IPO株の銘柄分析&予想

「ハルメクホールディングス」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の雑誌、情報コンテンツ企業との比較や予想まで解説![2023年3月27日 情報更新]

2023年2月15日公開(2023年3月27日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 ハルメクホールディングス
市場・コード/業種 グロース・7119/小売業
上場日 3月23日
申込期間(BB期間) 3月6日~3月10日
おすすめ証券会社 大和証券SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券岩井コスモ証券CONNECT岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 1981円(+15.17%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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ハルメクホールディングスが3月23日にIPO(新規上場)!

「ハルメクホールディングス」の公式サイトより

 ハルメクホールディングスは、2023年2月15日、東京証券取引所に上場承認され、2023年3月23日にIPO(新規上場)することが決定した。

 ハルメクホールディングスは2020年7月9日に設立された。女性が「人生の後半を元気に前向きに楽しく暮らせるようにお手伝いすることこそが使命である」と考え、雑誌「ハルメク」の出版をはじめ、商品の開発や販売、旅行や講座といったサービスの提供など、さまざまな事業を行うシニア向けプラットフォームビジネスを展開している。

ハルメクホールディングスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

■スケジュール
仮条件提示 3月3
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月6日~3月10日
公開価格決定 3月13日
購入申込期間 3月14日~3月17日
払込日 3月22日
上場日 3月23日

ハルメクホールディングスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2023年3月16日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
17.4
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
1.7%
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マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
1.7%
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松井証券
[最短翌日に取引可能]
1.7%
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岩井コスモ証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
CONNECT
[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券(主幹事証券) 73.9  
岡三証券 0.9  

ハルメクホールディングスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1550
仮条件
[予想PER(※2)
1550~1720円
[12.9倍~14.3倍]
公募価格 1720円
初値 1981円
初値騰落率 +15.17%
予想トレーディングレンジ(※3) 1000~2500
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2023年3月1日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 12.5倍
夢みつけ隊<2673> 18.7倍(連)
フェリシモ<3396> 8.6倍(連)
クラシコム<7110> 16.1倍
ベルーナ<9997> 6.7倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は妥当と判断できる。

ハルメクホールディングスの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1022万2000株(予定)
公開株式数 公募222万2000株  売出22万6000株
(オーバーアロットメントによる売出36万7200株)
想定公開規模(※1) 43.6億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ハルメクホールディングスは販売部数全雑誌No.1「ハルメク」など

 雑誌「ハルメク」、動画や講座の配信サービス「ハルメク 365」を提供する「情報コンテンツ」事業、カタログ、EC、店舗でオリジナル商品を開発・販売する「物販」事業を展開。雑誌「ハルメク」は2022年上期では販売部数全雑誌No.1となっている。2022年8月には動画/音声サービス「ハルメク365」をローンチ。

 小売業セクターはIPOにおいてはあまり人気化するとは言いづらいが、50代以上の女性に焦点をあて好調な業績推移を示している点は注目されそうだ。一方で、3/23は3社同時上場となるため、初値買い資金分散の影響を考慮する必要がありそうだ。

 公開規模については40億円台となる見込み。公開株の一部を海外販売する予定のため、見た目より需給がタイト化する可能性はある。

◆「ハルメクホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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ハルメクホールディングスの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2020/8
(―)
▲ 1,392
(―)
▲ 1,392
(―)
2021/3
(―)
▲ 33
(―)
▲ 33
(―)
2022/3 939
(―)
813
(―)
2,054
(―)
2023/3予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上収益
(伸び率)
税引前利益
(伸び率)
当期利益
(伸び率)
2021/3 15,135
(―)
474
(―)
301
(―)
2022/3 25,233
(66.7%)
1,172
(147.3%)
796
(164.5%)
2023/3予 28,472
(12.8%)
1,851
(57.9%)
1,226
(54.0%)
2021/12 3Q 19,916
(―)
1,236
(―)
839
(―)
2022/12 3Q 22,966
(15.3%)
2,009
(62.5%)
1,346
(60.4%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:119.94円/0.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

ハルメクホールディングスの業績コメント

 2023年3月期の業績は、売上収益が前期比12.8%増の284.7億円、税引前利益が同57.9%増の18.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社グループにおいては、雑誌「ハルメク」で多くの新規読者を獲得できる特集が増えてきたことや、昨年の雑誌「ハルメク」編集長TV出演の後押しを受け、2022年3月期に引き続き読者数を大きく伸ばしている。

 その結果、2022年1月~6月における一般社団法人日本ABC協会「発行社レポート」において、コミック誌を除く雑誌全体の販売部数で1位(44万部)を獲得した。更にその後も順調に読者数を伸ばしており、2022年12月号においては定期購読者数が初めて50万人を突破するなど、好調に推移している。

 また物販においても、「ものは少なく、暮らしは豊かに♪」という通販コアバリューを新たに定め、「ハルメク通販5つのお約束」に沿った商品を顧客に届けることで、売上を伸ばしている。通販コアバリューに基づき生み出した商品は、雑誌「ハルメク」読者への販売のほか、新聞広告や自社ECサイトを通じて読者以外の顧客への販売を増やすことにも成功している。また、新型コロナウイルス感染症影響の軽減により店舗への来店客も大きく増加し、売上を順調に伸ばしている。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上収益229.6億円で80.7%、税引前利益20.0億円で108.5%となっている。

ハルメクホールディングスの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都新宿区神楽坂四丁目1番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 宮澤 孝夫(昭和31年10月23日生)
設立 令和2年7月9日
資本金 1000万円(令和5年2月15日現在)
従業員数 新規上場会社64人 連結会社329人(令和5年1月31日現在)
事業内容 雑誌「ハルメク」、動画や講座の配信サービス「ハルメク 365」を提供する「情報コンテンツ」事業、カタログ、EC、店舗でオリジナル商品を開発・販売する「物販」事業
■売上収益構成比率(2022/3期 実績)
品目 金額 比率
ハルメク事業 18,779 百万円 73.5%
全国通販事業 6,757 百万円 26.5%
報告セグメント 計 25,536 百万円 100.0%
調整額     ▲303 百万円 -%
合計 25,233 百万円 -%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 宮澤 孝夫 304万株 38.00%
2 松島 陽介 190万株 23.75%
3 山元 雄太 152万株 19.00%
4 土屋 淳一 80万株 10.00%
5 和田 朝子 24万株 3.00%
5 林 南平 24万株 3.00%
7 大谷 貴志 16万株 2.00%
8 中村 大 5万株 0.63%
8 長谷部 智也 5万株 0.63%
合計   800万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)同社子会社である(株)ハルメク・ビジネスソリューションズにおけるシステム投資のための投融資、(2)借入金の返済に充当する予定
関係会社 株式会社ハルメク (連結子会社) ハルメク事業
株式会社ハルメク・ビジネスソリューションズ (連結子会社) ハルメク事業、全国通販事業
株式会社ハルメク・エイジマーケティング (連結子会社) ハルメク事業
他、連結子会社3社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2020年8月3日
割当先 みずほアフターコロナ事業承継アシストファンド投資事業有限責任組合(現 みずほ事業承継ファンド第2号投資事業有限責任組合)
発行価格 100円 ※株式分割を考慮済み
◆「ハルメクホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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ハルメクホールディングスの銘柄紹介

 同社グループは、同社及び連結子会社6社から構成されている。同社グループの顧客は主に50代以上の女性である。この年代の女性たちのニーズを満たすサービスが少ないという問題意識が同社グループの事業の背景となっている。

(1)ハルメク事業

 ハルメク事業は、販売部数全雑誌No.1である雑誌「ハルメク」の出版により顧客を獲得し、雑誌に共感してくれる顧客に対して、雑誌の特集と連動するなどしたオリジナル商品等(オリジナル商品比率:7割)を、雑誌と同封して送るカタログによる通信販売で提案・販売することや、雑誌の特集と連動するなどしたイベント部門が講座や旅行などを提供することにより、顧客の満足度を高めると共に、収益を獲得している事業となる。

 雑誌「ハルメク」は書店では購入できない自宅へ配送される定期購読のみで販売している雑誌である。シニア女性の不安や不満、期待に応える幅広い記事を提供し、コンテンツの内容も、特集、ファッション、健康、レシピ、手づくり、インタビュー、連載等シニア女性の生活全体に応える内容となっており、2022年12月時点での購読者数は50万人と高い支持を受けている。

 「ハルメク365」は、2018年8月に開始した「ハルメクWEB」を起源としたシニア女性向けのWEBサイトである。前身の「ハルメクWEB」としては、掲載する広告を収益源としつつ、無料の記事を配信してきた。記事の内容は、暮らし、美と健康、カルチャー、連載、素朴な疑問、特集、人気ランキング、ハルトモ倶楽部等多岐に渡り、2022年4月から7月までの新規の掲載記事は月平均230本のペースで配信されている。

 2022年7月における月間のページビュー数(PV)は641万回、Monthly Active Users(MAU)は278万ユーザーという実績であり、それらの推移は堅調に推移している。さらに、LINEのエンゲージメントランクで1位を獲得した実績があるなど、シニア女性向けWEBサイトとしてトップクラスのアクセス数と評価を獲得し、高い支持を集めた。2022年8月に有料の動画や記事などのコンテンツ、講座などの企画を大幅拡充した新サービス「ハルメク365」へ変貌を遂げ、シニア女性を対象としたコンテンツ&ソリューションプラットフォームとして有料・無料会員を獲得し始めている。

 ハルメク事業の強みは、「情報コンテンツ」、「物販」及び「コミュニティ」の3つの事業が連動し相乗効果を生んでいることにある。特に、「情報コンテンツ」を中核にすることで商品及びサービスの利用率が高まったり顧客の同社グループに対するロイヤリティが高まる好循環が生まれるビジネスモデルとなっており、通信販売のみを行う事業者とは一線を画すことを可能にしている。

(2)全国通販事業

 全国通販事業は、新聞広告などで集客した顧客へ通販カタログ「ことせ」を送付し、通信販売で商品等を提案・販売し、収益を獲得している事業となる。こちらもハルメク事業同様にシニア女性をターゲットとしているが、販売している商品の価格が低価格であることからハルメク事業の顧客属性とは異なっており、棲み分けがなされている。

ハルメクホールディングスの投資のポイント

 小売業セクターはIPOにおいてはあまり人気化するとは言いづらいが、50代以上の女性に焦点をあて好調な業績推移を示している点は注目されそうだ。ちなみに、昨年の小売業IPO4件のうち、公開規模が30億円台と大きめだったクラシコム<7110>キューブ<7112>はそれぞれ対公開価格比+7.0%、+2.3%という初値だった。なお、公開株の一部が海外販売される予定であり、その海外販売比率に注目したい。一方で、3/23は3社同時上場となるため、初値買い資金分散の影響を考慮する必要がありそうだ。

⇒クラシコム<7110>のIPO情報はこちら!
⇒キューブ<7112>のIPO情報はこちら!

 前身となるユーリーグ(株)は1989年に設立。しかし本業ではない不動産・株式投資や自社倉庫及びシステムへの過大投資により2009年に民事再生を申請。その後J-STARTによる事業再建を進め、ノーリツ鋼機<7744>を親会社とした組織変更などを実施したのち、2020年にMBOを実施、2021年に現社名へ商号変更、現体制となった。

 同社グループの主な顧客は50代以上の女性となっている。事業の軸となっている雑誌「ハルメク」は2017年に山岡朝子氏を編集長にヘッドハンティングして以来、発行部数を伸ばし続け、2022年上期では販売部数全雑誌No.1となっている。購読者数は2022年12月時点で50万人。また、2018年8月よりWEBサイト「ハルメクWEB」を開始し、2022年7月における月間PV数は641万回、MAUは278万ユーザー。2022年8月にはさらに情報コンテンツを強化したサブスクリプション型の動画/音声サービス「ハルメク365」をローンチした。従業員は連結で329名。

 業績面について、2023年3月期の業績は、売上収益が前期比12.8%増の284.7億円、税引前利益が同57.9%増の18.5億円と増収増益の見通しとなっている。今期末におけるハルメク誌読者数は47万人(同11.6%増)を見込み、ハルメク事業における情報コンテンツ売上収益は34.0億円(同18.8%増)、物販売上収益は144.6億円(同12.2%増)、コミュニティ売上収益は0.4億円(同78.3%増)を想定している。

 想定仮条件水準の今期予想PERは12~13倍程度となっており妥当なところだろう。カタログ通販大手では10倍未満となっているが、顧客との世界観を大事にしているECサイト運営のクラシコムでは16倍程度とやや高い。

 公開規模については40億円台となる見込み。既存株主にファンドや投資会社は見当たらず、180日間のロックアップがかかっている。公開株の一部を海外販売する予定のため、見た目より需給がタイト化する可能性はあるが、前述のとおり3社同時上場のため、初値買い資金分散の影響には注意したい。

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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
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