短期的なブームに終わらず、長期にわたって注目されそうな「テーマ株」の一つ、「ロボット」関連のおすすめ銘柄を紹介!
ダイヤモンド・ザイでは、「10年続くテーマに乗る!『超』成長株46」と題した特集を掲載。短期的に注目されてすぐに終息するテーマではなく、長期的な成長見込みの持てるテーマと、その関連銘柄を紹介している。
今回は、その一つである「ロボット」をピックアップ。ロボット業界が有望な理由を、プロの解説付きで紹介。ロボット関連で成長が期待できる5銘柄も、ダイヤモンド・ザイから抜粋しているので、参考にしてみてほしい。
産業用ロボット市場は世界的に拡大を続ける!
今後、世界は超高齢化社会に突入し、働き手が不足してくる。日本に限らず、世界中でその傾向は強まるだろう。そこで、ますます重要性が増してくるのが、人間に代わってモノ作りを行なう「産業用ロボット」だ。
日本の産業用ロボットの稼働台数は、2015年末時点で28万台超と、下のグラフで見るとおり、世界で最も多い。ただ、不況や工場の海外移転などで、この15年間で10万台も減少している。
それに対して、中国や韓国、米国はこの5年間で20万台を突破してきている。特に、中国はこの5年で5倍と、大きく増加した。高品質なモノ作りで日本のライバルとなるドイツも、トップ集団に迫る勢いだ。グラフにはないが、ブラジルや南アフリカなどの新興国でも、ロボットは増え続けている。つまり、産業用ロボットの市場は全世界的に拡大しているというわけだ。世界最大のロボット生産大国である日本にはビッグチャンスになる。
猛スピードで少子高齢化が進んだ日本は、いわば「人手不足先進国」。そこで鍛えられた高度なロボット技術を持つ株は、今後大いに狙い目となる。
世界で最も産業用ロボットを売っているのは「安川電機」
ロボット株の最初の狙い目は、当然ロボットメーカーである。長期で成長の見込みが持てるロボット株の本命と言えるのが、「安川電機(6506)」だ。「安川電機」は、自動車生産向けから半導体分野、バイオメディカル分野など、 ロボットの適用領域を拡大。2016年には産業用ロボットの累積販売台数で、世界首位を獲得した。
グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博さんは、「安川電機」について、「モータ関連の技術力が高く、しかも顧客メーカーの個々の生産ラインに適応した製品を開発する能力にも長けています」と評価している。
2016年4月には、長期経営計画「2025年ビジョン」を発表。IoT対応を進めるなど、ロボットやサーボなどで世界シェア1位を追求。ロボット技術を医療や福祉の分野で応用するなど、2015年比で2倍の売上高を目標に掲げている。まさに、長期での成長が楽しみな銘柄だ。
ロボット事業を拡大中の「不二越」「セイコーエプソン」に注目!
ロボットを将来の中核事業にするべく、積極的な投資を行なっているのが「不二越(6474)」である。「不二越」はドリルなどの切削工具から工作機械、ベアリング、油圧機器、そしてロボットと幅広く展開している企業だ。
「2016年11月期は投資に積極的な期となり、人員ではロボット開発に50人、ロボット営業に90人、システム・生産に100人を拡充しています」(戸松さん)
「不二越」の従業員は約2900人(単独)。ロボット事業だけで5%もの人員増強を行なったわけで、ロボットに本腰を入れていることがわかる。
今後もロボットを収益の中核として位置づけ、現在は売上高で約10%程度のロボット事業を、2020年までに40%にまで高める方針を掲げる。
また、インクジェットプリンタ首位の「セイコーエプソン(6724)」は、将来の収益源としてロボットに注力している。アーム部分を6つの関節で構成して省スペース・軽量化を実現した6軸ロボットを軸に、ロボット事業を2020年までに売上高1000億円の規模に拡大する計画を実行中だ
センサや減速機などの部品での注目株2銘柄を紹介!
フィスコの村瀬智一さんは、「ロボットの部品の中では、とりわけセンサが重要な役目を担います」と話す。実際、温度や圧力などを測定するセンサは、ロボットというモノとネットとをつなぐ重要なパーツであり、生産の効率化や人間との協業だけでなく、将来的には介護などの分野でロボットを安全に働かせるために必要不可欠だ。
そこで狙い目になる企業の一つが、センサ専業の「SEMITEC(6626)」。温度制御と信頼性で世界トップ級。産業用ロボット向けには温度センサを提供している。
センサと並んで重要なのがロボットの速度を調節し、動きを円滑にする減速機。「ナブテスコ(6268)」は、その分野で世界で60%のシェアを誇るメーカーだ。同技術を活かし、介護ロボッ トである外出支援アシスト歩行車「ES-04」の開発にも取り組んでいる。
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