株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年11月27日 ザイ編集部

1万円未満で投資できる「超低位株」をまとめ買いして
「株価10倍」を狙え! 第二のペッパーフードサービス
になる可能性を秘めた"株価30~80円"の3銘柄を紹介!

業績不振で株価が低迷している「超低位株」で「株価10倍」を狙う方法と、「復活の兆し」がある3銘柄を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイの大特集は「今から狙う10倍株ベスト67」! 誌面では「小売りや外食など身近な株」「大きなテーマに乗った株」「ニッチ市場の高収益株」「時価総額が小さい株」「業績不振からの復活株」という条件別に、中長期で保有して株価10倍が狙える全67銘柄を掲載している。

今回はその中から「業績不振からの復活株」を抜粋。低位株の真価を見定めるのは難しいが、過去には、業績復活によって株価が10年で46倍に膨れ上がった銘柄もあるので、挑戦する価値はある。ここでは注目の3銘柄を取り上げるので、ぜひチェックを!

復活の兆しが見られる「超低位株」をまとめ買い!
その中のいくつかが復活すれば、大きな値上がり益の期待も

業績不振からの復活株

 直近10年で株価が10倍になった株のケースで意外に多いのが、業績が低迷していた銘柄の復活。例えば、「ペッパーフードサービス(3053)」は不祥事が影響して、2007年から2010年まで4期連続で最終赤字に転落。

 その後、「いきなり!ステーキ」の大ヒットなどで劇的に復活して、株価は10年前と比較して46倍に上昇した。つまり、市場からの評価が低く、期待されていなかった銘柄ほど、業績が回復すれば短期間で株価が大きく上昇するのだ。

 そこで、今回は1万円未満で買える超低位株の中から、復活の兆しがある銘柄を紹介。ダイヤモンド・ザイでは10銘柄取り上げ、それらを組み合わせて投資することを提案している。

 というのも、それだけ株価が低いからには、さすがに業績や財務がピカピカな銘柄は少ない。倒産リスクがあるため、1銘柄に集中投資は避けたほうがよく、少なくとも5銘柄、できれば10銘柄まとめ買いして、リスクヘッジを心掛けるのが無難だからだ。

 ここでは、誌面で取り上げた10銘柄のうち、3銘柄をピックアップしよう(※銘柄選定はラカンリチェルカの村瀬智一さん)

金融向けなどの情報サービスを手掛ける「カイカ(2315)」は、積極的にM&Aや企業提携を行っているほか、足元では大手SIer向けの開発が順調だ。仮想通貨関連の成長も期待したい。

 「ジー・スリーホールディングス(3647)」は、売電事業などを手掛ける企業で、太陽光が業績を牽引しており、利益率は2ケタを維持。今後は、傘下の女子向けブランドの製造販売を強化していく。

太陽光発電などを手掛ける「ジオネクスト(3777)」は、売上高が2年で3倍超に拡大。太陽光発電事業は、売電による安定収入と、発電所売却による利益確保を両睨みする。

 ■一攫千金に期待! 注目の「超低位株」3銘柄を紹介
株価(11/5) PER/PBR ROE 最新の株価
◆カイカ(2315・東J)
39円 26.1倍/3.21倍 7.6%
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
◆ジー・スリーホールディングス(3647・東2)
84円 12.3倍/3.23倍 29.1%
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
◆ジオネクスト(3777・東J)
49円 118.7倍/2.50倍 2.1%
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)

 なお、激安株のまとめ買い戦法のメリットは、分散投資でリスクを抑えながらも、超低位株ならではの急騰を狙えること。ここでは3銘柄紹介したが、ほかに組み合わせる銘柄を検討するときは、足元の業績だけでなく、過去につけた高値や、大化けする材料がある銘柄を選ぼう。まとめ買いしたら、あとは株価が大きく上がるのを待てばいい。

 仮に1年間放置して、10銘柄のうち2銘柄の株価が3倍になり、6銘柄が横ばい、1銘柄が倒産したとしよう。その場合でも、合計では20%の儲けになる。実際、ダイヤモンド・ザイの2016年12月号で推奨した激安株からは10倍株が誕生しているので、今号に掲載されている10銘柄もぜひ注目してほしい。

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