株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2019年1月29日 ザイ編集部

「リクルートHD」の株価は、働き方改革や改正入管法
で上昇が確実!? IoTに必須のイメージセンサーに強い
「ソニー」など、旬のテーマで注目の大型株を紹介!

2019年に株価上昇が見込める”最強の大型株”は「リクルートホールディングス(6098)」と「ソニー(6758)」の2銘柄に注目!

発売中のダイヤモンド・ザイは、恒例の大特集「最強”日本株”番付  2019年初場所」を掲載! 相場のプロによる2019年の相場見通し&日経平均株価のレンジ予測を紹介するほか、注目の「高配当株」や「割安株」「10万円株」「大型株」「中小型株」、それに株主優待名人・桐谷広人さんが選ぶ「株主優待株」を”6大番付”として発表している。

今回はその中から、「大型株」の番付を一部抜粋。ダイヤモンド・ザイでは12銘柄取り上げているが、ここではそのうちの2銘柄をピックアップしよう。

プロが大型株の”横綱”に選んだ「リクルートホールディングス」は
多角的に事業を展開する”全事業”で、第2四半期は増収増益に!

大型株の注目銘柄を紹介!

 ダイヤモンド・ザイでは、注目株を「高配当株」「割安株」「10万円株」「大型株」「中小型株」「株主優待株」にジャンル分けし、6大番付としている。

 それぞれの番付では、銘柄ごとに「横綱」「大関」「関脇」などとランクを付けているので、どれほどの注目度があるのかが一目瞭然だ。今回は、その中の「大型株番付」を一部抜粋しよう。

 「大型株番付」の全12銘柄の顔ぶれを見ると、旬のテーマや社会情勢、2019年以降のイベントなど、話題を意識したラインナップとなっている。そこで、ここからはその中の「横綱」と「大関」に選出された大型株を、それぞれ1銘柄ずつ紹介したい。

 まずは、「横綱」銘柄の「リクルートホールディングス(6098)」。

 「リクルートホールディングス」は、求人・販促情報、人材派遣の大手。買収した世界最大級の求人マッチングサイト「Indeed(インディード)」の利用者が拡大。改正入管法による外国人材の受け入れで、最も恩恵を受ける企業でもある。第2四半期の業績もHR(人的資源)テクノロジーなど全事業が増収増益した。

 プロもその力量を高く評価する。「人材と販促分野で膨大なデータを蓄積しており、AI活用で新たな付加価値を創出する期待感も。業績面で不安要素は見当たらない」(ファイナンシャルリサーチ・深野康彦さん)。フィスコの三井智映子さんも「『Indeed』、HRテクノロジー事業の成長が継続しそうだ。好調な経済環境や雇用市場を背景に、株価も一段高となる可能性もある」と見ている。

「大関」に選出された「ソニー」は収益力で高評価!
IoT化で進むイメージセンサーの需要増も追い風に

 続いて紹介するのは、「大関」に選ばれた「ソニー(6758)」だ。

 「ソニー」は言わずと知れた、世界的ブランド力を持つエレクトロニクスメーカー。通期の見通しはオンラインゲームが牽引し、計画を上ブレしそうだ。さらに、事業の選択と集中が実を結び、成長軌道に乗りつつあることが評価ポイント。

 「テレビなど競争の激しい分野には投資を抑制し、イメージセンサーなど成長が見込まれる分野に積極投資した。イメージセンサーはIoT機器の『目』となる機器であり、広範な分野で需要の拡大が見込まれる」(グローバルリンクアドバイザーズ・戸松信博さん)。「収益力が強固に! 今後ますます資金力が高まる」(RAKAN RICERCA・若杉篤史さん)