つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2023年]

「つみたてNISA」口座は、商品数や積み立てる頻度、
最低積立額など、5つのポイントを比較して選ぼう!
後悔しない金融機関の選び方と変更する方法を伝授!

2019年4月26日公開(2022年3月29日更新)
頼藤 太希
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 本来なら投資で得られた利益にかかる約20%の税金がゼロになる、お得な制度「つみたてNISA」(積立NISA)。この連載では、「つみたてNISA」のメリットやデメリット、注意点などを毎回わかりやすく解説しています。

 前回の記事では、「つみたてNISA」の6つのデメリットと5つの注意点を紹介しました。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA(積立NISA)」の6つのデメリットとは!? 元本保証ではない、非課税期間の期限があるなど、主なデメリット+5つの注意点をやさしく解説

 「つみたてNISA」にもデメリットはありますが、デメリットを気にして何もしないというのは、おすすめできません。
 なぜなら、「つみたてNISA」には “投資の王道”といわれる『長期・分散・積立投資』を非課税で有利にスタートできるという、大きなメリットがあるからです。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」(積立NISA)の8つのメリットを紹介! 少額から長期の積立ができて損しづらく、利益は非課税になるなど、初心者におすすめの理由を解説

 さて、メリットもデメリットもわかったところで、『「つみたてNISA」を始めたい!』という人がまず悩むのは、『どの金融機関で「つみたてNISA」の口座開設をするか』ではないでしょうか。

 今回は、「つみたてNISA」の口座開設をする金融機関の選び方について紹介します。

「つみたてNISA」の金融機関の選び方5つのポイント。
1人1口座しか開設できないから失敗は許されない!?

 「つみたてNISA」を始めるには、店舗を構えている銀行・証券会社や、インターネット専業のネット銀行・ネット証券会社、投資信託を運用している運用会社などの金融機関で、「つみたてNISA」の口座開設をする必要があります。

 みなさんの中には、銀行口座や証券口座を複数持っている人も多いでしょう。いくつかの金融機関に口座を開設して、いろいろ使い分けていると思います。
 しかし、「つみたてNISA」の口座は1人1口座しか持てません。ですから、どこの金融機関で「つみたてNISA」の口座開設をするかは、真剣に考えたいところです。

 そこで、初心者におすすめできる金融機関の選び方、比較するポイントを以下に紹介します。

「つみたてNISA」の金融機関の選び方①
積み立てる頻度を細かく設定できるか比較する


  「つみたてNISA」では、投資信託(投信)を一定の頻度で買い付けていきます。どの金融機関でも「毎月」を選ぶことはできるのですが、SBI証券では「毎週」「毎日」、楽天証券では「毎日」と、より細かい頻度で買い付けることができます。

 QUICK資産運用研究所のデータによると、「毎月」積み立てた場合と「毎日」積み立てた場合のリターン(5年リターン)を比較した場合、ほとんどの投資信託で、「毎日」積み立てたときのほうが、0.1%程度リターンが高くなりました。さらにREIT(不動産投資信託)の場合、リターンの差が1%以上となっている投資信託もあります。
 
 投資信託の値動きは、株価や為替の値動きと比べて緩やかであるものの、上下に動きはしますので、ドルコスト平均法(※)の効果を最大限に生かせるのは「毎日」積み立てた場合だと考えていいのかもしれません。

(※)ドルコスト平均法とは、毎月いくらというように、定期的に一定額の金融商品(「つみたてNISA」の場合は投資信託)を購入し続ける投資法です。
 投資信託の基準価額(投資信託の値段のこと)は上がったり下がったりしますので、基準価額が低いときにはたくさん買い、高いときには少ししか買わないことになります。
 その結果として、平均購入単価を下げることができます。つまり、平均すると安く買えるということです。
 平均購入単価を下げておけば、一時的に相場が下落しても、再び上昇したときに、利益を出しやすくなるのです。言葉を換えれば、損をしにくい、と言えます。

 もしかしたら、5年間で0.1~1%というのはほんの少しの差と思われるかもしれません。しかし、「つみたてNISA」の投資期間は最長20年。期間が長くなるほど、この少しの差が大きなリターンの差になる可能性があります。

 「つみたてNISA」の場合、売買手数料はゼロなので、買い付けが「毎月」でも「毎日」でもコストは変わりません。
 また、最初に決めてしまえば「毎日」でも「毎月」でも手間は同じ。それなら、少しでも成績がよくなる「毎日」積み立てられる金融機関を選んだほうがいいのではないでしょうか。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」で月末・月初に積み立てると不利になる!? 積立投資を実行する「積立日」の選び方や、「毎月」「毎週」「毎日」など頻度の決め方を解説!

「つみたてNISA」の金融機関の選び方②
最低投資金額が安いかどうか比較する


 「つみたてNISA」で投資できる金額の上限は年40万円、月換算で約3万3000円までなのですが、下限(最低投資金額)は金融機関によって異なります。

 多くの金融機関では月1000円からですが、たとえばSBI証券楽天証券などでは、月100円から「つみたてNISA」の投資ができます。「100円」なら缶コーヒーより安いので、誰でも気軽に始められるのではないでしょうか。 

 もちろん、月100円を積み立てただけでは大幅な利益を狙うのは難しいですが、実際に「つみたてNISA」を始めてみて、値動きに慣れてきてから投資金額を増やしてもいいのです。最低投資金額が低いほど、チャレンジしやすいといえるでしょう。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」は少額で投資が始められ、いつでも引き出せる、若年層&投資初心者にピッタリの制度!時間を味方にして、長期の積立で資産運用を始めよう  

「つみたてNISA」の金融機関の選び方③
投資できる商品(投資信託など)の数で比較する


 「つみたてNISA」で投資できる商品(投資信託、ETF・上場投資信託)は、2019年4月22日現在、金融庁のサイトによると162本あります。しかし、実際は、金融機関ごとに商品ラインナップは異なります。

 比較的、商品ラインナップが豊富なのはネット証券です。SBI証券楽天証券では162本のうち150本を扱っています。それに対し、店舗型の証券会社や銀行などでは、商品数を10本程度に絞っているところが多くみられます。

 実は、商品数は、少ない方がいいと考える人もいます。特に初心者の場合は、商品が多すぎるとどれを選んだらいいか迷ってしまうからです。

 それも一理ありますが、これから投資を経験して、知識を身につけていけば、わからないことや迷うことは少なくなっていくでしょう。それなら、投資の幅を広げる意味でも、取扱商品数は多いに越したことはないと私は思っています。
【※関連記事はこちら!】
「取扱商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&ETFが多い「つみたてNISA」の金融機関

「つみたてNISA」の金融機関の選び方④
信託報酬の安い商品が揃っているかで比較する


 商品数は多い方がいいと述べましたが、当然、単に商品数が多いだけでなく、少しでも私たちに有利な、信託報酬の安い商品が揃っているほうがいいでしょう。

 信託報酬は、投資信託を買って保有している間はずっとかかるコストです。保有額の何%という形で、自動的に差し引かれます。

 「つみたてNISA」で購入できる投資信託は、いずれも信託報酬は低めに設定されていますが、それでも20年も長期保有すると、相応の金額になります。
 似たような内容の投資信託なら、なるべく信託報酬の安いものを選ぶのがおすすめです。
【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)のインデックス型投信の中で、信託報酬の安い商品を厳選して紹介! 騰落率や取り扱いのある金融機関にも注目して商品を選ぼう!  

「つみたてNISA」の金融機関の選び方⑤
サービスの充実度で比較する


 以上の4つのポイントで比較しても決めきれない場合、サービスの充実度も参考にしてみるといいでしょう。

相談しやすいか
 わからないことが出てきた場合、電話やメール、チャットなどで相談ができると安心です。また、店舗のある銀行や証券会社の場合、窓口で直接話ができることもあります。
 たとえばイオン銀行では、1年365日、原則朝9時から夜21時まで窓口が開いています。いつでも相談できるのは心強いのではないでしょうか。

投資の情報提供やセミナーが充実しているか
 「つみたてNISA」に限らず、投資の情報が充実していれば、これからのステップアップにも役立ちます。たとえば中央労働金庫では、定期的につみたてNISAやiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)のセミナーが開催されています。
 また、ネット銀行やネット証券会社の場合、オンラインセミナーが開催されていることもあります。オンラインセミナーなら自宅で受講できるので利用しやすいでしょう。

ウェブサイトやアプリが使いやすいか
 ネット銀行・証券会社はもちろん、店舗のある銀行・証券会社でも、運用状況をウェブサイトやアプリで見られるところが増えています。そこで、ログインやログアウトなどの操作が簡単か、運用損益の状況が見やすいか、商品を選びやすいか、なども大切です。

 以上の5つのポイントで比較して、利用したい金融機関が決まったら、「つみたてNISA」の口座開設を申し込みましょう。
【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

 ウェブサイトの口座開設フォームに必要事項を入力するのが一番簡単です。必要な本人確認書類やマイナンバーカードも、写真で送信することができます。もちろん、金融機関の窓口でも申し込みができます。

 「つみたてNISA」の口座開設には、長い場合で1カ月程度かかります。時間には余裕を持って申し込むといいでしょう。

「つみたてNISA」の金融機関の変更方法。
金融機関変更は可能だが手続きが面倒なので注意!

 『口座開設をして「つみたてNISA」を始めたけど、別の銀行や証券会社に乗り換えたい
 そう思ったらどうすればいいのでしょうか。

 たとえば、別の銀行や証券会社の「つみたてNISA」の商品ラインナップに、ものすごく魅力的な商品が加わったり、「つみたてNISA」の制度を生かした斬新なサービスが登場したりする可能性もないとはいえません。そうしたときに「つみたてNISA」の金融機関を変更したいと思う人もいるでしょう。

 「つみたてNISA」で利用する金融機関は、手続きをすることで、年1回変更できます。手続きは以下の手順で行います。

①  変更前の金融機関に「金融商品取引業者等変更届出書」を提出する
②  変更前の金融機関から「勘定廃止通知書」を受け取る
③  変更後の金融機関に、②の「勘定廃止通知書」と「非課税口座開設届出書」を提出する
④  問題がなければ口座変更完了

 これが基本的な手順ですが、いくつか注意点があります。

注意点1】今年中に変更したかったら9月30日までに手続きする
 変更したい年の前年10月1日から変更したい年の9月30日までに手続きすれば、今年中の変更となります。たとえば、2019年中に変更したければ、2019年9月30日までに手続きをすませる必要があります。

注意点2】変更したい年に一度でも取引があると変更できない
 たとえば、2019年中に変更したいものの、2019年になってからすでに一度取引(「つみたてNISA」口座で買い・売り)をしてしまった……という場合は、残念ながら2019年中の変更はできません。2019年10月1日以降に手続きして、2020年に変更するのが最速となります。

 意外と盲点なのが、分配金の再投資なども取引に含まれること。自分では買い付けたつもりがなくても、手続き上はNGになってしまいますので要注意です。

注意点3】変更前の「つみたてNISA」口座で購入した商品を、変更後の口座に移すことはできない
 たとえば、変更前の「つみたてNISA」口座で投資信託を20万円分保有していたとします。これを変更後の「つみたてNISA」口座に入れる(移管する)ことはできません。

注意点4】変更前の「つみたてNISA」口座で購入した商品は、変更前の金融機関で運用を続けることができる
 おそらく、一番ややこしいのがこれではないかと思います。
 変更前の「つみたてNISA」口座で購入した商品は、そのまま変更前の金融機関で保有し続けることができます。新たに買い増すことはできませんが、市場の動向を見て売却することはできます。非課税になる期間も変わりません。

 このように、「つみたてNISA」の金融機関を後から変更することは可能ですが、ちょっと面倒くさいと思う人がほとんどではないかと思います。ですから、最初にしっかりと金融機関を選んで、途中で変更せずに済むようにするのがおすすめです。

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頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役、ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。著書は『投資信託 勝ちたいならこの7本!』『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』 『入門仮想通貨のしくみ』『つみたてNISAでお金は勝手に増えていく』など多数。
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【2023年9月6日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 179本 26本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つ。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、つみたてNISAで選べる投資信託の本数は205本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたて NISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめの資金や金額配分の提案もしてくれる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。
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◆マネックス証券
無料 155本 22本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは177本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は1.1%と高還元。また、独自の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が実質無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
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【クレカ積立ならポイント還元率が業界トップクラスの1.1%!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料 166本 28本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1!(2022年9月末時点)つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は194本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計。
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◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の最大1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード&楽天キャッシュの活用で、より多くのポイントをゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 171本 26本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の取扱本数は197本と豊富。100円から投資信託を購入可能。積立タイミングは毎月、毎日が選べて、年の途中からでも非課税枠の使い切りができる「増額設定」にも対応している。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆auカブコム証券
無料 176本 24本
auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は200本で順次拡大予定。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。自分でファンドを選べないなら、自分に合ったファンドをおすすめしてくれる「FUND DRESS」が便利。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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◆【auカブコム証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託は200本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
無料 143本 15本
SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。つみたてNISA対象商品はすべてノーロード(申込手数料無料)。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 15本 4本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計19本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
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株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2023年9月6日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で日本株の個人取引シェアNo.1! NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる
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◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」!
◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実の大手ネット証券
SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
約1400本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力! 米国株は4000銘柄以上、中国株は2500銘柄以上がNISA口座でも購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。 1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+」については、2024年1月よりNISA制度に対応する予定だ。
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◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!第1回 証券会社を選ぼう
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
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米国株
中国株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信の
販売手数料無料)
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【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2600本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」・「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。
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◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
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無料 × 約1600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始したが、現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができない。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や「テーマ投資ガイド」、投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆GMOクリック証券
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(110本以上は
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【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆auカブコム証券
無料 × 約1550本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

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【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお現在、米国株式取引はNISAに対応していないが、2024年1月より、NISAの投資対象に米国株式が追加される予定だ。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)
× 約1000本
(650本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。「投信つみたてプラン」では1000円から買付可能で、申込手数料は全銘柄で原則無料。
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◆SMBC日興証券のおススメポイントはココだ!信用完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」が利用できる
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◆岡三オンライン
0~1650円
(約定代金や料金プランによる)
× 約650本
(2020年1月6日より
販売手数料実質無料)

(45社/0社)
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~1100円
(約定代金や料金プランによる)
× 10本
(販売手数料無料)

(5社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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