株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2017年8月21日 ザイ編集部

成長力・割安・高配当の3拍子が揃った「儲かる株
ランキング」を発表! 急成長するアイビー化粧品や
割安な伊藤忠など、ランキング上位3銘柄を発表!

「成長性」「割安度」「配当」の3拍子が揃った、いま儲かる株「総合ランキング」の上位3銘柄を発表!

発売中のダイヤモンド・ザイ10月の大特集「3年で2倍を狙う!儲かる株ランキング」では、全上場銘柄から「成長性」「割安度」「配当」の3項目の数字にこだわって、本当に強い株のランキングを作成! 各項目のランキングに加えて、「成長」「割安」「配当」の3項目を合計した「総合ランキング」を25位まで発表している。

今回は、そんな「総合ランキング」25銘柄の中から上位3銘柄をピックアップ! 「成長性」「割安度」「配当」の3つが揃った、攻めにも守りにも強くて株価の上値余地も大きい銘柄とは?

大きな上昇が狙えて、守りにも強い株を選抜!

 いま買うべき銘柄の「総合ランキング」は、「成長性」「割安度」「配当」の3つのランキングを合計して作成。それぞれの配点は、成長性が50点、割安度と配当が各25点。株価を下支えする割安度や配当利回りを組み合わせることで、上値余地が大きいだけでなく、想定外の悪材料が出た場合でも、底値が堅い銘柄を選出した。

 「成長性」は売上高伸び率とROEの改善率、「割安度」はPERとPBR、「配当」は利回りと増配で得点を算出。ランキングの精度を高めるために、今期予想が増収増益、今期予想を含めた3期平均の売上げ、営業利益がプラスなどの条件をつけた。また業績変動が激しい証券や不動産、前期が赤字の銘柄も省いた。

[スクリーニングの条件]
(1)時価総額40億円以上 (2)今期予想が増収営業増益 (3)3期平均の売上、営業利益成長がプラス (4)前期が黒字 (5)不動産・建設や証券 資源関連を除く (6)PER100倍以下 (7)配当利回り1.5%以上 (8)当期利益よりも営業利益または経常利益が大きい (9)営業キャッシュフローがプラスなど

※銘柄推奨は村瀬智一さん、田代昌之さん、小林大純さん(以上フィスコ)、佐藤勝己さん(株式アナリスト)、藤本誠之さん(財産ネット)、和島英樹さん(ラジオNIKKEI)

1位はアイビー化粧品!
大型株では伊藤忠に注目

 総合ランキングで1位となった「アイビー化粧品(4918)」は、高い売上げの伸びが評価された。株価は2015年の安値から10倍以上に上昇したが、2017年5月以降は調整中。第1四半期は赤字スタートだったが、これは同社では毎年のこと。さらに株価が下落すれば、絶好の買い場到来となる。

 2位の「ヘリオス テクノ ホールディング(6927)」は照明や製造装置、技術系の人材派遣が主力だが、今期は28%増収、30%増益の計画。配当利回りは3%超、6期連続で増配見込みと、株主還元にも積極的で、最低購入額が8万円程度なのも少額投資家には魅力的だ。

 中小型株が目立つ中、大型株で3位にランクインしたのが総合商社の「伊藤忠商事(8001)」。PER6倍台の割安感と、3%台半ばの配当利回りが目立つが、売上高も20%伸びる計画。非資源分野を強化しており、外部環境に左右されにくい体質を構築中だ。

 以上、総合ランキングの上位3位の銘柄を紹介したが、ダイヤモンド・ザイ10月号では25位まで発表しているので、チェックしてみてほしい。