株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2015年9月18日 ザイ編集部

株価の下落中に買う人が勝つ!が相場の鉄則
底打ちが見えない今こそ10万円で買える
三菱UFJフィナンシャルグループなどの銘柄を買え!

日経平均は2万円どころか1万9000円をなかなか上回れない展開が続いている。こうした下落したタイミングで買うことこそが、株の勝ち組への道なのだが、いざ買おうとなると、まだ下がるのではと思ってしまい買えないものだ。そこで、こうした局面でもしっかり買い注文を出すための銘柄選びと今のオススメ株を紹介!

「相場の金と凧の糸は出し切るな」を実践!
10万円株を3回程度に分けて買う気持ちで

 日本株の値動きが読みにくい今、勝手にここが底だと決めつけて一度に資金を投入すると、さらなる下落があったときに打つ手がなく、下落を眺めているだけとなってしまう。株の格言に、「相場の金と凧の糸は出し切るな」というのがあるが、株価が下落したときに買い増しができないことと、凧が落ちそうになったときに凧糸が残っていないとコントロールできないことを似たこととして表現したものだ。そうならないためには、こうした下落局面においても、恐る恐る少しずつ買いを入れていくのが正解だ。

 もちろん1000万円超の資金があればいいのだが、株式投資に使える金額が100万円以下という人は、同じ株を何回かに分けて買えるような10万円株から買いの銘柄を選ぶといい。買う銘柄を決めたとしても、どのタイミングで買えばいいかも頭を悩ませる。大金を一度に投じなければならないとしたら、躊躇したまま、いつまでたっても買えないということになりかねない。その点、10万円株であれば、仮に最安値で買えなかったとしても、その後下落したなら買い増すことによって、平均取得単価を引き下げることが可能になる。そして、ある程度、上昇した後に、一部だけを売って、残りはさらなる上昇の機会を狙うといったやり方も可能だ。

 さらに、NISA(少額投資非課税制度)の枠をムダなく使い切るように埋めていくこともしやすいはずだ。

 では、具体的に今買いの10万円株を紹介しよう。

 まず最初の銘柄は、2桁増収増益の高ROE銘柄のファンコミュニケーションズ(2461)だ。ネット広告の大手で、7月には通期予想を下方修正したが、7月の月次は高い伸びとなり、一転して上ブレが期待できる状況だ。

 次は、じげん(3679)だ。転職や人材派遣などのサイトを運営していて、創業以来8期連続での増収増益が続いている。

 最後は三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)だ。言わずとしれたメガバンクの1強だ。配当利回りも2.35%と高い点も魅力だ。

 株価が軟調な今のうちに、こうした10万円株を買ってみてはいかがだろうか。