IPO株の攻略&裏ワザ情報!

「東京地下鉄(東京メトロ)」株の買い時や投資戦略を伝授! ディフェンシブ株なので、株価が下がるまで待って、配当や株主優待を楽しみながら長期保有が最適

2024年11月6日公開(2025年2月19日更新)
ザイ・オンライン編集部
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話題の超大型IPO「東京地下鉄(東京メトロ)」に投資する際のポイントを伝授!

ダイヤモンド・ザイでは、毎号巻頭の「ZAiニュース・チャンネル」で、マネーに関する”最旬“トピックを取り上げている。発売中のダイヤモンド・ザイ12月号のテーマは「【東京メトロ】が10月23日に上場! これから買うならいつが正解?」。

超大型IPOの東京メトロが上場して話題に。今からでも買いたいという人も多いかもしれないが、気になるのはそもそも“買い”なのかどうか。そこで、この記事ではアナリストが東京メトロの業績などを分析。今後の展望なども解説するので、参考にしてほしい!
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「東京メトロ」の初値は公開価格を35%上回る1630円!
業績は好調だが、株価の上昇に関しては限定的な見通し

 2024年10月23日、前々から超大型IPOとして話題になっていた東京地下鉄(東京メトロ・9023)が、ついに東証プライムに上場した。10月15日に決定された公開価格は1200円だったが、初値は1630円をつけ、公開価格を35.83%上回っている。
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 改めて、この注目IPOの詳細を見ていこう。今回の売出株数は2億9050万株で、公開規模は3486億円。2018年のソフトバンク(9434)以来の超大型IPOとなる。国が53.4%、東京都が46.6%の株式を保有しており、IPOで国が26.7%、東京都が23.3%、合計50%の株式を放出する。ちなみに会社の正式名称は「東京地下鉄」で「東京メトロ」は愛称だ。

 そんな東京メトロだが、業績面では”買い“なのだろうか? 2025年3月期の業績予想を見ると、増収増益の計画だ。利益は2ケタ増益を予想しており絶好調。会社側の説明では、コロナ禍後の経済再開や、インバウンド需要の回復が続いていることが要因だという。

 同業他社の業績を見てみると、増収は同様だが、利益では前期比でのマイナスが散見される。特に当期利益では、京成電鉄(9009)小田急電鉄(9007)東武鉄道(9001)の3社が2ケタの大幅減益の計画に。東京メトロの足元の業績はかなり好調といえそうだ(※下図のデータは10月4日時点。東京メトロの株価は公開価格の1200円で計算している。10月下旬時点の株価は1600円を超える水準で推移しており、利回りなども大きく変わっているため、投資する際は最新のデータをチェックしてほしい)。

 では、先行きはどうか。ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチの小林大純さんは「運輸事業比率」に注目する。

 「東京メトロの運輸事業比率は9割を超えており、ほぼ鉄道事業の1本足打法です。鉄道各社が少子化による旅客数の減少を見込んで、事業の多角化を進めているなかで、これはかなり特殊。9割が鉄道事業ということは、今後多角化を進めるポテンシャルが十分にある。また、他社が懸念している少子化による旅客数の減少は、都民の“足”である東京メトロには当てはまらないのも強みです」(小林さん)

 リスクとしては「コロナ禍のように、行動制限で都内の人の動きが止まると影響が大きい」(小林さん)ことが挙げられる。とはいえ、業績の先行きには今のところ大きな問題はない、と考えてよさそうだ。

 加えて、東京メトロは配当や株主優待を実施。特に、鉄道会社の定番である乗車券や「メトロの缶詰」のオリジナルグッズの割引クーポン券などがもらえる株主優待には、個人投資家からの人気が集まっている。

 最後に、買いのタイミングについては、小林さんは次のようにアドバイスする。

 「基本的に鉄道株はディフェンシブ株。グイグイ株価が上昇するものではありませんから、高い水準で推移しているときに手を出すのは要注意。株価が調整するのを待って、PER10倍台前半で買うのがいいでしょう」(小林さん)

 ちなみに、2024年10月30日時点の株価は公開価格を472円上回る1672円まで上昇しており、予想PERも18.5倍と高くなっている。いますぐ買うには割高なので、株価が落ち着いて下値不安が少なくなるタイミングを待って投資し、株主優待と高い配当をもらいながら、長期でじっくり持つのがおすすめと言えそうだ。
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IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
23社
52社
19社
52社
24社
47社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
397万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
11社
76社
21社
91社
13社
89社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1367万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
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IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
54社
0社
61社
0社
65社
100%:1単元1票の平等抽選 1200万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年1月末時点
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
55社
0社
70社
0社
55社
70%以上:1人1票の平等抽選 162万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
1社
50社
0社
53社
0社
61社
100%:1人1票の平等抽選 268万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】
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◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
49社
0社
49社
0社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
35社
0社
42社
0社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
20社
0社
26社
0社
23社
10%以上:1人1票の平等抽選 178万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
※2025年2月1日から名称変更。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2024年には23社のIPOの主幹事を務めた
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