歴史的な円高です。将来、円安になると予想するなら、今のうちに資産の一部を他の通貨に換えて“通貨分散”をしておこうという人も、多いのではないでしょうか。
今、米ドルにして金融機関に預けた場合、金利はどれくらい付くのでしょう。FXのスワップ金利は年利換算すると多いところで0.14%、メガバンクの米ドル預金では0.01%、証券会社の外貨MMFでは0.2%など、いずれも“ほんのちょっと”です。
そんな中「年利7%を超える米ドル定期預金がある!」という情報を入手しました。年利7%と言えば、預けた元本が10年で2倍超になる計算です(税金等を考慮せず)。ただし、その定期預金があるのは、カンボジア。ええ、すっごく遠いです。でも、行ってきました!


東京からおよそ4400㎞、飛行機を乗り継いで8時間、やってきましたプノンペン。空港からタクシーに乗って、市内のホテルまで連れていってもらいます。料金は7ドル…高っ!…え、ドル!? そうなんです。カンボジアには「リエル(KHR)」という通貨がありますが、市中で使われているのは、もっぱら米ドルだったのです。
ホテルのフロントのお姉さんに「こちらで信頼できる銀行はどこですか?」と聞いたところ「アシレダ銀行とカナディア銀行です」とのこと。ちょうどアシレダ銀行本店が、ホテルから200m程先にあったので、行ってみました。持参したのはパスポートと米ドルです。
カウンターに案内されて「預金口座を開いてください」と言うと、「ご預金の目的は?」と聞かれました。ちなみに、やりとりは英語(英検3級レベル)です。「金利がいいのでお金を預けておきたいのです。ゆくゆくはカンボジア株にも投資してみたいので、その準備として」などと答えると「わかりました」と言って、口座開設申込書を出してくれました。

「楽勝♪楽勝♪」と思っていたら、カンボジアの住所を書く欄が! でも、慌てません。ここには、ホテルの住所を書いておけばいいのです。ホテルの名刺を見ながらスラスラ書き写していると「ホテルに滞在している証明書が必要です」と言われてしまいました。えええ~!?
アシレダ銀行では「宿泊証明書」が必要だった
部屋の鍵とか領収書とか、いろいろ出したのですが「正式な書類でないといけません」とのこと。仕方がないので、いったん退散。ホテルに戻りました。
フロントに事情を話すと、マーネジャーが出てきました。ところが「そういう書類はお出ししておりません」とにべもないお答え。「そんなぁ…実際こちらに泊まっているんだし、それを一筆書いていただくだけでいいんです」と食い下がってみたのですが「ホテルのポリシーとしてそのようなものはお出しできません(キリッ)」と突っぱねられてしまいました。
苦肉の策として、領収書にホテルの日付入りのスタンプを押し、サインをしてくれるところまでは、マーネジャー権限でやっていただけることに。

それを持って、再びアシレダ銀行へ。しかし、サイン入りの領収書を目にしたカウンターのお姉さんの表情が曇ります。「これは公式書類ではありません」。ここで引いては全てが水の泡なので「そこを何とか。僕はこのためにカンボジアに来たんです!」と言ってみました。
お姉さんは「わかりました、ちょっと待ってください」と言って、後ろの上司に掛け合ってくれました。上司の男性は「こういうのではお作りできないんですよねえ」と渋い表情だったのですが、必死の目ヂカラで訴えると「今回は特別です」と承認してくれました。
カウンターのお姉さんは、ニコニコして「よかったですね!」と言ってくれました。ありがとうございます! あなたのおかげです。でも、これからカンボジアに口座開設に行く人は、正式な宿泊証明書を出してもらえるか確認の上、ホテルを予約したほうがいいでしょう。
アシレダ銀行には「通帳」はないようで、口座番号が印字された紙製のカードが1枚発行されました。それを持って預金窓口へ行き、お金を預けます。米ドル定期預金の金利は5年(60ヵ月)以上で7.75%! 預け入れを証明する、伝票を書いてもらって終了です(ちなみに口座開設の最低預入額は10ドルから)。

カナディア銀行では簡単に口座ができた
せっかくなのでもう一つの「カナディア銀行」にも口座を開設してみることにしました。プノンペンのど真ん中に、ひときわ目立つ30階建ての本店ビルが建っています。受付の人に「口座開設にきました」と言うとブースに案内され、先ほど同様、簡単な質問を受けます。

若い担当者は「なぜカンボジアに住んでいるでもないし、現地企業とビジネスをしているでもないお客様が、こちらに銀行口座を開きたいのですか?」と聞いてきました。ははあん、日本の低金利をご存知ないんですね。

確認手続きは、パスポートのコピーを撮ったくらいで、宿泊証明等は必要なし。さくさく作業が進みます。担当者と話しているうちに「カンボジア株に投資するつもりがあるなら、リエル建ての口座も必要になります」と教えてもらいました。
市中に出回っているお金はもっぱら米ドルですが、さすがに株は正式な通貨であるカンボジアリエルで取引されています。こちらはさらに金利が高く、5年定期では年利8%、1年定期でも6.5%と言います。とりあえず口座だけは作っておいたほうがいいだろうということで、最小預入金額4万850リエル(10米ドル相当)を両替して預けました。
カナディア銀行には「通帳」があります。原色のどぎつい装丁で、裏表紙には誇らしげに「本社ビル」の切り抜き写真。おもちゃみたいですが、中にはちゃんと支店のスタンプや担当者のサイン、預金金額の印字などがあって、「お金を預けたんだ」という実感がわきます。

口座ができてしまえば、こちらのもの。追加資金は日本からも送金できます。送金手数料はかかりますが、大金を持って異国を旅をするリスクを思えば“保険”みたいなものです。ちなみに、海外送金は郵便局のサービスが割安で、1件につき2500円です。
アシレダ銀行にもカナディア銀行にも、ネットバンキングのシステムはありません。お金を引き出したいときには再び現地に赴くか、オリジナルの送金依頼書を郵送してこちらに送金してもらう必要があります。
「不便!」と言ってしまえばそれまでですが、それもまた海外投資の楽しみということで。数年後に解約がてら、カンボジアがどれだけ成長したか見届けに行くのも悪くありません。
なぜカンボジアの銀行は高金利なのか!?
ところで、カンボジアの銀行は、なぜこんなに高金利なのでしょうか。
これまでにお話したように、カンボジアでは正式通貨「リエル」がありながら、特に都市部では米ドルが流通しています。ですから、銀行からお金を借りる場合にも、米ドルを借りたい人が多いのです。
普通、銀行はその国の中央銀行から資金を調達します。ところが、米ドルはアメリカ合衆国で刷っているお金なので、カンボジア中央銀行からは調達できません。ですから、銀行はなんとかして自分たちで米ドルをかき集める必要があります。
それぞれの銀行が外国から借金をして、又貸しすることも考えられます。ですが、カンボジアは国債の格付けからして「B」(投機的)ですから、個別の銀行は“それ以下”です。彼らも高い金利を払わないと、資金を調達できないというわけです。
では、銀行が破綻してしまった場合はどうなるのでしょうか。日本の銀行の場合は預金保険機構により、1000万円までの元本とその利息までは補償されます。が、カンボジアの銀行の場合にはそのような制度はありません。最悪の場合はパーになってしまうこともあり得ます。
もちろんそうならないように、カンボジアで最も信用力のある銀行を選んだわけですが、リスクとリターンはいつも背中合わせです。
日本から郵送で口座開設する方法も!
最後に、カンボジアの銀行口座開設について、新興国投資の第一人者・木村昭二さんにうかがいました。以下は木村さんのお話です。
アシレダ銀行はマイクロファイナンス(小口融資)から始まった銀行なので審査が厳しかったのだと思います。一方のカナディア銀行は、華僑資本で外国企業との取引も多いので、外国人の口座開設にも慣れており、審査が緩やかだったのだと思います。
カンボジアに31行ある銀行は数行をのぞいて全て黒字ですし、この両行であればそんなに心配はないと思いますが、投資家なら最悪の場合は想定しておかなくてはいけません。どちらが“より安全か”といえば、アシレダ銀行でしょう。カナディア銀行は不動産開発など手広く事業を行っているので、そちらが失敗したら…というリスクがあります。
カンボジア株に投資する場合も、アシレダ銀行のほうがいいと思います。カンボジア証券市場は先日ようやく第1号のプノンペン水道公社が上場したばかりですが、今後のIPOでも顧客の裾野の広いアシレダ証券が絡まない案件はまずないからです。アシレダ銀行に口座があれば、アシレダ証券への資金移動もスムーズです。
今回、アシレダ銀行ではホテルの宿泊証明を求められ、スタンプ+サインを付けたバウチャーで乗り切ったとの事ですが、これがいつでも通用するわけではありません。アシレダ銀行の場合は、現地に行って口座開設の場合は、ホテルの宿泊証明が必ず必要なのが大原則です。また、口座開設のルールや必要書類は、変更されることも考えられます。
口座開設を目的にせっかく現地まで高い渡航費を払って行ったのにできなかったというのでは、がっかりでしょう。観光旅行は必要ないのなら「WorldStock.JP」(ワールドストック・ジェーピー)などの郵送口座開設サポートを利用するほうが確実です。
(取材・文/ワタナベくん 撮影/和田佳久)
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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