株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2019年1月30日 ザイ編集部

「ワークマン」の株価は“ポスト・ユニクロ”として、
さらなる上昇も期待!? 障害者の就労移行支援事業の
「ウェルビー」など、大化け期待の中小型株を紹介!

“ポスト・ユニクロ”銘柄として株価上昇が期待できる「ワークマン(7564)」、障碍者の就労支援で成長期待の「ウェルビー(6556)」の2銘柄の今後を分析!

発売中のダイヤモンド・ザイは、恒例の大特集「最強”日本株”番付  2019年初場所」を掲載! 相場のプロによる2019年の相場見通し&日経平均株価のレンジ予測を紹介するほか、注目の「高配当株」や「割安株」「10万円株」「大型株」「中小型株」、それに株主優待名人・桐谷広人さんが選ぶ「株主優待株」を”6大番付”として発表している。

今回はその中から、「中小型株」の番付を一部抜粋。ダイヤモンド・ザイでは12銘柄取り上げているが、ここではそのうちの2銘柄をピックアップしよう。

プロが「中小型株」の”横綱”に選んだのは「ワークマン」!
新業態への進出によって「ポスト・ユニクロ」の有力候補に!?

中小型株番付を発表!

 ダイヤモンド・ザイでは、注目株を「高配当株」「割安株」「10万円株」「大型株」「中小型株」「株主優待株」にジャンル分けし、6大番付としている。

 それぞれの番付では、銘柄ごとに「横綱」「大関」「関脇」などとランクを付けているので、どれほどの注目度があるのかが一目瞭然だ。今回は、その中の「中小型株番付」を一部抜粋しよう。

 中小型株番付は、上場している市場に関係なく、時価総額が比較的小さい銘柄や、上場して間もない銘柄がラインナップされている。急成長を続ける注目の新興企業が多く、株価の大幅上昇も期待できる。そこで、ここからはその中の「横綱」と「大関」に選出された中小型株を、それぞれ1銘柄ずつ紹介したい。

 まずは、「横綱」銘柄の「ワークマン(7564)」。

 「ワークマン」は作業服・用品の専門チェーンだが、低価格・高機能の特性を活かし、新業態「ワークマンプラス」でファストファッション分野に進出。「ワークマン」によると「低価格高機能ウェアの市場規模は4000億円」とのこと。好業績で株価はすでに上昇しているが、2019年も拡大が見込まれる。男性中心だった作業服店にも女性ユーザーが3割を占めるまでになり、「ワークマン女子」という言葉も耳にするように。

 「カジュアル中心に扱う新業態『ワークマンプラス』は2018年末で4店舗だが、早期に100店舗達成を目指す計画だ」(ファイナンシャルリサーチ・深野康彦さん)、「全国800店以上。小売大手『ららぽーと』にも出店。脱・業者向け量販店を目指す。拡大とともに、上場来高値突破もありえる」(ファイナンシャルリサーチ・野尻美江子さん)、「業績を牽引するのは防水性、防寒性、すべりにくさなど作業着の特性を活かしたカジュアルウェア。『ポスト・ユニクロ』の筆頭」(グローバルリンクアドバイザーズ・戸松信博さん)など、プロも揃って「ワークマン」の成長性に太鼓判を押す。

”大関”に選ばれたのは、障害者の就労移行支援事業で
ビジネスノウハウを持ち、業績も伸びている「ウェルビー」!

 続いては、「大関」に選ばれた「ウェルビー(6556)」だ。

 「ウェルビー」は、障害や難病のある人を対象に、職業訓練などを行う「就労移行支援事業」を展開する企業。上半期の営業利益が通期見通しに対し62.6%の進捗率となり、好調を維持する。「今後、障害者雇用はますます促進されるが、国や自治体の雇用水増し問題が発覚し、管理責任の強化、資格の厳格化の方向にある。新規参入は難しくなり、先駆けてビジネスノウハウを持つ『ウェルビー』への注目度が高まりそうだ」(SBI証券・雨宮京子さん)。

 さらに、フィスコの雲宮祥士さんは、「既存拠点の稼働率向上とともに新規拠点の設立も順調であり、引き続き堅調な株価推移が期待できる」と指摘。クォンツ・リサーチの西村公佑さんも「社内で人材育成し、新規出店が今後も継続的にできる」と見ている。
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