株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年10月1日 ザイ編集部

“株価数倍”が狙える「大化け株」は中小型株にあり!
デザインワン・ジャパンは「今後の大幅な株価上昇に
期待!」とプロも太鼓判を押す「大化け候補株」だ!

”株価数倍”は「中小型株」で狙え! これからの株価上昇が期待できる「大化け候補株」を紹介!

ダイヤモンド・ザイの特集「新しい株の儲けワザ50」では、有望株を見つけるためのヒントを紹介! 日経平均株価は年初来高値の目前まで上昇しているが、米中貿易戦争や景気の腰折れ感などの不安要素もあり、なかなか強気モードで立ち向かえない投資家も多いだろう。しかし、多くの投資家が不安を抱えているからこそ、まだ有望株を安く買うチャンスが残っているとも言える。従来の常識にとらわれない、新しい日本株の儲けワザを駆使して、ひと足早く来るべき上昇相場に備えよう!

特集内では「利回りで儲けるワザ」「値上がりで儲けるワザ」「その他で儲けるワザ」を合計50個紹介。今回はその中の「値上がりで儲けるワザ」から、「株価数倍を狙える”大化け株”」を発掘する方法を紹介するので、投資の参考にしてみてほしい。

株初心者が儲けるなら「中小型株」で勝負!

 「トヨタ自動車(7203)」や「任天堂(7974)」などの大型株は投資家の関心の対象になりやすく、人気が高い。相場のプロであるアナリストたちが分析し尽くしている銘柄でもあり、そこを出し抜いて意表を突くような成長株を発掘するのは難しい。そこでおすすめなのが、成長の余地が大きいのにプロが手を出しにくい中小型株だ。

 「2012年末時点で中小型だった株の中から、株価が10倍超になった銘柄が出ている。株価騰落率(株価の変化率)が総じて高く、中小型株で儲ける効率の良さが分かる」(マネックス証券 マーケット・アナリスト・益嶋裕さん)

 上の図は、東証1部に上場している中小型株の株価の変化を表したものだ。比べたのは2012年末と今年の8月20日時点の株価。株価が4倍以上に成長した中小型株を赤枠で囲んでいるが、中には今ではよく知られた銘柄が含まれている。

◆大幅に値上がりした中小型株はこんな銘柄!
銘柄名(コード) 株価の
変化
2012年末
株価
2018年
8月20日株価
最新株価
フルキャストHD(4848) 17.3倍 142円 2460円
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GMOペイメントゲートウェイ(3769) 17.1倍 656円 1万1230円
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リンクアンドモチベーション(2170) 14.1倍 79円 1112円
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ヤーマン(6630) 14.0倍 114円 1596円
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スタートトゥデイ(3092) 13.1倍 267円 3510円
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レオン自動機(6272) 9.3倍 200円 1860円
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良品計画(7453) 6.9倍 4825円 3万3150円
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(参考)上の銘柄の2012年末時点の時価総額の最高額は良品計画で1335億円。同期間の日経平均株価は、1万395円から2万2199円と約2.1倍上がった。

 例えば、「良品計画(7453)」。当時の株価は4825円だったが、現在はその約7倍にあたる3万3150円にまで上昇した。ZOZOタウンを運営する「スタートトゥデイ(3092)」にいたっては、当時の267円から大化けし、約13倍の3510円規模まで成長した。

 嬉しいことに、中小型株は今後の事業の成長ストーリーを描きやすいという特徴があるため、株初心者でもチャンスを掴みやすい。「中小型株には内需関連企業が多く、為替などの外部要因に業績が左右されにくいため、身近な気づきから儲けることもできる」と益嶋さんは言う。

 ダイヤモンド・ザイでは、今後の大幅な株価上昇に期待できる注目株を、益嶋さんが4銘柄セレクト。ここではその中の1銘柄「デザインワン・ジャパン(6048)」を抜粋して紹介しよう。

 「デザインワン・ジャパン」は、店舗・施設の情報サイト「エキテン」を展開する企業。整体やマッサージなどのリラクゼーション・ボディケア関連店舗を中心に、ユーザーが投稿した口コミが増加して業績も拡大中。2年後には営業利益を倍増させる計画もある。

 「デザインワン・ジャパン」の時価総額は約130億円と小さいので、業績や注目度によっては株価の”大化け”が狙える可能性もありそうだ。

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