPay証券(旧:One Tap BUY) |
15円 (30円) |
50円 (100円) |
150円 (300円) |
500円 (1000円) |
東証 (130銘柄) |
創業以来「One Tap BUY」の名称でサービスを提供していたが、2021年2月1日から現在の名称に。1株単位ではなく「1000円以上1000円単位」で売買できるユニークな証券会社。つまり1株2000円の銘柄なら1000円で「0.5株」だけ買うことができる! 売買手数料はなく、0.5%(11時半〜12時半は1.0%)の手数料分(スプレッド)が乗った取引価格で売買。最低手数料もないので、少額投資の場合は特に割安となる。日本株の取扱銘柄は126銘柄+ETF4本しかないが、人気の高い日本を代表する大企業がそろっている。 ※ 売買手数料は0円だが、表内の金額(スプレッド)が加減算された取引価格で売買。売買手数料のカッコ内は<昼休み>11:30〜12:30の注文の場合。 |
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証券会社 (サービス名) |
1回の約定代金別・売買手数料(税込) | 取扱銘柄 (市場) |
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3000円 | 1万円 | 3万円 | 10万円 | ||
SBI証券 (S株) |
55円 | 55円 | 165円 | 550円 | 東証 |
売買手数料は税込で約定代金の0.55%(最低手数料55円)で、スマホ証券2社を除けば業界最低水準。商品・サービスも充実しているので、将来的に単元未満株以外の投資にもチャレンジしたいと考えている人におすすめ。 | |||||
マネックス証券 (ワン株) |
52円 | 52円 | 165円 | 550円 | 東証 名証 |
売買手数料は税込で約定代金の0.55%(最低手数料52円)で、最低手数料がSBI証券よりわずかにお得。名証の銘柄も売買できる分、SBI証券より取扱銘柄の幅は広いが、ETFの単元未満株は売買はできないので注意しよう。 | |||||
岡三オンライン証券 | 220円 | 220円 | 330円 | 660円 | 東証 名証 |
売買手数料は、税込で1注文2万円まで220円、3万円まで330円という料金プランになっており、他の証券会社より割高。単元未満株を始めたい人が、この証券会社を選ぶメリットはほとんどないだろう。 | |||||
証券会社 (サービス名) |
1回の約定代金別・売買手数料(税込) | 取扱銘柄 (市場) |
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3000円 | 1万円 | 3万円 | 10万円 | ||
野村證券 (まめ株) |
550円 | 550円 | 550円 | 1100円 | 東証 名証 |
売買手数料は税込で約定代金の1.1%(最低手数料550円)と割高。特に最低手数料が高く、1注文5万円以下だと売買手数料はさらに割高に。単元未満株に関しては、この証券会社を選ぶメリットはほとんどないだろう。 | |||||
単純に売買コストを比較すると、比較的最近になってサービスを開始したばかりのLINE証券とSBIネオモバイル証券、PayPay証券(旧:One Tap BUY)の3社がお得なのがわかる。
LINE証券は、他の証券会社のように別途売買手数料が発生する形ではなく、買いのときは株価に手数料分を加えた金額、売りのときは手数料分を引いた金額が最初から提示されるシステム。FXの「スプレッド」と同じような仕組みだと考えればいいだろう。ただし、東証が開いていない昼休みと夜間の取引は、売買コストが数倍に跳ね上がってSBI証券やマネックス証券より高くなるので注意しよう。
【※LINE証券の詳細記事はこちら!】
⇒【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安!“株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」
PayPay証券は、正確に言えば「1株から株が買える」ではなく、「1000円以上1000円単位で株が買える」という一風変わったネット証券だ。つまり、1株500円の銘柄なら「2株」から、1株2500円の銘柄なら「0.4株」から売買することになる。また、LINE証券と同様に売買手数料というものがなく、最初から売買コスト(スプレッド)が含まれた取引金額が提示され、その金額で売買する。
一方、SBIネオモバイル証券は、毎月決まったサービス利用料を払うというユニークな料金システムだ。月50万円までの売買なら月220円(税込)。さらに、毎月Tポイントが200ポイントもらえるうえ、毎月の利用料(税抜)の1%分のTポイントがもらえるので、実質的な負担はわずか18円と圧倒的にお得となる。
220円−200ポイント−2ポイント※=18円
※サービス利用料200円(税抜)×1%
ただし、SBIネオモバイル証券は、1回も売買しなかった月でも月220円(税込)の利用料を支払う必要があるので気をつけたい。さらに、毎月もらえる200ポイントのTポイントは、SBIネオモバイル証券の取引にしか使うことができず、有効期限も約2カ月しかない。そのため、大体2〜3カ月に1回以上売買をしない場合は、せっかくのTポイントが無駄になり、取引もしてないのに220円を払う月が出てくることになるので注意が必要だ。
【※SBIネオモバイル証券の詳細記事はこちら!】
⇒SBIネオモバイル証券は“10円”でも“Tポイント”でも株が買える、株初心者にもおすすめの「新世代ネット証券」! その売買手数料やメリットをズバリ解説!
また、LINE証券とPayPay証券以外は最低手数料が設定されている点も要注意だ。例えば、SBI証券の場合、500円の株を1株だけ買うと、約定代金の1割を超える55円(税込)の売買手数料がかかってしまう。数百円から株が買えるとはいえ、あまり安い金額の売買だと、証券会社によっては売買手数料が割高になるので気をつけよう。もし数百〜数千円から株を始めたいのであれば、最低手数料がないLINE証券かPayPay証券、あるいは最低手数料があっても非常に低いSBIネオモバイル証券のどれかを選ぶのが正解だ。
「1株から株が買える証券会社」それぞれのスペックとポイントを解説。
自分の投資スタイルに合った証券会社を見つけよう!
最後に、上で比較した「1株から株が買える証券会社」の細かいスペックとポイントをそれぞれまとめてみた。さらに詳細なサービス内容や最新情報を知りたい人は、各証券会社の公式サイトで確認して欲しい。
「株式投資をやってみたいけど、お金もないし、損するのも怖い!」という人は、今回の記事を参考に、まず1株単位でのトレードから始めてみてはいかがだろうか。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(S株・プチ株・ネオモバなど)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説!
【2021年2月1日時点】
「 1株から株が買える(単元未満株)」おすすめ証券会社 |
◆LINE証券 ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料[スプレッド] (課税対象外) |
取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
個別株 | ETF | ||
日中:0.2〜0.4% 昼休み・夜間:1.0% *この料率が加減算された取引価格で売買 |
東証の 1000銘柄 *単元株は東証の全銘柄が売買可能 |
○ 15本 |
<日中> 9:00〜11:20 12:30〜14:50 <昼休み・夜間(時間外)> 11:30〜12:20 17:00~21:00 *昼休み・夜間は315銘柄のみ |
注文時間と約定のタイミング | |||
即時 | |||
【LINE証券のおすすめポイント】 2019年8月にサービス開始したばかりのネット証券。スマホでの取引しやすさに注力しており、シンプルなサービス内容とユーザーインターフェイスで初心者にも非常にわかりやすいのがメリット。取扱銘柄数は1015銘柄と少なめだが、取引量の多い有名な企業はカバーされているので初心者には十分だろう。注文してすぐに約定(売買)する点も使いやすい。最大の魅力は取引コストが業界最低水準であること。特に日中の取引は圧倒的に安い。また、不定期で、対象銘柄を3〜7%オフの割引価格で購入できる「タイムセール」がゲリラ開催されることがあるので、タイミングが合えば非常にお得だ。「株なんてよくわからないけど、始めてみたい!」という初心者にはイチオシのネット証券のひとつと言える。 |
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【関連記事】 ◆LINE証券の「初株チャンスキャンペーン」で株の購入代金がもらえる!【マンガで読む「LINE証券」お手軽投資体験記】 ◆【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安!“株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」 ◆【LINE証券のメリット・手数料・取扱商品は?】スマホに特化した初心者向けの「スマホ証券は、売買手数料も業界最安値水準! ◆株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(S株・プチ株・ネオモバなど)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説! |
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◆SBIネオモバイル証券「S株」 ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料[毎月定額制] (税込) |
取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
個別株 | ETF | ||
月50万円まで月220円 (実質月18円) 月300万円まで月1100円 (実質月870円)など *カッコ内は、毎月付与されるTポイントを引いた実質的なコスト |
S株は 東証のみ *単元株は名証、福証、札証も売買可能 |
○ | 24時間 |
注文時間と約定のタイミング | |||
【注文】前日21:30〜10:30 ⇒【約定】当日の後場始値 【注文】10:30〜21:30 ⇒【約定】翌営業日の前場始値 |
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【SBIネオモバイル証券「S株」のおすすめポイント】 SBI証券グループの“スマホ証券”で、取扱銘柄や注文時間などはSBI証券の「S株」と同じ。ただ、利用手数料が毎月の定額制になっており、大体2カ月に1回以上取引するなら、毎月もらえるTポイントが活用できるのでSBI証券よりお得! Tポイントの分を引くと、月50万円までの売買なら実質的に毎月18円(税込)と圧倒的に低コストだ! ただし、付与されるTポイントは株などの売買にしか使えず、さらに有効期限も約2カ月しかないので要注意だ。さらに、1株からIPOに申し込める「ひとかぶIPO」や毎月指定した金額の株を積立購入する「定期買付サービス」など、ユニークなサービスも特徴。サービスや機能が絞り込まれておりシンプルでわかりやすいので、初心者でも始めやすいのもポイントだ。 |
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【関連記事】 ◆SBIネオモバイル証券は“10円”でも“Tポイント”でも株が買える、株初心者にもおすすめの「新世代ネット証券」! その売買手数料やメリットをズバリ解説! ◆【SBIネオモバイル証券のメリット・手数料・取扱商品は?】1株から株が買える次世代型の「スマホ証券」。売買コストも月額制で非常にお得! ◆株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(S株・プチ株・ネオモバなど)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説! |
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◆PayPay証券(旧:One Tap BUY) ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料[スプレッド] (課税対象外) |
取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
個別株 | ETF | ||
日中:0.5% (9:00〜11:30、12:30〜14:59) 昼休み:1.0% (11:30〜12:30) *この料率が加減算された取引価格で売買 |
東証の 126銘柄 |
○ 4本 |
24時間 |
注文時間と約定のタイミング | |||
【注文】9:00〜14:59 ⇒【約定】即時 【注文】16:00〜翌日8:59 ⇒【約定】翌営業日の前場始値 |
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【PayPay証券のおすすめポイント】 創業以来「One Tap BUY」の名称でサービスを提供していたが、2021年2月1日から現在の名称に。日本株や米国株が、1株単位や単元単位ではなく「1000円以上1000円単位」という金額単位で売買できるユニークな証券会社。例えば、1株=2500円の株なら1000円で「0.4株」購入できる。日本株の取引可能時間は9:00〜14:59だが、東証の昼休み時間(11:30〜12:30)も売買可能で、即時約定するのは便利。取扱銘柄がかなり絞り込まれていて日本株は126銘柄、米国株は112銘柄のみだが、日米を代表する大企業や人気企業の銘柄がそろっている。株初心者にとっての使いやすさにこだわっており、売買はスマホ取引のみなのもユニークな特徴だ。取引の手軽さで言えば、株初心者にとっておすすめしやすいのネット証券のひとつだろう。 |
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【関連記事】 ◆【PayPay証券(旧:One Tap BUY)のメリット・手数料・取扱商品は?】日本株や米国株が「1000円」から買える、スマホ専用ネット証券! |
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◆SBI証券「S株」 ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料(税込) | 取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
株 | ETF | ||
約定代金の0.55% (最低手数料55円) |
東証 | ○ | 24時間 |
注文時間と約定のタイミング | |||
【注文】前日21:30〜10:30 ⇒【約定】当日の後場始値 【注文】10:30〜21:30 ⇒【約定】翌営業日の前場始値 |
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【SBI証券「S株」のおすすめポイント】 ネット証券最大手のSBI証券は「S株」の名前で単元未満株にも対応。24時間、いつでも好きなときに注文できる。取扱銘柄などは、グループ会社であるSBIネオモバイル証券と同じ。売買手数料に関しては、SBI証券も低めだが、2〜3カ月に1回以上の頻度で売買するならSBIネオモバイル証券のほうが売買コストが安くてお得だ。ただ、単元未満株で株に慣れたあと、本格的に株式投資を始めたいと考えているなら、最初からSBI証券の口座を開いておくのもいいだろう。 |
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【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス!IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は、松井証券、SBI証券、東海東京証券の3社 ◆【証券会社比較】SBI証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! |
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◆マネックス証券「ワン株」 ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料(税込) | 取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
株 | ETF | ||
約定代金の0.55% (最低手数料52円) |
東証、名証 | × | 前日17:00 ~当日11:30 |
注文時間と約定のタイミング | |||
【注文】前日17:00〜11:30 ⇒【約定】当日の後場始値 | |||
【マネックス証券「ワン株」のおすすめポイント】 「ワン株」は、5大ネット証券のひとつであるマネックス証券の単元未満株サービスで、売買手数料も安め。ETFやリートには対応していないが、名証の銘柄も売買できるのはメリット。11:30〜17:00の間は注文できないのもデメリットだが、昼間に仕事をしている人であれば、それほど関係ないだろう。「マネックス証券アプリ」を使えば、スマホでの売買も簡単! NISAにも対応している。 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】マネックス証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ! |
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◆岡三オンライン証券 ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料(税込) | 取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
株 | ETF | ||
〜2万円:220円 〜3万円:330円 〜10万円:660円 など |
東証、名証 | ○ | 前日16:15 ~当日10:30 |
注文時間と約定のタイミング | |||
【注文】前日21:00〜10:30 ⇒【約定】当日の後場始値 【注文】16:15〜21:00 ⇒【約定】翌営業日の前場始値 |
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【岡三オンライン証券のおすすめポイント】 取扱商品数は多いが、売買手数料が高めで注文時間も限られている。「現物株取引は、1日定額プランなら50万円まで売買手数料0円」「IPO取扱数が多いうえ、資金がなくてもIPOに申し込み可能」など、岡三オンライン証券自体は非常に魅力的なネット証券なのだが、単元未満株に関して言えば、この証券会社を選ぶ意味はあまりないだろう。 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】岡三オンライン証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! ◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ! |
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◆野村證券「まめ株」 ⇒詳細ページへ | |||
売買手数料(税込) | 取扱商品 | 注文可能時間(平日) | |
株 | ETF | ||
約定代金の1.1% (最低手数料550円) |
東証、名証 | ○ |
6:00~14:00 15:35~翌日2:00 |
注文時間と約定のタイミング | |||
【注文】6:00〜14:00 ⇒【約定】当日の終値 【注文】15:35〜翌日2:00 ⇒【約定】翌営業日の終値 |
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【野村證券「まめ株」のおすすめポイント】 業界最大手の証券会社。最近はネット取引にも力を入れており、投資資金の少ない一般の個人投資家にとっても使いやすくなってきているが、単元未満株のサービス内容は今ひとつ。売買手数料、特に最低手数料が高いのは、これから株を始めたいという初心者にとって大きなデメリットだろう。 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! |
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注)手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。 |
【2021年2月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税抜) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2700本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプラン5は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2020年12月7日から1日定額コースの料金が引き下げられ、1日100万円以下なら売買手数料が無料に! さらに、楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 |
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【関連記事】 ◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場! ◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2658本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手。2020年10月から売買手数料を引き下げ、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日最大300万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株が、2019年7月の値下げにより売買手数料が最低0米ドルから取引可能になったのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2020年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では、5年連続13度目の1位を獲得。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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◆LINE証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
80円 ※ |
90円 ※ |
220円 ※ |
— | 30本 | — | |
【LINE証券のおすすめポイント】 サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタート。買付時の売買手数料が無料というユニークな料金プランで、買付+売却のトータルで比較すると業界最低水準の売買手数料となっている。スマホでの使いやすさに徹底的にこだわったシンプルな取引画面は、初心者にも直感的にわかりやすいデザインになっている。また、東証上場の1015銘柄に限り1株単位での売買が可能! その売買手数料が日中なら約定金額の0.2〜0.4%と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのも大きなメリット。 ※ 売買手数料は買付時が無料で売却時のみ発生するので、他社と比較しやすいように売却時の売買手数料を1/2にしたものを掲載。 |
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【関連記事】 ◆LINE証券の「初株チャンスキャンペーン」で株の購入代金がもらえる!【マンガで読む「LINE証券」お手軽投資体験記】 ◆【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」 ◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説! ◆株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説 |
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【期間限定!お得なキャンペーンを実施中!】 | ||||||
1約定ごと(税抜) | 1日定額(税抜) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1395本 | ― | |
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2020年のJCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、ネット証券部門の総合評価で1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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【期間限定のお得なキャンペーンを実施中!】 | ||||||
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100円 | 180円 | 450円 | 500円/日 | 1171本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料0ドルから買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ! ◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップラクス!】 | ||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
80円 | 97円 | 180円 | 400円/日 | 2本 | ― | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」でなら、約定代金5万円以下なら売買手数料が50円。さらに、信用取引の売買手数料はなんと0円で、その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。口座開設から40営業日(約2カ月)までは、現物株、先物・オプションの取引手数料が無料になるキャンペーンも長年にわたって実施中。無料の取引ツール「NEOTRADE」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較・2019年版】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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1約定ごと(税抜) | 1日定額(税抜) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
88円 | 98円 | 241円 | 399円/日 | 128本 | ― | |
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
80円 | 97円 | 180円 | ― | ― | ○ 米国 |
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【DMM.com証券のおすすめポイント】 国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら50円(税抜)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で1カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。 |
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【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
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◆野村證券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
139円 | 300円 | 477円 | ― | 1179本 | ○ 米国、中国、 欧州、アセアン |
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【野村證券のおすすめポイント】 国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。 |
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

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