「Jリート」でアナリストが「買い」と診断したのは、オフィス型リートの「グローバル・ワン不動産投資法人(8958)」と、オフィス&商業施設の複合型リートの「日本プライムリアルティ投資法人(8955)」!
発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2020年・秋】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価している。さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げているので必見だ!
今回はその中から、「Jリート」の注目の2銘柄をピックアップ!(※最低投資額などの数字は、2020年9月3日時点。銘柄診断は、アナリストなど18名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
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オフィス型リートのグローバル・ワン不動産投資法人や、
オフィス&商業施設の日本プライムリアルティ投資法人に注目!
2020年5月中旬時点で1550ポイントだった「東証リート指数」は、6月上旬までに1760ポイントまで上昇。しかし、その後は回復が止まり、8月中旬にかけては1650~1700ポイントの間で横ばいが続いた。
ただし、今後に目を向けると「9月以降の『東証リート指数』は、一時的な下落があっても上昇する」というのがアナリストの見方だ。理由は、オフィス型リートの価格上昇余地が高まっている点にある。8月中旬に開示された、6・12月決算のオフィス型リートの業績予想によると、2021年6月までの間で、空室率は1%程度しか悪化しない見通し。これまでオフィス型リートには出遅れ感があり、「東証リート指数」停滞の主因となってきたが、今後は上昇に期待できそうだ。
一方で、商業施設やホテル系のリートは厳しい状況。特に、ホテル系は宿泊需要の低迷が長期化していて、ダメージが大きい。よって、ホテル特化型リートだけでなく、ホテル比率が高い総合型リートも、当面は見送りが賢明と言えるだろう。
ダイヤモンド・ザイ11月号では、業績の推移や将来性などから、アナリストが「買い」「強気」と診断した注目の「Jリート」を4銘柄ピックアップしている。今回はその中から、2銘柄を抜粋しよう!
1つ目は、オフィス特化型リートのグローバル・ワン不動産投資法人(8958)だ。
グローバル・ワン不動産投資法人は、三菱UFJフィナンシャルグループなどがスポンサー。東京・南青山に保有する旗艦物件は、コロナ禍の前に10年間の定期借家契約を楽天と締結。契約から5年間は解約も不可となっており、安定感がある。前のテナントとの賃料を比較すると、15%以上の増額となる予定だ。資産には、築年数が浅く駅徒歩距離が近い大型物件を組入れる方針で、コロナ禍の影響を受けにくい。利回りは4%台半ばと魅力的で、長期保有を検討したい。
2つ目は、オフィスと商業施設の複合型リートである日本プライムリアルティ投資法人(8955)だ。
商業施設はコロナ禍の影響が懸念されるが、日本プライムリアルティ投資法人の場合、資産割合は全体の25%程度と低い。生活密着型の物件も多く、影響は軽微だ。コロナ禍による賃料減額分は、来期(2021年6月期)には解消する見込み。来期には大口テナントの退去も影響するが、分配金は7500円水準を維持する計画だ。前期に実施した増資で借入金比率は40%以下となり、今後新たな借入による物件取得が行われれば、分配金の増加が期待できる。
さて、ここまで注目の「Jリート」を2銘柄紹介してきた。ダイヤモンド・ザイ11月号では、ほかにも「買い」「強気」と診断された「Jリート」を、あと2銘柄取り上げている。さらに、人気の「Jリート」10銘柄の診断結果も公開しているので、「Jリート」を保有している人や、これから投資したい人なら必見だ。また、誌面では「Jリート」以外にも、「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「大型株」「新興株」といったジャンルで、「買い」「強気」の銘柄を公開しているので、ぜひチェックを!
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今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2020年・秋】」から、一部を抜粋して紹介した。
ダイヤモンド・ザイ11月号の巻頭特集は「米国【大統領選挙】でどうなる日本株&米国株」! 11月3日に迫った米国の大統領選挙の結果は、米国の株式市場だけでなく日本の株式市場にも多大な影響を及ぼす。そこで、この特集ではトランプ現大統領とバイデン候補の主張を改めて検証するほか、選挙の結果によって株価がどう動くか、米国株に詳しいプロの意見を聞いているので必見だ!
ほかにも「人気FPが読者7人の家計をズバ斬り!【ざんねんな家計】からの脱出!」や、「買い&人気の【米国株】100銘柄」「【NISA】を最大限に活用するなら年内にスタートせよ!」など、注目の特集が満載!
また、別冊付録は「全上場3781銘柄の【理論株価】」。「理論株価」とは、企業の真の実力を示す指標。実際の株価が「理論株価」より安ければ「割安」、「理論株価」よりも高ければ「割高」と判断できるので、気になる銘柄があるなら、この別冊付録で「理論株価」をチェックしてほしい!
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