世界投資へのパスポート

「ディズニー・プラス」のサービス開始で、成長期待の「ロク」に大注目! 中立的な立場を保つことでストリーミング戦争では”漁夫の利”を得られるか!?

2019年11月11日公開(2022年3月29日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

「ディズニー・プラス」「アップルTVプラス」の参入により、
「ストリーミング戦争」が激化!

 アメリカの街は、そろそろクリスマスに向けて華やいでくる時期で、クリスマス・ギフトを買い求める消費者が今後増えてきます。

 このタイミングを見計らって、ディズニーはベテランズデー(復員軍人記念日)明けの11月12日(火)から「ディズニー・プラス」というビデオ・ストリーミングのサービスを開始します。

 一方、アップルは、11月1日(金)からひと足先に「アップルTVプラス」というサービスを開始しました。

 この他にも、コムキャストの「ピーコック」、AT&Tの「HBOマックス」も来年サービスを開始します。

 このように、ストリーミング市場は多くの業者が参入し、「ストリーミング戦争」とでもいえるような乱戦模様を呈しています

 下は、それを一覧表にしたものです。

■ストリーミング・サービスの比較
企業名(サービス名) サービス開始時期 価格 ポイント
ネットフリックス
(ネットフリックス
2007年 12.99ドル(最も人気のあるプラン 業界最大手でオリジナル・ドラマに注力。グローバル展開をしており、1.58億人のサブスクライバーを誇る
ウォルト・ディズニー
(Hulu)
2008年 5.99ドル(広告あり)
11.99ドル(広告なし)
44.99ドル(60を超えるライブチャンネル)
2850万人のサブスクライバー
アマゾン
(アマゾン・プライム)
2007年

年会費119ドル(送料無料と抱き合わせ)

業界最大手でオリジナル・ドラマに注力。グローバル展開をしており、1.58億人のサブスクライバーを誇る
バイアコムCBS(CBSオール・アクセス) 2014年 5.99ドル(広告あり)
9.99ドル(広告なし)
CBSのライブ番組、昔の映画など
アップル
(アップルTVプラス)
2019年11月1日 4.99ドル 今後、オリジナル・コンテンツを出してゆく方針
ウォルト・ディズニー
(ディズニー・プラス)
2019年11月12日 6.99ドル ディズニー、ピクサー、マーヴェル、スター・ウォーズなどの作品を配信
コムキャスト
(ピーコック)
2020年4月予定 不明 NBCのテレビ番組、映画を配信
AT&T    
(HBOマックス)
2020年5月予定 14.99ドル 「フレンズ」、「ウエスト・ウイング」などのTVドラマと映画を配信
※直接の運営会社ではなく親会社が入っている場合もあります。

 数あるストリーミング・サービスの中でも、ウォルト・ディズニーの「ディズニー・プラス」は魅力溢れるコンテンツがてんこ盛りになっていることで注目されています。

ケーブルTVの「コードカッティング」の増加が、
「ロク」にとって追い風に!

 業界関係者の間では、ストリーミングのサービスは「1社サブスクライブ(定期契約)したら、後は全部解約する」という性格のものにはならず、それぞれのコンテンツに応じて、4~5程度のストリーミング・サービスを同時に購読するのが一般的になるだろうと言われています。

 視聴の仕方も、ノートやタブレットで番組を楽しむだけでなく、セットトップ・ボックスを通じて従来の液晶テレビのような大画面で視聴する方法も併用されるようになると思われます。

 つまり、複数のサービスを複数のデバイスを通じて楽しむのが一般化するというわけです。

 さて、これまでのアメリカではケーブルTVがポピュラーでした。しかし、ストリーミング・サービスが定着するにつれて「コードカッティング」と呼ばれる、ケーブルTVの解約が増えています。

 ケーブルTVを解約してもリビングルームの液晶テレビはそのままですから、新しい方法でコンテンツを取得することが必要になります。その際、最もポピュラーなのが、ロク(ティッカーシンボル:ROKU)のインターネットテレビ接続機器を利用するという方法です。

 ロク・プレーヤーを使えば、ネットフリックスやアマゾン・プライムの番組を楽しむことが出来ます。それに加えて、ロクが独自で揃えたコンテンツを広告つきで楽しむことも出来ます。

 従来の地上波テレビにも似たコマーシャルを含めたストリーミングは、価格が無料、もしくは安いので、消費者にも人気ですし、これまでテレビ・コマーシャルを流すことに慣れて来た広告主や代理店にとっても、ロクはありがたい存在です。

 ロクのプレーヤーは、極めてシンプルなデザインで使いやすいです。加えて、どのコンテンツからも中立な立場を取っているため、もっとも幅広いコンテンツを楽しむことが出来ます。

 ロクのストリーミング・プレーヤーは、ケーブルTVのマーケットシェア調査会社・ニールセンよりも、ずっと細かいユーザー・データが取得できます。このため、広告単価(CPM)は約30ドルとプレミアムになっています。

 ロクはオープン・スタンダードを堅持しておりTV受像機メーカーが最初からロクを想定した商品設計ができるようにしています。

 最後の特徴として、ロクは広告のバッファリングで独自技術を持っています。このため円滑に広告が表示できます。消費者にとってスムーズな広告体験は重要です。

「ロク」が決算発表後に急落したのは、
EBITDAのガイダンスが悪かったため

 先週、ロクが決算発表の後、急落しました。

 ロクの第3四半期決算はEPSが予想-25セントに対して-22セント、売上高予想が2.58億ドルに対して2.61億ドル、売上高成長率が前年同期比+50.5%でした。

 プラットフォーム売上高は、前年同期比+79%の1.79億ドルでした。アクティブ口座数は、前期比+170万口座の3230万口座でした。ストリーミング時間は、前期比+9億時間の103億時間でした。平均顧客単価(ARPU)は、前年同期比+30%の$22.58でした。粗利益は、前年同期比+50%の1.19億ドルでした。

 つまり、決算の内容には一点の曇りもありませんでした

 それでは、なぜ株価が急落したのでしょう? その原因は、EBITDA(利払い税金償却前利益)ガイダンスが悪かったことにあります。

 第4四半期売上高は、予想3.87億ドルに対して新ガイダンス3.8億〜3.96億ドルが提示されました。EBITDAは、予想2500万ドルに対して新ガイダンス700万〜1200万ドルとコンセンサス予想を下回りました。

「ロク」のEBITDAガイダンスが悪かった一因は、
データズーの買収が理由

 ロクの来期のEBITDAガイダンスが予想を下回った訳は、(1)データズー買収に絡む費用増、(2)第3四半期中に発生すると思われた費用の一部が来期にずれ込んだ、という2つの理由ですべて説明できます。

 データズーは、ストリーミング広告をアルゴリズムにより自動的にオークションし、販売してゆくソフトウェア・サービスの会社で、予算が限られた中小の広告主がキャンペーンを展開する際に利便性を提供します。

 これに対して従来のロクの広告の取り方は、昔ながらの広告代理店などを経由したローテクなやり方であり、これは全国ブランドのような大企業のキャンペーンでは有効ですが、それではわざわざインターネットを通じてストリーミングし、広告を出している意味がありません。

 このように、データズーはロクにとって良い買収であり、かつ必要な買収です。そのサービスを従来のロクの仕事の進め方と“すり合わせ”するために費用が嵩むのは致し方ないと言えます。

「ディズニー・プラス」が新たにサービスを開始することも
「ロク」のガイダンスがはっきりしない要因に

 もうひとつ、次回の決算が読みにくい要因として、この記事の冒頭で掲げた、「ディズニー・プラス」のサービスがいよいよ開始される点を指摘できます。

 ディズニーに関しては、すでにロクにも「ディズニー・プラス」のチャンネルを設け、コンテンツを配信することを発表済です。

 ロクが今回のようにコンテンツ・プロバイダーと売上折半契約を締結した場合、まずそれがどれだけの売上高を上げるかを予測し、契約額を決め、そのパーセンテージをサービス期間に案分して売上に計上します。新規案件の追加により売上高が凸凹になるのは、そのためです。

 第2四半期は、コンテンツ折半契約が特に好調だったので売上高が多く計上されました。逆に第3四半期は、そのような山がありませんでした。

 問題の第4四半期ですが、いよいよ「ディズニー・プラス」が計上されるため、ひょっとすると売上に大きなアップサイドがあるかもしれないけれど、まだコンテンツの出し方に関わる先方との話し合いが詰まってないので、売上の計上タイミングに関しては未だガイダンスを出せません。

 以上のような込み入った事情で、今回の決算カンファレンスコールは、やや歯切れの悪いものになりました。しかし、ロクのビジネスのモメンタムが衰えたということでは全然ありません。

【今週のまとめ】
ストリーミング戦争の激化により、
“漁夫の利”が得られるロクに期待しよう!

 今週、ディズニーが待望の「ディズニー・プラス」のストリーミング・サービスを開始するため、「ストリーミング戦争」は一層激化することが予想されます。それにより漁夫の利を得る企業は、どの業者からも中立の立場にあるロクです。 

 ロクは、データズーという戦略的に重要な会社を買収しました。それを統合する関係でEBITDA予想は下方修正されました。これは会社側の落ち度ではありません。また「ディズニー・プラス」との売上折半契約で、いつになるかわかりませんがドカン!と売上高が増える可能性もあります。

 それらを考えると、先週の株価の下げは売られ過ぎだと思います。

■ロク(ROKU)チャート/日足・6カ月
ロク(ROKU)チャート/日足・6カ月ロク(ROKU)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます。
拡大画像表示

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
2019年の「NISA」枠が残っているなら「高配当株」が狙い目! アナリストのおすすめは“10万円以下”の少額で買える「五洋建設」や「センコーグループHD」

【証券会社おすすめ比較】外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

「ダイヤモンドZAi」初のオンラインセミナー開催!NISAの積立人気NO.1!オルカン入門
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報